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有名芸能人とのエッチな体験談!







 



これは先日あった夢のような体験のお話です。


僕はフリーターで、今は芸能プロダクションの事務をしています。


ちなみに僕の容姿ですが、ラグビーをしていたので体は大きくて、ウエイトトレーニングは続けてるので、まだまだゴリマッチョを維持しています。


顔は普通です。


特にモテるわけではありませんが、人並み以上の経験はある方です。


 


 





こんな普通の僕が、何故か超一流芸能人とエッチする事になってしまったのです!


しかも大物のおばさん女優ではなく、20代の超有名な人です!





もちろん実名は言えません・・・


でもヒントは、好感度が高く、CMにも沢山出ていて、ドラマに沢山でているけど、視聴率が取れないと言われています。


ゴシップ雑誌では「隠れ巨乳ナンバー1」って言われるような、水着になった事の無いような若手大物女優です。





彼女は僕の働いている事務所とは違いますが、ある日、僕の働いている事務所の社長に呼ばれました。


ハッキリ言って、社長は超恐いのでドキドキしていました。


社長室に入ると、一緒にいた秘書は部屋を出るように言われていました。





社長は「わりーな忙しいのに」と言うと、「お前さ、彼女いる?」といきなり聞いて来ました。


僕は「ええ、まぁいます・・・」と恐る恐る答えました。


更に社長は「彼女いても他の女とヤレるだろ?」といきなり言われました。




僕はびっくりしましたけど、「えっ、はい、たぶん・・・なんでですか?」と聞きました。





すると社長は少し考えて、おもむろに「お前さー、○○○知ってるだろ?」と言われました。


僕は彼女の事は知ってるどころかファンなので、「はいっ、知ってます!」と言いました。


すると社長は「今からお前にとってイイ話をするけど、それには条件があって、この話は一切他言無用だ」と言われました。


僕は全く意味が分らなかったけど、取り敢えず恐かったので、「はい、分りました」と言いました。





社長は、「○○○は、今稼ぎ時だから、彼氏とか作られても困るわけよ!それは本人も分かってるし、あいつは仕事を選ぶタイプだから心配はないんだけど、やっぱ抑制ばっかさせてると爆発しないとも限らないから、たまに息抜きをさせてあげてんの!」と言いました。


僕は全く理解出来なくて、ボケーと聞いていると。


「つまりは、お前は彼女と一晩遊んで来い!場所はこっちで決めるから!」と言われました。


僕はこの時、「一晩遊ぶ」って言葉をそのまま受取っていたので、「いやー、僕なんかと一緒に遊んでも、あんな凄い人と何話ていいか分りませんよ・・・」と自信無さげに言うと、「別に話す必要ねーだろ?やる事は決まってんだから、酒でも飲んで楽しくやれよ!あんなのアイドルって言ってもしょせんは普通の女だよ!お前の彼女変わらねーよ!」と励まされました。





僕はこの辺りから『遊ぶってそう言う事か・・・?』と薄々気が付きはじめました。


それでも信じられませんでしたけど・・・





すると社長がいきなり恐い顔をして「分かってると思うけど、この事は極秘だから、万が一外部に漏れたりしたら俺は知らないよ?」と言いました。


僕はこの時が一番恐くて、ゾクッとしました。


でもすぐに社長は笑って、「それさえ守ればお前にもイイ思い出になんだろ?」と言いました。


社長は更に続けて、「まぁお前みたいな奴がマスコミに話した所でどうにもならねーけど、隠し撮りとかしようと思うなよ?そんな事したら俺にはどうにも出来なくなるからな!」と言われました。





話が終わって部屋を出た時、膝がガクガクして床に座り込んでしまいました。


今まで事務所で色々な芸能人を見ていて、自分は業界人だと勘違いしていた所もありましたけど、こんな首を突っ込んだ話はありませんでした・・・


これは夢ではないのか?と信じられませんでした。


その日は彼女とあう約束をしていましたけど、全く会う気にはなりませんでした・・・それどころか今日の話で頭がいっぱいです・・・あるわけ無いけど、それがきっかけで付合う事になったらどうしよう?とか勝手に考えてしまいました・・・





それから3週間後でした・・・社長から「明後日の昼間、バイト入ってるだろ?3時にここに行って」と言われました。


それは一流ホテルの名前でした。


僕は「ついに来た!」と思い、体中が震えました!





