僕は4月に入社したばかりの新入社員の琢磨と言います。



今23歳になります。



ルート営業の仕事をしています。



もともと人と話すのが大好きで、大学生の時も、バイトといえば接客関係とかの仕事ばかりを選んでしてました。



自分で言うのもあれですが、明るく誰とでも比較的すぐに話もできるタイプで、今の仕事も他の新入社員より早く結果も出るようになりました。



入社前の研修でも先輩方に期待されている感を感じていて、新入社員の代表で入社式でも挨拶をしたほどでした。



そしてもうひとつは、その研修で担当の方から言われたのが・・・。






「うちの会社の中でも、新入社員の教育のスペシャリストのような方がいて、君はその上司につくことになるからすごくラッキーだと思うよ。しかも、美人だし。年齢聞いたらびっくりするかもよ?」






その時に、僕の上司は女性なんだと思ったのと、その後のくだりはわざわざ何でかな?という疑問がありました。






そして4月。



僕は配属先での仕事がスタートしました。



その上司は理恵子さんという方で38歳。



確かに、年齢を聞くととてもそうは見えないほどの均整の取れたスタイルと、それを惜しげもなく見せつけるスーツ姿。



見た感じGカップ以上は確定と言わんばかりの胸に釘付けになってしまっていました。



他にも数名の先輩方がいて、総勢7名のチームでした。






さて、3ヶ月間の実地研修もスムーズに進み、7月には営業デビュー。



すぐさま各営業先で名前を覚えてもらい、順調に成績を収めていきました。



9月の6ヶ月研修では、久々の大型新人的な扱いを受け、実はかなり天狗になっていたのです。






(この仕事、楽勝だな)






その気持ちの緩みが、間違った方向へと僕を導いたのです。



それは、営業先の1つのある担当の女性の方を仕事終わりに食事に誘ったのですが、その日のうちにその方と男女の関係を持ってしまい、他の営業先と明らかに訪問の頻度が違ってしまい、しかも上司の許可もなく僕の判断で勝手な約束までしてしまったのです。



もちろん、実際は他の先輩もやっている程度のことだったのですが、新人の僕がやってしまったことと、肉体関係を持って営業活動をしていることがバレてしまい、ある日、上司である理恵子さんに呼び出しを受けたのです。



もちろん、他の先輩が帰った後の就業時間後のことです。






僕は、理恵子さんの目の前で起立の状態で、身動きできず指導を受けました。



いつになく厳しい口調で、当たり前のことですが、やってしまったことがなぜいけないのか懇々と説明を受けました。



実は相手の方は既婚者で、相手のご主人が直接クレームをつけてきてしまったのです。



僕のために会社もだいぶ謝罪してくれたようで、理恵子さんも一定の処分を受けるようでした。



僕も半年間の減給やその営業先の担当からももちろん外されました。






理恵子さんの話が始まって30分は超えたでしょうか。



起立しているのも辛くなってきました。



理恵子さんは僕の目の前で事務椅子に座り、話を続けました。



ただ、話を聞いているうちに僕は理恵子さんの巨乳が気になり始めました。



その日はシンプルな胸元の開いた白のカットソーを着ていて、起立している僕の上からの目線で、理恵子さんの巨乳の谷間がぱっくりと見えてしまっているのです。



おまけに話の途中で前屈みになったりすると、ひょっとして乳首まで見えるのでは(実際見えないけど)なんて期待してしまい、もう上司に叱られている部下ではなくなってしまっていました。



その結果、僕の下半身は少しずつ反応していきました。






話が始まって45分過ぎ。



勢いあまって理恵子さんはペンを2本ほど床に落としてしまい、床にしゃがみ込んでペンを拾いました。



その時、巨乳の谷間は最高潮に覗きました。



おまけにタイトスカートから伸びる太腿。



もう僕は限界に近づきました。



ペンを拾い、座り直そうと理恵子さんが腰を上げた瞬間。



僕の下半身はパンツの中にも関わらず、はっきりとわかるくらいピクンッとした反応をしてしまいました。



正直、何もなければ右手で下半身を触って向きを調整したりしたいくらいに勃起して、発情していました。






「琢磨君?今はどういう状況かわかってるよね?あなたは私の部下。仕事で迷惑をかけて起こられている最中。今なぜ、ここが反応したの?おかしいよね?それとも、琢磨君はそんなに溜まってるわけ?まあ、若いし毎日でもできちゃうんだろうけど。私にわかるようにちゃんと説明しなさい!」






