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妻が接待で体験した超肉食絶倫3Pセックス2









菜穂の返事を聞くと、天野はニンマリとした笑顔を見せた。



「いやぁ良かった、奥さんが話が分かる方で。」



「あ、あの……本当に夫には……」



「ええ、大丈夫ですよ。旦那さんには絶対に知られる事はありませんから、安心してください。」



智明には絶対に知られる事はない。



智明に知られる事さえなければ、今夜の事は自分1人で抱えて墓場まで持っていけば良いのだから。



そうすれば智明や家族を傷つけることはない。



とは言っても、菜穂はまだ迷いを捨てきれていなかった。



菜穂のような一途で真面目な女性にとって、一晩だけとはいえ今まで守ってきた貞操を捨てる事にはやはりかなりの抵抗があるのだ。



「ハハッ、奥さんそんな思い詰めた顔をしないでください。ほら、もう一杯飲みましょう、リラックスできますよ。」



そう言って天野はまたグラスに酒を注いで菜穂に渡してきた。



いっその事記憶が無くなるくらいに酔ってしまえば楽になるかもしれない。そんな想いで菜穂は勧められるがままにグラスに口を付けた。



もう結構な量のアルコールを摂取している菜穂。



さすがに身体が熱く、頭もボーっとしてきた。



横にいる天野に肩を抱かれているのは不快である事に変わりはなかったが、不思議とずっとこうされていると慣れてしまって、そんな感情も段々と薄れてくる。



「で、奥さんはどうなんですか?こっちの方は、好きなんですか?」



太ももを摩りながら聞いてきた天野。でも菜穂は一瞬それが何のことを聞かれているのか分からなかった。



「え?」



「セックスですよ、好きなんですか?」



セックスという言葉にドキッとする。こんな状況だからなのか、今はその言葉が、凄く生々しく感じる。



これから天野とセックスをしなければいけないという現実が一気に近づいてきたように思えて、緊張と共に鼓動が早くなる。



「そ、そんな事聞かれても……」



「ハハ、好きか嫌いかくらい答えるのは簡単でしょ?教えてくださいよ。」



「……私は……ふ、普通です。」



「じゃあ嫌いではないんですね?」



ニヤニヤとイヤらしい笑みを浮かべながら天野は、赤面している菜穂の表情を見つめた。



「では奥さん、最近セックスをしたのはいつですか?」



「ど、どうしてそんな事まで……」



「これも遊びの一つですよ。私はプロセスも楽しみたいタイプでね、分かるでしょう?ただヤルだけじゃ詰まらないですし、私は満足できない。さあ答えてください、正直にね。」



天野を満足させないと、本採用はない。



夫婦の性生活について話すのは嫌で仕方なかったが、答えない訳にはいかなかった。



でもその質問は、菜穂にとって答え辛いものだった。



何せ菜穂と智明は2年以上もセックスをしていないのだから。



「正直にですよ、奥さん。」



「正直に……ですか……?」



「そうです、教えてください。」



「……えっと……あの……年前……くらいです……」



「ん?聞こえないですよ。」



「あの……に、2年前くらい……」



別に嘘をついても良かったのかもしれない。嘘を言ったところでそれが嘘だとバレる訳がないのだから。



でもそこまで頭が回らなかった。



表情こそ笑っているものの、未だに天野の態度には独特の威圧感がある。その威圧感が菜穂に思考する余裕を無くさせていた。



「2年前!?随分とご無沙汰なんですねぇ、それじゃ完全にセックスレスじゃないですか。」



案の定の反応に、菜穂は俯くしかなかった。



「さっき宴会の席で言われた時は、やはり図星だったんですね?へへ……という事は、奥さんも大分溜まっているんじゃないですか?欲求不満が。でもだったら丁度良かったじゃないですか、今日はその不満を解消できるかもしれませんよ。」



「……」



菜穂は天野の話に対して黙って俯いたまま、小さく首を左右に振った。



確かに性生活には不満を持っていたかもしれない。でもそれは愛する智明が相手でないと解消できるはずがなく、愛の無いセックスで満たされるようなものではないのだ。



しかしそんな菜穂の様子を見て、また天野は笑ってみせた。



「ハハッ、奥さんは本当に旦那さんを愛しているんですねぇ、いや実に素晴らしい。でもねぇ奥さん、あなたも結婚しているとはいえ、1人の生身の女性である事には変わりない訳でしょう?偶には欲しくて堪らなくなる事もあるんじゃないですか?旦那さんじゃなくても、男の身体が。」



