私が初めて学校でオナニーした高校生の時のお話です。






オナニーを覚えたのは中学の時。



最初のきっかけは騎馬戦の練習中でした。



女の子の腕に跨がってたら、激しく揺れ動くたびにブルマ越しにアソコがジンジン来て・・・。



最初は何か変な感覚でしかなかったけど、いつしかアソコを触るようになり、その行為がオナニーであると知ったのは友達が教えてくれたからでした。






性への意識が高まるようになると、私の視線はたびたび男子の股間に向くようになりました。



特に体育の授業などで男子が短パンになったりしていると、どうしても意識してしまうようになっていました。



次第に私の性欲はエスカレートしていき、処女膜は傷つけないよう注意していましたが、夜、布団の中でアソコを擦っては止めてを繰り返し、パンツをベタベタにしてしまうことも多かったです。






そのうち、(友達も同じようにオナニーしてるのかな?)という好奇心に駆られていました。



私はテニス部だったんだけど、友達と柔軟体操するときでも、相手のブルマ越しにアソコを見たり、胸の膨らみに目がいったり・・・。



毎日モヤモヤしていました。






一度、水泳の授業が終わって、みんなで更衣室で着替えていると、女子の数人が端っこでレズごっこをしていました。



1人の子が集団で体を触りまくられて、「キャ、イヤン、アッ・・・」なんてふざけてじゃれあっていたのですが、水着を脱がされると、女子のほとんどが周りに集まって、オッパイやマンコを見ていました。






私もイタズラのフリをしてその中に入り込み、彼女のマンコを集中的に触ってみました。



(内心ドキドキでした)



次第に彼女が本気で抵抗し始めて、私に反撃をしてきました。



スクール水着の上から触られただけで感じてしまいました。






その日の放課後でした。



女子同士のイタズラで性欲も高まっていたのだと思いますが、部活に出ると、練習の前に部員がスコートを捲って、相手のブルマ下ろしをしていました。



そんな遊びで盛り上がっていると、それを見ていた隣の男子テニス部の男の子が次の標的になって・・・。



その男の子のジャージを脱がし、さらに勢い余ってか短パンとパンツも足元まで下ろしてしまい、薄っすらと毛が生えているチンチンが私にもハッキリと見えました。



その男子は明らかに下級生で、エスカレートした女子は、その子がジャージを穿き直すよりも早くチンチンをしごき始めて、あっという間に大きくなっていました。






私はずっと真剣な目つきで息を呑んで見ていましたが、女子たちの手にさらにスピードが加わり、男の子は「わーーん」と泣き出すと同時に白い液を強烈に吹き出しました。






・・・私、もう限界でした。



速攻でトイレに行き、ブルマの上からマンコを擦りました。



自分でも驚きました・・・。



いつも以上に濡れていて、ヌルヌル液がどんどん垂れてきちゃいます。



オッパイも軽く乳首を触るだけで体がビクンと震えました。






私はスコートを捲り、ブルマとパンツを足元まで下げて、マンコを撫で始めました。



ヌルヌル液がが溢れ出すたびにクリに擦りつけながら、一気に猛スピードで指を動かしました。



男の子のさっきのチンチンや、ブルマ女子のしごき上げを思い出して・・・。



体が自由に動かなくなり、頭の中が真っ白な感じでぼやけてきて、全身に強烈な波が駆け巡るような感じで電流が走ったようにビクンッ!と震えて、一気に体から力が抜けていきました。



私が初めてイッた瞬間でした。



しばらくは体がガクガクして動けず、軽くマンコを触りながらボーッとしていました。






しばらくすると私は何度もトイレでオナニーを繰り返し、回数を重ねるごとに時間がかかるようになっていましたが、部活をサボって何度もイクまでオナニーを続けていました。






その後、3年生になった私は、下級生の女子を捕まえては、相手のセーラー服のスカートを捲ってはブルマの上から擦り上げ、何人かの後輩をイカせました。



というより1年生のウブな子にオナニーを教えていました。



最初はみんな抵抗するけど、気持ちよくなって、最後イッてしまうと、大人しくなる子が多く、中にはイク時に私にギュッとしがみつく子もいたくらいでした。






しばらくは学校でのオナニーやめれそうにありません。