そして当日・・・僕は今までこんなに体に気を使った事があったでしょうか?耳掃除、爪切り、散髪、ヒゲ剃り、香水、あらゆる手入れをして、一番の高い服を着てホテルに行きました。


僕の名前でホテルは取ってありました。


スイートルームっていうのでしょうか・・・あんな所に入った事はありませんでした。





それから2時間後、ついに部屋の扉がノックされました!


僕は正直最初の記憶がありません・・・気が付くとマネージャーと一緒に彼女が部屋に居て、マネージャーは電話をしていて、彼女はすごいオーラを放ちながら、不機嫌そうにソファーに座っていました。





マネージャーは電話が終わると、「それじゃあ電話してください」と言って、あっさり部屋から出て行きました。





僕はついに彼女と二人っきりになってしまいました・・・


ものすごい存在感で、一切言葉が出てきません・・・





すると彼女はサングラスと帽子を取りました・・・スッピンみたいでしたけど、それでも凄い綺麗です!


そしていつもドラマでするような冷たい顔で、「緊張してるの?取り敢えずお風呂入ってきたら?」と冷たく言われました。


僕は「ああ、はぁあ、ええ、そうします・・・」と言われるままに慌ててお風呂に向かいました。





僕は何とかお風呂で自分を落ち着けました・・・


そしてバスローブを着て部屋に戻りました・・・彼女が居なくなってたらどうしよう!なんて考えもしていました。


彼女は薄着に着替えていて座っていました。


僕が○さんも入りますか?と聞くと、「は?あたしが汚いみたいじゃん!」と怒りました。


僕はひたすら謝りました・・・「すいません、そんなことありません!僕大ファンで、汚いなんて思った事ありません!」と必○で言ってると、「あはは、冗談だよ!」とはじめて笑ってくれました。


この時は心から『よかったぁああああ、超かわいい!』って思いました。





---





僕は彼女を前に主導権を握る事はできず、どうしていいか分りませんでした。


すると彼女から、「もう面倒なの嫌だから、さっさとしようか?」と言い出しました。


そして「じゃあ脱いでよ」と言われたので、僕はバスローブを脱いで、裸になりました。


彼女は「へぇー、すっごいイイ体してるじゃん!」と喜んでくれたので嬉しかったです!


ちなみに自分でもアソコのサイズは自信があったので、少し自信が戻ってきました。





すると今度は、「じゃあこっちも脱がせて」と言いました。


僕はついに来た!と思って近付くと、彼女は僕に足を突出しました!


僕は最初は分りませんでしたけど、よくハリウッド映画で見るように、ヒールを脱がせるのか?と思って、跪いてヒールを脱がせました。


すると彼女は僕の口に足の先を持って来ました。


嘘みたいな話ですけど、僕は彼女の足の指を舐めました。


何となく自分でもこのシチュエーションに酔ってきてしまい、映画でみたように、足にキスして、反対のヒールも脱がせました。


そしてそのままふくらはぎ辺りも舐めました。





今度は彼女の座ってる後ろに廻って、ワンピースの肩ヒモを下ろしながら首筋や肩を舐めました。


自分でもあのスーパー国民的アイドルにこんな事が出来るとは思ってもいませんでしたし、今でも信じられません。


でも、彼女は大胆で、すぐに立上がるとワンピースが下まで落ちて、下着姿の彼女が出て来ました!





