とある夏の日、自宅駐車場に停めてあったマイカーのフロントワイパーに何かラブレターっぽい手紙が挟まっていた。



以前セーフティードライビング教室でお世話になった五十路の女教官で、今はセフレとなっていた秀子さんからだった。



電番はもちろんメアドも住所まで教えており、あの日以降、冬にもラブホで2回絡み合った。










手紙を開けてみると、どこかの浜辺で赤いふんどし一丁の海女姿の写真が入っていた。



妙にキマっている。



しかしメッセージは入ってない。



彼女に連絡をしたら、またしても「しようよ!」の返事だった。






待ち合わせ場所は人里離れた岩場。



秀子さんの車はあるものの、彼女の姿は見当たらない。



俺は人目がない事を確認して全裸になり、辺りを探してみると、いきなり喘ぐようなかすれた声で俺を呼ぶ声がした。






「あは~ん・・・。こっちよ~!!」






剣山のように尖った岩場に挟まれた★角で、秀子さんは生きたタコ2匹を使って全裸でオナニーをしていた。






「遅いんだもん・・・。待ちきれなくてさぁ・・・」






所々にタコの吐いた墨がかかっている。



海水で洗ってあげた後、すでにしょっぱくなっている彼女の身体を愛撫した。



チクチクする彼女のウニの如き陰毛の感触も俺を活き活きとさせる。



彼女のおっぱいに生きたタコを這わせる。



そしてもう1匹のタコの足数本を、彼女のアソコに挿入。



吸盤が大陰唇に当たる感触がすごくいいらしい。






「アヒーッ!!アヒーッ!!」






秀子さんは金切り声で悶える。



彼女をタコでくすぐりながら俺はフェラしてもらう。



50歳を超え、彼女のフェラテクも次第に上達してきた。



得意はお掃除フェラ。



歯は立てなくなったし、舌先をちゃんとカリと亀頭の先端にしっかり這わせるようになった。



秀子さんを岩に押し付けてタコをおっぱいと脇腹に這わせつつ、オレの肉棒に小さなタコの足を巻きつけて立ち姿勢の正常位で挿入。






「ヒッ・・・!!あぐぐぐぐぅぅぅ~・・・!!」






この“タコ足ツイストスペシャル”はちょっと強烈だったらしく、彼女も力んだせいか涙を流した。






「アッ・・・!!アッ・・・!!・・・」






振動波のように彼女を突き上げる。



すでに閉経しているので中出しOK。



真夏の炎天下、理性を失った俺と秀子さんの中年カップルは生まれたままの姿で磯臭い匂いにまみれながら“海獣セックス”を展開した。



実に開放的だ。






午前中の太陽がギラギラする岩場でのプレイに飽き足りない絶倫熟年カップルの俺達は、その日、シチュエーションを変えて第2ラウンドを模索することになった。



チンポとおっぱいとまんこを丸出しで、磯の岩陰で佇んで打ち合わせ・・・。



そこで俺は大好きな“アダムとイブプレイ”を提案し、秀子さんも賛成して他へ行く事にした。






服を着て、それぞれのマイカーで岩場を後にした。



あてのないまま約1時間ほど彷徨い歩いて疲れた俺達は、腹が減ったので、とある小さな食堂に入った。



そこは老夫婦が経営しており、俺はカキフライ定食を、秀子さんはウニ丼をごちそうになる。



客は俺達だけだったが、店主のオヤジが「夫婦かい?」と尋ねてきて、「いえ、カップルです!」とキッパリ答える秀子さん。






オヤジ「あれあれ、いい年こいたお一人様同士かい?もしかしておまんこしに来たのかい?」






俺達「・・・」






実はそうしたいのだが、さすがにこればかりは見ず知らずの人たちにはおおっぴらに言えない。






オヤジ「ハハハハハ・・・。こりゃ悪ぃ悪ぃ。純愛なデートか・・・。あんたら、ところであの島が何か知っとるか?」






オヤジは窓の外を指差して言う。






俺「何だ?」






秀子さんは大人っぽいサングラス越しにきょとんとした表情で見てる。



約1キロメートルほどの沖に無人島っぽい島が見える。






オヤジ「ありゃなぁ~、地元じゃ有名な無人島で、『おまんこ島』って言うんだぜ。今の時期、たま~に若者が入って好きなだけべちょべちょやって遊び放題の楽園なんじゃ。良かったら行かねえか?」






