こないだ3Pしたので体験談書きます。
メンバーは、あたし、処女の女の子、男性。
サイトで知り合いました。
挿入無しで、手や舌と道具などを使ってプレイする予定で集まりました。
処女の女の子は、まだ学生で19歳。
あたしは22歳です。
男性は28歳で紳士的な雰囲気の人だった。
処女の女の子=Y子、男性=Sとします。
最初はとりあえずホテルに入って軽く話したり、シャワー浴びてAV見たり。
Y子はAV見て凄く恥ずかしそうにしてた。
処女の反応だなって感じ。
最初はあたしも緊張してたけど、Y子が凄く緊張してるのがわかったから、割と落ち着いていられた。
AV見ながらどんどん興奮してたけどね。
ちょっと濡れてるのが自分でもわかった。
S「おっぱい大きいね。Eぐらい?」
そう言いながら、キャミの上からあたしの胸をモミモミ。
その時、Sはトランクス、あたしとY子は下はパンティ、上はノーブラにキャミ姿でいた。
あたし「うんっ・・・当たり」
キャミの上からY子の見てる前で優しく胸揉まれて、ただでさえ感じやすいのに、凄く気持ちいいしドキドキしてた。
Sがあたしの後ろに回って、Y子によく見えるように、さっきよりも激しく円を描くように胸を揉んできた。
あたしは凄い興奮しちゃって、はぁはぁ言ってた。
そしたらSはあたしの息に合わせて激しくモミモミ。
あたし「あぁぁ・・・だめぇ・・・」
喘いじゃった。
服の上から胸揉まれてるだけなのに・・・。
すると・・・。
S「ほら、Y子よく見な。M(あたし)のおっぱい大きいな。凄く柔らかいよ。気持ちよさそうだろ?」
Sがあたしのおっぱいを揉みながらY子に言ったの。
Y子は恥ずかしそうだけど、しっかりあたしの姿を見ながら、「うん・・・///」と素直に頷く。
S「しっかり見てなよ。これからどんどんMがエッチになってくから」
そんなこと言われたせいか、ますます感じちゃって、パンティがビチョビチョになってるのが自分でもわかって、胸揉まれながら腰クネクネしてた。
S「直に触って欲しい?」
Sが耳元で言ってきた。
あたしは焦らされるのって凄い興奮しちゃうから、「うん。早くぅ・・・」って涙目でお願い。
S「エロいなぁ。乳首、早く弄って欲しいんだろう?」
あたし「んっ・・・お願いぃ」
Y子が見てるのにって思うと余計に興奮して、はぁはぁ言いながらSにお願いしてた。
Y子も熱っぽい目でこっち見てた。
Sが、「ほらっ乳首立ってるよ?すげぇエロすぎだろ」って乳首をコリコリ。
身体が電流走ったみたいにビクンってなって、ほんと気持ちよかった。
あたし「やぁぁんっ・・・気持ちぃぃょぉ」
乳首だけでイきそうなくらい感じちゃった。
S「Y子、見てみろよ。Mはさっきよりすげぇ感じてるだろ?」
そして、「ほら、こうすると」と言ってSは両方の乳首を親指で速く擦ってきたの。
その刺激で、「あああぁぁん!・・・はぁはぁぁんっ」と気持ちよすぎておかしくなりそうだった。
S「Y子は誰かにおっぱい弄られたことある?」
Y「ないよ・・・」
心なしかY子の息が荒かった気がする。
S「Y子もされたい?」
Y「・・・」
S「Mみたいに気持ちよくなりたいだろ?」
コクンとY子が頷いた。
Sはあたしに、「そこでじっとしてろよ」と言って今度はY子の方へ。
Y子は凄く緊張してたみたいだけど、興奮のが勝ってる感じだった。
S「Y子のおっぱい凄く柔らかいよ」
そう言って激しくモミモミ。
すぐに、「あっ・・・はぁはぁぁぁ」とY子も凄く気持ち良さそうな顔してされるがままになってた。
声を出すのはちょっと抵抗があるらしく、堪えてる感じだった。
そんな姿を見てあたしは、中途半端にほうり出されて熱くなってる自分の身体をどうしていいかわかんなくて辛かった。
でもM体質だから、それがまた快感だったかも。
Y子がSにおっぱい弄られてる姿見てたまんない気持ちになったよ。
「じっとしてろ」と言われたからきちんと守ってたけど、腰はクネクネしてた。
パンティやベッドにあそこが擦れるだけで、ほんとにイキそうなくらい感じてた。
SはY子の足をM字に開くよう指示。
Y子は恥ずかしがって、「やだょぉ・・・はぁぁはぁぁ」って言ってたけど、Sの手で簡単に足を開いてた。
S「M、Y子のどうなってる?」
あたし「パンティに染みが出来てる。いっぱぃ濡れてるょぉ」
