<スペック>



武藤:俺、某飲食チェーン店の店長(22歳)。



友紀:バイトの女の子(20歳)。



小野田:バイトの子(男)、吉田と仲良しだが、あまりいい噂は聞かない。



吉田:バイトの子(男)、小野田と仲良しだが、あまりいい噂を聞かない。







俺が某飲食チェーンの店長として転勤したときの話です。



その店のバイトは23名。



その中でもちょっと変わった子がいた。





『友紀』という子で、仕事中は普通だが、プライベートになるとものすごくボーイッシュな子になる。



外見は至って普通な女の子。



いつも膝までのスカートを穿いていてショーットカット。



ただ言葉使いが男みたいだ。






「わたし」と言うところをいつも「オレ」と言っている。






そんな普通とちょっと違うところに俺は惚れ込んでしまった。



しかし、そんな言葉使いともう一つ、彼女には『ヤリマン』の噂もあって、他の女の子はあまり友紀に近づかなかった。



逆に男の方は寄ってくる人が多いようだ。



近づきやすいというのもあるが、友紀といるといつもパンチラが見れるのだ。



スカートで椅子に座っていても平気で片膝を立てているから、パンツがモロに見える。






この前、仕事後に休憩室を通ると、友紀と小野田と吉田の3人が楽しそうに喋っていた。



吉田が立ち上がって友紀の後ろに回り込むと、友紀の目を両手で塞いで、「だ~れだ?」とわざとらしく声を変えて言う。



その隙に小野田は友紀のパンツを携帯カメラで写している。



そのときは見て見ぬフリをしたが、友紀がそういうことされてるのに耐えれなくなって、俺は別の日にご飯に誘った。






「お前、いつもパンツ見えてるけど、恥ずかしくないの?」






「ん~、別に見せてるつもりはないんだけどね。店長はパンツ見られると恥ずかしい?」






「え?俺は男だから別に・・・」






「じゃあ、ここで見せてよ」






「え・・・それは無理」






「なんで?」






「恥ずかしいじゃんか」






「それよそれ!『見せて』って言われると恥ずかしくて嫌だけど、見えちゃってる分には気になんない。たかが下着だし。パンツの中はさすがにやばいけどねー」






なんて言って笑っている。






「そっか・・・。せっかく可愛いんだから、もうちょっと女の子らしくしたら?」






「可愛い?・・・そうかな・・・?一応ありがと」






そんなやりとりが続く中、不意に、「店長もオレのパンツ見てたの?」と言われた。






「え・・・?い、いや・・・その・・・」






「ああ~、見てたんだぁ~?いやらしい~」






そう言って微笑む友紀。



もうその姿が可愛くて、どんどん惚れ込んでいってしまった。



それから俺と友紀は頻繁に2人でデートする日が続いた。






(『ヤリマン』の噂は本当なのだろうか?)






確かにエッチのチャンスはいくらでもあった。



しかし、俺は純粋に友紀が好きなので、必★になって堪えた。



俺はこの心のモヤモヤをどうにかしたくなって、告白する為に夜の海辺までドライブに連れて行った。



最初は他愛もない会話をしていたが、会話が無くなってきたので立ち上がって、ついに「俺、友紀が好きだ。付き合って欲しい」と言った。



こっちが真剣なので友紀も立ち上がったが、「ん~・・・」と言ってしばし無言状態・・・。






「オレさぁ~、1人の人と付き合うとか考えてないんよね~。束縛とか嫌いだし。店長さんって顔も性格もいいし、絶対にオレよりいい人が見つかるって!でも、ありがと。嬉しい」






そう言って俺の胸に体を預けてきた。



俺は、「好きだ!」と言って抱き締めた。



その状態がしばらく続いて、俺は勃起してしまった。



大好きな友紀を抱き締めているのだから当然だろう。



しかし、バレると恥ずかしいので腰は引いておいた。






「オレなんかと付き合っても何にもいい事ないよ?変な噂も流れてるしね。店長さんまで白い目で見られちゃうし」






男ぶってもその中で女らしさがたくさんチラチラする友紀が大好きで、思いっきり抱き締めた。



俺のチンポが友紀の体に思いっきり当たっていた。



すると突然、友紀が俺のチンポを掴んで揉んできた。






「欲情しちゃった?ごめんね」






俺の耳元で言うとズボンの上からチンポを扱いてくる。



俺はどうしていいのかわからず、そのまま身を任せることしか出来なかった。






「気持ちいい?」






「う、うん・・・」






友紀はずっとズボンの上からシュッシュッシュッと扱いている。



俺は友紀にもたれかかるようにしてハァハァと息を荒くして快感に浸っている。



そのうち俺はイキそうになってきた。






「で、出ちゃいそう・・・」






「あ、ごめんごめん、ズボン脱ぐ?」






俺のベルトを緩める友紀。



俺はズボンとパンツを脱いで石段に腰かけた。



友紀は俺の横に座って手で扱いてくれる。






シュコシュコシュコシュコ・・・。






俺の息遣いがどんどん荒くなってくると、「口でしたろっか?」と言って俺の膝と膝の間にしゃがみ込む。



そして俺のチンポをペロペロ舐めたかと思うとパクッと咥えてきた。






(気持ちいい・・・)






