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ゲームセンター☆ヒロイン








今から十年以上前の話。

当時の俺は30歳童貞・彼女ナシ・友達ナシとサイテーの生活を送っていた。

一応、仕事はゲームセンターのアルバイトをしていたが時給も安くやりがいのない仕事だった。

そんな俺の勤めているゲーセンによく来る常連の女の子がいた。

なんとなく顔つきは仲間由紀恵に似ている。(もちろんあれほど美人ではないが)

服装はタンクトップにジーパン、もしくはビジュアル系のコスプレのような服をいつも着ていた。

咥えタバコでバンパイアハンターやKOFなんかの格ゲーばっかりやっていたので店員の間ではチョットした有名人だった。

 

 











ある夏の日、何気なくゲームをしている彼女の後ろに立ってギャラリー(ゲームプレイを観戦すること)をしていると彼女の胸元から乳首が見えていることに気がついた。

襟元が大きく開いたシャツからは紺色のブラが見えていたがサイズが合っていないせいか完全な“浮きブラ状態”!

「昇竜拳!」とか言って技コマンドを入れるたびに白いオッパイの上で小粒な乳首がプルプルと揺れていた。

チョー興奮していたが平静を装って思い切って彼女に話しかけてみた。

彼女は専門学校生で18才、現在バイトを探しているというのでこのゲーセンをオススメしてみた。(初対面なのにかなり気さくに話をしてきたので驚いた)

その他の話の内容はゲームの連続技などのくだらない内容だったが話している間中彼女の胸チラを真後ろから堪能した。

その日からは“生まれて初めて見た女の生乳首”が俺のオナネタNO.1になった。



その数日後、バイトの面接に来た彼女は俺と一緒に仕事をすることになった。



他の社員やアルバイトとはシフトが合わなかったので俺が彼女の教育係をすることになった。

バイトの制服は白いシャツに黒のキュロットスカート、黒いロングヘアーの彼女に良く似合っていた。

いつも黒や紺など色の濃い下着を着けてきたので透けブラしまくっていた!

彼女は仕事覚えも良く、オマケに毎日のように透けブラが楽しめたので俺は毎日のバイトが楽しくてしかたなかった。

ある日、高校生の糞ガキどもが彼女の透けブラをニヤニヤしながら見ているのをみつけた。

仕方がなく俺は「仕事中はあまり目立たない下着をつけてください」と彼女を注意、次の日からは透けブラを楽しめなくなってしまった。(注意したときはさすがに照れた!)

そのかわり俺には新しい楽しみができた、彼女は更衣室のロッカーに着替え用のキャミソールを置くようになったのだ。

胸の部分に乳パットがついたキャミで、出勤した彼女はソレを着てお店に出た。

それ以来、俺は毎日他のスタッフが出勤してくる前にお店に行き彼女の置きキャミでオナった。(ロッカーに鍵はかけてなかった)

匂いを嗅いでチンコを包んでシゴく、ときどき乳パットや肩紐にザーメンを塗りつけたりしたが地味で汚れが目立たないような色のキャミだったので気づかれなかった。

慣れてくると今度はブラジャーでオナりたいと思うようになった。

そこで俺は彼女の出勤後「お店の事務処理をする」という名目で事務所に行きロッカーを漁った。

大体、彼女のシフト時には店員は俺たち2人だけだったのが好都合だった!

彼女のロッカーを開けるとほんのりと香水のような匂いがした、脱いだ洋服の上にハンドバッグが置いてありその中に目当ての品が二つ折りになって入っていた。

黒いレースがついた白いブラジャー、B75と書かれたそれはかなり使い込んであってレースやリボンがとれかけるくらいヨレていた。(汗の黄ばみもついていた)

匂いを嗅ぐとキャミとは比べモノにならないくらい強い汗の匂い、舐めると舌先がシビれるくらいしょっぱい味がした。(ちょっとミルクっぽい味を連想していたのでビックリした)



