いつもの掲示板で女の子を物色し、これだ!という子にメール。



最初からヤリ逃げ目的だから、プロフ写真の有無やアバターの設定を確認して、援デリ業者じゃないかどうかチェック。



学生とか人妻とかだとホイホイ釣れるからヤメられないわ。


 





今回タゲったのはJDの志保ちゃん。



ホ別2万が条件の子。



暖かくなってきたし、野外セックスしてそのままヤリ逃げしてやろうという作戦。



志保ちゃんとのやりとりの中で、『野外セックスに挑戦してみない?』『絶対に安全なナイススポットがあるんだ』『めっちゃ興奮できるよ』などと野外セックスの良さをアピール。



志保ちゃん、最初は渋っていたけど、『もう1万上乗せする』とメールしたらやっとOKが出た。






志保「本当にちゃんと場所選んでくれる?あと、明るいうちは見られる可能性が高そうだからイヤだ」






俺「じゃあ夕方からのセッティングで。場所は任せて。経験者だからw」






かくしてアポは無事に完了し、僕らは野外セックスを楽しむことになりました。



めでたしめでたし(笑)






今回はやり逃げ目的なので連絡先は交換せずにサイト内で連絡を取った。



夕方、待ち合わせ場所のコンビニに現れたのは、一言で表すなら“むっちり美人”の女子大生。



目元が綺麗な2重で、顔だけ見たら普通に美人なんですが、首から下はむっちり豊満ボディ。



これは揉み心地が良さそうだと期待感アーップ。








もう何十人もやり逃げしてるけど、経験上、むっちりした女の子って、あそこの絞まり具合がいいのよね!



それを今日は、野外というスペシャルステージで挿入できるんだから、想像しただけで股間が熱くなる。






志保「本当に見られない場所でしてくれるの?就活に影響出たらあんたのせいだからね」






俺「大丈夫。ちゃんとリサーチ済みだよ」






志保「・・・わかった」






就活を気にするなら出会い系なんかで遊ぶなよ!とは、口が裂けても言わないよ。



はい、ということで今回のスペシャルステージは、とある街のはずれにある駐車場。



ネタバラシすると、ここは俺が契約している駐車場で、★角になるようマイカーを駐車済み。






志保「本当に人来ない?」






俺「大丈夫よー。もし誰か来ても、しゃがんだら道路からは見えないって」






それじゃあキスから・・・と迫ると、なんとNG!!






「さっさと入れて終わらせて。ちょっと肌寒いし早く帰りたい」とほざきやがった・・・。






ま、もともと割り切り約束だし、仕方ないか・・・。






俺「じゃあ、入れるね」






志保「ゴムしてよ」






俺「・・・はい」






見た目は良くても性格がコレじゃぁなぁ~。



若干萎え気味だったけど、突き出した尻を抱えてバックから挿入すると、こりゃあすごい!



予想通りのお肉で締め付けられ、奥へ奥へと吸い込まれるよう。



腰を引くと肉ヒダがねちっこく絡んできて、たまらない感触!



その感触を味わいつつゆっくりとピストン。



志保ちゃんが掴んでいるフェンスの金網がガシャガシャと音を立てる。



徐々に俺の腰の動きがヒートアップしていく。






志保「ちょ!ゆっくりして、よ!」






俺「えーー?だって早くしないと人が来ちゃうかもよーー」






そう言ったとき、ちょうど1台の車が駐車場に入ってた。



まあ車からは見えない位置だから気にもしなかったが、驚いた志保ちゃんはこちらを睨むように振り返る。



当然俺はお構いなしにピストン続行~。



誰かに見られるかもという羞恥心からか、志保ちゃんは顔が真っ赤。



だけど、あそこはびちゃびちゃトロトロ。



なんか動きがおかしいと思ったら、志保ちゃんたらフェンスが音を立てないように必★でこらえてるようだったww



そこで追い打ち。






俺「見られるかもって思うと感じちゃうの?エロいなぁ~。足元のところ、志保ちゃんのエッチな汁で水溜りになってるよ?」






志保「ん、もぅっ!うるさい!早く終わらせてよ!マジで見られたらどうするのっ!」






俺のチンコをマンコで咥えこんだまま、そんなこと言われてもなぁwww



だけどこの態度にはさすがにイラっときたので、ゴムを外して中出ししてやることにした。



緩急をつけてピストンしながら全部抜き、また挿入するというのを繰り返す。



その最中に、徐々にゴムをずらして巻き上げていくという俺の高等テク。



片手で根本からズラしていけば、4、5回くらいのゆっくりピストンでゴムを外せる。



志保ちゃんは、まったく気付かずに俺の生チンコを挿入されていた。



外したゴムは胸ポケットに忍ばせる。






そこからは全力ピストン。



ガンガンに突き上げて、志保ちゃんの絶叫を聞きながら一番奥でフィニッシュ!



びゅるびゅるという射精の快感に全身を震わせつつ、全部子宮口の奥に注いでやった。



やっぱ無責任な中出しは最高だな!






ちなみに、中出しは浅いところですると精液が逆流してくるけど、一番奥の子宮口内に射精すると、1時間は漏れてこない。



まさに女体の神秘。



どうせならこれで妊娠してくれれば良いのに♪



てか、さっきの絶叫は、絶対ご近所さんに聞こえてるだろうなー。






志保ちゃんはイッたのか、はぁはぁと荒い息をついている。



チンコをずるりと引き抜くと、そのまま腰を下ろしてしゃがみ込んでしまった。






さぁ後は逃げるだけ♪



俺は素早くズボンを穿くと、胸ポケットのゴムを志保ちゃんのバッグに放り込み、そのまま猛ダッシュ。



家は近所で土地勘があるから、すぐに志保ちゃんから見えない位置へと脱出成功。



そして悠々と帰宅。






その後、志保ちゃんから一通だけメールが届いた。



内容は「変態。しね」の2言だけwww



普通なら無視&着拒するところだが、敢えてそれに返信。






『タダマン中出し最高!』






援交女なんかに大事なお金渡したくないもんね。



天罰だよ。



さーて、今日もタダマンやり逃げといきますか!