やっぱり噂通りの巨乳でした・・・ハト胸なので谷間はクッキリしていませんが、下パイのボリュームはけっこうありました。


僕は何となく正面にいって、キス出来るのかと思って挑戦しましたけど、軽くかわされたので、そのまま格好付けて後ろに廻り、首筋を舐めながらついにおっぱいに触りました!


正しく夢心地です・・・これがあのアイドルのおっぱい・・・かなり柔らかいおっぱいです。





僕はかなり焦りはじめていました。


一生懸命ブラジャーを外しました。


この時には周りも暗くなってきていて、部屋も暗かったんですが、僕はその方が良いと思って電気をつけませんでした。


すると彼女から意外な一言が・・・「部屋、明るくして・・・」と言われたのです!





僕は質問はしないで言う通りにしました。


そして、窓のカーテンが開いていたので閉めようとすると、「いいから・・・」と言われました。


僕は無言で彼女の後ろに廻り、初めて見る彼女の生おっぱいを覗きながら揉みまくりました。


僕はついつい「すげー、これが○○○のおっぱいかー、こんなおっぱいだったんだ」と言ってしまいました。


でも彼女は怒らないで、「どう?」と聞いて来ました。


僕は「すっごい綺麗です。それにすごくいやらしいです。」と言いました。





その瞬間彼女は「ハァハァ」と言い出して、乳首があっという間に鳥肌を立てて勃起しました!


幼い顔とは逆に、大きめのしっかりした乳首でした。


そして乳首を指で弾くと、「うんっ、はぁあ」と声が漏れました。


どうやら彼女は明るい所で見られたり、言葉で言われたりするのが好きみたいです。


普段自分を隠して押さえてる反動でしょうか?





僕は乳首をコネくりまわしました。


彼女はどんどん声が大きくなって、股を擦りあわせるようにモジモジと動き出しました。


そして彼女は後ろに手をまわして、僕の髪の毛や腕をまさぐりはじめて、相当感じてるようでした。


僕はそのまま窓際まで連れていって、ガラスに彼女の背中を押し付けて、コリッコリに勃起した大きな乳首を口に含みました。


彼女はひと際大きな声で喘ぎ、プルプル震えていました。


そして「こんなスーパーアイドルがこんな所で何してるの?」と聞くと、彼女は完全にスイッチが入ったみたいで、「いやあ、言わないで、あんっ、はぁああああ、気持ちイイ、あんっ」と声を出していました。





僕は今度彼女のパンツに手をかけました。


外から丸見えの場所で、一気に下までズリ下ろしました。


本当はこの脱がせたパンツを盗みたくてしょうがありませんでした。


しかもパンツには真っ白な液体がベットリ付着していました。





そして初めてみるスーパーアイドルのアソコの毛・・・意外と毛が長くて、量もいっぱいありました。


僕のイメージでは天然のパイパンでもおかしく無いような感じでしたけど、実際は全く違いました。


この位から僕にも余裕が出てきて、彼女のアソコの臭いを嗅いで、「すっごいアソコの臭い、スーパーアイドルなのにこんなにスケベな臭いしちゃうんだ?」とか言って言葉攻めをしていました。


やはり彼女は言葉攻めに弱いみたいで、来た時とは別人みたいになって、弱々しく「いやあ、そんなの言わないでよ・・・」と興奮していました。





そして、彼女を立たせたまま片足を出窓にのせさせ、アソコをじっくりと明るい所で見ました。


僕はさぞかし綺麗なアソコをしてると思っていましたけど、正直言って「普通」でした・・・


むしろ形は僕の彼女の方が綺麗でした。





スーパーアイドルも普通の女なんだな・・・って思いました。


アソコの毛はお尻の穴まで生えていました。


ビラビラはけっこう大きめで、クリ○リスの皮がついているマカロニみたいになった部分はかなり大きくて、皮を剥くと立派に成長したクリ○リスが顔を出しました。


当たり前ですけど、他の女の子と何も変わりません・・・どちらかと言うと普通よりも遊んでるアソコって感じでした・・・少し拍子抜けでした。





僕は彼女のアソコを思いっきり広げると、すでにアソコからは白い液体がたれていて、お尻の穴まわりまでベトベトになっていました。


それからクリの皮を引っ張り上げて、でっかくなったクリを指で弾きました。


僕の経験上、ここまででかくなったクリは、かなり強めの刺激じゃ無いと感じないので、押しつぶす位の感じで刺激すると、彼女は「いやああああ、それイイ、もっとしてえええ、イイ、あああああああ」と大きな声を出しました。