乳首が当たる裏地中心部分の味が一番濃く、俺は生地から味がしなくなるまでチュウチュウベロベロと彼女の生ブラを楽しんだ。

オナっているあいだ、あの日偶然見てしまった彼女の乳首を想像していた。

「自分より10才以上年下の女の子の乳首を間接的に舐めている!」と思うとスゲー興奮して一瞬でイッてしまった。

最後はテイッシュでブラについたツバの水分をとりそっと元の位置に戻しておいた。



彼女が出勤するたび俺は毎回のように生下着で楽しませてもらった。

数分前まで着けていた下着はほんのり暖かく匂いや味の濃さも毎日違った。(暑い日はサイコーに濃い味だった!)

スポーツブラやフロントホックを着けてくることもあったし、水玉や迷彩柄など模様つきのモノも多かった。

段々と調子に乗った俺は「自分が楽しんだ証」としてブラにザーメンを塗りつけるようになった。(少しだけね)



仕事帰りに彼女の後姿を見るとさっきまで俺が楽しんだブラが透けて見えてる。

「さっき塗ったザーメンが彼女の生乳首にくっついている」と思うとスゲー興奮した。

そうやって俺はバイトのたびに最低に2回は彼女の下着で楽しませてもらっていた。



3ヶ月くらいたつと彼女は俺の家に遊びに来るようになった。

まぁ、毎日のようにバイトで会っていたので“自然と仲が良くなった”ってヤツだ。(ゲーム以外でも漫画やアニメの話で気があった)

彼女も学校ではあまり友達がいないみたいだった。(女の子が1人でゲーセンにくるくらいだったし)

その日もバイトが終わったあと、俺の部屋でプレステを2人でやっていた。(俺の部屋は離れのプレハブにあった)

そのうち俺が1人でRPGゲームのレベル上げを始めると、彼女はウトウトとテーブルに突っ伏したような格好で眠ってしまった。

そのうち起きるかと思ったがイビキをかきだして本格的に熟睡しはじめた。

俺は彼女が起きそうにないのを確認してから思い切って彼女のスカートの中を覗き込んだ。(その日はタンクトップにデニムのミニスカートだった)

テーブルの下に潜り込んで手に持ったマグライトで彼女のスカートの中を照らす!、捲れ上がったスカート奥に白いパンティが見えた。

チョー興奮した俺!今度は彼女のナマ乳を見る気になっていた。(もちろんその日もバイト先で2回楽しんでいたんだケド)

その日のブラには肩紐がついていないタイプ、上手くいけば捲ってナマ乳を拝めるかもしれない!

うつ伏せになった彼女の脇にそっと近づいてタンクトップの奥を照らす、今日見たばかりの紺色のブラが隙間から見えた。(俺のザーメンつき)

すでにカップ部分が半分くらいズレたような格好になっていたのでギリギリ先っちょが見えないくらいのカンジ。

俺はいざという時のためにゲームのコントローラーを片手(急に起きたときはゲームをしていたとゴマかすつもりだった)にタンクトップの脇から手を入れブラをそっと捲った。

思いのほか簡単にブラは捲れその中から赤っぽい色をした小さな乳首がピョコンと出てきた、俺は「うぉーーーっ!」と心の中で叫んだ!(彼女は色白だったので乳首の色がスゴク目立ってみえた)

隣で彼女が寝ているのも忘れて俺はズボンに手を突っ込んでオナった、寝息に合わせて上下する乳首の膨らみがチョーいやらしい!

ホントの一瞬で俺はイッてしまった。

その日はそれ以上の事は何もできなかった。(彼女もそのあと普通に起きて何事もなかったように帰って行った)



