445:うさちゃんねる@まとめ 2020/04/27(月) 00:00:00
母親と二人暮らしの女性と結婚したら、夫婦の新居で義母も一緒に暮らすことになった。
そのこと自体に別に文句はないが、義母がちょっと色っぽすぎるのが問題と言えば問題。
50代前半の熟女だというのに20代の嫁がまるで子供に見えるほど性的魅力にあふれている。
その理由は彼女の職業にある。
義母はなんと現役の熟女キャバ嬢なのだ。
キャバ嬢になる前はデリヘルで働いたりソープ嬢をしていた時期もあったらしく、女手一つで娘を育てるために苦労したそうだ。
娘が俺と結婚したことで無理に働く必要はもうなくなったはずだが、好きで続けているそうなので俺の方から何か言うということはない。
むしろ家に金を入れてくれるので助かっている。
義母は俺のことを気にいってくれたみたいで、酔うとよく甘えてくる。
そんな義母に嫉妬して嫁も可愛く甘えてくるので、ちょっとしたハーレム気分だ。
実を言うと嫁とのセックスの最中に、お義母さんも参加してくれないかな、なんて思ったことも多々ある。
洗濯かごに入っていた義母のセクシーな下着を掴んで、匂いを嗅ぎながらオナニーしてしまったことさえあった。
その頃には義母に対する肉欲はもはや暴発寸前になっていた。
そしてある晩、嫁が泊まりの仕事で俺は義母と二人きりになった。
夜に義母と二人きりになるのは同居してから初めてだ。
当然、意識してしまう。
緊張を和らげるために普段より酒のピッチが上がる。
義母はさすが現役キャバ嬢といった手際の良さで酒を注いでくれる。
すっかり酔っ払った俺は「お義母さん今日は一緒に寝ませんか?いや、変な意味じゃなくて・・・るみ(嫁)がいなくて寂しいんですよ」などと無茶な要求をしたが、義母は酔っ払いのあしらい方は慣れたもの。
どんなに言ってもうまくかわされてしまう。
俺ごときにはとても落とせそうにない。
こういうテクニックがあるからこそ熟女キャバでしっかり稼げるんだな、と感心さえしてしまった。
しかし、俺には彼女と同じ家に住んでいるという他の客にはない圧倒的アドバンテージがある。
どうしても寝てくれないならこちらから行くまでだ、と俺は義母の寝室に深夜忍び込んだ。
いわゆる夜這いだ。
義母はすぐに目覚めて当然暴れたが「もう収まりがつかなくてやばいんです・・・。ヤラせてください!」と土下座して懇願したら「仕方ない人ねえ・・・。でも隙を見せた私も悪いのかな・・・。ゆうきさん(俺)にはいつもお世話になってるし、るみに内緒でしちゃおっか?」と態度を軟化させた。
俺は有頂天になって義母にキス。
そのまま舌を濃厚に絡め合いながら抱き合い、生乳を揉みつつパンツを脱いで既にビンビンだったものを口で奉仕してもらい、すぐさま挿入させてもらった。
「私ってすぐ濡れちゃうの・・・恥ずかしい」
自分でそう言ったように、義母のアソコはフェラしただけでもうグッショグショに濡れていてスムーズにピストンできた。
深夜の寝室にいやらしい音が響く。
ただでさえ気持ちいいのに「もうデキないから中にいっぱい出していいよ」と耳元で囁かれて興奮が一気にピークに達し、蛇口を思いっきりひねったような勢いで精液を出してしまった。
嫁とのセックスでこんな射精したことない。
まるで吸い出されてるみたいだ。
頭が痺れるような猛烈な快感で俺はもっともっと義母とセックスしたくて堪らなくなったが、彼女は「ゆうきさんの子種はあの子のものだから。これ以上したら怒られちゃう」と言ってシャワーを浴びに行ってしまった。
確かに嫁が帰ってきたら確実にセックスするだろうから、その時に精液の出が悪いと困る。
俺は義母の思いやりに感謝して二回戦をすることなく引き下がった。
それにこういうチャンスはこれからも何度もあるだろう。
今、焦る必要はない。
俺は嫁と義母と母娘丼する日を夢見て眠りについた。