俺のチンポを大好きな友紀が咥えてるところを見ると、どんどん射精感が高まってきた。



俺がイキそうになるとチンポから口は離し、玉を揉んでくる。



そして少し回復すると、また咥えてくる。



最高に気持ち良くて、ずっとこのままの状態が続けばいいと思った。






10分くらい経ったときに友紀は、「もういっかな?」と呟くと、今度は射精に追い込む責めをしてきた。



チュパチュパチュパチュパという音と同時に友紀の頭が上下する。



そしてその上下が速くなって俺はイキそうになった。



さすがに口の中に出すのは抵抗があったので、「出そう・・・」と言って友紀の肩をポンポン叩く。



友紀はひたすら咥えながら、「んん」と言うだけである。






(え?どういうこと?聞こえてないのかな?)






限界だった俺は、「出ちゃう出ちゃう!!」と言って肩をパンパン叩く。



相変わらず友紀は、「んん」と言うだけ。






(ああ、だめ、もう駄目・・・)






ドクン・ドクン・ドクン・ドクン・・・。






俺は友紀の口の中に射精した。



友紀は最後まで吸い取ると、口を離して足元に吐き出した。



俺は何も言えずにハァハァとするばかり。






「どう?すっきりした?」






「うん・・・ありがとう・・・」






「ありがとう」という言葉が適切かはわからないが、他に言葉が出てこなかった。






そして俺は友紀の家まで送った。



友紀の家に着いて友紀が車から降りるとき、「やっぱり店長さんもオレの身体が目当てなのかな?いい人見つけてね」とニコっと微笑んで帰ってしまった。



俺はものすごく後悔した。






(あそこでやめておけば・・・)と。






次の日からも友紀はいつも通り出勤して、いつも通り俺と話もした。



お互い、何もなかったということにしようという事なのであろう。



しかし友紀への思いは変わらなかった。






そして店の従業員全員での忘年会。



そこで事件は起こった。



忘年会も盛り上がって後半に差し掛かったとき。



みんなはカラオケで盛り上がっている。



その反対側ではベロンベロンに酔って壁にもたれて寝ている友紀。



そしてその両サイドには小野田と吉田が友紀を挟んで密着して座っている。



3人は俺よりも後ろの方にいたが、気になってチラチラと見ていた。



なんといっても小野田と吉田の行動が気になるからだ。



あいつらは悪い噂ばっかり飛び込んでくる。






そして、その予感は的中した。



そーっと後ろを見ると、吉田が服の上から友紀の胸を触っている。



起きないようにコソッと手を添えて静かに揉んでいる。






(これはまずい!)






誰も小野田達には関心がないようで、誰も見てないと思ってやりたい放題だ。






すると小野田が毛布を持ってきて、3人の腰から下に被せた。



毛布の中でモゾモゾしていると思ってチラチラ見ると、おかしい光景が飛び込んできた。



友紀の右側にいる小野田の左足と、友紀の左側にいる吉田の右足の上を、もう1本の別の脚が交差するように乗っているのだ。



毛布で隠れて見えないが、その膨らみがどういうことなのかすぐにわかった。



そう、友紀の両脚は毛布の中で大きく開いているのだ。



友紀の右脚が小野田の左足の上を、友紀の左脚が吉田の右足の上を交差する形だ。



そして小野田の左腕は毛布の中へ入っていて、ちょうど友紀のあそこの辺りでモゾモゾと動いている。






そんなばかな・・・。



あいつら許せない!



俺の大好きな友紀に悪戯しやがって!



しかし、どうする?



止めるべきなのか?



止めて逆ギレされたら俺の立場の方が危うくなる・・・。






その間も小野田はニヤニヤしながら友紀のあそこを弄っている。



友紀は時折、「うう~~ん・・・」と言うだけで、起きる気配がない。






(友紀、起きてくれ!)






小野田と吉田の会話が微かに聞こえた。






「おい、友紀のやつ、濡れてきてるぞ」






「まじか?やっちゃう?」






ヒソヒソと話していたがこのような会話だった。






すると小野田と吉田は友紀を抱えて立ち上がると、「友紀のやつが吐きそうなんで、トイレに連れて行きまーす」と言う。



みんなはカラオケに夢中で、「お願いしまーす」とか言って無関心だ。



小野田と吉田は友紀を抱えて消えていった。






やばい!



まじでやばい!



助けなくちゃ!



しかしどうやって?



でも、本当に吐いてるだけだったら・・・。






待つこと5分・・・まだ帰って来ない。



待つこと10分・・・まだ帰って来ない。



みんなが俺に話しかけるも、俺は上の空で返事すらできない。



時計ばかり気にしている。



そして待つこと15分、もう限界だ!






