風俗情報を見てたら、なんと中学時代に同じクラスだった女の子らしき写真が。



口元を隠してて小さい写真だったが、特徴のある目元ですぐにわかった。



彼女は可愛い顔で巨乳だったので、よくモテてた。



当時、その顔と巨乳を想像して、たびたびイカせてもらってた。






早速店に電話して彼女の出勤日を聞いて、有給を取って行きました。



逸る気持ちを抑えながら・・・。






中学時代は肥満体型だった俺は工業高校の部活(柔道)でかなり鍛えられ、背が伸びて体格も変化したので顔バレしないだろうと思ったけど、一応用心してラッパー風ファッションで決めて出掛けました(笑)



当時は全く女子から相手にもされなくて、陰で気持ち悪いとも言われたが、今は何とか人並みにはなったと思います。






ドキドキする待合室での待ち時間を経て、ついに!



妄想でイカせてもらっていたクラスメイトの10年後の姿を拝することになった。



ひと通りの社交辞令の会話。



可愛い顔が少し細くなって美人になっていた。



俺は意地悪く、彼女の年齢を聞いてみた。






「22歳」






可愛らしい詐称。








「本当は25歳でしょ?」






ちょっと不審顔になる彼女。



そこで彼女に、中2の時の同じクラスだった私の名を告げました。






(あれ?覚えてなさそうな態度)






・・・影が薄かったから(泣)






会話はもっぱら中学卒業後の話と級友の話に。



が、彼女が漏らした一言が流れを変えました。






「こんな所にいるのがバレちゃうと恥ずかしいな・・・」






私はそれには直接答えませんでした。



その代わりに、実は中学時代に彼女を自慰の対象にしてたことを告白し、ことさら恥ずかしがって見せました。



恥ずかしいのはお互い様というこちらの心使いがわかったのか、幾分和やかな態度に変わりました。



一瞬の静寂。






「今日、どうする?」






彼女が聞いてきました。



私は彼女を見ました。



あの頃、輝いていた彼女を。



胸、手、口元・・・。



それは紛うことなき、私が求めていたものでした。






「やります、はい、やります・・・」






うわ言のように繰り返す私。



情けなくも少し震えがきています。



彼女は服を脱ごうと上着に手を掛けました。



私は慌てました。






「あ、待って、ちょっと待って!」






私は服の上から彼女の胸を鷲掴みにしました。






「一度、こうやって服の上から触ってみたかったんだ・・・」






軽く頷く彼女。



後ろに廻り、立ったまま胸を揉みしだきました。



彼女の髪に顔を埋め、あの日、あの頃を思い出しました。






(今俺は、あの巨乳を揉んでるんだ・・・)






髪の毛から顔を移動させてうなじに。



そして彼女を前に向かせました。






「キス、いいよね?」






「うん・・・」






胸や身体を弄りながらしつこくキスをしました。






「ベロ、出してよ」






「うん」






舌と舌を絡ませるキス。



夢じゃない!



現実なんだ!



その時点で息子は暴発手前でした。



彼女を脱がす前に素早く全裸になりました。






「自分で脱いでいい?脱がす?」






「脱ぐところが見たい」






色っぽい下着姿から、彼女は外人ダンサーのように腰をくねらせて、もったいぶってブラを外します。



そして妄想の中で、あれほど見たいと念じた巨乳の全てが目の前に・・・。






(なんて美乳なんだ・・・)






下もクネクネしながら脱ぎ捨てる彼女と立ったまま抱き合いました。



ビンビンに復活した息子が彼女の下腹部近くに当たります。



腰を捻る彼女。



キス、パイ舐め、秘所指責め。



立ったまま息子を彼女の下腹部に押し当ててグラインド。



そこで、お願いしてみました。






「入れたいよ・・・」






「ダメ・・・お店だし。お願い・・・」






諦めるしかありません。






(あまり欲張ってもいけないな・・・)と。






キスしながら手を彼女の頭の上に乗せ、少し力を込めました。



意図を察知した彼女が跪きます。



あえて口に出して言ってみました。






「舐めてくれる?」






頷く彼女。



フェラ開始。



仁王立ちプレイです。






(あの、あの彼女が跪いて俺の息子をしゃぶってる!)






そう思うだけですぐに限界が来そうでした。



ゾクゾクするほどの快感が襲ってきました。



あっと言う間の口内発射。



たぶん自己最短記録だったと思います。



彼女が口をゆすぎに行き、帰りを待つ間に時間切れのタイマーが鳴りました。






「また来るから、絶対に誰にも言わないから」






そう言って彼女と別れました。



それから1週間後、店に電話したら・・・。






「辞めました」






そりゃそうか・・・。