「そ、そんな事……ありません。」



「本当ですか?2年もの間一度も考えた事さえないんですか?」



「ぇ……それは……」



智明以外の男性とするセックスを一度も想像した事がないと言えば嘘になるかもしれない。



でもそれはあくまで想像だけで、実際にそういう事がしてみたいと思っていた訳ではない。



浮気心があった訳ではないのだ。



菜穂が答えあぐねていると、そんな菜穂の心を見透かしたように天野はこう続けた。



「どうやら考えた事くらいはあるみたいですね。」



またも図星を突かれて顔を赤くする菜穂。



「わ、私は別に……その……」



「ハハッ、分かりやすい人だ。良かったですよ奥さん、それなら一緒に楽しめそうだ。」



そう言うと天野は肩に回していた手をゆっくりと下ろしていき、菜穂の胸の膨らみを浴衣の上から触り始めた。



13



「ああ、イヤ……」



胸を触られた菜穂は嫌がる素振りを見せたが、天野の手は今度は放してはくれなかった。



「こんな風に男に身体を触られるのも久しぶりなんでしょ。」



そう言いながら菜穂の唇を見ながら顔を近づけてくる天野。



キスをされるのだと予感した菜穂は嫌そうに顔を背けた。



「愛のないセックスなんて、ただ不快なだけですか?」



「あ、当たり前です……。」



「ハハ、皆、最初はそう言うんですよね。」



皆……



つまり天野はこれまでにも同じように女性が望まないセックスを何度もしてきたという事だ。



その事実に、菜穂の背筋にゾクゾクと寒気が走る。



「奥さん、女の身体って言うのはね、実に奥の深いものなんですよ。」



天野の手がイヤらしく浴衣の上から胸をまさぐり始める。



その動きは先ほどまでのセクハラまがいのものではなく、明らかに菜穂に性的快感を与えようとする愛撫の動き。



「あ……」



「それをこれから私が教えてあげますよ。奥さんはたぶんまだ知らないでしょうから。」



手の平で柔らかな膨らみを揉み込みながら、同時に指先でブラジャーと浴衣越しに乳首の位置を探している。



「ここ数年は旦那の仕事の事でストレスも沢山あったはずだ。一晩くらい、他の男と気持ち良い事をしたくらいでは罰は当たらないですよ。」



「私は……気持ち良くなんて、なりたく…ないです……」



?気持ち良くなんかなりたくない?



その言葉と、反抗的な態度を続ける菜穂に、天野の顔から一瞬笑み消える。



「奥さん、何か勘違いしていませんか?私は奥さんを満足させたいと思っているが、奥さんもそう思っていてくれないと困るんですよ?しっかり私を満足させてくれないとね。ご自分の立場を忘れちゃいけない。その前提で私は?楽しみましょう?と言っているんですよ。」



天野の口調は穏やかなものだったが、言っている内容は脅迫に近かった。



?私を満足させろ??自分の立場を忘れるな?



