俺は学校では普通の中学生だった・・・。
でも俺が行ってたクラスの中にウザい奴がいた。
T子であった。
俺はT子が大嫌いだった。
なぜ嫌いだったかと言うと、確かに顔は可愛いが、あまりにもカワイ子ぶって調子に乗るからだ。
そしてT子も俺のことを嫌っていた。
なぜかと言うと、俺がT子のことが嫌いだと知っていたから。
んで、俺はその嫌いなT子の前でオナニーしてしまった訳。
まぁ、本題に入ります。
なんで俺はT子の前でオナニーしてしまったと言うと・・・。
俺が中学2年生だった1学期の頃だった。
俺はT子と会ってしまい、突然俺にこう言ってきた。
「あんた、オナニーしたことあるでしょ?」
そこは体育館で、俺とT子しかいない時だった。
俺は実際にしてたのに嘘ついて、「してない」と答えた。
だがT子はかなりしつこい性格なので、「してるでしょ?」と何回も聞いてくる。
あまりにしつこく聞いてくるから仕方なく、「ある・・・」と答えた。
それを聞いたT子はバックから紙とペン取り出し、「誰をオカズにオナニーしたか書いて」と渡された。
最初は実際にオカズにしたことある奴を書いた。
その書いた紙を渡すとT子は、「もっといるでしょっ!」となぜかキレられた。
本当の事を書いたのにT子は俺を疑う。
全く信じてない様子。
だから俺は仕方なくまた紙に書き始めた。
でも、もうこれ以上いないから適当に俺的にマシと思う同級生の女子の名前を書いた。
そしてまたその紙を渡す。
「そうなんだ・・・。じゃあ、やって」
俺は思わず、「えっ・・・」と声を出してしまう。
オナニーをやれと言い出したのだ。
この体育館でやれと言った。
俺とT子がいる場所は準備室みたいな所で、俺らがやってる部活員などが着替えたり、準備する所だ。
ドアはもちろん閉まっており、向こうでは部活での練習をしている・・・。
その状況の中でオナニーをしろと言ってくるのである。
T子がしつこく言うので俺はその部屋の外側で体操服の半ズボンを下ろす。
そしてパンツも下ろした。
チンポが見える状態だった。
俺は涙を流しながらもチンポを想像で勃起させ、チンポを右手で擦った。
T子はそれを横で眺めてる。
俺は涙流しながらも擦りまくった。
T子は「うぁ・・・」と驚きながらも嬉しそうに見てた・・・。
そして俺はついに射精してしまった。
俺はその時、ティッシュは持っていなかった。
T子も持っていなかった。
「K君(俺)これ、どうする?放っておいていいの?」と聞いてくる。
俺はズボン、パンツを穿きながら、コクっと頷いた。
一応、T子以外の奴にはバレずにすんだ。
それはそれで安心した。
T子に見られて恥ずかしかったが、ちょっと気持ちよかった。
それから時は過ぎ、中2の2学期に入ったある頃だった。
もう俺のオナニー鑑賞はしないだろうなと安心してたが、また悲劇は起こった。
2学期になっていた頃、俺はT子と関わるようなことはしていなかった。
また準備室に呼ばれ、のこのこ俺は行った。
Tはこう言ってきた。
「あんた、好きな人いる?」
急に言ってきた。
本当にいなかったので「いない」と答えたが、しつこさを武器に何度も聞いてくる。
仕方ないから俺は「いる」と答えた。
「誰か言ってよ」と言ってくるから、「N美(クラスにいたマシな女子)」と言った。
T子は「そう・・・」と言ってくる。
そして話は済んだ・・・。
と思ったが、また俺は呼ばれた。
しかも次は体育館の物置室だった。
物置室は卓球台やボールなどが置かれている場所だ。
そこでT子に「オナニーして」と言われ、俺はズボンやパンツを下ろす。
どちらにしろ一度見られてるからそんなに恥ずかしくなかった。
俺が必★に勃起させていると、またT子が横から見てくるのだ。
擦っているうちに様子が変化してるような気がした。
「イク?」とT子が言ってくるから、俺は「うん・・・」と答えた。
そしたらT子は俺のチンポを握り擦ってきた。
いわゆる手コキってやつだ。
相手は嫌いな女なのに手コキされてしまった。
嫌いな女だったが俺はイッてしまった・・・。
これ以上はないだろ・・・と安心していた3年の1学期。
・・・また悲劇が起こる。
その頃は部活は終わり、3年生は引退した時だった。
俺は一人で学校から帰ってる時、T子に会ってしまった。
俺はTの家の近くの公園に呼ばれ、例によって「オナニーして」と言ってきたのである・・・。
ちょうどオナニーしたい時だったから嬉しかったが、見られる恥ずかしさと複雑な気分だった。
T子はまた、「あんたの好きな人は?」と聞いてきた。
俺は前の時と同じように、「N美」と答えた。
そしたらT子は、「N美とメアド交換した」と自慢してきた。
「あっそ」と俺は思いながら聞いてた。
んで、俺は家の横に連れて行かれ、そこで俺はオナニーを始めた。
「誰を想像してるの?」と聞いてくるT子。
俺は「N美」と答える。
チンポを擦り、そしてすぐにイッた。
そしたらT子が、「N美の裸画像持ってるよ」と自慢してきて、「送ってあげるからメアド教えて」って言ってきた。
夜になってもメールは来なかった。
それ以来、T子から声を掛けられることもなくなった。
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