はじめまして。



大阪に住む、36歳の主婦です。



21歳の時に産んだ息子がいて、今、高校1年生です。



毎日、性欲旺盛な息子の精液の処理をしています。



 















始まったきっかけは、息子の部屋を掃除していて、近親相姦の告白本を見つけたことからでした。



何冊もあったので、掃除のたびにこっそり読んでいたのですが、隠れて読んでいるところを息子に見つかってしまったのです。



息子は恥ずかしさからか、私から本を取り上げてしまったのですが、その時、私の口から信じられないような言葉が出たのです。






「恥ずかしがらなくていいわよ。ケンちゃんも男なんだからエッチなことに興味があって当然よ。近親相姦に興味があるのね?・・・母さんとする?」






なんでそんな事を言ってしまったのかは、自分でもわかりませんが、告白手記を読んでそんな気分になっていたのでしょう。



息子は恥ずかしそうな顔をしながらも頷きました。



でも親子でセックスをするのは良くないことだと思ったので・・・。






「手とお口だけでいい?」








そう息子に聞きました。



息子は頷きました。



私はすぐに息子のズボンを脱がせました。



すでに元気よく立っていました。



ちゃんと皮が剥けていて、きれいなピンク色をした亀頭でした。






「女の人に触ってもらったことはあるの?」






そう聞くと、「母さんが初めて」と答えました。



触りながら「気持ちいい?」と聞くと、「自分でするより気持ちいい」と言ってくれました。






「ケンちゃんは、よくオナニーをするの?」






「毎日だいたい3回はする」






若い男の子の性欲には驚きました。



ピクンピクンする息子のモノを見ていると可愛くなって、舌で先っぽを舐めました。



それから息子のモノを口に含んで、フェラチオで気持ちよくしてあげました。



でもあまり長くは持たなくて、「母さん、出そう」と言うので・・・。






「ケンちゃんの大事な精液を飲んであげるから、お母さんの口に出しなさい」






そう言って私はフェラチオを続けました。



すぐに息子は溢れるくらいの精液を出しました。



出尽くしたのを確認して、精液を飲みました。






今はだいたい1日3度、息子の精液を飲んでいます。



最近は主人や娘がいる時も私のところに来るので困っています。