菜穂は閉口するしかなかった。



――この人はまともじゃない……でも耐えなくちゃ……今日だけは……もう決めたんだから……――



そう自分自身に何度も言い聞かせる菜穂。



目には涙を浮かべている。



「ん……」



菜穂が抵抗を止めると、天野は再び笑みを浮かべて菜穂の身体を触り始めた。



「それでいいんですよ、奥さん。」



そして浴衣の上からでは物足りなくなったのか、菜穂の浴衣を徐々に肌蹴させ、肩や白いブラジャーを露出させる。



「奥さんの肌、凄く綺麗だ、素晴らしいですね。」



菜穂の肩を撫でながら、そのきめ細やかな素肌の感触を楽しむ天野。



「それにこのブラジャーのデザインも、清楚な感じが奥さんにとても似合っていますよ。」



そう言いながら、天野は続けて菜穂の浴衣の帯を解いていく。



――ああ……ダメ……脱がされちゃう……――



菜穂がそう思っている内に帯はあっという間に解かれ、浴衣の前は開いてしまう。



ブラジャーとお揃いの下のパンティまで露出してしまい、急に恥ずかしさが増した菜穂は顔を赤くした。



咄嗟に身体を隠そうとするも、天野の手にその動きは阻まれる。



そしてそのままスルスルと浴衣は身体から落ちていってしまい、菜穂はあっけなく下着だけの姿になってしまった。



「ほぉ……綺麗です。本当に綺麗ですよ奥さん。」



天野は菜穂の全てを褒めてくる。



褒められれば褒められるほど菜穂の羞恥心は刺激される。



「イヤ……そんなに見ないでください……」



「ダメです、もっと見せてもらいますよ。奥さんもこんなに素晴らしいスタイルの持ち主なんだから、もっと自信を持った方がいいですよ。」



嫌な相手なのに、ここまで身体の事を褒められると、変に動揺してしまう。



それが恥ずかしさと相まって、胸の鼓動が速くなる。



「奥さんは胸も結構大きいんですね。服や浴衣の上からでは分からなかったから、驚きましたよ。」



「……。」



「では奥さん、そのブラジャーを取って、私に見せてください。」



「えっ?」



天野の言葉に、驚きの表情を見せる菜穂。



「あ、あの……自分でですか……?」



「そうです。それとも私に脱がされたいんですか?」



「そ、そんな事は……」



「ではご自分で取ってください。私は女性がブラジャーを取る姿を見るのが好きなんですよ。」



14



「……」



ブラジャーを外すために背中に手を持っていくも、菜穂はホックを外すのを躊躇っていた。



どうしても、女としての防衛本能がこの男の前で裸になる事を拒んでいる。



「どうしたんですか奥さん、早くブラを取ってあなたのオッパイを見せてくださいよ。私はあまり焦らされるのが好きではないんでね。

それとも、ここで終わりにしますか?いいんですよ、全ては奥さん次第だ。ここで脱ぐのも、本採用を蹴るのも、好きな方を選べばいい。」



「わ、分かりました……脱ぎますから……」



天野の脅しに力なくそう返事をすると、菜穂は震える手でホックを外した。



そしてまた少し躊躇うような仕草をした後、意を決したようにゆっくりと身体からブラを取った。



天野の目の前に菜穂の乳房が露わになる。



――ああ……ダメ……恥ずかしい――



ブラを取ったのと同時に手で胸を隠す菜穂。



夫である智明にも、もう2年間も裸を見せていなかった。だからなのか、余計に男性の前で裸になるのが恥ずかしく感じてしまう。



「奥さん、隠さないでちゃんと私に見せてください。さぁ手を退かして。」



菜穂は観念したように胸から手を離すと、天野はまるで美術品を鑑賞するかのようにまじまじと菜穂の乳房を見つめてきた。



「おお、これはまた綺麗な。」



そう言って手を伸ばし、乳房の感触を確かめるように揉んでくる天野。



「キャ……」



「うーん、ボリュームもあって柔らかで素晴らしいじゃないですか。乳首や乳輪も綺麗だ。とてもお子さんを2人も生んだ身体とは思えませんよ。」



ニヤニヤと笑みを浮かべながら菜穂の乳房について事細かに説明してくる天野に、菜穂は途轍もない変態性を感じずにはいられなかった。



「奥さん、もっとこっちに来てください。私に背中を預けて……そうです。」



内心は嫌々ながらも、黙って言われた通りに天野に凭れるようにして身体を預ける。



すると天野は今度は後ろから両手で乳房を掴むようして本格的に菜穂の胸を愛撫し始めた。



「もし痛かったりしたら言ってくださいね。」



「ン……ぁ……」



「大丈夫、ちゃんと私が気持ち良くしてあげますからね。」



乱暴にされるのではないかと思っていた菜穂だったが、その予想に反し身体を触ってくる天野のタッチはソフトなものだった。



しかも随分と慣れた手つきだ。



柔かな乳房を大切に扱うように優しく触り、性感を高めさせようと丹念に揉んでくる。



「奥さん結構敏感なんですね、ちょっと触っただけでもう乳首が固くなってきましたよ。」



嬉しそうに乳首を摘まんで、コリコリと刺激する天野。



「ン……イヤ……」