いつの間にか彼女は太ももまでマン汁を垂らしていました。





僕はスピードアップさせて擦りまくると、「いやあああ、もうダメかも、あんっ、はぁあああ、あんっ、あああああ、イク、イク、イク、あっ、イク、イクああああああ」と激しくイッてしまいました。


イク寸前の彼女は本当に可愛くて、腰を異常に振りまくっていて、その後は床に倒れ込んでしまいました。


僕は国民的アイドルをイカせたのが最高に幸せでした。





そして倒れてしまった彼女を抱えて、ベッドルームに連れて行きました。


ベッドに寝かせると、ベッドルームのカーテンも全開しました。


この時は緊張もほぐれて、普通に彼女にしてるような感じで主導権を握れるようになりました。





彼女はまだ少し痙攣していましたけど、彼女の両足を持って、『まんぐり返し』をしてしまいました!


凄い光景でした・・・あの清純派の国民的アイドルが・・・テレビでは肌を露出する事すら少ない彼女が・・・


目の前ではアソコを大きく広げて、お尻の穴まで丸見えの彼女がいます。


しかもアソコはベッチョベチョです。


僕は興奮し過ぎて、お尻の穴から最初に滅茶苦茶に舐めまくってしまいました。





彼女は怒りもしないで凄く感じていました!


そしてアソコをベッチョベチョに舐めまくると、クリ○リスを吸い上げました。


すると彼女はブルブルっと震えて、「またイク、またイク、イク、イクううううううう」とすぐにイッてしまいました。





後で気付いたのですが、彼女は一度イッてしまうと、その後止まらなくなるらしいのです。


僕はこの後○ぬ程舐めました!無茶苦茶舐めました!自分の頭に彼女を刻むように舐めました!


彼女はその間もイキまくって、5回ぐらい連続でイッていました。





---





僕はこの国民的スーパーアイドルの大量に溢れ出したマン汁を味わい続けました。


まさか憧れてるアイドルにこんな事が出来るなんて最高です。


テレビで見ている彼女がこんなスケベで、こんなに敏感で、こんな味をしてるなんて思いませんでした。





僕はすでにビンビンになっていました。


もし自分の彼女だったら、さっさとフェラをしてもらうんですが、このアイドルにそんな事をたのめるのか?と迷っていました。


そして何となく彼女の目線にアソコが見えるようにアピールしました。


自慢じゃないですけど、僕は勃起すると20センチを超えます。


これには彼女もびっくりしたみたいで、「えっ、何これ?すごくない?」と興味をもってくれました。





そして彼女から僕のアソコに手を伸ばしてくれて、手コキみたいにしてくれました。


これには感動でした!


でも、人間欲が出るもんで、なんとかフェラをさせたいって思ってしまい、徐々に移動して、なるべく顔の近くにアソコを持って行きました。





するとなんと!彼女から僕のアソコの先をペロッと舐めはじめました!


あの可愛い舌で、僕の汚い我慢汁で溢れたアソコを舐めはじめました!


そして本格的にしゃぶりはじめて、しかもかなり興奮してしゃぶってくれていました!





僕は変な体勢で舐められていたので、ゆっくり体勢を変えようとしました。


するとあのアイドルが、僕のアソコを口で追っかけるような感じになりました!それだけで大興奮です!


そして僕がベッドの上に立上がると、彼女も座った状態で起き上がったので、僕はアソコを突出しました!


