五反田の人妻系デリヘルでの出来事です。



高身長でスレンダー好きの私は、お店のホームページで、(これは!)と思う女性を見つけました。






年齢は40歳。



人妻ではなく、バツイチとのこと。



昼間は派遣OLとして別の仕事をしているそうです。



体型はホームページの情報通りスレンダー。



胸は決して大きくないけど、私好みの大きめの黒ずんだ乳首でした。



そして脚フェチの私も満足できる美脚でした。



待ち合わせ時の格好で、ベージュのガーターストッキングにノーパンをリクエストしました。






部屋に入って軽く世間話。



彼女が、「じゃあお風呂入れて来るね」と言って立ち去りました。



戻って来てからノーパンであることを確かめようとさりげなくお尻にタッチ。



するとビクッと反応して、「ぁ・・・」と呟きました。



鏡の前で、そのままスカートの上からお尻をサワサワしていると、鏡に映る顔がだんだんトロンとしてきます。



少しずつスカートを捲り上げていくと、大きく肥大した小陰唇が垂れ下がっているのが見えました。



そこにゆっくり指を這わせると、すでにトロトロ。






「いやらしいね。もう濡れてるんだ?」






「会った時からタイプだったの・・・。それに触り方がヤバい・・・感じちゃう・・・」






言ってるそばからマン汁をタラ~っと垂らしてきます。



そのままスカートを脱がせると、内側にはすでに垂れたマン汁が白く光っていました。






「待ち合わせてからずっと濡らしてたんでしょ?」






「ヤダ・・・恥ずかしい・・・」






彼女の方からキスをせがんできました。



お互いの唾液を交換しつつ舌を絡ませ、口の端から唾液が垂れるくらいのディープキス。



その間も彼女の股間を指で刺激、クリをコリコリすると膝をガクガクさせながらすり寄って来ます。



そのうち彼女もズボンの上から僕のチンコを擦りながら、「硬い・・・それに大きい・・・」と嬉しそうに笑いました。






ズボンを脱いで、彼女を鏡に向かわせ、後ろから彼女のお尻にチンコを擦り付けました。






「アン・・・興奮する・・・」






彼女がこちらに向き直り、しゃがむと僕のパンツを下ろしてチンコを剥き出しにしました。



しゃがんだ床にマン汁が垂れています。



すぐには咥えず、しばらく指先で私のタマをサワサワと刺激して、チンコの先からガマン汁が出てきたところを指先で掬い、わざと糸を引くように伸ばし、舌先でそれを絡め取ります。