その後、なんやかんやで俺たちは付き合うことになった。

告白したのは俺だが「特別に大好き!」とゆー感じではなく「友達の延長線上」のような付き合い方だった。

彼女も俺を好きだったというよりも「特に嫌いな相手じゃないし、彼氏もいないからOKした」という感じ。

その後も変わらず彼女は俺の部屋でゲームをしたり漫画を読んで帰る日が続いた。

俺は早く【セックス】がしたくてしょうがなかったが「初めて出来た彼女・相手は年下・自分は童貞」ということもあってなかなかキス以上に進展できずにいた。



初体験は突然、5月の暑い日の午後だった。

いつもどおり遊びに来た彼女が漫画を読むうちに俺の布団の上で眠ってしまった。

俺が「何かかけようか?」と聞くと寝ぼけながら頷いたので彼女の体にタオルケットをかけてやった。

少しすると熱くなったのか?布団から抜け出すように体を捻った拍子にスカートが捲れパンティが丸見えになった。

紺色のシンプルなデザインでリボンも何もついていない、足やおなか周りの部分にだけ白のストライプが入っていた。

顔を近づけてよく見るとチョロチョロとアソコの毛がパンティの生地からハミ出ていた。

ふと、視線を感じて上を向く目を覚ました彼女が俺の顔をジーッと見ていた。(かなり焦った!!)

俺はなにがなんだかわからなくなってそのまま彼女に覆いかぶさってキスをしまくった。

彼女がイヤがっていない様子なので思い切って着ていたワンピースを脱がせた。

着けていたスポーツブラの脱がし方がわからなかったのでとりあえず捲り上げる、ブラの下から搾り出されたようなかたちでオッパイが出てきた。

スポブラに引っ張られて色の薄い乳輪ごと上を向いた乳首は小さめながらシッカリと勃起していた!

チュバチュバ吸いついてやると彼女は「アフッ、アッフッ…」と声を出した、俺は指と口を使ってタップリと乳首を弄ってやった。(吸い上げると驚くほどよく伸びた)

舐め始めの乳首はブラと同じ汗の味がしたがすぐに味がしなくなった。(かわりにツバの乾いた臭い匂いがした)

起き上がって彼女を見たが腕を顔の前でクロスしていて表情がわからなかった、オッパイの先端だけが俺のツバでテカテカに光っていた。

片手で乳首をシゴきながら、もう片手でアソコを触ってみる。

濡れているかどうかよくわからなかったので思い切って顔をアソコに近づける。

まるでAVのようにパンティの縦スジの上には丸いシミができていた、俺は彼女のパンティに手をかけて脱がせた。

彼女のアソコは思った以上にヘアが濃かった、ヘアの中から見える割れ目からはなんともいえない匂いがしている。(正直、いい匂いではなかった)

手でワレメを開いてクンニした、まるで内臓のようなアソコからはヌルヌルした愛液が垂れてきて顔中ベトベトになった。

アソコを舐めながら両手でオッパイを揉んでやる、彼女は「アン、アン、アン」と感じた声を出すようになった。

ガマン出来なくなった俺はゴムをつけて彼女の膣内にチンコを入れた。

彼女は“処女”ではなかったがスゲー締りが良くて入れた瞬間にイキそうになった、俺はガマンしながらガンガン腰を振った!

その後は彼女を上に乗せて突き上げてやった、胸がキツそうだったのでブラを脱がしてやると乳輪の上あたりにクッキリと赤い線が残ってしまっていた。(スポブラを脱がすのは難かった)

自由になった彼女のオッパイは腰を動かすたびにメチャクチャ揺れた!俺は下から見上げながらピンピンに尖った乳首を両手で摘まんで腰を動かし続けた。

そして俺はそのままイッてしまった。

チンコを抜いたときに彼女のアソコの中でゴムが取れてしまい焦ったが妊娠はしなかった。



その日から俺たちはサルのようにセックスをしまくった!(どちらかというと俺から一方的にだったんだケド)

生理日のとき以外、大体は「誘えばOK」という感じ。(先日までの童貞が一挙に「ヤリチンの仲間入り」をした気分だった)

セックスを始めるときは“なりゆき”みたいな感じで始めることがほとんどだったのでお互いに風呂に入ってない状態が多かった、彼女の乳首やアソコは毎回汗の匂いや味がした。(肌もザリザリとした感触だった)