今までにない強い口調になりました。






「正直、営業ってちょろいなって思って舐めてました。そして少し気が緩みこんなことになって。気持ち入れ替えて頑張ります」






「今、私が聞いたのはそうじゃないでしょ!今私と2人きりで、上司である私に説教食らってるの!なのになんで琢磨君はチンポ大きくしてるの?って聞いてるの!答えなさい!」






「すみません!理恵子さんの目の前でこうして立って話を聞いているうちに、理恵子さんの胸元が気になってしまって、そこしか見えなくなって・・・。そうしたら、さっきしゃがんだ時に谷間の奥まで覗いてしまって」






「そういえば営業先の女性も結構なおっぱいの方だったわね。ひょっとしておっぱい好き?ほんとに好きなのね?どうなってるか見せてごらんよ!それによっては許してあげるけど?」






一瞬渋った僕ではありますが、結局ズボンをずらし、パンツも脱ぎ、勃起した下半身を理恵子さんに見てもらうことにしました。






「えっ、琢磨君、すごいじゃない!このサイズ感初めて見るサイズ。琢磨君、今までこの巨根を何人の女に使ってきたの?」






実は父親が巨根で、母親からは、「お父さんの立派だから、1度も浮気しようって思ったことないの。むしろ他の女性に奪われないようにと思って、お母さんはお父さんにそれはもういっぱい尽くしたの。もっと言うと、おじいちゃんもそうだったらしくて、お父さんの兄弟が8人もいるでしょ。それも立派すぎて、しょっちゅうやってたらしいの。昔の家は声が周りによく聞こえちゃうし、お父さん、学校に行くと、『お前のところ昨日もやってただろ!』ってからかわれてたんだって。琢磨も5人兄弟でしょ。今どきそんな家ないでしょ。琢磨も立派なモノ持ってるから、後はそういうのに理解のある彼女を見つけなさいね」と、よくそんなことよく言われていた。






僕は5人兄弟の末っ子。



上から兄が2人、姉が2人。



ちょうど2人ずつだし、って言ってたところに僕が産まれたらしい。



だから1つ上の姉とも僕は5歳も離れている。



末っ子で、僕はすごく可愛がってもらった記憶しかない。



母親となんと、中学卒業まで一緒にお風呂に入り、一緒に並んで寝ていた。



兄2人はすでに独立していたし、姉2人も自分たちの部屋をもらって、お風呂も僕たち1階、姉たちは2階のお風呂を使っていた。



父親は、僕が小4くらいから単身赴任になり、家を留守がちになっていて、男が僕1人だったからかもしれません。



そういった環境で、年上の女性に興味を持ってしまう僕はそのことが原因なのでしょう。



だから、今回も理恵子さんが気になってしょうがないということなのです。






「今まで付き合った女性は7人です。全員年上です。僕は年上の女性が大好きなんです。だから、理恵子さんのこともずっと気になっていました」






「琢磨君。残念だけど、今までの女性と同じというわけにはいかないからね。だって仕事で迷惑かけたんだし。琢磨君は私の言うことを聞かないとだめなの。どうせ上司に怒られて下半身ビンビンにするような子なんだから、結構なM男君だろうし。とりあえず立ったまま私の目の前で右手で握ってシコって見せなさい。声もちゃんと出すのよ」