母親と二人暮らしの女性と結婚したら、夫婦の新居で義母も一緒に暮らすことになった。
そのこと自体に別に文句はないが、義母がちょっと色っぽすぎるのが問題と言えば問題。
50代前半の熟女だというのに20代の嫁がまるで子供に見えるほど性的魅力にあふれている。
その理由は彼女の職業にある。
義母はなんと現役の熟女キャバ嬢なのだ。
キャバ嬢になる前はデリヘルで働いたりソープ嬢をしていた時期もあったらしく、女手一つで娘を育てるために苦労したそうだ。
娘が俺と結婚したことで無理に働く必要はもうなくなったはずだが、好きで続けているそうなので俺の方から何か言うということはない。
むしろ家に金を入れてくれるので助かっている。
義母は俺のことを気にいってくれたみたいで、酔うとよく甘えてくる。
そんな義母に嫉妬して嫁も可愛く甘えてくるので、ちょっとしたハーレム気分だ。
実を言うと嫁とのセックスの最中に、お義母さんも参加してくれないかな、なんて思ったことも多々ある。
洗濯かごに入っていた義母のセクシーな下着を掴んで、匂いを嗅ぎながらオナニーしてしまったことさえあった。
その頃には義母に対する肉欲はもはや暴発寸前になっていた。
そしてある晩、嫁が泊まりの仕事で俺は義母と二人きりになった。
夜に義母と二人きりになるのは同居してから初めてだ。
当然、意識してしまう。
緊張を和らげるために普段より酒のピッチが上がる。
義母はさすが現役キャバ嬢といった手際の良さで酒を注いでくれる。
すっかり酔っ払った俺は「お義母さん今日は一緒に寝ませんか?いや、変な意味じゃなくて・・・るみ(嫁)がいなくて寂しいんですよ」などと無茶な要求をしたが、義母は酔っ払いのあしらい方は慣れたもの。
どんなに言ってもうまくかわされてしまう。
俺ごときにはとても落とせそうにない。
こういうテクニックがあるからこそ熟女キャバでしっかり稼げるんだな、と感心さえしてしまった。
しかし、俺には彼女と同じ家に住んでいるという他の客にはない圧倒的アドバンテージがある。
どうしても寝てくれないならこちらから行くまでだ、と俺は義母の寝室に深夜忍び込んだ。
いわゆる夜這いだ。
義母はすぐに目覚めて当然暴れたが「もう収まりがつかなくてやばいんです・・・。ヤラせてください!」と土下座して懇願したら「仕方ない人ねえ・・・。でも隙を見せた私も悪いのかな・・・。ゆうきさん(俺)にはいつもお世話になってるし、るみに内緒でしちゃおっか?」と態度を軟化させた。
俺は有頂天になって義母にキス。
そのまま舌を濃厚に絡め合いながら抱き合い、生乳を揉みつつパンツを脱いで既にビンビンだったものを口で奉仕してもらい、すぐさま挿入させてもらった。
「私ってすぐ濡れちゃうの・・・恥ずかしい」
自分でそう言ったように、義母のアソコはフェラしただけでもうグッショグショに濡れていてスムーズにピストンできた。
深夜の寝室にいやらしい音が響く。
ただでさえ気持ちいいのに「もうデキないから中にいっぱい出していいよ」と耳元で囁かれて興奮が一気にピークに達し、蛇口を思いっきりひねったような勢いで精液を出してしまった。
嫁とのセックスでこんな射精したことない。
まるで吸い出されてるみたいだ。
頭が痺れるような猛烈な快感で俺はもっともっと義母とセックスしたくて堪らなくなったが、彼女は「ゆうきさんの子種はあの子のものだから。これ以上したら怒られちゃう」と言ってシャワーを浴びに行ってしまった。
確かに嫁が帰ってきたら確実にセックスするだろうから、その時に精液の出が悪いと困る。
俺は義母の思いやりに感謝して二回戦をすることなく引き下がった。
それにこういうチャンスはこれからも何度もあるだろう。
今、焦る必要はない。
俺は嫁と義母と母娘丼する日を夢見て眠りについた。
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