驚きながらも顔を合わせる俺と秀子さんだが、またとないチャンスに秀子さんは無言で首を縦に振って俺に合図する。






俺「マジっすか?お願いします!」






オヤジは冗談半分で言ったつもりだったようだが、横で聞いてたおかみさんが、「おやおや、やっぱりそうかい!若いねぇ。なら食べたら行こうか」と切り出す。






(でも、どうやって・・・?)






心配無用だった。



おかみさんの兄だと言う漁師風の爺さんがお店に現れて、「おう、来いや。海綿(チンポの意味=俺)とアワビ(まんこの意味=秀子さん)」と俺たちを船に誘う。



貴重品は老夫婦に預かってもらい、救急用品(絆創膏とか包帯とか)だけを持ち、爺さんは俺たちを船に乗せて沖へ出す。



そして爺さんはかなり田舎なまりの口調で、「おめぇたち、どっかの都会から来たんだろうが、こりゃいがったなぁ~。あっこなら誰さも見つ絡んでおまんこできるんだで、やりたい放題よ!今日は誰も来とらんから貸切だどぉ~!!」と飄々とガイドする。






俺「ありがとうございます、よろしくお願いします!」






爺さん「ただな、掟があるんだ」






秀子さん「掟・・・?」






爺さん「簡単よ!島さ着いたらすっぽんぽんになってぇ、海神様に手を合わせんと罰当たるで!今、そこに船着けるからよ着いたら脱げや」






俺「わかりました!ヤッホー」






秀子さんもガッツポーズをしてる。



着いてすぐに俺と秀子さんは脱ぎ脱ぎ!



すぐ上の岩場に祀られている神棚が海神様で、全裸の俺と彼女は律儀に二礼二拍手一礼をした。






爺さん「よしゃ!良いど!!お~お~、わしゃもう裸見ても立たんが、お邪魔しちゃ悪りぃから夕方くれえになったら迎えに来っからよ!水入らずで楽しんでこいや!」






総面積約500メートルほどの無人島で、岩場から上がると比較的草木は少なく、ほとんど砂地。



これは思いっきり乱れられそうだ。



野生動物も海鳥と魚介類以外はいなくて安全だし・・・まさにパラダイス♪






秀子さんと俺は手を繋いで、真夏の照りつける太陽の下、艶かしい声を上げて素っ裸でスキップする。



揺れる俺のいきり立った肉棒と秀子さんの熟したおっぱい。



若返ったように恋人気分に浸る2人。



風もなく、誰一人いないビーチで水際に寄せる小さな波を浴びながらお互いにうつ伏せになって佇む。



キレイな貝殻を手に取って微笑む秀子さんの姿も可愛い。






「さあ!しようよ!今日俺君のはシフトレバーだよ!腰がアクセルで舌はクラッチだから!チンチン掴んだら補助ブレーキで検定中止だからね!」






息巻く秀子さんもアソコは濡れており、俺は立ち姿勢で年季の入ったドドメ色の乳首を舐めながら挿入。



いわゆる彼女の仕事内容にあわせた“教習セックス”である!