頭の中では天野を拒絶していても、胸を揉まれていると自然と乳首は立ってきてしまう。



それにまだ胸しか触られていないのに、異常に体温が上がってきてしまっている。



天野からの愛撫に早くも反応し始めてしまっている自身の身体に、菜穂は戸惑いを感じていた。



緊張しているのもあるのだろうが、それだけではない。



確かに天野の言う通り、この2年間、自分の中に溜め込んでいるものは沢山あった。



智明の仕事の事もあったし、子育てのストレスだって相当にあった。



それに性欲も……。



でもそれを天野に、こんな男に解かれるのは、絶対に嫌。



菜穂にとっては、いっその事乱暴にされた方が楽だったのかもしれない。



そうすれば、今夜の事は嫌な思い出として全て捨てられる気がしたからだ。



しかし天野の手は、菜穂に女の悦びを与えようとしてくる。



2年の間全く男性に触られる事なく凝り固まっていた性感帯を、揉みほぐすようにして刺激してくる。



それはある意味菜穂にとっては拷問だった。



――ダメよ……こんな人に感じちゃ――



こんな最低な行為に、悦びなんて感じたくない。



菜穂は下唇をグッと噛んで、心の中に防壁を作り、理性のガードを固めた。



身体は犯されても、奥深くにある女として本当に大切な部分だけは犯されないように。



15



「ハァ、奥さんは凄く良い匂いがしますね、甘くて上品な。」



後ろから胸を揉み続けながら、菜穂のうなじ辺りの匂いを嗅ぐ天野。



「ン……や……」



「おそらく奥さんは今、女性として一番綺麗な時期を迎えていらっしゃる。それをもっと自覚した方がいいですよ。貴女は危険な程魅力的だ。」



そんな事を天野に言われても、気味が悪いだけ。



そのはずなのに、胸のドキドキが止まらない。



「なんだか身体が熱いですね?顔もこんなに赤くしちゃって、私に胸を揉まれて興奮してきたんですか?」



「そ、そんな事……」



「そんな事ない?ではちょっと、ここを確認してみますか。」



そう言って天野は乳房を揉んでいた手を、菜穂の下半身に移動させようとする。



それをすぐに察知した菜穂は慌てて天野の腕を掴んだ。



「だ、ダメッ!」



「どうしました?」



「や、やっぱりダメです……」



「駄目?では終わりしますか?いいんですよ私はいつ終わっても。」



「……そ、そうじゃなくて……」



「では何がダメなんです?」



「……は、恥ずかしいです……」



「ハハッ、いいじゃないですか。その恥じらう表情も素敵ですよ。」



そして掴まれた腕を強引に下げて、菜穂の下着の中に手を入れようとする天野。



菜穂は天野の力の前にどうする事もできない。



「ああ……イヤ……」



菜穂が嫌がる素振りを見せるも、天野の手は止まる事なくそのままスルスルとパンティの中に入ってしまった。



天野の指が、まずは菜穂のアンダーヘアに触れる。



そしてその菜穂の陰毛の感触を楽しんだ後、指はさらに奥へと進み、柔らかな割れ目に到達した。



「ああ……」



クチュ……



天野の指は、菜穂の秘部ですぐにネットリとした湿り気を捉えた。



「おお、これはこれは。」



天野は嬉しそうにそう呟くと、パンティに突っ込んだ指を動かしてわざと菜穂に聞こえるように音を立てて見せた。



クチュクチュ……ピチャピチャピチャ……



「奥さん、この音聞こえます?」



「イヤ……止めて……」



「凄い濡れてますよ奥さん。」



天野の言葉に、首を横に何度も振る菜穂。



「ち、違います……これは……」



「何が違うんですか、こんなに溢れさせて、オマンコがトロトロですよ。」



「……い、言わないで……」



「ハハッ、可愛い人だ。奥さんはオマンコも敏感なんですね、素晴らしいですよ。」



「ン……ぁ……ハァ……」



男の人の手に久しぶりに敏感な部分を触られて、興奮してしまっているのは確かだった。



長い間セックスをしていなかった菜穂だが、実は自慰行為は週に何度かのペースでしていた。



夫の智明が出張に出てる日や帰りが遅い日に、子供を寝かせた後、深夜にひとりでコッソリと。



特に智明の会社が傾き始めてからは、ストレスと性欲の発散をどこかでしないとどうにかなりそうだった。

オナニーをした後はスッキリしてよく眠れたから、自然とその回数も増えていった。



でも、やっぱり自分でアソコを触るのと、人に触られるのは全く違う。



男の人の大きな手、太い指……。



天野の腕は筋肉がよく付いていて、逞しかった。そんな腕を見ていると余計に下腹部がジンジンと熱くなってきてしまう。



――ダメッ!そんな事考えちゃ……――



「ハァ……ああっ!」



天野の指が一瞬、陰核に触れる。



すると菜穂は思わず声を漏らし身体をビクンと震わせた。



「やっぱりここは特に感じやすい所ですか。しかしこれだけ感じやすいならすぐにイッちゃいそうですね、奥さんは。」



そう言って続けてクリトリスを刺激してくる天野。