Y子は真っ赤になりながら、「やだぁ」と声を出す。
Sはすかさず、「処女なのに感じてるんだ?エロいなY子」と言って、Sの手がY子のあそこに・・・。
あたしは羨ましくて仕方なかった。
(あたしのも触って欲しいのに)って泣きそうになってた。
S「すげぇ濡れてる。ぐちょぐちょだよ。ここ気持ちいい?」
そう言ってY子のクリを優しくツンツンすると、「あっ・・・なんか・・・変な感じぃ・・・」とYが言う。
Sはパンティの上からY子のあそこをぐにゅぐにゅしていた。
あたしがお預けされた犬みたいに「はぁぁはぁぁ・・・」と我慢できない状態になっていたら、SがY子に、「パンティ脱いで、待ってな」って言って、今度はあたしの方へ。
やっと来てくれたって嬉しかった。
Sはあたしの足を思い切り広げて、「パンティ濡れすぎだろ。透けてるよ?ほんと淫乱だな」と。
意地悪な言葉に更に感じて濡れちゃうあたしのあそこ。
そして、パンティを脱がされて指で入り口をくちゅくちゅ。
入れて欲しいのに入れてくれない。
涙目でSの方を見ると、目が合って、いきなりズボッと入れられた。
思わず「ひゃぁぁっ・・・」と声が出で、指2本で気持ちいい場所を擦られて、おかしくなりそうだった。
S「すげぇヒクヒクしてる。締め付けすぎ。泣くほど気持ちいいの?漏らしたみたいにビチョビチョだよ」
あたしは焦らされていた事に加えて言葉責めでさらに高まってしまい、「だめぇ・・・イッちゃぅよぉぉ!!」と身体を痙攣させてイッちゃった。
その後、Sは今度はY子のところへ。
S「M、イッちゃったな。Y子もイキたいだろ?こんな濡れてるもんな」
そう言ってY子のあそこをグチュグチュ。
あたしはイッた後、ポーッとしながら見てた。
S「これ知ってる?」
そう言ってSはローターを取ってY子に見せた。
Y「うん」
Y子が期待でいっぱいの目で見てる。
SはY子のクリの辺にローターを当ててスイッチを弱に入れた。
Y「あぁんっ!」
ビクンってY子がなってた。
初めての感覚に戸惑ってる感じ。
S「どう?気持ちいい?」
Y「何か・・・ビリビリするぅ・・・」
Sはローターを当てたままゆっくり中に指を入れていってた。
指がゆっくり入ってく姿が凄いエロくて、見ながらまた濡れてきちゃったあたし。
ゆっくり指を出し入れする度、愛液が溢れてる。
「はぁぁぁ・・・」と息がどんどん荒くなるY子。
Sが指を抜いていきなりローターを強にすると、「きゃぁぁんっ!」と悲鳴のような声を上げるY子。
Sは指を今度は二本にしてあそこに入れた。
どうしようもなく興奮したあたしはいつの間にか自分のクリをくちゅくちゅ。
「あぁぁんっ・・・」と腰をくねらせながらオナニーを始めてた。
しばらくして、オナニーしてるあたしに気付いたSはY子に、「ほら、淫乱Mがオナってるよ。Y子も締め付けてきたな。イキそう?処女のくせにイクの?」と言葉で責める。
Y子は、「んっ・・・わかんなぃ」と答え、SはY子弄りながらもじっとあたしのあそこを見てて、ますますあたしは感じて腰くねらせながら喘いでた。
そのうち、「やっ!やだょぉ!やだぁやだぁ・・・っ」ってY子が言いながらビクンってなってイッちゃった。
ぐったりなってるY子を置いて、Sがあたしのところへ。
S「さっきイッたばっかなのに、まだ足んないのかよ」
意地悪な言葉に興奮するあたし。
もっといじめて欲しい。
Sはあたしの足を思い切り持ち上げて手マン開始。
S「Mのまんこ、俺の指で弄られてグチュグチュ鳴るよ。音がやらしいな」
あたし「やぁぁんっ・・・気持ちぃぃっ・・」
S「ほらっ!もっと感じろよ」
あたし「やっだめぇ!・・・やっ・・・出ちゃうょぉ!」
潮吹いちゃった。
Sの手マン、すごい上手だった。
しかも休む暇なくSは今度はバイブを取って、先っぽをあたしのあそこに当ててきた。
グチョグチョになってるあたしのあそこは刺激が欲しくてたまらなくなってたから、腰くねらせて自分から入れようとしちゃった。
「俺動かしてないのに、どんどんMのまんこに入ってくよ」って言われたけど、入っていくほど気持ちよくて止まらない。
Sに「どうして欲しいか言えよ」と言われて、あたしは気持ち良過ぎて理性も失くして、「グチュグチュにしてぇ」って喘いでいたw
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