東京に住んでた独身時代、胃の後ろ辺りに痛みを感じ、病院に検査に行きました。



通された診察室は暗室になっており、40歳過ぎといった感じの色っぽい女医さんが、ほっそりした脚を組んで椅子に座っていました。










計器類の明かりだけが薄く照らす程度の密室。



熟女医と二人きりで症状などの話をしていると、「それじゃあ検査するからそこのベッドに上半身裸になって寝て」と促され、Tシャツを脱いでベッドに上がりました。



すると彼女がバイブレータのようなものを手にこちらに近づいて来て、「超音波で一応内臓を全部診るから、ズボンをもう少し下げて」と言われ、ヘソ下までズボンをずり下ろしました。



超ビキニのパンツの中では、色々な期待と妄想により大きくなりつつあるムスコがいました。



さらに驚いたことに、風俗で使うようなローションを胸から腹に掛けて、垂らされました。



その冷たさにビクッとなった僕を見て・・・。






「滑りをよくするの。冷たいでしょ、我慢してね。ウフッ」






小さく笑いながら彼女がバイブレータのような検査の道具を腹に押し当ててきました。



胃の周辺の痛みなのに、乳首の辺りを重点的に擦られたり、彼女の肘をズボンの上からムスコに押し付けたりされて・・・。



ムスコがついに我慢しきれず、パンツのゴムを押して、すっかり頭を出してしまったのです。






彼女はそれに気づかない様子で、さらに検査を続けながら刺激してきます。



そればかりか、自分のアソコの土手部分をベッドに擦り付けているようにも見えました。



検査が胸から腹、下腹部に差し掛かったところで彼女は気付いたようでした。






「出てるわよ。どうしたの?」






彼女は優しく聞いてきました。



思わず「すみません!」と口走ると、「いいのよ。若いもんね」と言ってくれました。



それからもそのままの状態で淡々と検査を続け、胆のうにポリープがあることを彼女がモニターで教えてくれました。



すでに検査が終わってしまってもズボンはそのまま、ムスコもそのまま、ギンギンの状態で説明を受けました。






「さて・・・と」






彼女がそう言い、もうこれでこの楽しい時間も終わるのかなと思った時でした。






「出しとく?」






「えっ?」






「わざと刺激したの、コレが出てたのも最初からわかっていたのよ」






彼女はそう言いながらムスコを触ってきたのです。



僕はもちろん、「お願いします」と即答しました。






彼女にズボンを完全にずり下げられ、僕は全裸の状態でベッドに横たわっていました。






「絶対に誰も入って来ないから安心して」






そう言われ、僕も大胆になっていきました。



最初は腹に残るローションを手に掬い取り、ムスコをしごいてくれました。



それだけでもイキそうな状態だったのですが、さらにタオルで拭き取り、口でしてくれました。






ここまで来ればしめたものだと思い、彼女のスカートの中に手を侵入させました。



驚いたことに彼女はノーパンでした。






「そこの機材の裏で脱いでおいたの、ウフッ」






僕はここぞとばかりにすでに濡れ濡れ状態のマンコに指を挿入しました。



そこから何分ぐらいお互いを刺激しあったでしょうか。



スカートをたくし上げた彼女が「入れてッ」とベッドに上がり、騎乗位でハメました。



激しく下から何度も突き上げてやると、「ああ、太い!いやっ、もうダメ!」と小声で言いながら、彼女は呆気なくガクガクガクッと痙攣してイッてしまいました。






「ごめんね。一人でイッちゃって」






「今夜、お仕事が終わって、食事とセックスの相手してくれたらいいですよ」






本気半分、冗談半分で言ったところ、「望むところよ。だってあなたの硬くて太いから」といやらしくニヤリと笑って応じてくれました。



当然、その夜はポリープの痛みなんかは忘れてラブホテルでやりまくりました。



エロい女医さんとのリアルお医者さんごっこは最高でした。