「ンァ……ダメッ……あっあっ……」



「いい反応だ奥さん。じゃあ今度は膣(なか)をチェックしてみましょうか、少し股を開いて下さい。じゃないと指が入りませんから。」



「……」



天野に言われても、なかなか股を開こうとしない菜穂。



自分から股を開くなんて、したくない。



身体は生理的に反応してしまっていても、抵抗の意思だけは示さないと。



何でもかんでも言いなりになっていたら、気持ちまで流されてしまいそう。



心はしっかりガードしておかないと。



「どうしました?奥さんも本当は膣(なか)を掻き回してほしくて堪らないのでしょう?素直になりましょうよ、こんなに濡らしているんですから。」



「そ、そんな事……思ってません!」



菜穂は顔を赤くしながら、強がるようにそう答えた。



そんな菜穂の態度を見て、天野はやれやれと言った感じで苦笑していた。



「ハハッ、仕方ない人ですねぇ奥さんは。では奥さんが素直になるまで、私がしてあげますよ。」



そう言うと、天野は菜穂の膝を掴んで強引に左右にグッと開いた。



16



「ぁぁ……」



菜穂の股を開かせた後、天野は内腿を摩るようにして手を移動させ再びパンティの中に入れた。



「ところで奥さんは、2年間も旦那さんにセックスをして貰えなかった間どうしていたんですか?女性も時にはムラムラする事だってあるのでしょう?」



「……」



「そういう時は、こうやってここに指を入れて1人で慰めていたんじゃないですか?」



そう問いながら、太い指を1本菜穂の膣にゆっくりと挿入する天野。



クチュゥ……



「ン……ハァ……」



「どうなんですか奥さん。オナニーしてたんでしょ?」



「し、知りません……」



恥ずかしそうに弱い声で否定する菜穂。図星を突かれ明らかに動揺している表情は、天野に簡単に見抜かれてしまう。



「ハハッ、分かりやすい人だなぁ、嘘を付くのに慣れていない感じがまた良い。ほら奥さん、オマンコがよく濡れてるから簡単に指が根本まで入っちゃいましたよ。」



天野はニヤニヤと楽しそうに笑みを浮かべ、挿入した指を膣内でクイックイッと曲げてみせた。



「あっあっ……」



「気持ちイイところがあったら言ってくださいね。たっぷりしてあげますから。」



「ン……ぁ……ハァ……」



「ここですか?」



クチュクチュクチュ……



「あっあっ、ンァ、ハァ……ダメ……」



菜穂は何も言っていないのに、天野は巧みに菜穂の弱いポイントを探り当ててきた。



「ここが気持ち良いんですね?オマンコがヒクヒク反応してますよ。」



「やめ…て……ンァ、ハァ……」



「良い締まり具合だ。指一本だけなのに吸い付いてくるようですよ。」



クチュクチャクチュ……



「イヤらしいマン汁がどんどん溢れてきますよ、ほら、これ見てください。」



天野は一旦パンティから手をを抜くと、トロッとした濃厚な愛液をまとって濡れた指を菜穂の目の前で見せつけた。



「い、イヤ……」



「奥さん、もうこれも脱いじゃいましょうか。こんなに染みができていたら、穿いてても気分が良いものではないでしょう?」



天野はそう言って、菜穂のパンティに指を掛ける。



「あっ、だ、ダメ……」



口ではそう言っても、菜穂の抵抗はとても弱いものだった。



パンツを下ろされないようにと防ぐ手も、実際はただ添えている程度で、簡単に天野に退かされてしまう。



抵抗は形だけ。



どっちみち裸にさせられてしまうのだと、菜穂も自身も分かっていた。



「奥さん、腰を少し上げてください。」



「……。」



「そうしないと、パンティが破れてしまいますよ。」



そこまで言われて、菜穂は観念したように小さく腰を上げた。



すると天野はそのタイミングで一気にパンツを足元まで脱がした。



「きゃっ……」



そして足首からパンツを抜くと、天野はそれを遠くに投げ捨てた。



「ぁ……」



「奥さん、ついに裸になっちゃいましたね。」



「ハァ……見ないで…ください……」



「いいや、しっかり見させてもらいますよ。私はあなたの全てが見たいんですよ、全てをね。」



天野はしばらく菜穂の裸体に見惚れているようだった。



透き通るような白い肌、滑らかな曲線美、セクシーに引き締まった見事なくびれ、成熟した女性らしく十分に丸みを帯びた腰と豊かな乳房。



そして上品な乳首と、控えめに茂った陰毛。



その全てが芸術品のような輝きを放っている。



「なんて綺麗な裸なんだ、奥さん。」



菜穂の顔はただただ羞恥に塗れた表情を見せている。



だがその潤んだ瞳や表情、紅潮した肌さえも、天野を欲情させる材料にしかならない。



「あなたは本当に美しい。だからこそ、私はあなたが乱れた姿も見たいんです。」



そう言うと天野は再び菜穂の膝を掴み、脚をM字に折りたたむようにして左右に股を大きく広げた。



「見せてください。あなたが?女?になる時の顔を。」



天野の言葉の一つ一つが、菜穂の心を刺激する。



?女?



