俺はみすずちゃんとのエッチが忘れられなくて、センズリを覚えたての中学生みたいに毎日毎日自分で抜きまくっていた。
毎年恒例になっている、ダチと行くナンパ目的の祭りで、ホテルに連れ込んだ浴衣のギャル2人に悶々とした想いをぶつけ、デカカリチンポでメッタ突きして立てなくなるまでイかせまくったが、みすずちゃんのことは忘れられなかった。
リョウとはあれ以来一度会った。
スマホを買ってやると言ったら、喜んですぐに出てきてくれた。
俺は少しホッとしたが、あのことに関しては、「俺も健介さんみたいに、もっとエッチ上手くなりてー」みたいなことを少し話しただけで、みすずちゃんの話題にはならなかった。
俺からみすずちゃんに連絡を取る方法はない。
連絡先を知っていたとしても、それはリョウを裏切ることになる。
葛藤は続いたが、どうすることもできなかった。
ある夜、スマホにSMSメールが届いた。
また出会い系か・・・興味ない。
まだ早いけど、もう寝よう・・・。
やりきれない思いでディスプレイを覗くと・・・。
『みすずです。連絡もらえると嬉しいな』
俺はベッドに跳ね起きた。
10代の頃のように、ときめいた。
心臓の鼓動がドックンドックンと頭まで響く。
マッハの速度でフル勃起した。
パンツだけで寝ようとしていたので、パンツの穴からチンポが我慢できずに飛び出した。
一行のメールを何十回と読んだ。
リョウは裏切らない。
もちろんだ。
ただ、返信してみるだけだ・・・。
自分に都合よく言い聞かせ、俺はドキドキしながら、『どうしたの?何かあった?』と返信した。
すかさず着信音が鳴り、今度こそ本当に跳び上がった。
俺の口はカラカラに乾いていたが、何とか応対した。
俺「・・・も、もしもし・・・」
みすず「みすずです。ふふ、電話しちゃったぁ」
この何週間、思い出しては抜きまくったあの時の喘ぎ声と同じ可愛い声が、小さなスピーカーからはっきりと聞こえた。
俺「お、おす・・・」
俺は普通程度には女慣れしている自負はあったが、初恋相手と初めて話す少年のようにしどろもどろになった。
みすず「もう寝てたの?ふふ」
みすずちゃんは無邪気に笑う。
みすずちゃんは、リョウがスマホを自慢している時に俺の電話番号を突き止めたらしい。
俺が買ってやったスマホだ。
みすず「元気してましたか?」
残酷なこと聞くもんだ。
俺「元気なわけないし。でも今、元気になったよ」
みすずちゃんはまた、ふふ、と笑う。
しばらく他愛もない話をした後、俺はあえて聞いた。
俺「リョウとはどう?やっぱラブラブ?」
当然の期待をしながら俺は答えを待った。
みすず「・・・」
俺「ど、どうしたの?ケンカでもした?」
みすず「だって・・・この前、また今度ゆっくりって・・・。今度っていつかなって・・・忘れちゃったの?」
(キターーーーーーーーー!!!)
