私は、25歳の社会人です。






ある日雑誌の性感マッサージの特集を読み、どうしても試したくなりました。



そこで女子大生で21歳の妹の彩に試すことにしました。



彩は身長こそは低いですが、形のよい胸、くびれた腰、むっちりと充実したお尻、かもしかのような脚、スタイル抜群でした。



彩が女子高生の頃から、いつかセックスしたいと考えていました。






彩の部屋に行くと、彩はパジャマ姿でうつ伏せ状態で本を読んでました。



私は、まず彩の肩を揉みました。






「肩凝っているの、気持ちいい」と喜んでいました。






私は背中から責めることにしました。



まず背骨の周りを押しました。



次に指の先で下から上でなで上げるようにしました。






「お兄ちゃん、それは、くすぐったいからやめて」






私は、かまわず続けます。



彩は、くすぐったさに身をよじります。



私は、脇をなぞりあげます。








「あっ、くすぐったいっっ」と私の手を押さえようとします。






私は、彩の手を振りほどき、責め続けました。



腰にある感じるツボを押し始めました。






すると彩は、反応し、「そこはやめてと」激しくと拒否しました。



私は、そこが感じるのだと思いました。






次にむっちとした太ももの内側をなぞったり、指先で振るわせたりしました。



彩は、嫌がり・・・。






「恥かしいじゃないの、もうやめて、お兄ちゃん変よ」






私は、とうとう勇気を振り絞って、そのむっちとしたお尻に手をのばした。






彩は「どこ触っているのよ」と怒りました。



私は「お尻も凝っているんだよ」と言い訳をしました。






私はお尻を揉みしだいたり、割れ目に手を差し入れ振るわせたりしました。






彩は真っ赤な顔をし、「くっ、やめてっっ」と必★に手を押さえつけようとします。






私はその度に、背中、腰、お尻と責めどころを変えます。



彩は必★に私の攻め逃れようとしてます。






「お兄ちゃん、やめてっっ、嫌だってば」






そうこうしている内に彩は、ぐったりしてきました。



それをいい事に、彩のお尻の形を味わいまくりました。






小さくて形のよいお尻でした。



そして、とうとう彩のブルーのパンティの中に手を忍び込ませした。






彩は不思議と抵抗しませんでした。






これは、もうやるしかないと、一気にパジャマを脱がし、ブラとパンティだけにしてしまいました。






パンティの中をまさぐる私の右手は彩のオメコをなぞり、指先にはとろっとした粘液が絡み付いてきます。



そして、左手は彩の形の良い胸を下から包み込むように揉んでいます。



柔らかくて餅のような乳房です。






彩は、「だめよ、なんてことするの」と言葉では拒否しますが、身体に力が入らないらしくなすがままです。






私は彩の胸を揉みながら、パンティを徐々に脱がしました。



彩の陰毛が恥ずかしそうに顔を出します。






そして、少し黒ずんだ割れ目からは桃色の粘膜が姿を見せ、そこは粘液にまみれて艶やかに光っています。



次に、割れ目をなぞりながら、彩のブラを外しました。



彩は全く抵抗しませんでした。






そして私は、初めて見る妹の全裸をじっくり観察しました。






「いや、そんなとこ見ないで」






彩は恥ずかしそうにオメコを隠そうとしますが、目はとろりとなっていて抵抗出来ない状態です。






私は、彩のクリトリスを指先で刺激したりしました。



クリトリスを舌でつっつくようにすると、「あっ、そんなっっ、だめよ」とあえぎます。






刺激するたびに腰をびくつかせ、「あっ、ひっ」と反応する彩の姿をみて、私は、すっかり興奮しました。



妹を犯していると思うと普段のセックスでは味わえない興奮があります。






それと共に、もはや処女ではないと知り、少しショックを受けました。






それから、彩の女体を味わいまくりました。



彩はひたすら私の愛撫に応え、あえぎ声をあげます。






「やっぱりだめっっ。いけないわ、私たちは兄妹なのよ」と、うわ言のように繰り返します。






しかし、彩の肉体は愛撫に応え、ビクンビクンと反応しています。






すっかり高まった私は、私のペニスを彩のオメコにあてがいました。



この時ばかりは、彩も必★に抵抗しました。






「それだけは、許して!だめよ、だめよ」






私は、構わず貫きました。



熱を帯びた彩のオメコは私にペニスに絡みついてきました。



兄弟愛の到達地点でした。






一気に高まった私は、激しく腰を動かし始めました。






「いけないってば、あっ、あっ、もう、堪忍して・・いやん、あっ、あっ」と狂ったように首をふります。






子宮の奥のあたりを突いてあげると、あえぎ声がヨガリ声に変わりました。



そして、「もう、だめ」と首を突き出し、白い喉元を見せながら私の背中にしがみつき、彩は絶頂の頂上に到達しました。






私は、その後、彩を騎乗位で責め立て、とうとうイってしまいました。



さすがに膣内射精はできませんでしたが、彩の胸に熱い樹液をほとばらせました。



彩は疲れたのかもう寝ました。






つい2時間前のこの出来事が嬉しくて投稿してしまいました。



また、彩とセックスしたいと考えてます。