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【Hな体験】爆睡女子大生が落としていったケータイ














先日、ほろ酔いで電車に乗りました。



向かいに座っていたリクルートスーツを来た女子大生。



お疲れなのか股を開いて爆睡。



淡い緑のパンツが丸見え。







ラッキーと思っていたら、次に停まった駅で突然目を覚まして、飛び降りていきました。



くそー、世の中そんなに上手くいかないと悔やんでいたら、女子大生が座っていた場所にケータイが落ちていました。



幸いにも、その車輌にはほとんど乗客がいなかったので、さりげなくケータイをゲット。






アパートに戻り、ゲットしたケータイをチェック。



まずはメールから。



友達とのメールは他愛もない話ばかりと思っていたら、『◯◯のラブホはよかった』とか『コンパで飲み過ぎてお持ち帰りされて、勢いでしたけど、下手くそでイケなかった』とかスゴイ内容ばかり。






見ているとラブホで撮ったと思われる下着姿がありました。





黒の上下。



次の画像は全裸でしていました。



胸はCカップぐらい。



陰毛は薄めでした。



その次はいきなり、終わって満足そうな顔でした。



いやぁいい物を拾ったと喜んいると“公衆電話”と表示された電話がかかってきました。



電話の主は持ち主。






翌日の夜、ケータイを返す為、彼女の家の最寄駅のお茶屋さんで会いました。



もちろんケータイの写真はすべて俺のパソコンに転送しておきました。



ケータイを彼女に渡し、「写真を観させてもらったよ。こんなのを撮る趣味があるんだ」と、画像の中で一番エロいヤツをプリントアウトしてテーブルの上に出しました。



彼女は「イヤッ」とカバンに仕舞うと、「何が目的なんですか?」と俺を睨んだ。






「そんなこと言わなくてもわかるだろ。ここじゃなんだから、お前の部屋に行ってゆっくりと話そうか」と立ち上がりました。






彼女は立ち上がらず、じっと座ったままでした。






「その写真、近所に配ってもいいの?」と言うと観念したのか、「1回限りですよ」と言って立ち上がりました。






彼女のマンションに入り、「喉が渇いたなぁ、何か飲む物ないのかよぉ」と冷蔵庫を開けるとビールがあったので、ビールを開けて飲みながら部屋の隅にいる彼女に、「お前、ちょっとシャワーを浴びてこいよ」と言うと、「いいです。早く帰って下さい」と言うので、「ぐだぐだ言わねぇでさっさとシャワーを浴びてこい」と怒鳴ると渋々浴室へ行きました。






その隙に部屋を物色。



タンスを上から開けていくと、なんともカラフルな下着を発見。



パンツはノーマルなヤツもあれば、紐パンやTバックも。



そして、その奥にはコンドームの箱。



既にいくつかは使ったみたいで、残り2つ。



カバンからスケジュール帳を引っ張り出して中身をチェック。



几帳面に、生理の日やエッチした日が書いてありました。



どうやら彼氏以外にセフレもいるようで、3日に1回のペースでやっているようでした。



そこへ彼女が浴室から戻ってきました。






「何を見ているんですか・・・恥ずかしいからやめてください」






彼女は、スケジュール帳や部屋中に散乱した下着をかき集めています。






「いいじゃねぇか、どーせオレ達、今から仲良くするんだから」と彼女をベッドに倒して、服を脱がせながら楽しみました。






彼女、最初は嫌がっていたものの、そのうちに喘ぎはじめ、自分からフェラまでしてくれました。



なかなかの舌使いで、危うくイキそうになったので、あそこにぶち込みました。



締め付け具合がなかなか良くて、10分ぐらいで彼女の中に白濁液を放出してしまいました。






その夜は朝までやりまくって、彼女の部屋から出勤することに。



当分、やらせてもらうつもりです。


































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