飲酒運転のおねぇさんとの話です。
去年の夏の終わりの出来事です。
夜中の3時頃にチャリに乗ってコンビニに行こうとして信号待ちをしていたら、右折してきたBMWに突っ込まれてコケてしまいました。
そんなにスピードは出ていなかったのですが、溝にはまってしまい膝を擦りむいたので「ごるぁあ!」と怒ってやろうかと思い車に近づくと、川島なおみ似で30歳中頃のおねぇさんが出てきました。
「ごめんなさい、大丈夫?」
出てきたおねぇさんは白のブラウスに黒タイトのスカート、網ストッキングに高めのヒールが似合うスレンダーな人でした。
近寄ってきた瞬間に酒の匂いがしました。
「救急車呼びたいけど、飲んでるから示談にしたいんだけど・・・。私のマンションすぐそこだから怪我の手当はするけど、免停になると困るから我慢してくれないかな」
おねぇさんの家に入ってみたい気持ちの方が強かったので、おねぇさんの言うことに従うことにしました。
おねぇさんは、「家はあのマンションだから玄関で待ってくれる」と言い、信号からすぐのマンションを指差しました。
チャリの方は大丈夫だったのでチャリに乗り、マンションの玄関で待っているとおねぇさんがやって来て、エレベーターで12階まで行きました。
エレベーターでブラウス越しに見えた黒のブラが悩ましく、ちょっと大きくなってしまいました。
こざっぱりしたリビングに通され、ソファに座るように言われました。
おねぇさんはシャネルの財布から3万円を出して、「自転車の修理代ということで取っておいて」と言うと、救急箱を探しに行きました。
救急箱を持ってきて膝にマキロンを塗ってくれるのですが、ブラウスのボタンを3つ開けているのでそんなに大きくない胸が見えてます。
短パンだったので、大きくなったのがバレないか焦りました。
おねぇさんはバンドエイドを貼ってくれると、「すね毛とか全然ないんだねぇ、女の子の足みたい」と言って太腿を触り始めました。
太腿を触る手が短パンの中に浸入してきて、トランクスを履いていたので手がお稲荷さんに当たりました。
「お店でおじさんの相手ばっかりだから、フフッ」
おねぇさんは意味ありげに笑いました。
お稲荷さんから大きくなったモノの方に手が近寄ってきました。
「大きくなってるね、フフッ」
笑いながら手が上下に動き始めました。
おねぇさんを抱き寄せ、開いたブラウスから胸に手を入れました。
ブラの上から小ぶりの胸を触ると「脱がして」と言われたので、ブラウスのボタンを外し黒のブラジャーのホックを外すと、Bカップ程ですがきれいな乳首が現れました。
首筋にキスをしながら乳首を摘むと、「胸弱いからあんまり触らないで」と耳元で囁かれました。
無視して乳首を徹底的に責めると・・・。
「だめぇ~、本当に胸弱いからだめぇ~」
小さめの乳首がだんだん大きくなるのがわかりました。
左手で胸を触りながらスカートの中に手を進めると、パンストではなくて太腿までのストッキングでした。
レースのショーツと思われ、レースの刺繍に沿って円を描くように触ると、「だめぇ~、いい、あぁ」という声がしました。
しばらく触るとショーツの上からでもわかるくらいの湿り気を感じました。
これから一気に畳み掛けようと思った時、『ピンポ~ン。お風呂の準備が出来ました』と音がしました。
「お風呂、一緒に入る?お風呂に入ってゆっくりしよ」と言われたので、ここで焦ってするよりいいと思って指示に従いました。
先に風呂に入り湯船に浸かると膝の擦り傷が沁みますが、これからの事を考えると痛みも苦になりません。
しばらくしておねぇさんがタオルで隠しながら入ってきました。
そんなに大きくない浴槽ですが2人で入り、おねぇさんを後から抱える格好で再び胸を触りました。
「胸はダメだって・・・あぁあぁ」
だんだんと顔に赤身が増してきます。
のぼせそうになってきたので浴槽に座ると、何も言わずに大きくなったモノを口に含みました。
若い子の単純なフェラではなく、丁寧&濃厚なフェラに白旗寸前ですが、なんとか堪えることが出来ました。
おねぇさん、水商売の前は美容院だったらしく、丁寧に髪の毛も洗ってもらいました。
お互いの身体を洗い、風呂から出たら右手奥の部屋で待つように言われました。
言われた部屋は寝室でセミダブルのベッドが置いてありました。
ベッドに座って煙草で一服していると、バスタオルを巻いたおねぇさんが入ってきました。
点けていた照明の明るさを落とすと横に座りました。
バスタオルを肌蹴ながらキスをし、ベッドに倒します。
胸を触りながら手を下腹部に持っていくと適度に濡れてました。
胸を中心に愛撫していよいよ挿入です。
入口は少し広いかなと思いましたが、中は割りにはなかなかの締まり具合でした。
ちょっとはしょりますが、「ピル服用してるから中でいいよ」と言われたので、正常位→対面座位→騎乗位→松葉崩し→バック→正常位でフィニッシュしました。
終わった頃には外は明るくなってました。
帰り際に3万円を返そうとすると、「いいから取っておいて」と言われました。
おねぇさんとはそれきりですが、ちょっとの怪我でいい思いをしてお金まで貰い、申し訳ないと思ってます。
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