それは暑い夏の日のことでした・・・。



あたしの家の近くには男子高があり、いつも買い物の行き帰りにはたくさんの高校生がいるバス停の前を通って帰宅します。



結婚して3年にもなるとだんだんと夜の営みが無くなり、欲求不満気味なあたしはいつの頃からか、見られることに少しずつ快感を覚えるようになりました。


 





買い物に行くときはミニスカート(ノーパン)にタンクトップ(ノーブラ)というのが定番になってしまい、そのせいかバス停の前を通る時には高校生たちのいやらしい視線が注がれるようになりました。



そんないやらしい視線を浴びながら歩いていると、あたしの下半身はジンジンと感じだしてしまいます。






彼らのギラギラした視線で興奮状態になった体を癒すために、家に入ってすぐにオナニーするのが習慣になってしまいました。



家に入るなり、玄関で鍵を掛けないまま、買ってきたナスやキュウリを使って、高校生たちに見られた興奮と、(今、いきなり誰かが入ってきてオナニーしているところを見られたら・・・)という変な期待感から更なる興奮を覚え、お尻を玄関に向けたままオナニーしていました。






そんなある日のこと。



いつもより早く買い物を終えての帰り道、バス停にはあたし好みの高校生が1人でバスを待っていました。



あたしは彼の前を普通に通り過ぎたところで転んでしまいました。



スカートの中が見えるくらい大胆に転んだため、恥ずかしさのあまり急いで荷物を拾い、家の中へ入りました。






(絶対、転んだ時に見られた・・・)






変な想像が頭の中を駆け巡り、私はいつものように玄関でオナニーしていました。






ピンポーン。






玄関のチャイムが鳴り、その音の後すぐに、ガチャッという音がしました。






(エッ?!)






振り返ると、そこにはさっきバス停にいた高校生がハンカチを持って立っていました。



あたしは前傾姿勢で高校生の方にお尻を向けたままの状態。



そしておまんこにはキュウリが刺さっています・・・。






(ヤバッ!見られた!)






咄嗟のことに動転してしまい、あたしは思い動けませんでした。



どのくらい経ったでしょう?



2人は固まったままでした。






「・・・これ、落としてましたよ」






高校生がハンカチを差し出しました。



恥ずかしい格好のまま受け取るわけにもいかず、勇気を出して立ち上がり、「ありがとう」と言って手を出したとき、おまんこからキュウリが抜け落ちました。



高校生はすぐにキュウリを拾いあげると、「誰にも言いませんから」と言いながら渡してくれました。






恥ずかしさのあまり顔も見れないまま受け取ると、あたしは震える声で、「中でお茶でも飲まない?」と誘ってみました。



高校生は制服のズボンの前が膨らんだのを隠すようにして前傾姿勢のままでいましたが、恥ずかしいのをこらえてスリッパを用意すると、あたしは中へ入っていきました。






(絶対に喋られる・・・もう買い物に行けない)






そんな事ばかりが頭の中をグルグルと駆け巡り、恥ずかしいのと同時に凄い興奮がやって来ました。



まだ前傾姿勢でいる高校生を居間に招き入れようと呼びに行きましたが、なかなか上がろうとしません。






「どうしたの?」






あたしが聞くと、「もう少しこのままで・・・」と言ってモジモジしていました。






「さぁ、中に入ろう」と、高校生の手を取った時でした。






股間ははち切れんばかりに膨らんでいて、高校生はすぐに手で隠そうとしましたが、あたしはその手を払い除けると、「2人だけの秘密!」と言いながらファスナーを下ろしました。



中からは立派なちんぽが弾けるように飛び出してきました。



欲求不満なあたしは興奮して、思わず咥え込みました。






「あっ・・・」






高校生の口から声が漏れました。






「初めてなの?」






下から見上げながら聞くと、恥ずかしそうに高校生は小さく頷きました。



根本まで咥え込んだ時でした。






「あ、出ちゃう!」






その言葉と同時に濃厚な精子があたしの口の中いっぱいに注ぎ込まれました。






「ごめんなさい」






高校生はすぐに謝りましたが、「謝ることはないのよ」と言いながら綺麗に舐めた後、口の中にある精子を飲み干しました。



若い高校生のちんぽは、精子を出した後も萎むことなくそそり立っています。






「奥さん、僕の童貞を奪って下さい」






小さな声で高校生が呟きました。






「いいわ」






笑顔で答えると高校生は安心した顔に変わり、「おまんこが見たい」と言ってきました。






「見たことあるの?」






「本物はないけど写真でなら」






「きっと気持ち悪いから見ない方がいいわよ」






すると高校生はあたしの後ろから抱きつき、「奥さんの胸、柔らかい」と言いながら胸を揉み始めました。






「あんっ・・・」






いきなりのことに思わず声が出てしまいました。






「奥さん、気持ちいいの?」






高校生の問いかけにあたしは小さく頷きました。






「女の人の体を見たい?」






高校生が「はい!」と大きな声で返事をしたので、見せてあげることにしました。



高校生をソファーに座らせ、目の前で服を脱ぎスカートを取ったあと、そのまま座り込んでおまんこを広げて見せました。






「気持ち悪くない?」






「奥さんのおまんこ、とっても綺麗です」






じっと見ています。



本物を見るのは初めてらしく高校生の目は釘づけになっていました。



あたしはおまんこについて説明してあげました。






「これがクリトリス。男の子のおちんちんみたいなものね。興奮すると勃起するの」






そう言いながら触ってみせました。






「ここがおちんちんを入れるところ」






説明していると高校生は我慢できなくなったのか、服を脱いで抱きついてきました。



久しぶりに抱き締められ男性の力強さに酔いしれました。



高校生はあたしの中に入ろうとしていましたが、なかなか入ってこれないようなので、おちんちんを手に取って導いてあげると、激しく腰を動かしてきました。



しばらくすると中で生温かさが広がりました。






満足した高校生はソファーに座って携帯を弄り始めました。



そして操作し終わると、再びあたしの中に入ってきました。



その最中に玄関のドアが開き、5、6人の高校生が家の中に入ってきました。



彼が携帯で友達を呼んだようです。



高校生たちは順番にあたしの中に入ってきました。



口の中におちんちんを入れたりもしてきました。






あまりの快感にあたしは途中で気を失い、気がついたときには高校生たちは帰っていました。



いったい彼らに何回出されたのか、口の中とおまんこは精子だらけでヒリヒリしましたが、あたしは満足していました。






次の日から毎日のように高校生たちが家に来てエッチするようになりました。



沢山の若い相手ができて充実した日々を送っています。