その言葉を聞いて菜穂は考えてしまう、ここ数年の自分の生活を。



――私はずっと、女として扱われてなかった――



子供を持つ母親にはなったけれど、それでもまだ女である事には変わりはないのに。



智明は、私を女として扱ってくれなかった。



もちろん多忙でそれどころではなかったのだろうけど、寂しかった。



セックスなんかより日々の生活の方が大事だと、自分自身にも言い聞かせて誤魔化してきたけど、

本当は、とても寂しかったの。



ずっと、我慢してた。



セックスどころか、キスだって全然してくれなかった。



男と女の関係が欲しかった。



男の人とキスしたい、男の人に抱かれたいって……



そこまで思考が巡ったところで、はっとして首を横に振る菜穂。



――何考えてるの私……ダメ、今そんな事考えちゃ……!――



それでも今まで心の奥に抑え込んでいた女としての感情が、どうしても溢れ出てきてしまう。



そして菜穂の心のガードが甘くなった所を突くように、天野は再びヴァギナに指を挿入してきた。



「ン……ンァ、はぁあ!」



17



クチュクチュクチュクチュ……



卑猥な音が部屋に響く。



「奥さんはオマンコまで綺麗なんですね、中までこんなにピンクで。」



挿入した指をリズミカルに抜き差ししながら、菜穂の女性器を褒める天野。



「ただちょっと濡れすぎですけどね。」



「ン……ハァ……あっあっ……ハァ……」



全裸にされた羞恥と、天野の指のテクニックに菜穂は翻弄されていた。



天野は余裕の表情で、たった1本の指を挿入し動かしているだけなのに。



こっそりやっていたオナニーのみで快感を得て性欲を発散していた菜穂だが、天野は指1本で、その何倍もの快感を与えてきた。



「ハァ……ン……ンァ……ハァ……」



「いい声になってきましたねぇ奥さん。」



強引に開かれたていた股は、いつしか天野の拘束が解かれても、そのままだらしなく開いたままになってしまっていた。



「奥さん、もう膣(なか)が熱くてトロトロですよ。そろそろ指を2本に増やしましょうか?」



「ハァ……ン……」



「どうします?2本でやって欲しいですか?その方がオマンコが広がって気持ち良いと思いますよ。」



「……」



天野の顔をチラッと見ただけで、顔を赤くしたまま何も答えない菜穂。



しかし先程までのように?嫌?という言葉も菜穂の口からは出なかった。



「ハハッ、まだ素直になれないみたいですね。分かりました、では2本入れちゃいましょうか。」



天野はそう言って一度ヴァギナから指を抜くと、今度は薬指と中指の2本を束ねて菜穂の膣口に当てた。



そしてまた、ゆっくりと挿入していく。



「ン……んああ……」



天野が言った通り、2本の指に膣を広げられる気持ち良さに、菜穂の口から甘い声が漏れる。



グチュグチュグチュ……



天野が指を動かすと、再び卑猥な音が響き始めた。



膣を大きく広げられた分、指の隙間から空気が入ってその音も大きくなる。



「奥さん、気持ち良いですか?」



「ンハァ……ハァ……あっあっあっ……ハァン……」



「ハハッ、答えてくれなくても、その声で十分伝わってきますよ。それに下のお口も、ほらこの音、こんなに涎を垂らして悦んでますよ。」



グチャグチャグチャッ……



自分でも信じられないほど濡れてしまっている。



感じたくないと思っても、アソコがヒクヒクと天野の指に反応して、溢れる愛液が止まらない。



2本の指に掻き出される愛液が、お尻を伝って次々と垂れていくのが、自分でも分かる。



――ハァハァ……どうして……どうしてこんなに感じちゃうの……――



膣内の感じやすいポイントを、本当に絶妙な力加減とリズムで刺激してくる天野のテクニックに、菜穂は驚くばかりだった。



――ああ……この人…どうして分かるの?私の身体の事……――



正直、こんな風に責められて、気持ち良くないはずがない。



「奥さん、イヤらしいですね、さっきから腰がクネクネ動いちゃってますよ?」



「ハァ……ぁぁ……ダメ……ンァ……ンハァ……」



天野に指摘されて、これ以上ない程に恥ずかしい思いをしているのに、それでも腰は止められない。



「もっと激しくしてほしいんですね?じゃあこうやって自分で膝を抱えていてください。」



天野に手を掴まれ、自分で膝を抱えるように誘導される。



それに抵抗することなく両手を裏に通しようにして自分の両膝の抱えてしまう菜穂。



「それでもっと大きく股を開いて、こうやって……そうです。腰ももっと前に出るように。」



自分からやっている訳ではない。でもあまりにもされるがままだから、殆ど自分から求めているのと同じだ。



「この方が、もっと指が奥まで入って気持ち良いんですよ、ほら、どうです?ここ、気持ち良いでしょう?」



「んああ……」



――ああ……本当に……――



自分でも知らなかった新たな快感スポットを探り当てられ、その気持ち良さに腰をビクンビクンと震わせて反応する菜穂。



「では激しくしていきますね。」



快感スポットをしっかり捉えながら、指を動かすリズムを速くしていく天野。



「あっあっあっハァン、あっあっあンァアア!」



力加減も、今までより強く膣壁を擦り上げていく。



強くされても、痛みは全くなく、寧ろ快感だけがどんどん大きく広がっていく。



――ハァン……ダメェ……このままだと……ああ……――



「奥さん、イキそうですか?いいですよ、このままイカせてあげますから。ほら、ここも一緒に触ってあげます。」



2本の指を激しく抽送しながら、もう片方の手で菜穂のクリトリスを刺激し始める天野。



「ハァアアッ……ダメェエ……ああっ……あっあっあっ……ハァア」



クリトリスと膣内からの二重の快感に、菜穂は絶頂の波が近づいてくるのを感じていた。



しかも、自分だけでする時に感じる波とは比べ物にならないほど大きな快感の波だ。



「さぁ奥さん、イクところを私に見せてください。」



「ああっああっああんっ!」



「おお、締まってきた締まってきた、ほらもうイキそうだ、さぁイッてください。」



そして天野がラストスパートをかけるように責めると、ついに菜穂は絶頂に達してしまう。



――ああこんなの……ずるい……もうダメ……イッちゃう……!――



「あっああっやっあああっ……いっ……く…ああああっ!!!」



18



絶頂と共に、美しい女体を大きく仰け反らせる菜穂。



それと同時に挿入されていた天野の指を膣がギュゥゥっと締め付けた。



まるで無重力空間に投げ出されたような感覚に全身が包まれる。



「んあ……ハァァ……ハァ……ハァ……」



そして身体は硬直した後、一気に脱力し、快楽の悦びを表すようにビクンビクンと痙攣を続けていた。



頭が真っ白で、何も考えられない。



火照った顔で目を閉じ、胸を上下させながら呼吸をする菜穂。



菜穂にとってイクのは初めての事ではない。



昔は夫の智明にしてもらった事もあったし、自慰行為で達した事もある。



でも、こんなにも深い絶頂は初めて。



特に天野の指が膣の奥の方を集中的に刺激してきた時には、何か自分の中で新たな扉が開いてしまったかのような気さえした。



自分の身体の中に、あんなに感じやすい場所があったなんて、知らなかった。



「結構派手にイキましたね、奥さん。」



そう言って天野は、愛液でグッチョリと濡れヒクヒクと痙攣している菜穂のヴァギナからゆっくりと2本の指を引き抜いた。



……ヌポッ……



「ぁぁ……ハァ……ハァ……」



絶頂の余韻に身体を震わせながらも、だらしなく開いてしまっていた脚を閉じて恥ずかしそうに顔を伏せる菜穂。



「気持ち良かったですか?」



「……」



何も答えられない菜穂を見て小さく笑う天野。



そして天野は菜穂の目の前で着ていた浴衣を脱ぐと、ボクサーパンツ一枚の姿になった。



菜穂よりも年上であるはずの天野の肉体は、意外にも若々しく見えた。



身体は大きいが、よくある中年太りはしておらず、余計な脂肪は見当たらない。



胸板は厚く、腹筋は割れて見えるほど筋肉質だった。



「奥さん、次に何をやるのか、分かっていますよね?」



そう言って天野は菜穂の手を掴んで、強引に自分の股間の膨らみをパンツ越しに触らせた。



「ぁ……」



手が触れた部分を、思わず凝視してしまう菜穂。



パンツ越しに伝わってくる感触は柔らかであったが、膨らみはすでに大きい。



まだ勃起していないのにこれだけの大きさを感じるペニスとは、いったいどんなモノなのだろうと、つい考えてしまう。



「この中身に興味があるみたいですねぇ、奥さん。」



「ぇ……ち、違……」



「ハハッ、そんなに気になるなら見せてあげますよ、ほら。」



天野はそう言って自らパンツを下げて脱ぎ捨てると、菜穂の前で堂々と下半身を露出した。



「キャッ……」



毛深い股間にぶら下がる、ずっしりと重そうなペニスと玉袋が、菜穂の視界に入ってきた。



見ちゃダメだと思いながらも、視線が天野の股間の方へ向いてしまう。



――イヤ…………――



久しぶりに見る男性器。



欲求不満で自慰をしていた時には、これを想像する事もあった。



でも、夫・智明のモノとは明らかに違う。



色も形も大きさも。



智明のモノはこんなに赤黒くなかったし、こんなに太くて、先端の部分も大きくはなかった。



「ハハッ、やっぱり興味津々じゃないですか。」



そう言われ、顔を赤くして慌てて視線を外す菜穂。



「奥さん、男の喜ばせ方くらいは知っていますよね?」



「……。」



「奥さんにも奉仕はして貰いますよ。言いましたよね?今の奥さんの使命は私を満足させる事だと。私が奥さんに快感を与えたのだから、今度は奥さんの番だ。」



?使命……?