俺「みすずちゃん・・・」
みすず「わたし、リョウと別れるとかたぶん無いけど・・・。でも、この前の、中途半端なままだから・・・」
意を決して俺は言った。
俺「会おう。2人で会うのは最初で最後・・・どう?」
みすず「そうする・・・だって、このままじゃ変になっちゃうもん・・・」
電話を切ると、ガマン汁ってこんなに出るのかと本気で驚いたくらい、チンポとパンツがベタベタに濡れていた。
たった今、俺の中で止まっていた時計が動き出した。
この渇きを癒してくれるのはみすずちゃん本人しかあり得ない。
俺も今のままではいられない。
1週間後に会うことになったが、こんなに1週間が長く感じたのは初めてだった。
前回みたいにオナ禁を試みたが、俺の不屈の精神力を持ってしても無理だった。
どうしてもみすずちゃんとのエッチを考えてギン勃ちしてしまい、ガマン出来ずに抜いてしまう。
だが最後の三日間は耐えた。
地獄のような苦しみだった。
夢にまでみすずちゃんは現れて俺を誘った。
夢精しなかったチンポを褒めてやった。
いよいよ当日、不思議と昨夜はぐっすり眠れた。
激しい戦いを前にし、体力をMAXまで回復させようとの本能なのか。
この1週間のことを考えながら、待ち合わせ場所に急いだ。
俺は景気付けとお守り代わりの意味で、数日前に買っておいた即効性の高級精力剤を、ついさっき飲んでおいた。
(全力でしよう、ブッ倒れるまでしてやる)
みすずちゃんはもういた。
はにかんだ表情で、俺に小さく手を振っている。
久しぶりに見るみすずちゃんは、神がかって可愛かった。
俺には、みすずちゃんの回りにキラキラと煌めく星がハッキリと見えた。
俺「会いたかった」
みすず「わたしも・・・」
俺たちは何年かぶりに会った遠距離恋愛のカップルのように、ギュッと抱き合った。
俺「しよう」
みすず「したい」
ほぼ同時に言ってしまい、お互いクスッと笑った。
近くのラブホに直行した。
高校生のみすずちゃんにお泊りは無理だ。
タイムリミットは18時。
限られた時間。
最後のエッチになるかもしれない。
焦燥と制約で異常な興奮状態に陥った。
2人とも無言のままホテルに入ると、ドアを閉めるなりキスした。
限界だった。
唇も口の中もめちゃめちゃに舐め回した。
みすずちゃんも懸命に応える。
(ああ可愛い、やっぱり惚れてしまった)
そのままベッドになだれ込むと、パンティだけをむしり取り、俺もパンツを少し下げ、チンポを剥き出しにして、服も脱がずに先端を挿れた。
みすず「あぁん・・・はぅん」
みすずちゃんも、既に十分すぎるほど濡れそぼっていた。
ここまでは慌てたが、俺はこの瞬間の記憶が永遠に刻み付けられるよう願いながら、ゆっくりゆっくり襞を掻き分け奥まで挿入していった。
みすず「あっあっあっうぅんっ、はぁぁ・・・んっんっ」
締まる、うねる。
なんだこれは。
やっぱりとんでもないマンコだ。
再びこのマンコに戻って来れた喜びと快感で、頭が真っ白になりそうだ。
俺は全神経をチンポに集中させた。
体が熱い。
呼吸も荒い。
パワーが漲ってくる。
限界を超えた興奮によって、自らの潜在パワーが解き放たれたのか、高級精力剤の効き目なのか、もうどうでもよかった。
腰からトロけそうになりつつも、チンポは鋼のように硬化した。
付け根が痛いくらいだ。
俺「みすず・・・好きだよ」
ゆっくりゆっくりピストンしながら、初めて呼び捨てした。
みすず「あぁん、わたしもぉ・・・あっあぁぁぁ、はぁぁん・・・」
俺「好きなのは、俺?それともコイツ?」
奥にズズンッ!と一撃。
みすず「あぁん!!・・・あはぁん、いじわるぅ・・・あっあん、うふぅん、あっあっあっ」
俺「やっぱり俺よりコイツなんだね?」
俺はピストンにひねりを加え、膣内のあらゆる部分に巧みにカリを引っ掛けまくった。
ピストンを中速にギアチェンジ。
みすず「あっぁあ~~ん!!これぇ、これがいいのぉ~~!!あっあっあっ、あぁぁぁんあぁぁぁん!!」
今日のカリは我ながら一回りデカいような感覚だ。
みすずも「大きい」「硬い」「すごい」を繰り返す。
ああ、大切にしたい。
でももっとめちゃくちゃにしたい。
今度はピストンを、焦らすように低速ギアに落とす。
みすず「あぁん・・・あぁん・・・当たるぅ~色んなトコに・・・あぁっ!あぁぁぁぁぁぁ~~~っ!!!」
焦らそうと思っただけの、スローピストンがこんなに気持ちイイなんて。
いつもは高速ガン突きが多いが、新たな境地だ。
しかも、いまだに着衣のままという卑猥さだ。
グイグイと奥付近でチンポをこね回すと。
みすず「はぁぁぁん!!なにこれ、イイぃ、やばい、やばいよ、あはっっんん、もうイクぅイクイク・・・んっんっんはぁ~~あうん!!あぁぁぁぁ・・・!」
突然みすずは激しく痙攣した。
マンコがぎゅぎゅぎゅっと不規則に締め付けてきた。
(あぁ、なんて気持ちがイイんだ・・・)
俺「みすず・・・イッた?」
みすず「あぁん・・・うん・・・はぁん・・・なにぃ今のぉ・・・?」
俺「可愛いよ、みすず・・・ご褒美に、このままもっとかき混ぜてあげるね」
俺はSではないから、本当にご褒美のつもりで腰を激しくグラインドさせた。
みすず「あっ!!ちょ・・・あっあん!!やぁぁんだめぇぇ・・・はぅんッ!!!」
前後左右に立体的で不規則なピストン&グラインド攻撃。
みすずに耐える術はない。
みすず「いやぁぁぁ、またすぐイッちゃうぅぅ~~~!!!・・・んっんっんあぁぁーーー!!!」
ビクビクビクッ!!