俺は、「トイレに行って来る」と言って立ち上がった。



そして3階のトイレへ行った。



男子トイレに入るが誰もいない。



女子トイレをコソっと開けるが、ここもいない。



2階へ行く。



男子トイレには入り口に『故障中』の張り紙がしてあるので女子トイレに行くが誰もいない。



1階へ行く。



男子トイレは他の飲み会のグループの人がいるだけ。



女子トイレは中から声がするが全然関係ないだろう。



女子トイレから人が出るときにチラッと覗いたが、特に怪しい雰囲気はない。






ならばどこだ?



あっ!!!



2階の故障中のトイレ!!!






もうそこしかないと思った。



2階のトイレへ行って中の様子を探る。



ガラス越しに微かに人の姿が見える。



でも突然行ったら、あいつらきっと殴りかかってくる。



俺は友紀を探しているフリをして叫ぶことにした。






「おおーーーい!友紀いるかーー?友紀ーー?どこだーーーーーー?」






そして物陰に隠れると、コソコソと人が出てきた。



あいつらだ。



周りを探りながらスッと走って3階へ上がっていった。



俺はすぐにトイレに入り込んだ。






(ん?いないぞ?おかしい・・・)






そして一番奥の大便用のドアを開けるとそこには・・・。






(友紀・・・!)






便座は閉められ、その上にうつ伏せの状態。



うつ伏せというか、膝は床についていて、身体は下を向いた状態で便座の蓋の上にある。



腕は便座からはみ出してダラ~ンとしている。



頭は便座の奥側で、床には友紀が吐いたと思われるゲロが。



ここまでならまだ良かったのだが、スカートは捲り上げられていてお尻が丸見えの状態。



パンツは友紀の右足首に引っかかっていて、そして友紀のお尻から脚にかけては精液が垂れていた。






(なんてことだ・・・友紀・・・)






涙が滲んできた。



俺は友紀に付いた精液を拭き取ってやることにした。



トイレットペーパーで精液を拭き取ってやる。



しかし、その行動が俺の頭をおかしくさせた。



精液を拭き取るときに友紀のお尻の前にしゃがんだのだが、その時、友紀のおまんこがモロに目に飛び込んできた。



見てはいけないとは思ったが、一度目に入ってしまうと、そこから目を逸らすことができなかったのだ。






(友紀のおまんこ・・・)






もう俺は完全に勃起してしまっていて、気がついたときには俺の手は友紀のおまんこに伸びていた。



静かにそっと友紀のあそこをなぞる。



友紀は起きない。



両手で友紀のあそこをグイッと開く。






(きれいだ・・・)






さっきまであいつらに犯られていたこともあって濡れている。



そっと顔を近づけ、友紀のあそこに口を付ける。



もう止まらない。



夢中で友紀のあそこを舐めた。



舐めて舐めて舐め回した。



俺が友紀とやることなんて一生ないのかも知れない。



そう思うと俺は大便用のドアを閉めてズボンとパンツを脱いだ。



狭いが、なんとかなるだろう。



そして俺のチンポを友紀のあそこに当てた。



ここまで来ると誰が何と言おうと俺の理性は消えていった。






(つ、ついに友紀と・・・)






腰を静かに押し出す。






にゅる・・・。






俺のチンポが友紀のまんこにズッポリと入った。






(ああ・・・友紀の中に入った・・・)






狭いながらも静かに腰を動かす。






(ああ・・・気持ちいい・・・気持ちいい・・・)






出し入れする度に、ジュプッ、シュプッと音がする。






(最高だ・・・友紀・・・)






どんどん腰の動きを速める。



そしてだんだんと射精感が込み上げてくる。






(ああ・・・イキそうだ・・・)






そして射精するために腰の激しく前後する。






(うっ、出るっ!)






チンポを友紀から抜こうとしたその時!



ドアが開いて2~3人の話し声がした。






(や、やべえ!)






バレるとまずいので動きを止めた。



しかし射精は待ってくれなかった。



友紀の膣の中で、ドクンドクンと射精している。






(あああああああ、まずい!!)






外では、「何だ~?壊れてねーじゃん、まったく」と声がする。



俺は気づかれないようにじっとしているが、友紀の膣の中では容赦なく俺の精液がドクンドクンと出ていた。



そいつらが出て行くと、俺はすぐに友紀の膣からチンポを抜いた。



友紀のあそこからは精液がダラ~と出てきた。






(ど、どうしよ・・・)






俺はすぐに精液を掻き出してティッシュで拭き取ると、友紀にパンツを穿かせて部屋に戻った。



小野田と吉田は何事もなかったようにしているが、俺とは目を合わそうとしない。



自宅に帰ってからものすごく後悔したが、もはや後の祭り。



あのとき、俺はどうしても自分を抑えることができなかった。






次の日、友紀はやはり何も覚えてないようだった。



そして友紀の顔をまともに見れない俺がいた。