叔父さんにエッチされました。



私は25歳、OLをしています。






去年の元旦に父親の実家に親戚が集まった時です。



みんなでご飯をいただき、お酒に弱い私は酔ってしまったので、祖父母に勧められて隣の部屋にあるコタツで寝てました。



襖が開いて、誰かが部屋に入ってくる気配で目が覚めました。






「泰史さん大丈夫?彩奈の隣で少し休んでるといいよ」






母の声がしました。






「ああ、そうする」






叔父さんの声がして、叔父さんも一緒のコタツに入って寝たようでした。



叔父さんも酔ったんだと思いました。



特に気にしないでまた私も眠ってしまいました。



どれくらい寝たのか分かりませんが、胸を触られてる感じがして起きました。



目を開けるとセーターは首まで上げられ、ブラは外されて叔父さんが胸を揉んでいました。






「叔父さん?何?えっ?」






何が起きているのか状況が分かりませんでしたが、慌てて胸を隠しました。






「ああ、彩奈、起きたのか」






私が叔父さんから離れようとすると・・・。






「動いたら隣に気づかれるぞ!」






普通なら誰かに気づいてもらって助けて欲しいはずなのに、こんな状況を親や叔父さんの奥さんに知られるのが嫌で、叔父さんの言うことに従ってしまったのです。






「叔父さん、やめて」






小声でお願いしました。



でも・・・。






「オッパイだけ少し触らせてくれよ!頼むからさ!」






叔父さんはしつこく、胸を隠してる腕の隙間から手を差し込もうとしてきました。






「本当にやめて、恥ずかしいから」






私の言うことなど無視でした。



必★に抵抗したけど上手く隙間から手を入れられて、乳首を指でコリコリと摘んだりされました。






(もう諦めるしかないのかな?少し我慢して触らせたら終わるのかな?)






そう思い、胸をガードするのを緩めたのです。



叔父さんに簡単に胸を見られました。






「彩奈も感じたのか?」






ガードを緩めたことで、叔父さんは私がOKしたと勘違いしたようでした。



それからはどんなに否定しても聞いてもらえなくて、叔父さんは胸を舐めたり揉んだり、好き勝手に私の胸を触り続けました。



幼い頃から知ってる叔父さんに胸を見られるだけでも恥ずかしいのに、触られたり吸われたり、襖1枚しか隔てていない向こうの家族に気づかれたらどうしようと思うと緊張感でいっぱいでした。



もし襖が開いてもすぐには見えないように、近くに置いてあった私のコートを叔父さんの上にかけることにしました。



それでも叔父さんはやめてくれなくて、「叔父さん、もうやめよ」と私が言っても無視してずっと続けるんです。






もともと胸が感じやすいほうなので、だんだん気持ちよくなってしまって私も困ってました。



微かに漏れそうな声を我慢するのが限界になりそうな時でした。



叔父さんがロングスカートの中に手を入れて、大事な部分を触ろうとしてきたのです。






(そこはダメ)






そう思ったけど、すでに感じてしまっていた私は強く抵抗できませんでした。



足を閉じてたつもりでも、叔父さんは下着の上から巧みに敏感になった部分を触るのです。



叔父さんの刺激に負けて、自然と足を開いてしまいました。



すると叔父さんはパンストの上から下着の中に手を差し込んできて、ついに大事な部分に直接指を這わせてきたのです。



叔父さんの指が敏感な部分に触れる頃には、身体がピクッとしてしまうほど敏感になってしまっていました。



元カレと別れ、久しぶりに男性に触られて感じてしまった私は、もう相手が叔父さんであることなどどうでも良くなってきて、とにかくイカせて欲しくなっていました。



叔父さんは私の気持ちを見透かしているかのようにコートから顔を出して、「彩奈、もうイキたい?」と聞いてきました。



私は首を振って否定はしたものの、叔父さんに軽く触られるだけでピクッとしてしまったので、もう一度、「本当はイキたいんだろ?」と聞かれると頷いてしまったのです。






叔父さんは私を抱き寄せると、硬くなった股間を触らせました。



少し躊躇ったけど、私は握ってしまいました。



すると叔父さんの指がクリトリスをコリコリと触ってきて、思わず漏れそうな声を我慢するのに耐えながらも、私は叔父さんのアソコを擦りながら簡単にイッちゃいました。



一度イッても叔父さんは許してくれず、快感に耐えられずにコタツごと動いて襖に当たってしまい大きな音がしました。



慌てて叔父さんが私から離れました。






「どうかしたの?」






母が襖を開け、顔を覗かせて聞いてきました。






「ごめーん!足が当たっちゃった」






私はたった今起きたようなふりをして答えました。






「起きたんならこっちに来れば?」






母はそう言うと襖を閉めました。



すると、すぐに叔父さんが寄ってきて、ズボンの前から大きくなったのを出すと・・・。






「頼む、舐めてくれ」






そう言って叔父さんのアレの近くに顔を近づけられました。






「ダメダメ、こんなのダメだって」






小さく言ったけど叔父さんに強引に握らされて、仕方なく口の中に入れました。



一度叔父さんのを舐めてしまうと私も止まらなくなって、それからは夢中でしゃぶりました。






「おお、気持ちいい。たまらん」






私の頭を撫でながら気持ち良さそうにしている叔父さんを見ると、少し嬉しくなりました。






「彩奈、もう我慢できない!やらしてくれ」






私もしたいと思ったけど、どうしても隣の部屋が気になるので、「お母さんに気付かれるからダメだよ」と言いながら叔父さんのを舐めてました。






「ああ!彩奈!」






叔父さんは私にフェラをやめさせると、腕を引っ張って部屋から連れ出し、農機具が置いてある倉庫に連れて行かれました。



私はトラクターに手をつかされてカートを捲られて下着を脱がされました。



私も興奮してて、お尻を突き出すようにすると叔父さんに入れられました。



激しく動く叔父さんに私は感じまくりました。



必★に声を我慢しても出てしまって、倉庫の外に漏れないか心配なのに喘ぎが止まりません。



立て続けに2度ほどイッてしまいました。






「出るぞ!あっ、出る」






「叔父さんだめ、中はだめ」






でもガッチリと腰を持たれ、中に出されました。



最後に叔父さんは私にアソコをきれいに舐めさせて、「誰にも言うなよ」と倉庫から出て行きました。



私はトイレで叔父さんの精子を拭き取りました。



自分も悪いけど、二度と叔父さんには会いたくないです。