大学に入って初めて1人暮らしを始めました。



築20年のオンボロ2階建てアパート。



代々同じ大学の先輩が住んでいるらしく、それなりに充実していました。



住んでいる住人は全員同じ大学ですし。






僕が入学する年に、隣のマンションにも入居が始まったらしいです。



僕らが住んでるアパートとは違い、オートロックの5階建てマンション。



寮ではないのですが、そこには近所にある女子大の女の子ばかりが住んでいました。



中にはOLさんらしき人もいましたが、女性専用っぽい感じでした。






マンション側の部屋には、毎晩男たちが来てて、いつも騒いでいました。



別に女の子達が相手してくれるわけでもないのに、いつもいつも大賑わい。



僕は反対側だったので、その輪には加わりませんでした。






夏になって地元に帰省した時、地元に残っている友人が合コンを開いてくれました。



アバウトな合コンで、男が3人で女の子が5人というパラダイス?



途中で知ったのですが、その中に偶然隣のマンションに住む女の子がいました。






「俺はその隣のアパートだよ!マジで?」






「マジで!凄いねぇ~!こんなとこで会うなんて」






名前はマミ。



やはり女子大に通う1年生。



大学の話だとかマンションの話をしているうちに、かなり仲良くなりました。



それで連絡先を交換して、戻ってからも遊ぼうってなりました。






大学の友達にその話をすると、当然合コン要請の嵐です。



2日目にして先輩からも要請が出るほどでした。



人数が20人以上なので、マミに聞いてみました。



男の奢りなら大丈夫ということで、数回に分けて合コンをしてもらいました。



その全てに僕も参加しなきゃなのですが、僕の分は他の男が出してくれました。






4回目の合コンの時、事件は起きました。



ちょっと風邪気味だったマミが、途中で泥酔しちゃったんです。



マミを心配して女の子達が送っていこうとすると、当然合コンは終了です。



それを阻止しようと、男たちが言い出しました。






「お前、地元が同じなんだから、ちゃんと送り届けろよ!」






強引にそんな流れになって、最終的に送る事になりました。



熱はないけど風邪薬を飲んでたらしく、泥酔したようです。



足元はフラフラですし、いきなりゲラゲラ笑ったりする酔っ払い。



バスもないしタクシーなんて通らない田舎でしたから、30分かけて歩きました。






マンションの前についてオートロックを開けさせて、エレベーターに乗せました。



そこで僕は帰ろうとしたんですが、部屋まで辿り着けそうにありません。



ちょっとドキドキしながら部屋まで行きました。






部屋は8畳の1Kで、かなり綺麗な作りでした。



ロフトで寝ているようだったので、上まで運ぶか考えました。



でも怪我したらと思い、布団を運んで下に寝かせたんです。



その間、マミは途中で買ったお茶を飲みながら、ハイテンションで笑ってました。



ふと見ると、マミは洋服を脱ぎ始めていて、ピンクのパンツとタンクトップ姿に。



僕がチラチラ見ているのを知って、からかい始めました。






「なぁ~にチラ見してんのぉ~~」



「うるせぇ~なぁ~」






「もしかしてぇ~童貞?」



「んなわけないだろ。早くパジャマ着ろよ」






「はいよぉ~。童貞に怒られちったぁ~」






パジャマというかハーフパンツを穿き、上はタンクトップのまま。



トイレから戻ってくると、ブラをグルグル回していました。



ノーブラなのでハッキリと乳首と乳輪が見えます。



白いタンクトップなので当然ですよね。






「マミって貧乳だったんだな」






「ばっかじゃないの!こんな貧乳いるか!」






見た目でもC以上はあります。



僕は知っててそう言いました。



ノーブラになっても垂れてなくて、結構大きい感じです。



柔らかくて潰れてるのを知ってて言いました。






「その大きさだといつもパット入れてたのか?」






「なにぃ~?アンタ目悪すぎでしょ」






「どれどれ」






それまで我慢してましたが、僕はマミの胸に手を伸ばしました。



マミは嫌がる素振りも無く、逆に胸を張った姿勢で触らせてきました。



鷲掴みする感じでオッパイを掴みました。



やはり想像通りプニュプニュの柔らかいオッパイです。






「ど~よ!貧乳じゃない美乳でしょ!」






「美乳かどうか見てやるよ」






マミを押し倒して、タンクトップを捲り上げました。



プルンと出てきたオッパイは、本当に美乳でした。



真っ白な肌にピンクに近い乳輪、小指の先ほどの乳首。



言うだけあって本当に美乳でした。



その乳首にむしゃぶりつきました。






「ちょっと!なにしてんのよっ!ちょっ!!んやっ!!」






さすがに初めは驚いたのか抵抗してきました。



でもその抵抗が本気ではないというのが、払いのけようとする手の力で分かります。



力の無い抵抗だったので、これはOKのサインなんだと確信しました。



確信した俺は遠慮する事なく乳首攻撃を続けました。






「んぁ~っ、ちょっとぉ~、だめぇ~」






「乳首がすげぇ~硬くなってきてるぞ。左も」






