夏も終わって肌寒くなってくると秋を感じてくる。



秋と言ったら食欲の秋。



まあ年中ずっと食欲はあるのだが、この時期は特に色々と食べたくなってくる。



そこで休みの日に友人らで公園でバーベキューをしたりした。



男女の友達4人が中心となって、他にもそれぞれの友人を連れて来たりして、だんだん増えて総勢で10人くらいになった。



それでもすぐに仲良くなれるのがバーベキューの良いところ。



サツマイモやサンマなど、秋の食材を囲んでみんなで乾杯をした。






中にはお初の人もいる。



その中でも女友達が連れてきた、優子というスレンダーな女と気が合った。



つまらないジョークにも盛り上がれる、この空気感がまた楽しい。



優子は27歳の介護士。



普段は老人に囲まれているので、オレ達みたいな集まりは新鮮で楽しいらしい。






盛り上がってくると、だんだん10人は組に分かれていく。



完全に3分割になったのだが、オレは優子と一緒に公園の遊具で遊んでいた。



滑り台やブランコなど、童心に返って遊んでいた。



そして2人で向かったのは、モグラの巣のような空洞の遊具。



細長い凸凹の密室空間が全長7メートルくらい。



中で何通りにも道が分かれていて、大人でも楽しい。








夕方になると子供もいなくなって、オレと優子でその空洞に入った。



中に入ると外の音が何も聞こえない、まさに2人だけの空間である。



お酒が入っているオレと優子は、そんな空間の中でいけない雰囲気になった。



誰にも見えてないのを良いことに、オレ達はキスをしながらお互いの体を愛撫しあっていた。



優子の胸はちょっと大きめで、上着を脱がしたらいい感じの膨らみが現れた。



オレはその胸を優しく揉みながら、次第にブラジャーも外して乳首を吸った。






「はぁあん・・・!」






優子は可愛い顔をしてオレの愛撫に感じ始める。



子供用の空洞に優子のエッチな声が響いて、オレはもっと興奮したくなってしまった。



オレは優子のスカートを脱がしてパンティーに触れた。






「んん・・・ここはダメ・・・もう・・・」






恥ずかしそうな顔でオレを見つめながら恥部を押さえる優子。



しかし、その姿がまた可愛くて、オレは強引にパンティーを脱がしてしまう。



薄いブルーのパンティーに隠れていた優子のいやらしいアソコがオレの目の前にあった。



流れでオレは優子のクリトリスにしゃぶりついてクンニを始めた。






「あ、アァぁ・・・やぁぁん・・・」






優子の体がよじれて体の熱を上げていく。






「ダメ・・・あハァぁん・・・」






オレはひたすらクンニを続けた。



優子のアソコからエロい愛液が溢れてきて、遊具の中に流れ出す。



優子は遊具の中で横たわってしまい、完全にオレのクンニを味わっていた。






「はっぁ・・・!あ、あぁあ、もう・・・イキそう・・・」






体を震わせながら静かにクンニで絶頂に達しそうな優子。



オレの舌が優子のクリトリスを直接転がした瞬間、優子の腰がピクッとなった。






「ハァぁあ・・・!!あぁぁん・・・」






静かに体内を熱くしていた優子は激しい絶頂に達してしまった。



吐息も激しく、遊具の中でほぼ全裸状態の優子。



オレが隣に横たわってキスをしていると、優子はオレのムスコをしゃぶってきた。



オレのパンツを下げて、おもむろにムスコをペロペロ。



こんなところで可愛い優子にフェラされたら勃たないわけがない。



一気にそびえ立ったオレの肉棒が、優子のウェッティーな口の中で巧みに刺激されていく。



我慢汁が出てきて、遊具の中に優子の唾液音が響く。



もしも今、外から友人が入ってきたら誤魔化しようのないこの状況。



そんなことはお構いなしにオレ達は、子供がしてはいけないことを子供の遊具の中でしていた。



フェラなんて言葉を、今どきの子供はいつ知ることになるのだろう。



優子のフェラは優しいフェラだ。



介護士という仕事がそんな優しさを作るのか。



何にしてもオレはもうかなりの興奮度に達していた。






誰も来ないことを願いながらオレ達は合体作業にかかった。



オレの肉棒が優子のアソコに侵入していくと、すぐに愛液でヌルヌルになってしまう。



滑りやすくなったオレの肉棒は、そのまま勢いよくピストン運動に移行した。






「あ、アァぁ、アッぁぁん・・・!ハァぁん・・・!!」






優子の喘ぎが激しくなると、さすがに遊具の外に漏れるだろう。



しかしオレはお構いなしにピストンを続けた。



ギアを上げてさらに優子を気持ちよくしていく。



もう2人を止めることはできない。



合体してほんの5分くらいで、オレは優子の中に精子を飛び散らせた。






そっとみんなの所に帰ると、すでに半分の人間が寝ていた。



起きている仲間たちも泥酔状態で、回らない呂律で意味不明のトークをしていた。



オレと優子は顔を見合わせてほっと胸を撫でおろした。