久々にいっぱいお酒を飲んでやっちゃったので報告です。






友だちと飲んだ後に1人でタクシーで帰ったけど、タクシーの中でエッチ系のSNSに酔っ払ってるって書き込みしてから、前の日記のコメントとか読んでしまって、なんだかエッチな気分になっちゃいました。



酔ってるのもあったから抑えがきかず、すぐにスカートをそっとたくし上げておまんこを触ってしまいました。



初めの方は運転手さんにばれないように気をつけて触ってたけど、気持ちよくなってくると徐々に大胆になってきてしまいます。



スカートをウエストまで捲り上げてパンツの中に手を入れて触りだしちゃうと、さすがに運転手さんも気付いて、「お客さん、大丈夫ですか?」って声を掛けられました。






(見つかっちゃった)






そう思うと、完全にスイッチが入っちゃいます。






「ごめんなさい・・・」






謝りながら、足を開いてパンツの中でもぞもぞとおまんこを刺激しながら、シャツの中に手を入れてブラをずらして乳首も刺激しちゃいました。






「お客さん?」






また言われて、「ごめんなさい・・・我慢できない・・・」って、オナニーしながらシートに寝転ぶように崩れ落ちちゃいました。



信号とかで止まると周りから丸見えみたいで、運転手さんに「周りから見えちゃいますよ」って言われて、「そんなに我慢できないですか?」って。



その声にちょっと何かを期待してるような雰囲気がしました。






それでもオナニーを止めずに続けてると、今度は「ホテルとか寄りましょうか?」って声かけられて、「このままどこか外で見てください」って言っちゃいました。



それからは無言になっちゃって、バックミラー越しの運転手さんの視線を感じながらシートに寝転んでオナニーを続けてると、タクシーはしばらく走ってどこか分からないけど全く人気がない場所に止まりました。



運転手さんは振り向くと、「ここなら大丈夫ですよ」って、凄くエッチな表情でニヤニヤしてました。






私も頷きながら、どんどん服を脱いでいっちゃって全裸になってしまいます。



運転手さんに濡れてるおまんことか見られながら感じてしまいました。



足を広げておまんこに指を入れながらオナニーを続けてると、「隣に行ってもいい?」って聞かれたのでまた頷くと、運転手さんは隣に移動してきました。






「オナニーしだすお客さん、初めて乗せましたよ。家まで我慢できなかったの?」






私が頷くと、「キスしていい?」って言われたので、また頷いちゃいました。






唇が重なって舌が入ってくると私も受け入れちゃって、舌を絡めるようなディープキスをしてしまいます。



運転手さんは身体も触ってきて、胸を揉まれながらおまんこにも指が入ってきました。



指が入ってきてクチュクチュとかき回されると、身体がビクって反応して、すぐにイッてしまいました。



運転手さんにも私がイッたのが分かってたみたいで、耳元で囁くように、「イッちゃった?おじさんもしたいな」って言われました。



イカされてもう何も考えられなかったので、「うん」って頷くと、裸のままタクシーの外に連れ出されました。






タクシーの横には網のフェンスがあって、そこに掴まってお尻を突き出すような格好にさせられました。



また指を入れられながら、「ゴムないけど生でも大丈夫?」って聞かれたので、「生で入れてください・・・中に出して・・・」って言っちゃいました。



カチャカチャとズボンを下ろす音が聞こえて固いモノを押し当てられると、ヌチュって奥まで入ってきました。



酔っ払ってたのもあって、「あん・・・」って大きめで喘ぎ声が出ちゃうと、口を押さえられて、「声出すな」って注意されました。






「これ咥えてろ」






ハンカチみたいなのを口の中に入れられて、後ろから激しく突き上げてきます。



どんどん身体が押されて、フェンスの網に胸が食い込んで乳首も刺激されちゃいました。



いっぱい感じながら、口にハンカチを詰められて息が苦しかったので、フェンスのガシャガシャって音もしてるし、喘ぎ声を出してもいいんじゃないのかなって思ったけど我慢しました。






激しく責められながら、「気持ちいいか?中に出すからな?」って言われて頷くと、「妊娠してもいいのか?」って言われました。



それは嫌なので首を振ると、「じゃあ外に出すか?」って言われて、また首を振ると、「どっちだよ?バカ女」って言われちゃいました。



運転手さんはかなりSみたいで、語気も荒くなって乱暴になってたけど、それで私はもっと感じてしまってたと思います。






お尻を叩かれて、「知らない男に中出しされて妊娠したいんだろ?バカ女」って責められました。



運転手さんもフェンスを掴んで、フェンスと運転手さんの身体で私を押しつぶすようにしながら、おまんこの一番深いところにおちんちんが届くように突き上げてきてきました。






「出すぞ!」






おまんこの奧でおちんちんが痙攣すると、ドクドクと熱い精液が流れ込んできて、同時に私もイッちゃいました。



おちんちんを抜かれると、まだフェンスに押しつけられたままで、口のハンカチも取られて、「これで塞いどけ」って、ハンカチの半分くらいをおまんこの中に押し込まれました。



やっと身体が自由になると、ヘナヘナとその場に崩れ落ちてしまいます。



身体中に網の跡がついてました。



運転手さんが目の前にドロドロのおちんちんを持ってきて、何も言われてないのに綺麗にするように舐めちゃって、「お前、凄いな」って言われちゃいました。






しばらくしたら運転手さんも興奮が収まってきたみたいで、口調も直ってて、タクシーに乗る前に優しく服を着せてくれました。



ただ、おまんこのハンカチは抜いてくれなくて、「下着はタクシー代の代わりにもらってもいい?」って聞かれたので、あげちゃいました。






それから初めにお願いした場所まで移動してもらったけど、私は身体も落ち着いてすぐに寝ちゃったのでまったく覚えてないです。



ただ結構な時間かかってたと思います。



タクシーを降りるときに、「またしようね」ってニヤニヤされながら言われて、その頃には少し酔いも醒めてたから、運転手さんの顔とか初めてちゃんと見て、なんかちょっとぞっとしちゃいました。






マンションのエレベータの中でおまんこの違和感を覚えて、ハンカチを詰められてるの思い出して、スカートを捲って引っ張り出すと、結構奥まで入ってたみたいで、ヌルヌルって刺激されちゃいました。



つい感じちゃって、力が抜けてその場に崩れ落ちそうになりました。



ハンカチを抜き終わると、ドロドロの精液もくっついて出てきて、足下にポタポタと落ちました。



なんだかザワザワと全身に鳥肌が立ってきちゃったけど、同時にまたジンジンと感じてもきちゃいました。






このままここでもう1回オナニーしようとも思ったけど、ちょうどいいタイミングで部屋がある階に着いちゃったので、部屋に帰ってから玄関でドロドロのハンカチを擦りつけるようにしながらオナニーしちゃいました。