そう、今の菜穂には、選択肢はない。



家族の未来のためには、天野の言う事を聞くしかない。どっちみちやるしかないのだ。



「さぁ奥さん、お願いしますよ。」



何を求められているかは分かっている。



もちろん、こういう事は経験がない訳ではない。智明にもした事はあるのだから。



もう一度天野の股間を見る菜穂。



……ゴクッ……



生唾を飲み込むように菜穂の喉が動く。



そして菜穂はドキドキと胸を高鳴らせながら、ゆっくりと手をそこに伸ばしていった。



19



恐る恐る右手で天野のペニスを握る菜穂。



そして握った瞬間に菜穂はその重量感と太さを実感した。



これがもし勃起したら……と考えずにはいられなかった。



「奥さん、握っているだけではダメですよ。ちゃんと手を動かさないと。」



「は、はい……」



天野に言われ、ゆっくりと手を前後に動かし始める菜穂。



すると天野の男根はそれに反応するようにすぐにムクムクと頭をもたげ始めた。



ドク……ドク……と、陰茎に浮き出た血管から手に伝わってくる天野の脈。



柔らかだった肉感が徐々に硬く、太かった陰茎はさらに太くなっていき、亀頭部分は傘を開くように巨大化していった。



――ああ……スゴイ……――



そしてあっという間に天を向くように勃起した天野の男根。



その大きさを見て菜穂は驚きを隠せなかった。



陰茎を握った手の指が、届かない。



――イヤ……こんなに太いなんて……――



呆然とする菜穂は、思わず動かしていた手を止めてしまった。



そんな菜穂を見て、ニヤニヤと笑みを浮かべる天野。



「奥さん、手が止まってますよ。それにもっと強く握って扱いてください。そんな優しすぎる力では男は気持ち良くなれませんよ。」



「ぇ…は、はい……こ、こうですか……?」



天野に確認しながら手に力を込める菜穂。



「そうです、それでもっと激しく扱いて下さい。」



「はい……。」



言われた通りに陰茎を強く握り、速いテンポで上下にペニスを扱く菜穂。



すると、すでに勃起していた天野の男根がさらに硬くなってきた。



「ああ、気持ち良いですよ奥さん、その調子です。」



手の中でペニスが人の体温とは思えないほど熱くなってくる。そしてそれと共に忙しく手を動かす菜穂の息も上がってくる。



「ハァ……ゴク……」



菜穂の火照った表情を見れば、その呼吸の乱れの原因が疲れによるものではない事はすぐに分かる。



瞬きをする事も忘れて男根を見つめながら、夢中になって手を動かし続けている。



ヘソに付く程反り返り、ミチミチという音が聞こえそうなくらい硬くなった逞しい天野の男根に、菜穂は強烈な?オス?を感じずにはいられなかった。



――こんなモノを入れられたら……――



想像するだけでアソコがキュンキュンして熱くなってきてしまう。



「奥さん、もういいですよ、一旦手を止めてください。奥さん?聞いてます?」



「……えっ?あ、はい。」



天野の声に気付いて、慌てて手を止める菜穂。



「奥さんやっぱり、男のチンポは嫌いじゃないみたいですね?」



「そ、そんな事……」



動揺し、また顔を真っ赤にする菜穂。



「ハハッ、では今度はその綺麗なお口でこのチンポを味わってみますか?」



そう言って天野は手を伸ばして菜穂のふっくらとした下唇を親指で触ってきた。



「柔らかくて素敵な唇ですねぇ。フェラチオもした事くらいはありますよね?……どうなんです?答えてください。」



「……はい。」



もちろんフェラチオは夫にもした事がある。



でも智明からはそんなにして欲しいとも言われなかったし、自分からさせてと言うのも恥ずかしくてできなかったから回数は少なかったけれど、本当は口でするのは嫌いじゃない。



