普段から憧れていた職場の先輩(29歳)から、「今夜、一緒に家でご飯食べない?」って誘われた時のこと。



俺は毎日仕事が終わるとコンビニ弁当を買ってアパートに帰り、弁当を食べるとその先輩のことを考えながらオナニーをしていたから喜んで先輩の家に行った。



正直、エッチな事はないだろうと覚悟はしていた。









先輩の家に行ってビックリした!



先輩は職場ではちょっと短めのスカートのスーツなのに、家ではTシャツにジャージ姿だったから。






俺が家に行ったときにはほとんどの料理がテーブルに並んでいて、冷蔵庫にはビールまで冷えていた。



先輩は俺にビールを勧めたが車だったので断ると、「明日は会社休みだから泊まっていけば!エッチな事をしなければだけど・・・」って言ってまたビールを勧めてきたので素直に飲むことにした。



先輩の料理は凄く美味しくて、一人で大半を食べてしまった。






食事も終わりソファーに座って映画を見ながらビールを飲んでいると、先輩が急に「HIROって毎晩オナニーするの?」って聞いてきた。



酔っぱらってる勢いもあって、「先輩のことを考えながら毎晩してる」って答えると、先輩は「私をおかずにしてるのか!」って笑いながら俺の股間を殴ろうとした。



俺が「ごめんなさい」と謝ると、「別に減る物じゃないから」と言って許してくれた。



すると先輩は、「今夜も私をおかずにオナニーするの?」って聞くから、「さすがに今夜は我慢します」と言うと残念そうにしていた。






映画も終わり、酔いも覚めてくると、先輩が「お風呂に入れば!パンツは私の防犯用のだけど、たぶん穿けるでしょ?」と言いながらパンツと愛用のTシャツとジャージを手渡してくれた。



俺はそれを受け取り、お風呂に入ることにした。






お風呂に入って体を洗っていると先輩が、「背中流してあげる」と言って体にタオルを巻いて入ってきた。





動揺している俺に構わず、先輩は背中を洗い始めてくれた。






すぐに俺は平常心に戻り、「先輩俺このままじゃエッチな事しちゃいそうです!」と言うと、先輩は笑って、「オナニー?」て聞いてきた。






「襲っちゃいそうです」と答えると、「それはダメ」と言われた。






背中を洗い終えると先輩は、「普段私をおかずにしてる罰」と言って後ろから俺の股間に手を伸ばし、俺のチンポをシゴキ始めた。



すると俺のチンポはすぐに勃起してしまい、「ヤバい」と言うと、先輩は「じゃあ私の体も洗って」と言ってタオルを取った。



襲いたい気持ちを抑えて先輩の体を洗い終えると、「よく我慢したね、ご褒美してあげる」と言って、なんと先輩は勃起した俺のチンポをフェラし始めたのだ!



先輩のフェラはメチャ気持ちよくてすぐに射精感が襲い、「先輩もう出そうです」と言うと、「出していいよ」と言って動きを速め、俺はアッという間に先輩の口に射精してしまった。






「ごめんなさい、いっぱい出しちゃいました」と言うと、先輩は俺の精液を飲み込んで、「いっぱい出たね、HIROの精液飲んじゃったぁ!今度は私も気持ちよくして」と言った。






先輩にキスをしながらマンコへ手を伸ばすと、そこは明らかに水とは違うヌメリ感があった。



指を割れ目へと潜り込ませようとすると先輩が、「指じゃなくてオチンチン」と言ってきた。



先輩に「ゴムは?」と聞くと、「生でいいよ」って言うから立ちバックで生で挿入した。



先輩のオマンコは締りが良く、俺のチンポを締め付けてきた。



さっき射精したばかりなのにまたすぐに射精感に襲われ、「先輩、俺もうイキそうです」と言うと、「中に出していいよ」って言ってくれたので俺はそのまま中に出してしまった。






「お風呂場じゃなくて、ベッドでもう一回しよう」






二人で体を拭いてベッドに行った。



先輩が上になり、俺のチンポをマンコに咥え込んだ。



先輩の腰使いは最高で、またあっと言う間に先輩のオマンコに精子を送り込んでしまった!






すでに3回射精してるのにまだまだイケそうな感じがしたので、そのまま体勢を入れ替え、俺が上になって3回戦目を始めた。



すでに3回射精しているせいか今度はなかなかイキそうにもなく、先輩を何度もイカせることができ、失神寸前になっていた。



ようやく俺も射精感に襲われ3回目もオマンコに精子を送り込んだ。






俺がチンポを抜こうとしたら、「まだ抜かないで!もう一回して」と言ってきた。






俺はまだ勃起していたので素直に4回戦目を始めた。



4回戦目は先輩が上になってくれたが、既に4回射精しているためなかなかイケそうになかった。



再度体勢を入れ替え俺が上になり、先輩が何度もイッているうちに俺もやっと射精感が来て、オマンコに精子を送り込んだ!






しばらくしてからチンポを抜くと、先輩のオマンコからは4回分の俺の精液がドドッと溢れ出てきた!



ティッシュで先輩のオマンコを綺麗にしてあげたら、先輩は俺のチンポを口で綺麗にしてくれた!



すると5回も射精しているのにまた勃起してしまい、先輩はそのままフェラしてくれて、6回目ともなるとさすがに口だけではイケそうもないので手も使い始めた!



6回目のフィニッシュはそのまま口に出してしまった!






これが俺の初めての中出し体験です。



先輩とはこのあと交際を始め、毎日楽しく中出しSEXをしています。