またしても痙攣するみすず。
マンコもぎゅぎゅぎゅーーーーーっと締まる。
締め付けてくるマンコを堪能するかのように、今度は直線的に突きまくる。
得意の高速ギアの出番だ。
みすずがイッても、もうお構いなしだ。
みすず「・・・あぁぁはぁぁ、ひぃあぁぁ、だめぇぇ・・・すごいぃぃィィ!!!」
(あぁ可愛い・・・もうだめだ、今にもイキそうだ)
気持ちよすぎてピストンに力が入らなくなってきた。
タマは上がりきっている。
前の時は一発に賭けたが、今日はいっぱいイッてやる。
なんたって、今日は俺しかいない。
(みすずは俺専用だ)
そう思った瞬間、俺も限界点に達した。
みすず「あぁぁぁぁん、はぁぁぁぁん・・・ま、た、イ、クぅう・・・!!」
俺「俺ももうだめ、超イイよ!みすず可愛いッ!あぁ、んぁっ!」
俺はビューーーーッ!と炭酸が爆発する勢いで射精した。
あり得ない気持ち良さだった。
しばらく2人とも声すら出せず、荒い呼吸のみが長く続いた。
俺「・・・みすずはエッチだね。超可愛いよ・・・」
みすず「いやん・・・いきなり・・・すごいよぉ・・・もうだめかも・・・」
俺「まだまだだよ。いっぱいいっぱい、可愛がってあげる」
一旦チンポを引き抜くと、カリでしっかり栓をしてあったマンコから、マン汁がコポコポッと溢れた。
みすず「あぁん、恥ずかしい・・・」
俺は優しくキスした。
そこでやっと2人とも服を脱いだ。
チンポはギン勃ちのまま、激しく脈を打ち続けている。
それを目の当たりにしたみすずは、顔を赤らめて言った。
みすず「ねぇ・・・家でちゃんとシャワー浴びてきたから・・・またお尻舐めて・・・」
可愛すぎる。
現役JK、彼氏アリ、その彼氏は俺のダチ、お尻の穴、四つん這い・・・。
背徳感で吐きそうなくらいの興奮だ。
チンポも反り返って呼応している。
本当にブッ倒れるかもしれない。
俺は返事をする代わりに、マン汁と汗でグチュグチュになっている蕾に猛然と襲い掛かった。
お尻をガッチリ掴んで固定し、開いた蕾に尖らせた舌で奥へ奥へと突き立てながらくねらせる。
みすず「はぅっ、いい~っそれいい~っあうっあぅんっ・・・あっあっいやぁんっんっ、気持ちイイよぉぉ・・・」
クチョ、クチョ、レロレロレロ、チュルチュル・・・。
俺は入り口も奥も、舐め続けた。
(ああ、このお尻は最高だ・・・永遠に舐めていたい・・・)
ここは甘酸っぱくてほろ苦い、おいしいおいしいみすずの特別なエキスが滲み出る、マンコに並ぶ大切な泉だ。
俺は激しく舐め回しながらも、なるべく舌で掬い取るように丁寧に丁寧にエキスを口中に集め、十分に味わった。
(あぁ、おいしい・・・)
俺は空いた手で無意識に、ついクセでクリちゃんを刺激した。
みすず「あっ!?あっあっあっあっひぃぃそこだめぇっ!!」
俺「え?ここも舐めて欲しいの?」
俺は言うや否やみすずの体を反転させ、膝裏を掴んで足を大きく開かせると、クリを優しく、そして激しく攻撃した。
チュッ、ジュッ、ジュルルルーッ、チュチューーーッ!
