4時過ぎに予定の仕事が終わる。



時間潰しにいつものヘルスへ・・・。



平日の午後だからか待ち時間なしで個室へ。



入るなり抱きつかれてディープなキス。



 















彼女のお尻を撫で回す。



彼女もこちらの股間を・・・。



そして、1枚ずつ脱がしてもらう。



ベルトを緩めスラックスを下ろすと・・・。






「ふふ!・・・とってもセクシーなビキニね・・・形がくっきりわかるわ」






そう言いながら玉から竿を撫で回す。



即反応して勃起!勃起!






「ほら!亀さんの頭?・・・大きくなると入らないのね」








そのままにして自分も脱ぎだす。



薄いベビードールの下は黒のブラとTバック。



それをさっさと脱ぎ捨て、こちらのビキニを下ろしてくれる。



竿が半分出ている。



下ろしてもそのままの角度を保っている。






「とっても元気よ!」






亀頭を手前に引き離すとペタンと腹に当たる。






バスタオルを巻いてシャワールームへ。



軽く温水シャワーを浴びた後、石けんを泡立てた彼女手が亀頭~竿~玉~アヌスを・・・。



こちらもその石けんをもらい、おっぱいからお尻を・・・。



そして毛が密集している部分へ。



きれいにトリミングしてはいるが毛質が硬く濃い。



屈んでお尻を撫で回し、少しずつ上へ。



肉棒は石けんまみれで上を向いている。



わざと彼女の股間へ突き上げる。






「あっ!駄目!頭が入った!」






なおもお尻を抱え、下から突き上げる。



7割方挿入。



石けんのせいでするりって感じだった。






「本番禁止よ!・・・???」






ここは個室じゃないからOKだよーん。



あの張り紙には、『この個室では』と書いてあったもん。






「あら!本当だ!ん・・・すごく硬い!」






少しずつ動く・・・。



そしてキス・・・。



両足を抱えて駅弁に。






「むふ!・・・んーん!・・・」






腰を前後に振る。






「うーん・・・」






口を離す。






「駄目よ!・・・これ以上・・・でも・・・すごくイイーッ!」






首に手を絡めてまたキス。






「はい・・・お遊びはこれでおしまい」






とゆっくり抜く。






「ふふ!・・・」






再び温水シャワーを。



個室でフェラ~シックスナイン~クリングス。



そしてM字開。



脚を大きく開かせ、肉棒で秘裂を縦縦、横横・・・。






「駄目・・・」






濡れてきだした。



ヌルヌル・・・。



秘唇が開いてくる。



なおも縦縦横横、そして◯書いてチョン。



頭がするりと入る。






「・・・やっぱり!」






彼女が起き上がる。



自然と座位の形になる。



彼女がぐいっと腰を入れると・・・合体完了。






「内緒よ!今日は特別サービス・・・あーっ!当たる!当たる!Gスポットに・・・硬い!」






そのまま倒れ彼女を上に。



上下運動から前後運動。



さすが腰使いが上手い。






「カリが引っかかる!うーん!気持ちいいーっ!・・・まだよね?」






「大丈夫!・・・中には出さないから」






「あなたなかなかやるわね!・・・最後は口でね!・・・ング、ング・・・あまり出なかったわね、昨日出した?」






昨日も彼女と濃厚なセックスしたからな。



今日もたっぷり汗をかいたよ。