彼女が忙しくて俺の家にこれないときはバイト帰りに人気のない自販機コーナーに連れて行き車の中でフェラをさせた。

仕事明けで風呂にも入っていない俺のションベン臭いチンコを彼女は何も言わずに咥えた、俺は乳首を吸ったり摘まんでやりながら口にチンコが出入りするのを見ていた。

ときどき乳首を乱暴に触ってやるとなぜか急にフェラのスピードが速くなる、イキたくなった俺は強く乳首を捏ね回し素早く彼女の口内にザーメンをぶちまけた!(スゲー便利機能だった)

口内射精したあと、大抵はティッシュに吐き出すがそのまま飲み込んでしまうときもあった。

狭く汚い軽自動車の中で10代の若い女が半裸で奉仕してくれるのはサイコーだった!



“職場のロッカー漁り”はその後も秘密の楽しみとして続けた。

俺と付き合うようになってからはスポーツブラを着けることは少なくなり、かわりにレースがタップリついた大人っぽいブラが増えた。(歳が離れた俺になんとか合わせようとしていたのかもしれない)

だけど、どんな大人っぽい下着を着けても彼女の中身は地味なオタ少女のままだった。(まぁ、俺も冴えないオタ男なんだケド)

乳輪からは長いパイ毛が生えていたし、ワキ毛の処理も適当、アンダーヘアは一度も手入れしたことがないだろう。

そんな彼女だったが俺にはサイコーにかわいい【初めてのオンナ】だった。



そんな彼女との別れは2年後…。

専門学校卒業と同時にバイトを辞めて就職した彼女、すぐにお互いのリズムは狂い始めた。

「なんとなく始まった」俺たちの関係は「なんとなく終わって」しまった。



あの、ゲームセンターも今では潰れなくなってしまった。

三十路童貞男が2年間、10代女子の体をタップリと楽しめた【夢のような思い出】だ…。





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前に書いた【ゲームセンター☆ヒロイン】を読み返すと結構“記憶の食い違い”が多いことに気づいた。

また、個人的には書き漏らしたままにしておくには惜しいエピソードもある。

今回は前回の補足部分を書き足したい。

正確に記録しているわけではなく【完全に自分に記憶だけが頼り】で書いた作品なのでご容赦を。



まず、彼女が俺の家に遊びに来るようになるチョット前くらいの話。



彼女は女の子に珍しく“車の運転か好き”とゆーことで5速マニュアルの車に乗っていた。

正直、運転は上手いとは言えなかったし乗り方は乱暴だった。(多分、本人は走り屋のように攻めているつもりだったんだろうけど…)

その頃は2人でバイト帰りによそのゲーセンやカラオケボックスによく行ったんだけど、彼女が車を出すことが多かった。

彼女は目がかなり悪かったので運転中はほとんどよそ見をしない、コンタクトをするように勧めたこともあったが「何となく怖い」という理由でほとんど裸眼のままだった。(たまに眼鏡をすることもあった)

運転がエキサイトしてくると自然と彼女のスカートが捲れ上がってしまうことがよくあった。

最初はチラチラとパンティの布地が足の間から見えるくらいだが、すぐに「おヘソあたりのリボンが何色わかる」くらい露骨にスカートが捲れた。

もちろん気がついたときは急いで直していたが、ミニスカの時は気がつかずに運転をしていることが多かった。

俺は運転席と助手席のあいだにあったケースからCDを選ぶフリをして彼女のパンティをチラ見した。

黒や紺、白などのシンプルなヤツが多かったが時々フリルがついたピンク色の女の子らしいパンティを履いていることもあった。(ブラほどのバリエーションはなかった)

俺はバイト中に“本日のブラジャー”をチェックしていたので「今日の彼女が上下でどんな組み合わせの下着を着ているのか」がわかってスゲー興奮した。(上下別々のときが多かった)

ちなみにジーパンのときは腰の辺りからパンティのフリルがはみ出していることがあった。



カラオケに行ったとき、彼女はチョー熱唱するタイプだった!