彼女は抵抗なくまたしゃぶりはじめて、しかも手を使わないで口だけでしゃぶっていました。





あのスーパーアイドルが僕の前に跪いて、一生懸命頭を振ってるんです!


この時は尋常じゃ無い興奮で、生涯はじめてのスピードで射精感が襲ってきました!


僕はヤバいと思って、違う事を考えて我慢しまくっていたんですが、そんなのは全く通用しませんでした。


でも、彼女にイキそうだって言うなんて恥ずかしくて出来ません!





そうこうしてるうちに、もうイク寸前になってしまって、しょうがなく彼女の口の中にたっぷり射精してしまいました!


彼女はすごく苦しそうな顔をして、ちょっとこっちを睨みました。





その時・・・僕の中で何か高い壁を乗り越えてしまったような感覚になりました・・・





もうどうでもいいや・・・好き放題やってやる!どうせ今日だけなんだから!





と思ってしまいました!


興奮状態に入ってしまった僕は、彼女が「もう!勝手に出さないでよ!」と怒りながら精子を吐き出そうとしてるところに、もう一度アソコを勝手に突っ込みました!


もちろん彼女は抵抗しました!


でも僕はそんなの気にしませんでした!





しばらく彼女は暴れていましたけど、元々Mが強いのか、しばらくすると自分で頭を振りはじめました!


いつの間にか僕の精子も飲み込んでいました!


僕は射精しても勃起したままなんてはじめてでした!





僕はもうぶち込みたくなったので、無言で彼女から抜いて、彼女をベッドに押し倒しました。


彼女は「入れるの?」と聞いてきたので、無視してアソコに棒を当てがうと、「ちょっと生なんてダメに決まってるでしょ?ゴムして!早く!」と怒っていました。


でも僕には関係ありません!その時は社長に怒られるかもしれないって思いましたけど、そんなのどうでもよかったです。


だから無視して勝手に突っ込みました!





彼女はすごい暴れました!


「ふざけないでよ!もう終わり終わり!帰るから!」


僕は興奮し過ぎて記憶がありませんでした!





でも気がついたらしっかり奥まで入っていました。


彼女の顔は怒っていましたけど、時折奥に当たると眉をしかめて快感を我慢していました!


ここまで来たら犯してるも同然でした。


僕は完全に主導権を握って、「嫌がってる割には締め付けてるじゃないですか?ビチャビチャに濡らして」と言うと、「ふっ、ざけないで、ハァハァ、ゆるさなっ、ハァハァ、もう止めないと、ハァハァ、知らないっ、あんっ、ハァハァ」と怒りながら快感を○していました。





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僕は彼女に無理矢理突っ込みました。


もうどうなってもいいから犯してやる!としか考えていませんでした。


彼女は必○でベッドの上の方に逃げようとしていましたけど、すぐに腰をガッチリ押さえてピストン運動をしました!