美味しそうにガマン汁を味わった後は、舌先を尖らせて、チンコの先から根元までツツーっと這わせ、そのままタマにベタっと舌をくっ付けます。



その間も指先は亀頭を軽く刺激して、新たなガマン汁を誘います。



しばらく唾液でベチャベチャになるくらいタマを舐め回したり、左右交互にタマを口に含んで吸い込んだり。



思わず何度も快感に身を捩りました。



後で聞くと、「玉舐めが大好き」とのこと。



どうりで舐めてる時の顔が恍惚としていたわけです。






私のタマを満喫した後、彼女の舌はそのまま上にあがり、ガマン汁でベタベタの亀頭をパックリと咥え込みました。



ゆっくりと舌を絡ませて優しく温かい口が上下します。



その間も指先は変わらずタマをサワサワと愛撫。



ひと通り私のチンコを舐め回すと、さらに下に潜り込み、そのままアナルまで舐めようとしてきました。



私は洗面台の上に片足を上げて彼女が舐めやすいようにしました。



そんな私を見て、彼女は嬉しそうに微笑みながら私のアナルに舌を這わせてきました。



今度は私のお尻を指先でサワサワと刺激しながら、たっぷりと唾液を付け、舌先を尖らせてアナルを優しく刺激してきます。






我慢出来なくなった私は彼女を立たせて鏡に向かい、後ろから股間にチンコを入れてマン汁でベタベタのビラビラに擦り付けました。



さらに後ろから手を回して彼女の小さめな乳房を揉みしだき、時々大きめな乳首をコリコリ摘むと、そのたびに彼女はビクッと身体を反応させます。






「痛くない?大丈夫?」






「ううん・・・乳首・・・強めの方が感じるの・・・」






彼女の顔は嬉しそうです。






「そう・・・じゃあ・・・」






と言って強めに指先で挟んで引っ張ると・・・。






「いやぁ・・・もっと・・・もっとして・・・」






どんどん股間をチンコに強く擦りつけてきます。






「お風呂に入ってから続きをしよう?」






「うん・・・いっぱいして」






妖しく微笑む彼女とお風呂に向かいました。



軽く身体を洗い、時折濃厚なキスを交わしながら世間話も少々。



お互いにバスタオルを巻いて部屋のソファに戻りました。






脚&ストッキングフェチの私は、再度ベージュのガーターストッキングだけを身に着けて欲しいとお願いしました。



バスタオルを外し、ガーターストッキングだけの彼女をM字開脚でソファに座らせると、私は向かいのテーブルに腰掛けて、細くて美しい彼女の脚を優しく触りました。



彼女は時折身体をビクッと反応させて、目をトロンとさせて感じているようでした。



黒い革のソファには洗ったばかりのマンコから早くもいやらしい汁が垂れてきて、黒光りの染みを作っています。






そのままあえてマンコには触れず、彼女の脚を伸ばして向かいのテーブルに座った私のチンコに足先を誘導します。



最初は爪先で触れる程度でしたが、徐々に足の裏でチンコを摩り、最後は両足でチンコを挟んで足コキをしてくれました。



その間も時々、爪先でタマをツンツンと刺激してきます。



私は片方の足を手に取り、踵を肩に乗せて彼女の脚を擦ります。



内腿に手を這わせ、脹脛にキスをして、徐々に舌を使って刺激します。



ベージュのストッキングに私の唾液が付き、そこだけ色が変わります。



少し膝を曲げさせて爪先を口元に近づけ、ゆっくりと匂いを嗅ぎながら頬ずりをします。






「ぇ・・・そんな・・・」






彼女は少し戸惑った様子ですが、もう私は我慢出来ません。



土踏まずのあたりに鼻を擦り付け、同時に舌を伸ばして思いっきり舐め上げました。






「あぁ・・・いや・・・そんなの初めて・・・恥ずかしい」






そのまま舌にたっぷり唾液を付けて、土踏まずから足裏へ舌を擦りつけます。



そして時々土踏まずを軽く甘噛みをすると、「やだ・・・そんな・・・感じる・・・」と喜んでくれます。



足裏、土踏まず、踵を唾液塗れにしてから足の甲に唇を這わせ・・・徐々に爪先へ口を移動させます。



踵に手を当てて爪先を口先に持って来ると、まずはキスをします。






「汚いよ・・・嫌じゃない?」






彼女が申し訳なさそうに訊いてきます。






「全然嫌じゃないよ。◯◯さんは嫌?」






「ううん・・・でも初めてだから・・・不思議な感じ・・・」






私は舌を出して親指をぺろり舐めました。






「あん!」






親指を舐め回しながら時々甘噛みをすると、彼女は微かに声を漏らして感じています。



少しずつ舐める指を移動させていくと、彼女のストッキングの爪先は私の唾液まみれになって、すっかり色が変わってしまいました。



最後に指を5本、口に含んで思いっきり吸い上げると・・・。






「いやぁ~・・・恥ずかしいけど・・・感じちゃう・・・こんなの初めてなのに・・・」






その反応に気を良くして、もう片方の足も爪先まで味わい尽くしました。






その後、彼女をソファからテーブルに移動させて、今度はテーブルの上でM字開脚させました。



彼女のマンコは肥大した小陰唇が濡れてテラテラと光り、動くたびに揺れてマン汁が垂れてくるほどでした。



彼女のマンコに糸を引きながら唾液を垂らしました。



彼女はその光景を見て、「あぁ・・・いやらしい・・・」と興奮気味。



指先で小陰唇を弄び、時々クリトリスをコリコリと刺激して、指先の第一関節くらいまで入れたところで円を描くように掻き回しました。



グジュグジュっといやらしい音がします。



今までは透明なマン汁でしたが、徐々に白濁してきました。



彼女は相変わらずトロンとした目で私に弄られるマンコを眺めています。



そのうち小刻みに身体を震わせて・・・。






「ぁ・・・いぃ・・・気持ちいい・・・やだ・・・なんか・・・出る・・・ねぇ・・・イッちゃう!」






マンコからサラサラした潮を吹き出しました。






「こんなの初めて・・・」






テーブルの上に、彼女のマン汁と潮が混ざり合って大きな水溜りが出来ています。



彼女は自らの指でその水溜りをなぞって恍惚の表情。






いよいよ2人でベッドに移動しました。



一度彼女がイッてしまったので最初は並んで横たわり、私は優しく彼女を腕に抱いていました。



しばらくは大人しくしていましたが、ふと彼女の手が私のチンコをサワサワと触り始めました。



最初はチンコを軽くシゴいて・・・その手が徐々に下がってタマをサワサワとなぞり・・・時に軽く揉みしだくように触ってきます。



ゾクゾクする快感に身体を震わせていました。



彼女が嬉しそうに微笑みながら、「タマタマ・・・舐めていい?」と訊いてきます。






「舐めたいの?」






「うん・・・タマタマを舐めると・・・スゴい興奮するの・・・」






「あれだけ興奮して初めて潮まで吹いたのに?」






「やだ・・・意地悪・・・だって・・・もっと欲しいんだもの・・・」






そんなこんなで彼女はまたしても私の上に覆い被さり、嬉しそうに唾液でベチャベチャになるまでタマを舐め回し、片方ずつタマを口に含んでご満悦。



その後、私は四つん這いにさせられ、後ろからアナルを舐められながら、片手でタマをサワサワされつつチンコをしごかれました。






攻守交代。



私は彼女を仰向けに寝かせ、自分で両脚を抱えさせて大股開きのマンコに吸い付き、肥大した小陰唇を唇で引っ張り、舌をマンコの奥深くまで挿し入れて彼女のマン汁を味わいました。



