携帯の出会い系は下火とは言いながら、やはりバカな女が売春で稼ぐには必要なフィールドなんでしょうね。
出会い系で援助を求めるバカ女をただで食い散らかすのが、私の趣味。
相手探しは地道の一言です。
定期的にコピーメールを、それらしいメッセージの相手に送り、ひたすら待ちます。
今回は、大学生という触れ込みのバカ女が返信してきました。
端から払う気なんかありませんから、相手の言い値で了承します。
5マン請求されましたが、誰が今時のヤリマン女子大生に5マンも払うものか・・・バカです。
しかし面接してみると、これが可愛くてスレンダー。
ただし、胸はAでしたが。
速攻でラブホへ行き、「時間がないから」と一緒にシャワーを浴びる。
ベッドへ行き、持参したサンプーンを挿入。
「ゴム付けた上で、これを入れたら完璧だよ」と言うと、「あなたみたいに親切な人は初めてです。ありがとう」と。
・・・困ったな(笑)、中出しを目論んでいるだけなのに。
サンプーンは、挿入後5分待たなければいけません。
ディープキス、クンニなど一通り女の体を味わい、フェラをさせます。
可愛い顔の子にフェラさせるのは精神的な快感ですね。
床に正座させて、女の目の前に仁王立ちフェラを堪能しました。
やはり、ヤリマンらしく、フェラは上手かったですね。
およそ15分以上前戯していたらヌレヌレになったので正常位で挿入です。
女にも早漏があるんですね。
挿入して僅か1分で・・・。
「あぁっ、い、イクぅぅぅっ」
だそうです(笑)
「おいおい、演技なんかしなくていいよ」と言ったのですが、息も絶え絶えに、「演技じゃないのぉ、ホントにイッちゃったの」との事。
「だって、あなたのとても大きくて硬いからぁ・・・あっ、またイキそう、動かないでぇっ」
締まりはまぁまぁですが、40歳の私です。
まだまだイクまでは間があります。
面白そうなので、一旦、息子の先端までゆっくり抜きました。
「あっ、いやぁ、抜かないでぇぇぇぇ」
次の瞬間、一気に根元まで押し込みました。
「ひぃぃぃぃっ!」
それを何度も何度も繰り返しました。
「あっ、いやぁ、だめぇぇぇ、またイク、イッちゃぅぅぅ」
僅か5分で2回イキました。
しかし容赦なく、先端から根元までの長いストロークで攻め立てます。
私の肩に爪を立て、絶叫し続けています。
これは面白い女だ。
イクたびに息子の根元を強烈に締め付けます。
結局、私がイキそうになるまでに20回ほどイッたようです。
もう女はメロメロの状態で、こっそりゴムを外した事にも気付いていないようです。
そしてやっと私もイキそうになりました。
「おい、今度は俺の番だ、イクぞ」
「一緒に、一緒にイッてぇぇっ!」
私も射精感が高まってきて、今までよりストロークは短いものの超高速でピストンを開始しました。
「だめぇ、もうイクぅぅぅぅ、早く、早くぅぅ」
「まだだ、我慢しろ」
そう言って、Aカップの薄い乳に乗っている乳首を本気でひねり上げました。
激痛のあまりイキそうだったのは我慢できたようですが、1分もするとまた・・・。
「あっ、イク、イキそう、だめぇぇぇぇ」
面白さが先に立ち、イクのも忘れて、今度は乳首に噛み付きました。
「いたあぁぁぁぁぁいっ」
またもやイクのは我慢できたようです。
「お願い、早くイッてくださいぃ、イキそうになるたびイクのを止めるのはやめてください、気が狂いそうです」
「お前が早くイキすぎなんだよ、じゃあ乳首を噛むのはやめてやるから俺がイクまで我慢しろ」
「わかりました、頑張ります」
高速ピストンを再開しました。
女は唇を噛み締めて快感に絶えています。
「あっ、あの、まだですかぁぁぁ、そろそろ・・・」
「乳首噛もうか?」
「あっ、あっ、ああっ、まだ大丈夫ですぅぅぅ、ああっ」
やっと、イキそうになったので・・・。
「そろそろ出すぞ。どこに出して欲しい?」
「ゴム付いてますよね?どこでもいいです」
「ゴム?お前がなかなかイカないから破れてどこかへ行っちゃったよ」
「えっ?そんな・・・」
その間も高速ピストンをしてやると、「あっ、あっ、あああああああぁぁぁぁっ」と絶叫します。
「ほら出すぞ」
「いやぁぁぁ、中はだめぇぇっ」
「やかましい、うっ」
ドクッ、ドクッ、ドクッ・・・。
「あっ、あっ、イクぅぅぅぅぅっ」
口では嫌だと言いながら逃げる様子はありませんでした。
正常位で、根元まできっちり押し込んでの射精でした。
いやぁ~、気持ちよかった。
ぐったりしている女を放置して、ホテルから逃走しました。
おしまい。
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