だからなのか、実は手コキをしている間も口の中の唾液が止まらなくて、天野のペニスを見ながら何度もゴクリと喉を鳴らしてしまっていた。



「では、お願いしますよ。」



そう言われ、菜穂は一度天野の顔を見上げた。



天野が頷いたのを確認すると、菜穂は少しの間考えるように躊躇っていたが、結局ゆっくりと天野の股間に顔を近づけていった。



するとすぐに菜穂が感じたのは天野の陰部の匂いだった。



智明にしていた時にもこの匂いは感じた。男の人のペニスの匂い。



でも智明の匂いはもっと薄かったと思う。



比べて天野の匂いはハッキリと濃厚で、鼻の奥にベッタリと張り付くような匂いだったが、それでも不思議と不快感はなかった。



寧ろその匂いを吸い込むと頭の中が痺れるような感じがして胸がドキドキしてしまう。



「ハァ……」



濃いオスの匂い感じつつ、そのフェロモンに吸い寄せらせるようにしてさらに口を近づける。



そしてそのまま柔らかな唇を陰茎に密着させると、菜穂は舌小さく出してペロペロとペニスを舐め始めた。



天野は殆ど拒絶反応も見せずにあっさりフェラチオを始めた菜穂を見て、嬉しそうに口を開いた。



「奥さん、フェラチオ好きなんですね?」



菜穂はその言葉に、一瞬動きを止めて恥ずかしそうに目を伏せたが、少ししてから?はい?とも?いいえ?とも答えない代りに再び陰茎を舌で舐め始めた。



「ハハッ、いいですよ奥さん、2年ぶりのチンポをしっかり味わってくださいね。」



20



「チュ……チュパ……チュ……クチュ……」



天野のペニスには味があった。



陰茎を覆う黒ずんだ皮や血管、そして特にその味が濃い陰茎の根本や溝になったカリの部分に舌をそわせる。



パンパンに膨れた亀頭の割れ目から溢れ出ていた透明のカウパー線液は、塩っぱかった。



天野の濃厚な匂いや味を感じる度に、どうしようもなく身体が熱くなる。



やりたくてやっている訳じゃないの。



やらなきゃいけないからやってるの。



口でするのは好き。



でもそれは愛している人にだけ。



だから天野に聞かれても何も答えなかった。



他人の男のモノなんてしたい訳がない。



でも、そのはずなのに、なぜか夢中になってしまう。



男の人のこの味、この匂いを2年間ずっと感じずに生活してきたから。



だからその分をまるで取り返すかのように、天野の濃い味に夢中になってしまっていた。



「いいですねぇ奥さん、ではそろそろ咥えてみましょうか。」



舐められるだけの刺激では物足りなくなったのか、天野はそう言って菜穂から一旦ペニスを離させた。



隆々と勃起した男根を改めて見せつけられ、その迫力に圧倒されるも、菜穂の口はどこか物欲しそうな表情をしていた。



こんな大きなモノが口に入るのかと不安になると同時に、咥えたらどんな味がして、どんな気持ちになるのだろうと、想像する菜穂。



「さぁ、口を開けて。」



天野は菜穂の口にペニスの先端を近づけた。



言われた通りに、菜穂は素直に口を開いてみせる。



「もっとですよ、もっと大きく開けないと入らないですよ。」



「ん……」



その顔を見られるのが恥ずかしいのか、最初は少し躊躇っていた菜穂だったが、さらにペニスを近づけられると、意を決したように目を閉じて、大きく口を開いた。



「そうです。じゃあそのまま咥えてください、ほら、ここを持って。」



天野に陰茎部分を握らされる。



そしてそのまま誘導されるようにして、菜穂はペニスの亀頭部分を咥えた。



「んーー………」



咥えた瞬間に口中に広がる男の味。



「そのままもっと奥まで入れてください。出来る所まででいいですから。」



頭を前へ動かし、さらに肉棒を咥え込んでいく菜穂。



あれだけのサイズだったのに、意外と入っていってしまう。



そして丁度全体の長さの半分くらいが入った所で菜穂は止まった。



もう、喉の付近まで大きな亀頭が到達している。



殆ど隙間なく、口の中いっぱいに天野の男根を感じる。



「奥さん、目を開けてください。こっちを見て。」



ゆっくりと目を開き、少し苦しそうな表情で天野を見上げる菜穂。



「いい顔ですよ奥さん。ではそのまま続けて、私を気持ち良くしてください。」



その言葉を聞き、菜穂は再び目を閉じてフェラチオを始めようとした。



すると、すぐに天野から注文が入った。



「駄目です奥さん、目はこちらに向けて、私の目を見ながらするんです。」



「ん……ンン……」



菜穂は目を開けてもう一度天野の顔を見つめると、そのままゆっくりと頭を前後に動かし始めた。



ジュパ……チュパ……ジュパ……



「ン……ン……んん……」



「ああ、奥さんの口の中、凄く気持ちいいですよ。あとはもっと吸うようにしてやってくれるといいですね。」



?吸うように?の意味を少し考えて、こうですか?と言った感じでやってみる菜穂。



ジュポッ……ジュパッ……ジュポッ……



「そうですそうです、いい感じですよ。舌ももっと使って。」



頬を凹ませながらの頭を前後に動かし、同時に口の中では舌を亀頭に押し付けるようにして刺激する。



そしてそのリズムを徐々に上げていく菜穂。



「ン……ンン……んん……」



「コツを掴んできましたね。その調子ですよ。ハハッ、それにしても美味しそうにフェラしますねぇ奥さん。」



美味しそうに……確かにそうかもしれない。



本当ならこの上なく嫌な事であるはずなのに、天野の大きなモノを口いっぱいに含んでいると、罪悪感や屈辱感が消えて、快楽の事しか頭に残らなくなってしまう。



2年ぶりのペニスの味わいを喜んでいるかのように菜穂の口から唾液が沢山分泌される。



天野の濃厚な男性フェロモンに、菜穂は自分の?女?の部分が反応してしまっているのを感じていた。



そして気が付けば5分以上も我を忘れてフェラチオを続けていた。



「奥さん、もういいですよ。」



天野が肩をポンポンと叩いて、菜穂を止める。



そこでようやく菜穂は口からペニスを離した。



「ぷはぁ……ハァ……ハァ……」



赤黒い亀頭とピンク色の唇の間で、トロッとした唾液が糸を引く。



菜穂は濡れた口元を恥ずかしそうに手で拭いた。



「ハァ……」



フェラチオを終えた菜穂の顔は火照りきっていて、完全に発情しているメスそのものだった。



そして菜穂はまだ勃起を維持している天野のペニスを蕩けるような目で見つめていた。



「まだ物足りないって顔してますね、奥さん。」



そう言って天野は菜穂の陰部に手を伸ばした。



「おお、奥さん、ここ凄い事になってますよ、グチョグチョじゃないですか。あーぁ、太ももまでこんなに沢山垂らして。」



クチュクチュ……



「んっあっあっ……ハァァ……」



指先で膣の入り口を少し触っただけで敏感に反応する菜穂。



「フェラチオで興奮しちゃったみたいですね奥さん。でも安心してください、今度はこっちのお口でたっぷり味あわせてあげますから。」









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