当時、流行っていたLUNASEAなんかを髪を振り乱して歌っていた。(アニソンを歌うことも多かった)

彼女はノリノリになってくると席を立ち上がって歌にのめり込んだ、振りつけも交えて激しく動く!

前屈みになってバラードを歌ったりするときなどは絶好のチャンス!かなりの高確率で胸元の浮きブラから乳首が見えた。(これが見たくてカラオケにいっていたようなもんだった)

室内は薄暗かったのでハッキリとわかるくらい鮮明に見えたわけじゃない。(最初にゲーセンで見たときもそうだったケド)

だけど、ブラの隙間からは明らかに影とは違う“黒いポッチ”が両胸の先でプルッと揺れているのが見えた。(この後、自分の部屋で生乳首を間近で見るまでは“彼女の乳首は黒い”と思っていた)

ドリンク注文の電話をするときは彼女を見下ろす格好になりブラチラがよく見えた!

サイコーだったのは酒を飲ませたとき、酔って暑くなった彼女が着ていたシャツを脱いで歌ったときだった。(一度しかなかったが)

シャツの下には白いタンクトップを着ていたのだが、なんとその下はノーブラ!(その日はバイトがなく、直接カラオケボックスで待ち合わせだったのでブラを着けていないのがその時までわからなかった)

酔っ払った彼女がお立ち台(昔のカラオケボックスにはあったんだよ)で動くたびに、最初は緩かったタンクトップが汗でピッタリと肌に張りつき胸がプルプルと揺れているのが見えた。

テレビ画面の光がクッキリと彼女の乳首と乳輪のカタチを浮かび上がらせ、俺はそれを見てチョー興奮していた!

乳首など、部分的に彼女のオッパイを見たことはあっても“胸全体(乳房+乳首+乳輪)”を見たことはなかったのでとても貴重な瞬間だった!

大興奮して自分でもわかるくらいカウパーが出てきた俺は急いでトイレに行ってチンコをトイレットペーパー拭いた。(本当はすぐにでもオナりたかったのだが…)

それから2時間くらいのあいだ、俺はほとんど何も歌わずに彼女の透けパイをガン見していた。(特に透け乳輪が見えたことに感動した)

その日以降、彼女のキャミやブラで楽しむときは乳首チラだけではなく透け乳輪も思い出すようになった。



この頃になると俺はかなりホンキで「彼女は俺に気があって誘ってる!」と思っていた。(だから告白をする度胸がついたんだと思う)

実際は全然そんなことはなく“ただの男慣れをしていないガードの甘いオタ女”だった。

俺は彼女の前では“人生経験豊富な大人の男”を演じていたので「まさか、そんな大人の男が自分のオッパイをガン見している」とは思っていなかっただろう。(実際は三十路童貞だったんだケド)

この頃、彼女には少し前まで付き合っていた男がいたのを聞いた。(かなりショックを受けた、絶対処女だと思っていたのに…)

そんな日々を経て俺は彼女と付き合うことになった。





その後、彼女と付き合いだした頃の話。



“ただのトモダチ”だった頃に比べると親密な感じになっていたが特に“恋人らしい関係”というワケではなかった。

なんとかキスはしたもののそれ以上にはなかなか進展せず俺は悶々としていた。(相変わらず楽しみはロッカー漁りと胸チラ観賞だった)

ただ、バイトが終わったあとの閉店処理を手伝ってくれるようになったのは嬉しかった。(それまでは俺が1人で残ってやっていた)

その日は俺がレジの金を数え彼女は向かいに座ってコインゲームのコインの整理をしていた、バイト先のゲーセンは閉店と同時にエアコンが止まってしまうのでスゴク暑い。(なぜか館内は一年中暑かった)