彼女は刺激するたびに反応し、私の頭を掴んで自分のマンコに押し付けるほど感じていました。



そんな彼女が愛おしくなり、濃厚なキスを交わして私の唾液を彼女の口の中に流し込むと、彼女は嬉しそうに飲み込みました。






マン汁でヌメヌメのマンコにカチカチのチンコを擦り付けると、彼女の大きな小陰唇が吸い付きます。



真っ赤に充血した亀頭をマンコの入り口に当てて指で円を描くようにすると、彼女は目を閉じて気持ち良さそうでした。



彼女のガーターストッキングを片方ずつ脱がせ、今度は生足の爪先を舐め回しました。



先程の私の唾液と薄っすら滲む汗で、得も言われぬ美味が口の中に広がります。



私は彼女の足の指を1本ずつ口に含み、指と指の間にも舌を這わせていきました。



ストッキング越しとは違う感触に彼女はさらに興奮して、身をよじらせて快感を楽しんでいました。






「やだ・・・初めてだけど・・・こんなに気持ちいいのね・・・癖になりそう・・・」






「次に会う時も舐めて欲しい?」






「うん・・・たまらない・・・これ。またして・・・」






「うん、喜んで」






そうやってイチャイチャしていると、不意に彼女が私のチンコに手を添えて亀頭をマンコの入り口に当てました。



私はいたずら心でクイッと腰を動かして先っぽを入れる真似をしました。



すると彼女は手を離して、私の背中に両手を回してきました。






(これは!いいってサインなのか?)






「欲しいの・・・ちょうだい・・・」






「ゴム・・・は?」






「あなたなら大丈夫・・・それに・・・生で欲しい・・・」






感激でした。



彼女のマンコはこれ以上ないくらいに濡れていたので、チンコはスルリと彼女の中に飲み込まれました。






「お願い・・・突いて・・・奥が感じるの・・・」






私は腰をピッタリとくっつけて小刻みに腰を突き上げました。



そして時々大きくグラインドさせて彼女の奥深くまで突き立てました。






「あぁ~・・・いやぁ・・・スゴい!スゴい感じるの!」






彼女は私の腰に手を回して強く抱き締めてきます。






「イキそう・・・このままイッてもいいの?」






「ごめんなさい・・・それはダメなの・・・最後はお腹に出して」






「君の中でイキたいから、ゴムを付けて中でイッてもいい?」






「うん・・・そうしよ」






ゴムを付けようと一度抜いてみると、私のチンコの根本は彼女の愛液で真っ白です。






「ほら見て・・・こんなになってる」






彼女の小陰唇も自分の愛液が付着して真っ白です。






「やだ・・・恥ずかしい・・・。まるで淫乱みたい」






「昼間は真面目なOLさんなのに、ベッドに入ると淫乱なんでしょ?」






「やだ・・・意地悪・・・。でも・・・好き」






「だって感じてる顔がすごく嬉しそうだもん」






「だから・・・意地悪されると、ますます好きになっちゃうってば・・・」






「じゃあもう一度、おねだりして?」






「・・・」






「いらないの?」






「やだ!欲しい!あなたのチンコが欲しいの・・・。だから・・・私のマンコに入れて・・・。そして思いっきり突き上げて」






私は彼女のグチャグチャのマンコにいきり立ったチンコを突き立てると、Gスポットを刺激するように何度も突き上げました。



彼女は髪を振り乱しながら自ら腰を振って貪欲に快感を求めているようでした。



生で挿入し、一度はイキそうになりましたが、一度抜いてゴムを付けるまでの間に落ち着いたのか、私は2~3度チンコで彼女をイカせてから、もう一度彼女の両脚を持って爪先を舐めながら腰を強く打ち付けました。



最後は彼女を抱き締めるように覆い被さり、彼女の中で果てました。






しばらくお互いに荒い息をしながら横たわっていましたが、彼女はティッシュを持ってゴムを外してくれました。



チンコの根本だけでなく、タマまで彼女の白い愛液がベッタリと付いていました。



彼女は萎えかけたチンコを舌先で優しく舐め上げ、亀頭を咥えるとチンコの中に残った精液を吸い取ってくれました。



それを飲み干すと、今度はタマに付着した自分の愛液を丁寧に舌で舐め取り、それも美味しそうに飲み込みました。



私は彼女の優しさが嬉しくて、そっと抱き締めて、彼女の身体を指先で優しく愛撫していました。






「ダメ・・・またしたくなっちゃうでしょ・・・。とても時間が足りないわ・・・。今度からはお店じゃなくて、時間を気にしないで会う方がいいかも。もしあなたが嫌じゃなければだけど?」






その日のうちにお互いの連絡先を交換。



彼女が私のセフレになったのは言うまでもありません。