中学生のときの話をします。






私には彼氏がいます。



結構イケメンで優しくて、クラスではリーダー的なムードメーカーです。



生徒会にも入っています。






私は元気な女の子で、私も生徒会に入っています。



クラスではどちらかというと弄られ役です。



2人とも周りからはしっかりしているように見られていると思います。






だけど2人とも、結構性欲が強いです。



でも一応中学生なので、「まだ挿れない」と2人で決めてはいます。






生徒会ではよく資料の作成をするので休み時間にはパソコン室に行きます。



このパソコン室がちょうど外からは見えなくていいんです。



ぶちゃけ、ここならやりやすいっていうか(笑)






ある日、彼から、『明日、パソコン室に行きます』ってメールが来ました。






(これは、来いということなのかな?はっきり言ってよねー)と思いながら返信します。






『じゃあ私も行きまーす』ってことで次の日の放課後、パソコン室に行きました。



一応、ちゃんと生徒会の仕事を終わらせてからやります。






彼「終わった?」






私「うん」






彼「じゃあ、やろうか」






彼は普段はどちらかというとSっぽい性格なんですが、やるときはMになります。



あと、少し早漏です。



私はその逆です。



やるときはSになります。



でもなんだかんだ言って、彼は私を先にイカせてくれます。






彼が制服を脱がせて胸を触ってきます。



つい気持ちよくて、「ハアハア・・・あっ・・・んっ」って声が出ちゃいます。



ちょっと舐めてくれます。



そして私を床に寝かせて下を触ってきます。



最初はクリだけ。



でも、もうそれだけでイキそうな感じ。






「あっ・・・はぁはぁ、んっ」






彼の指が入ってきます。



私が一番好きなのは、奥まで入れて小刻みに動かすやつ。






「ああっ、それダメ・・・あっ」






いつの間にか指が2本になってます。






「はぁはぁ・・・あっ、もうイキそうだよ・・・」






「うん、イッていいよ」






「ああっ、もうダメっ・・・イクっっ」






ビクっビクっ!






すぐにイッてしまいました。



ここから私が責める番!






私「やって欲しい?」






彼「うん」






恥ずかしがりながら頷く彼が可愛くて、「いいよー」ってやってあげます。



最初は乳首だけを優しく。



もうおちんちんがビクビクしてるのが分かります。



可愛い!



それから今度は少し強く触ります。






彼「あ・・・」






ちょっとだけ声が漏れてきます。



そしたら、もっとしたくなるっ。



そろそろかなって思って下を触ります。



でも、まだ服の上からだけです。



またビクビクしてます。



そしてズボンとトランクスを下ろします。



めっちゃ立ってる(笑)



優しく擦ります。






彼「早く触って・・・」






って言われると、いじめたくなって、またゆっくり触ります。



指で先を撫でます。






彼「あっ・・・」






握ってゆっくり動かします。



もうこれだけで先からヌルヌルが出てきてます。



少し速く動かします。






彼「あっ、もうイキそう・・・」






私「えっ、もう?まだダメだよ」






すぐにはイカせてあげません。



ここで1回、手を止めます。



今度は口でしてあげます。



最初は先のほうだけ。



チロチロって舐めてあげたらピクピクってしてます。



奥まで咥えると、「あっ、それ気持ちいい・・・」って言ってくれます。



裏側の筋もちゃんと舐めてあげます。



また手で擦ると硬くなってきて・・・。






彼「あっ、イキそう・・・ダメダメっ」






私は、「まだダメだよ」って言いながら手は止めません。



彼が、「だめだめっ、イクってばっ・・・」って言ってくるので、また手を離します。



もう先からはヌルヌルが垂れてきてます。



少し収まったら、また擦ります。






彼「ねぇ・・・もうそろそろイッていい?」






私「えーまだダメだよー」






そう言いながら、少し激しくします。






彼「あっ・・・あっ・・・」






イキそうな声が漏れてきて可愛いの。



今度はゆっくりストロークするように口に咥えていきます。



ちゃんと先っぽも舐めてあげます。






彼「あっ・・・はぁ・・・もうイキたい・・・そろそろ、ダメ?」






そろそろ可哀想になってきたので、「しょうがないかなー、いいよ!」って言って、一番激しくします。






彼「あっあっ、イクっっ」






彼は口に出すのが好きなので、イク瞬間に口に咥えてあげます。






ビュッビュッ!






口の中に出てるのがわかります。



彼の腰がビクってなってます。






彼「はぁ・・・気持ちよかった。今日のはどうだった?」






彼は必ず味を聞いてきます。






私「うん!今日のはフツー!」






毎回、そのときの味を、「うーん、今日のは不味い」「今日のは美味しい!」って言ってあげます。






大好きな彼との2人きりの時間。



またしたいです。