恥ずかしかった気持ちよりも、このシチュエーションに僕の下半身はさっきよりも増して硬直して、鉄の棒のようになっていました。



熱くなった肉棒を右手で握り、手を上下に動かし始めました。



自然と声も出てしまいます。






「理恵子さん。僕のオナニーを見て興奮して欲しいです。こんなに硬くなったの初めてです。見てください。理恵子さんの巨乳に顔を埋めてシコりたいです」






「なに言ってるのよ!そんなのできるわけないでしょ!もっと激しく!動かすのよ!」






あまりの興奮に僕はいつもの半分以下の時間で頂点に達し発射してしまいました。






「すごいいっぱい出したじゃない。もうヤラシイ子なんだから。まだできるでしょ?そのまま手を緩めず、オナニーを続けなさい!」






「まだするんですか?1回じゃだめなんですか?」






「当たり前じゃない!溜めとくとまた何を考えるかわからないでしょ!全部出し切るの!早くもっとやりなさい!」






「理恵子さん・・・。僕もうおかしくなってきました・・・。右手が勝手に動いちゃって・・・。もう止まりません。僕の変態オナニーを見てください!」






さっき発射したと思えないくらいに再び下半身は膨れ上がり、1回目よりは長かったとはいえ、見事に発射してしまいました。






「琢磨君。良く頑張ったじゃない。2回目なのにまたいっぱい出たわねぇ・・・。ひょっとしてまだイケちゃうんじゃない。やってみようか?」






「理恵子さん、もう無理ですよ。勘弁してください」






「そんな謝り方ないわよね?私は彼女じゃないんだし。あなたを教育しているんですから。ちょっと自分のデスクに腰掛けて、脚をデスクの上に上げて開脚させてみて!」






僕は言われた通りにデスクに腰を掛け、両足を持ち上げた。



恥ずかしいなんてものは通り過ぎていた。



さらにすごいことになるんじゃないかという妄想で興奮しているくらいだった。






「2回出しちゃってるし、そう簡単にはイカないだろうけどやってみようね」






そう言うと、理恵子さんは手に電マを握っていた。



どうやら本当に仕事中のマッサージに使っていたようだが、これを僕の下半身にあてがおうということだろう。



スイッチが入り、激しい音が鳴り始めた。



そして、強い振動をさせながら、先の部分が下半身へと近づいてきた。






「あっ、あぅっ・・・。あっ、いっ、イキそう・・・あぁっ」






もう何を言っているか、ただ卑猥なうめき声にしかなっていなかった。






「琢磨君。いいのよぉ。もっと声出してごらんなさい。誰もいないんだから。変態なんだね。いい声してるわぁ、これからが楽しみじゃない。ほら、ココなんかいいでしょ?変態M男君?」






「いぃっ・・・そこ・・・もっときてください。あぁぁっっっ・・・。はぁっっっ、もう・・・ダメ・・・あっっ」






「あら、結構元気になったじゃない?やっぱりまだ残ってるみたいね。もっといじめてあげるから声を出しなさい!ついでに、この金玉も握ってみようかしら?なんだか張り詰めている感じだし。全部出し切らなくちゃいけないからね」






「あっっっ。もういっちゃいますぅぅっっ。ダメダメダメ・・・もう、イクぅっっ!」






3回目はさすがに、精液というより潮吹き状態でした。



何度も僕の下半身からダメ押しの潮吹きをしてしまいました。






「これから毎朝、朝礼が終わったら私の目の前でオナニーしなさい!私の言うこと聞いてたら、そのうち、いい事してあげるから。わかった?変態ドMの琢磨君?」






「わかりました。理恵子さん。これからは仕事だけじゃなく、色々お願いします」






「任せといて、悪いようにはしないから。ただし私以外は禁止だからね」






こうして契約成立です。



その日を境に、毎朝のように朝礼が終わるとトイレへと呼び出され、オナニーをしています。



そう、そのオナニーも理恵子さんの目の前でする以外は禁止されてしまっています。



何でわかるかって言うと、僕の1人暮らしの部屋に監視カメラをつけられ、理恵子さんが確認できるようにしているのです。



って言うか、もう理恵子さんの目の前でするオナニーが気持ちよすぎて、他でする気持ちが無くなっています。






こうして僕と理恵子さんの関係は今で3ヶ月目。



僕が理恵子さんとエッチができるのはいつのことになるか・・・。



それとも、そんなことにならないのか。



それを考えるだけで、気が散って仕事にならない毎日です。



そして仕事中、ほぼ下半身は勃起状態が続いています。