メチャ暑いので俺は制服のシャツを脱いでTシャツ一枚になった、一緒に閉店作業を始めた彼女も制服のシャツを脱いでキャミ姿でコインを拭いていた。

「恋人として付き合いだしたので警戒心が緩くなったのか?」俺はかなりドギマギしながら金を数えていた。

今日もシッカリ楽しませてもらったザーメンつきキャミを着た彼女、全然色っぽい感じがしなかったグレーのキャミもいつもと違って見える。

こちらの仕事が終わったので、コインの汚れをチェックするための強いスポットライトで彼女の手元を照らしてやりながら真っ白い肌と薄グレーのキャミ姿を盗み見る。

すると屈んでコインを拭く彼女の胸元が今までにないくらいハッキリと丸見えになっていることに気がついた。

キャミにはブラのようなちゃんとしたカップがついていないので“浮きブラ”どころではない!キャミの裏地についた肌色の乳パットに乗っかるような格好で真っ白な乳房と濃いピンクの乳輪、そして赤っぽい小粒乳首が完全に見えていた。

コイン拭きに集中している彼女はまったく気づいていない、強いライトの光は手元だけではなくオッパイも照らしその色も形もクッキリと俺の目に晒しだしていた。

彼女が手を動かすたびに白い乳房はプリプリと揺れ、その先端についた乳首は乳パットやキャミに擦れクニクニと形を変えた。

屈んでいたので乳房は垂れ下がるようなカタチになり“ブラのサイズ以上”に大きく見えた。

強い光がクッキリと胸の谷間や乳首の突起の影をつくる、俺は瞬きもせずにジッと彼女の胸を見ていた。

結局作業が終わるまで、彼女は俺の視線に気づかないままだった。

そのまま帰り支度のためにロッカーの方へ行く彼女、俺は爆発寸前だった!(とゆーより射精寸前だった)

ロッカーは事務所の奥にあって特にドアや仕切りがあるわけではない、着替えるときなどは事務所のドアにカギをかけていた。

俺はロッカーの陰で着替えている彼女のほうにコッソリと近づいた。(忍び足で…)

そっと覗き込むと彼女はこちらに背中を向けてブラを着けているところだった。

今日は縁取りのレースが可愛いツヤツヤ生地の水色ブラ!(俺のお気に入りだった)すでに俺のツバやザーメンが乳パットにタップリと染み込んでいた。

彼女はまるで子供のようにおなかの前でホックをつけてからクルッと回しブラジャーを着けていた。

肩紐に腕を通しカップの中へオッパイを納める、その瞬間「ツバやザーメンが彼女の乳首につく!」と思った俺はそのままその場でイッてしまった。(情けない…)

俺は急いでトイレに駆け込みパンツを脱いだ、その日はそのまま何もできずに彼女と別れた。





以上で俺と彼女のエロ話は終わり。(まだ、何か忘れているような気もするが…)

フツーのセックスの話はつまらないので書かないことにする。

この文章を書くにあたって久しぶりにゲーセンに行ってみた。

今のゲーセンには女の子に人気のありそうな音ゲーやダンスゲームがある。

店内を観察していると一人でゲームをしている女の子も何人かいた。

みんな“地味な黒髪、ちょっと太めな眉毛にさえない服装”をしたオタ女ばかり。

だけど、そんな彼女たちをよく見てみる!ギターゲームのストラップは胸に食い込み、安っぽいシャツからはブラが透け、しゃがんだ腰元からはパンツが見えている。

そんな、男慣れしてなさそうな彼女たちこそ“男の理想のオンナ”になる可能性があるような気がしてくる。



彼女と別れて以来、何人もの女と付き合ったがあーゆー女はいなかった。(まぁ、みんな彼女よりかなり年上だったんだケド)

弾力のある胸は寝かせてもピンと上を向いていたし、乳首は勃起していなくてもプリッと硬かった!

乳輪は可愛らしい濃いピンク色、赤い乳首は刺激するとスグにニョキッと尖って立ち上がった。

アソコもチョー濡れやすくて触ればグジュグジュ、シミ一つない尻はパンパンに張っていた!

安っぽいボロ下着も、舌に残る汗のしょっぱさも全てが【セックスアピールの塊】のように今では思える。



ゲームセンターにはそんな“ダイヤの原石”が今でもいるのかもしれない…。

 








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