7~8年ぐらい前からフィリピンパブにハマってしまい、ついに昨年の年末に嫁と離婚してしまいました。



でも、おかげで今年の夏に最高の思い出が出来ました。






自分がよく行くフィリピンパブに新人の子が入ってきました。



20代前半で、いかにもフィリピーナらしい可愛い顔立ちをした好みのタイプの子で、店に行くたびに一緒に飲んでました。



何回かデートにも誘いましたが、なかなかベッドまでは辿り着けませんでした。






そのMちゃん、旅行好きということで、私は夏に休暇を取ると、「一緒に海に旅行に行かない?」と誘いました。



すると快くオッケーしてくれました。



人が多くいる場所はあまり好きではないので、そんなに有名ではない海水浴場近くにホテルを予約し、Mちゃんと出かけました。






ホテルにチェックインした後、早速水着に着替えて2人で海岸に出かけました。



Mちゃんの水着姿を見ると、胸はそんなに大きくないものの細めのいいスタイルで、しばらく活動を休止して欲求不満になっていた我が息子が元気を取り戻し始めました。



夜、食事を終えてホテルの部屋に戻り、2人でおしゃべりをしていましたが、さすがに久しぶりに若い女の子の水着姿を見て我慢できなくなっており、Mちゃんを抱き締めました。






「なあ、やっちゃおうよ」






するとMちゃんはこうなることを予想していたのか、笑顔で「うん、いいよ」と答えてくれました。



さっそく服を脱いでお互い裸になると、やっぱりいいカラダをしてました。



意外と積極的で、Mちゃんのほうからディープキスをしてくれました。






「お風呂に入ろうよ?」






「うん」






Mちゃんはあまり日本語は上手ではないのですが、こちらの言うことは素直に聞いてくれます。



もちろん風呂場で丁寧に互いのカラダを洗い合い、きちんとフェラもしてもらいました。



あまり経験はないのかフェラは上手ではありませんでしたが、フィリピーナ特有の浅黒くきれいな肌のMちゃんに抱きつかれながらカラダを洗ってもらったので、とても興奮してペニスは完全に戦闘体勢になり、もう我慢が出来ない!という状態でした。






シャワーを流し終え、まずMちゃんが湯船に脚を入れようと上半身を屈めました。



Mちゃんはちょうど後ろにお尻を突き出した姿勢になり、割れ目が確認できました。



興奮していた私はそこですかさずそこに手を差し出し、割れ目を広げました。



中はとてもきれいなピンクでした。



そのまま素早く立ちバックの体勢でペニスを挿入しました。






「ああっ・・・このままやっちゃうよ?」






Mちゃんはいきなり後ろからやられたのでちょっと戸惑っていましたが、「うん・・・」と返事をしてくれました。






「コンドームなしだけど、このまま中に出してもいい?」






Mちゃんは頷きました。



そのままピストンを続けました。



生でエッチしたのはもうずいぶん前に離婚した嫁とやったきりで、久々の生の感触はたまりませんでした。



Mちゃんのあそこは熱くて締りもよく、一気に激しくピストンをしたので、3分ほどで我慢できなくなりました。






「オオ、アア、アッ・・・」






Mちゃんの感じ方はいかにもフィリピーナらしい喘ぎ方で、もうたまりません。






「イクよ、Mちゃん」






風呂場で後ろからMちゃんを抱き締め、首筋に激しくキスをしました。



ピストンをやめ、奥まで突き上げました。






「あああっ・・・」






久々の中出しのせいか大きな喘ぎ声を出しながら射精してしまいました。



かなりの量を精液をMちゃんの中に放出しました。



射精し終えてヴァギナからペニスを引き抜くと、Mちゃんのあそこから精液が溢れ出ました。



Mちゃんは『中に出す』ということを理解していなかったらしく、自分のあそこから精液が流れ出ているのを見てちょっと驚いていましたが、射精し終わって息を切らしていた私に抱きついてキスをしてくれました。






その後もベッドでやりました。



もちろん中出しです。



Mちゃんは私とのエッチを気に入ってくれたみたいでした。






次の日も水着に着替えて海に行きました。



2人で砂浜を歩いて、海水浴場の端に辿り着きました。



人影はなく、ヤシやソテツのような植物が茂っていました。



Mちゃんは替えの水着を持ってきていたらしく、昨日は黒い水着だったのが今日はピンクの柄の水着を着ていました。



そんなMちゃんを見て、やりたい!と思いました。






そこでMちゃんを木陰に連れて行きました。






「キスしよう」






そう言って、Mちゃんを抱き締めてキスをしました。



そこで私はMちゃんの下のビキニに手を伸ばし、脱がし始めました。






「えっ、だめ・・・」






さすがにMちゃんは恥ずかしがりましたが、「いいじゃん、誰も見てないよ。Mちゃんが可愛いからやりたくなるんだよ」と誉めてあげると、「うん・・・」と同意してくれました。






下だけ脱いだMちゃんの水着姿はかなりそそりました。



自分も海パンを下げ、そのまま立ちバックでペニスを挿入し、ピストンしました。



青姦はほんとに久しぶりで、特に海水浴場の木陰で水着姿の女の子とやるのは初めてでとても興奮しました。



Mちゃんのブラはあえて外さなかったので、コスチュームプレイをやっているみたいでした。



そのままMちゃんを地面に仰向けにし、体位を正常位にしました。






「すっごく興奮するよ、Mちゃん」






Mちゃんはとても恥ずかしそうでした。



お互い汗びっしょりになりながら、激しくディープキスをして、ピストンを続けました。






「また中に出すよ、ああっ!」






昨晩と同じく、思いっきりMちゃんに中出しをしました。



精液は海に入って洗い流しました。






こんな夏は初めてでした。



フィリピーナのMちゃん、最高でした。