「あっ。はぁはぁ」






夢中でしゃぶりつきました。



なんせ久しぶりの女体でしたから。



風俗以外ではw






乳首を舐めながらパンツの中に手を滑り込ませると、既に濡れまくりです。






「イタッ!」






「あっ・・・ゴメン」






久しぶりだったんで焦り過ぎて、少し強く触りすぎたようです。



それでもマミは怒りもせず、逆にリードしてくれました。



自発的に洋服も全て脱いでくれて、僕は全身を舐め回しました。



アソコに辿り着く頃のマミは、白い体が薄いピンクになるぐらい火照ってました。






「ちょっ・・やっ・・・あぁぁっ・・」






クリトリスを吸い上げて舌先で舐めると、刺激が強いのか腰を引いてしまいます。



それでもがっちりと吸い付き、アソコに指を入れて攻め続けました。



アソコの締りがスゴくて、指が痺れるほどです。






「アタシ・・それダメっ!ダメってばっ!!イッちゃうのっ!!!」






腰を引くマミに構う事無く、僕は舐め続けました。



すると諦めたのか腰を引かなくなり、その代わり腰を浮かせ始めました。



指が変に曲がって折れるかと思いましたが、それでも頑張りました。






「あぁぁっ・・・ダメッダメッ・・イックッ!イッちゃうっ!!」






ぐわっと腰が上がり、僕の唇に腰を押し付けるようにしてマミはイキました。



このイキっぷりが凄かったです。



ぐわっと腰が上がり、その後ビクビクッと腰が震えて、数秒してまたビクビクッと震えるんです。



これを何回か繰り返して、ようやく腰を浮かせなくなりました。



その間舐め続ければ良いのかダメなのか分からず、ただひたすら舐めていました。






「ちょっとぉ~~アタシ舐められてイッたの初めてなんですけどぉ~~」






イッた余韻に浸ってるマミに添い寝すると、抱き付いてきて言いました。



このとき気が付いたんですが、まだ僕は全身洋服を着ています。



マミだけが全裸だったんです。






「舐められるの好きなんだ?もっと舐めてやろうか?」



「ちょっとしばらくは無理。体力がもたない」






「激しくイキ過ぎだろ」



「なんだとぉ~?じゃ今度はアタシがイカせてやる!」






全裸にされて布団の上に仰向けで寝せられて、今度はマミからの全身リップです。



風俗とは違ってぎこちない舌の動きでしたが、それがまた興奮しました。



ポコチンもビンビンで、カウパー垂れ流しです。






「ねぇ~ねぇ~何こんなに出してんのぉ?」






舌先で尿道をツンツンしながら言ってきました。






「マミの舐め方がエロ過ぎだったからな」






フェラは上手いわけではありませんでしたが、丁寧に舐めて一生懸命しゃぶるタイプです。



これがまた素人丸出しで良いわけで(笑)



太ももにプニプニと当たる巨乳の感触もよく、MAX状態になっていました。






そして体を入れ替えて正常位で挿入。



しかも生で。



ゴムは・・・と一瞬考えましたが、マミがポコチンを握り、自ら入れようとしてきたんです。



ここで「ゴムは?」などと言えず、そのまま入れちゃいました。






はじめはゆっくり動いていましたが、やっぱり我慢できませんでした。



次第に激しく出し入れするとマミの声も大きくなります。



上にいる僕に抱き付いてきて、舌を絡めてくるんです。



今までそんな女の子とした事がなかったので無我夢中でした。



騎乗位ではあまり腰を動かせないと言いつつ、かなり激しく前後に振っていました。



僕は目の前で揺れる巨乳を下から揉み上げ、硬くなった乳首をコリコリしたりしていました。






マミが変貌したのはバックの時です。



はじめは今まで通りだったんですが、クリを弄り出したら一気に変わりました。



マミの上に覆いかぶさるようになってしまい、そのままマミはうつ伏せになりました。



でもケツはクイッと上げているので、クリも触りやすいんです。



もうガンガン腰を振りました。



枕に顔を埋めて、マミはほとんど叫んでる感じで喘いでいました。



アソコの締りもはじめより良くなってきていて、僕にも限界が近づいてきました。



このままじゃヤバイかもと思っていると、先にマミの方が限界に達しました。



もう何を言っているのか分かりませんでしたが、さっきイッたように腰をビクビクッとさせていました。






そのビクビクッとしている時、アソコの中も変な感じでした。



小刻みに締め付けてくるみたいな。



それを味わってすぐに僕も限界になり、マミのケツというか腰に出しました。



イッた後にふとポコチンを見ると、握った手も根元にも白い汁が付着してました。



よくみてみると金玉の方にまで流れていました。






一緒にシャワーを浴びて寝て、朝、目が覚めてからも1発ヤリました(笑)






マミとは大学を卒業するまでの4年間、ずっとセフレでした。



お互いに彼氏彼女ができても、隣に住んでいるからなのか、なぁ~んとなく続いていました。



というか途中でマミが不倫し始めて、相手と会えなくて寂しい時期があったんです。



だから余計に会ってヤリまくってたのかもしれません。



4年もヤリまくったんで、卒業してからは会ってません。






地元が同じなので、いつかまた会うかもしれませんけど。