みすず「あっあっあぁんんんん~~~!!はぁぁぁん!!いやぁイクぅぅぅーーー!!」
ビクビクビクッ!!
つま先がピンピンだ。
みすず「はぅん、はぁ・・・はぁん・・・う、うん・・・」
頭を撫でてやりながら、俺は喘ぐみすずに尋ねた。
俺「ホント可愛いね、みすずは・・・。休憩する?」
みすず「いや・・・また・・・挿れて・・・」
俺は心底嬉しくなってすぐに挿れてやった。
もちろん最初からフルパワーだ。
みすず「あぁあーーーーっ!気持ちイイ、気持ちイイよぉ・・・はぁぁん、うぇぇん、ひっひっひぃひぃぃあ~~~ッ!!」
喘ぎ声はすすり泣きみたいに変わった。
だめだ、泣き喘ぎは完璧に俺のツボだ。
俺「あぁ、みすず、イクよ!・・・あううぅ、うぁっ」
俺は突然限界点を大きく突破し、また声を上げながら即果てた。
今のもとてつもなく気持ちよかった・・・。
確認のためチンポを抜いてみると、全く萎えていない。
萎えないどころか、相変わらず反り返ったまま絶え間なく脈を打っている。
今日の俺は何回イッても勃ちっぱなしだ。
だからその後は我慢せずイキまくった。
休みなく突き刺しまくった。
グチャ!グチョ!ブチュ!ギュボッ!ズチュ!
マンコから蜜が溢れ、飛沫がお互いの体中に飛び散る。
みすずも仰け反ってイキまくった。
4回目の射精までは覚えていたが、今がイキそうなのか、イッてる最中なのか、俺自身がもうわからなくなってきた。
射精しすぎたせいか、タマにわずかな痛みを感じる。
タマは上がりきったままで、たぶんもう空っぽだ。
再度様子を見るために抜いたチンポは、自分でも恐ろしくなるくらいビンビンカチカチのままだった。
それでも俺は当然のように、無慈悲にまた挿れた。
俺のチンポの虜にしてやる。
俺から離れられなくしてやる。
みすず「はぁっ!!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・!!気持ちイイよぉ・・・あぁひぃ~~、気持ちいいィィィ・・・すご・・い・・・あぁすご・・いぃ・・・あ・・・あぅ・・・だめぇ、もうだめぇ・・・」
さっきからマンコのビクビクが止まらない。
いわゆるイキっ放しのようだ。
喘ぎまくったみすずの声が、さすがに少し枯れてきた。
マンコはもう限界だ。
しかし、俺のチンポは非情にもまだまだ臨戦体勢だ。
これから一回戦のようだ。
完全なマシーンと化してしまった。
俺は壊れてしまったのか。
もっとイキたい。
みすずでイキまくりたい。
俺の欲求は留まるところを知らない。
しかし、このままでは本当にマンコを壊しかねない。
それくらい責め続けてしまった・・・。
少し休憩した。
冷たいジュースを飲ませてやり、濡れタオルで顔や体を拭いてあげたら嬉しそうだった。
このしばしのまったりとした時の中でも、まだ俺の全身は燃えたぎっていて、今か今かと刺激を待っている。
みすずを休憩させたかったのか、俺がまだまだ気持ち良くなるために、みすずの体力を回復させたのか。
今の俺はただ快楽に貪欲なだけだ。
マンコが無理なら、この前途中でやめた手コキをしてもらおう。
正直に言うと、俺は手コキが大好きだ。
そこで俺は閃いた。
カリがデカすぎる俺は、咥え込むフェラだと歯が当たるため、昔の彼女が編み出した、俺への有効すぎる攻撃手段があったじゃないか!
それは、“亀頭舐め+手コキ”だ。
この技は俺のお気に入りで、彼女が代わっても継承し続け、元カノにもずいぶんねだった。
自慢のカリは最大の武器であると同時に、責められるとたちどころに弱点となる。
みすずに頼んだら、「今度はわたしが気持ち良くしてあげる!」と喜び、すぐさまチンポを優しく握り、亀頭にチュッとキスした。
みすず「やっぱり大きいね・・・こう?気持ちイイ?」
可愛い舌を、カリに引っ掛けながら集中攻撃を仕掛けてくる。
チュ、チュ、ペロッ、ペロッ。
舌全体と、舌先の使い分けが抜群だ。