ピストンをはじめると、敏感な彼女は力が入らなくなってしまったみたいで、抵抗のセリフも出てきませんでした。


僕はスーパーアイドルのマ○コと生でつながってると思うと、すぐにでも発射してしまいそうでした。





彼女はいつの間にかガッツリ感じはじめていて、逃げもしないでシーツを握りしめていました。


そして奥の方を重点的に突きまくっていると、「ダメダメ、いやああああ、それダメ、いやあああああ、イク、イク、イク」と言って、あっさりイッてしまいました。


僕は痙攣している彼女に「さっきは止めろって言ってなかった?何勝手にイッてんの?」と嫌みったらしく聞きました。


彼女は横を向いたまま無視して震えていました。





僕はそのまま正常位でしばらく突きまくりました。


彼女は2回イキました。


その頃には二人ともしっかり抱き合ってピストンしていました。


彼女も抵抗する様子は無くなっていました。





今度は彼女を上にして、お尻をこっちに向けさせて腰を振らせました。


最高の景色でした。


何千何万のファンがいる彼女は、肛門を丸出しにして自分から腰を振りまくっていました。


そして僕はその可愛い肛門に指まで突っ込んでやると、それが良かったのか、すぐにイッてしまいました。





彼女はイッた後も激しく腰をグラインドさせていて、僕は射精感が高まってきてしまい、止めようとしたけど間に合わなくて、こっそり中に出してしまいました。


さすがにやばいと思いましたが、彼女がアゴをガクガクいわせて感じまくって、全然気付いていなかったので、そのまま抜かずにピストンを続けました!


さすがにこれだけのイイ女だと、全然息子が衰えません!





そして最高だったのは窓際に手を突かせての立ちバックでした!


僕は窓の外を眺めながら、歩いている人を見て、「あの中にお前のファンいるんじゃねーの?皆知らねーだろーな?こんな変態でただのスケベな女だってこと!」と言いました。


彼女は言われる事が嬉しくなってきて、「いやああ、言わないで、あああん、はぁあああ、そんなの言われると、はぁああ、また、イッちゃう、イク、イク、見てえええ、イクのおおおおお、イクとこ見てええええええええ」と叫びながらイッてしまいました。





彼女の「隠れ巨乳」は立ちバックでたっぷんたっぷん揺れているのが、鏡に写っていました。


ファンの人は服の上から想像するのが精一杯でしょうけど、僕は思う存分その巨乳を揺らし、好きな時にその巨乳を揉みまくりました!


彼女も立ちバックが好きみたいで、アソコから大量のマン汁が溢れていて、牛乳みたいなマン汁が床にポタポタと垂れていました。


もう彼女は何回イッたのか分りません。


こんなにセックスが好きだとは思いませんでした。





そして最後は正常位戻り、失神寸前のスーパーアイドルの商売道具の顔に思いっきり汚い精子を発射してやりました!


そしてすぐに口に突っ込み、掃除をさせました。


やっと一旦落着く事が出来て、ぐったりしている彼女を見てみると凄い光景でした・・・





だらしなく股を広げてピクピク痙攣しているアイドルの股からはこっそり中出しした精子が垂れて、あの綺麗な顔にはベットリともう一発の精子が垂れていて、口元からは掃除した残りの精子が溢れていました。





こんな姿はあの元気なCMからは想像出来ませんでした・・・





そう思っていると、息子が全然小さくならなくて、逆に復活していまい、我慢出来ずにまた生で突っ込んでしまいました!


彼女はびっくりしていましたけど、すぐに感じはじめて、精子まみれの顔でガンガン叫んでいました。





僕はその日初めて、連続で5回もしてしまいました!


終わった後はアソコが痛くて痛くてキツかったです。


彼女はすごく満足してくれたみたいで、無理矢理生でした事は怒っていませんでした。


僕も冷静になると後悔していたので、少し安心しました。





その後、少し雑談をしていました。


彼女は意外と簡単にゴシップを教えてくれたり、自分の過去の男性経験を話てくれました。


「ジャ○ーズの○○君は自分勝手で全然エッチが下手!」とか「○○○(某日本代表大手企業)の大株主の○○はエッチが気持ち悪い!」とか、色々言っていました。


彼女に「本気で今日が一番気持ち良かったかも!」って言われたのが一番嬉しかったです。





そして彼女が着替えて部屋を出る直前、ふと気が付くと来た時の彼女に戻っていて、いつの間にか一般人と芸能人の距離に戻っていました・・・


僕は急に泣きそうになる位の淋しさを感じてしまいましたけど、彼女は挨拶もしないで部屋を出て行ってしまいました。





彼女と過ごした時間は5時間位でした・・・しばらくは忘れる事は出来なくて、もう一度お誘いが来る事を祈っている毎日です。





今でも毎日何回も彼女の色んなCMを見るので、あの時の事を思い出します・・・





燃えよズリセン男塾!





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