愛莉といいます。



私は、すごい淫乱なんです。



外見は普通の高校生だし、まじめそうだと言われるんだけど、中身はすごいエッチなんです。



みなさんの体験談も、読みながらオナニーしています。






私には、憧れている部活の先輩がいます。



陸上部で、中学の時からの憧れで、私も去年一緒に高校に入ることができて、同じ陸上部に入りました。






毎日の部活は、楽しみです。



憧れは憧れなんですけど、いつも目が行くのは、先輩のランニングパンツなんです。






(先輩のってどんなんだろう?)






想像するとたまらなくなってしまう。



ランニングパンツの奥にあるモノ。



練習中なのに、ついおまんこに手が行きそうになってしまいます。



部活が終わって着替えるとき、おまんこを触ると、汗で濡れているのではなく、お汁でヌルヌルになっているのがわかります。






家では先輩のことを想像しながら、毎日オナニーをしています。



私のいやらしい姿を先輩に見て欲しい。



こんな変態な私を見て欲しいと思い、オナニーを先輩に見られていることを想像しながら、クリトリスを指でグリグリ弄ります。








オナニーだけではないです。



お風呂で、鏡に前に立って、そのままぼーっとしながら、お漏らしすることもあります。



もちろん、先輩の前でお漏らししていることを想像しながら・・・。






この前、宿題をやっていて、朝まで起きていたことがありました。



まだ夜が明ける前でした。



宿題が終わって、机の角でクリオナニーを始めましたが、それでは物足らなくなり、ふと(先輩の家の前でしたら・・・)と思ってしまいました。



とんでもないことを思いついたと思っています。






先輩の家は、私の家と同区画にあります。



歩いて2、3分の所です。



私は、散歩と自分に言い聞かせて外に出ました。



夜明け前なので人通りはまったくありません。



これから何をしようとしているのか、私は興奮で頭の中がぼーっとし、目の前にもやがかかったような気がしていました。






先輩の家の前に来ると、2階の電気が点いていました。



先輩が起きているのかなって思いました。






(先輩もお部屋でオナニーしているんだろうか?)






想像するとたまらなくなってしまいました。



いやらしい私を見て欲しい・・・。



こんなに近くにいるのに・・・。



私は外であるにも関わらず、ワンピースの上からオマンコを押さえてしまいました。






先輩の家の前は公園になっています。



公園のところに行くと先輩の部屋がよく見えました。



起きているかどうかは判らなかったんですけど。






(ああ、先輩、いやらしい私を見て・・・)






私はワンピースを捲り上げました。



立ったままパンティーを曝け出し、そして、そのままお漏らしをしてしまいました。



そんなにおしっこは出なかったんですけど、パンティーに大きなおしっこの染みができました。






「先輩、愛莉おしっこしちゃった」






そう声に出して言いました。



息遣いが荒くなっているのが自分でもわかりました。






そのまま家に戻り、オナニーに耽ったことは言うまでもありません。



夜中だったら、その場でしたかもしれません。



というより、今度はそうしようと決めました。