意味はすぐにわかった。






「まず1速!ローから初めて!」






彼女の指導員らしい合図。



出足はゆっくりクラッチを繋げる感覚だが、エンストしないようにエンジン回転数がギアより高めな意味合いで、それに合わせるように彼女のクリトリスを優しくツンツン突く。



すぐに彼女は、「はい、セカンドにして~」と指示すると、興奮気味か俺はちょっと力んでピストン運動したため、「ダメ~、カックンカックンしてる~!もっと緩やかに繋ぎなさ~い!減点!」と諭す。



ここはちょっと難しかったが、下半身全体で大きくゆっくり前後に擦る。



舌のピッチを下げると彼女は、「うん!そうそう!その調子よ~!」と吐息を漏らした。



悶え始めながら彼女は、「それからサード!」と息を荒めた。



加速のギヤポジションゆえにだんだん腰の振りを上げてゆく。



たまらず「アハ~ン!!」と喘いだ彼女は・・・。






「ト・・・、トップ!!」






ようやく感じてきたと見た俺はちょっと意地悪して焦らそうとするも、「ア~・・・、ハァ~・・・、トップだってばぁ~・・・、もぉ~、減点・・・するぞぉ~・・・」と、もはやオルガズム状態の彼女。



ネチョッ、ネチョッとまどろんでいる彼女のウニの殻のような天然の剛毛に覆われたアワビのようなまんこがいやらしく音を立てている。



このペースをキープし続ける俺だが、ヨダレを垂らしてアクメの域に達した彼女の姿勢が崩れてゆく。



すかさずシフトアップして4速トップで滑らかに押す。






「そう・・・。そ、そうよ・・・。アアア・・・。か、幹線道路を走るみたいに、オーソ・・・ドックスにね・・・」






彼女に言われたそのペースで突きまくるも、お漏らししたように彼女のウニのような剛毛の陰毛から愛液がポタポタと滴り落ちて俺の足の指にかかる。






「ハァ~・・・。ハ・・・、ハイトップ(5速)」






もはや呂律の回らない口調で彼女も落ちかけていた。



俺は両腕で彼女を抱き上げた。






「よしゃ先生!いよいよ高速教習ですね!」






意気込んで、舌も腰も全開にした。






「アーッ!!アッ!!アッ!!イイ~ッ!!こ・・・、高速・・・、高速は・・・、ご、合格・・・」






秀子さんはついに絶叫。






「まだまだぁ~!!先生のシルビアの6速が残ってますよ!(笑)」






からかって、さらに腰を前後に大回りさせるようにナチュラルに突く。






「ハァ~ッ!!ハァ~ッ!!う、ウケる・・・」






息を乱して笑いながら時折よろめく彼女。



6速をキープするようにしていてた俺だが、持ち堪えられないまま彼女をそっと抱き締めて、アワビのまんこに中出しした。



挿入したまま崩れ落ちるお互いはマラソンを完走したようにハァハァゼイゼイだ・・・。






「合格うッ!!」






俺の胸を小突く。






「先生、ハンコ下さいよ!」






おちゃらけて言うと彼女は、「は~い!!」とまずはおっぱいを俺の顔面に押し付けてパイズリ!!






「まだまだだよ~!!ハンコの代わりにあなたの大好きなまんこ!!」






今度は剛毛まんこを押し付けた。



秀子さんの教習セックスはストレートな味わいだったが実にコミカルで笑えた。



さすがはベテラン指導員だ!!



自動車学校の教務課の課長なだけはある。






汗だくになって遊び疲れた俺達はビーチに寝転がって日光浴。



ちょっと日焼けしたせいか海水が肌に痛く染みる。



ラストは癒やしのクンニをして、俺の荒々しいギアチェンジプレイで精液に汚れた彼女の磯の香りに満ちたウニの陰毛とアワビのまんこをお掃除。



ザラザラするなと思ったら、彼女の陰毛と膣内には砂が入り混じっていたので、時々うがいしながら優しく舐めてあげた。






夕方には先ほどの爺さんが迎えにきて、「おう!ちゃんとおまんこ楽しんだかぁ?」と聞かれてまた大爆笑!



俺達は陸地に引き上げ、世話になったみなさんに礼をして帰途に就く。



海水とセックスで俺の肉棒も秀子さんのアワビまんこと乳首もヒリヒリで、さすがにこの日は絶倫な俺達もゲームセット!!



この年になっても、ここまでの開放感を味わったのは初体験だった!



野外ってやっぱり最高!






<続く>