彼とのエッチでは、いつも中出しを求められたので、毎日基礎体温を測って、いつが安全日なのか欠かさず調べていました。



スマホのアプリでも安全日がわかるのでそれも併用していました。






できる限り彼に喜んでもらいたかったんです。



本当のこと言うと、私自身、いつしか中出しが好きになっていました。



膣の奥、子宮口めがけて熱く出される感覚で必ずイッてしまいます。



彼との中出しエッチにものすごい満足感というか、幸せを感じていました。






そんな彼に、昨年のクリスマスに振られてしまいました。



理由は、彼曰く、「性の不一致」だそうです。



モテる先輩だったので、他にも女がいるかもしれないとは思っていましたが、せめてクリスマスくらい私と過ごしてくれたらそれでよかったのに・・・。






他の女と会うために、私との約束をドタキャンされてしまいました。



今まで彼の要求にできるだけ応えようと頑張ってきた自分が情けなかったです。



あそこの毛も毎日剃ってツルツルにしていたのに。






彼と別れた直後、ものすごく寂しくて、つい出会い系サイトで募集してしまいました。



それがきっかけで、この年末に忘れられない出来事がありました。



基本的にぼっちな私ですし、こんなこと誰にも打ち明けられずに今日まで来ました。



正月休みも今日までなので、ここに報告して気持ちを落ち着かせたいと思います。






その出来事は、大晦日の夕方から元旦の夕方までの間に起きました。



2日連続で複数の男から中出しされたんです。






彼と別れたクリスマスの夜から、サイトを通じて何人かとメールのやり取りをしました。



その中から写メ交換して、彼と雰囲気が似ている男性と大晦日に会うことになりました。



雰囲気が好みだっただけじゃなく、メールの展開が上手な人で文章にも笑いの要素が多くて、私の寂しさが和らぎました。






やり取りするうちに、冗談とも本気ともとれるような『年越しエッチ』の話が出て、つい、「エッチはしないけど、忘年会ならいいよ」とオッケーしてしまいました。



正直、その時点ではエッチな展開になってもいいかなと思ってましたが。






彼は30代前半の明るいイケメンでした。



お腹は少し出てましたが、服装は若かったです。



待ち合わせは大型家電量販店の駐車場でした。



車に乗り込んで少し話したんですが、すぐに彼の手がスカートの中に入ってきました。






「本当にパイパンかどうか確かめてやる~」






冗談めかしていましたが、まさか本当に触ってくるとは思いませんでした。



とっさのことに固まってしまった私をよそに、彼はパンツの上から手を入れて、割れ目をなぞるように指を這わせました。






「あれ、もう濡れてんじゃんwww」






そう言われて恥ずかしくて・・・興奮しました。



そこでしばらく指で弄ばれました。



年末セールで賑わうお店の駐車場ですから、周囲は家族連れが行き交っています。



通り過ぎるおじさんと目が合った気がして、彼に「ここじゃイヤ」とお願いしました。



その時点で私は入れて欲しくなっていたので、彼がホテルに行こうと言い出すのを待っていました。






そこからは展開が早かったです。



ホテルに入ってすぐにスカート捲って、パイパンを見せることからさせられました。



ホテルのレンタル衣装のAKBコスプレ服を着て、髪型もポニーテールにさせられました。



すると彼は大きなカメラで撮影し始めたんです。



撮影されることにはちょっと抵抗がありましたが、ものすごく褒められたのでだんだん気分が良くなって、どうでもよくなりました。






オナニーからバイブ挿入などを撮影をされて、エッチの最中も撮られました。



AKBコスは着たままです。



パンツだけを横にずらされて挿入されました。



もちろんナマです。



ガンガン突かれながら私も感じて、最後には彼に抱きついて、中にたくさん出されました。



パイパンのことや中出しが好きなことはメールで教えていたことです。



でも、さすがに無断で中出しされるとは思っていませんでしたので、ビックリしながらイキました。






1回出された後のことです。



イッたばかりでぐったりしていたら、柔らかいテープで身動き出来ないように縛られました。



手は後ろで固定され、脚は膝を曲げた状態でぐるぐる巻かれました。



そこからバイブを挿入さて、悶々と悶えさせられました。



何度もイカされて気が変になりそうでしたが、彼はそれを見てニヤニヤしながら何度もカメラのシャッターを切っていました。






その状態で何分経ったかわからないですが、部屋のチャイムが鳴りました。



1人の男の人が部屋へ入って来ました。



彼が友達を呼んだのです。



これにはびっくりしましたし、少し怖くなりました。



私は、「きゃー」とか「いやー」とか叫んでいたと思いますが、イキ過ぎて力が入りませんし、動けません。



バイブが挿入された姿で身をよじるくらいしかできませんでした。






「どれどれ?おー、なかなかいいじゃん!ロリロリパイパン、趣味いいねぇ」






友達男は縛られて抵抗出来ない私の全身を隅々まで見ると、バイブに手をかけ、激しくピストンしてきました。



抵抗出来ない私は、「うあああぁぁ」みたいな感じ方をしてたと思います。



この辺り、どうも意識がぼんやりしていたというか、よく憶えていないんです。






最初の彼が椅子で休んでいる間に、いつの間にか全裸になった2人目が挿入してきました。



私は涙を浮かべて座っている彼を見ましたが、面白がりながら撮影するだけです。



友達男は自分のしたいように腰を振り、気が付いた時には中出しされていました。






「中出しされるのが好きなんだろ?おら!」とか言いながら射精されました。






イク前にキスをされましたが、ものすごいブサイクで、とてもとてもイヤでした。



髪も薄くて口も臭かったです。



中出しした後、おちんちんを私の口に持ってきて舐めさせようとしてきましたけど拒みました。



ドロドロのおちんちんを口や顔中に擦りつけられましたけど目を瞑って耐えました。






その後は、2人から交互に何度も中出しされました。



出されてもすぐに次のおちんちんが入ってきます。



2人の休憩中はバイブで蓋をされました。



悲しくなって大声をあげて泣いたら、「その泣き顔、可愛い~」と喜ぶだけでした。






途中でまた人が増えていましたが、もう私はわけがわからなくなって何人いたか覚えていません。



トイレに行きたくなってお願いしたら、お風呂場に3人くらいに抱えて連れて行かれ、そこでするように言われて、おしっこするのを見られました。



我慢できずに縛られたままで・・・、恥ずかしくて、でも我慢しきれなくて・・・。



みんなに見られて、カメラで撮られて、涙が出ました。






縛られておしっこしている恥ずかしい写真を見せつけられます。



そこからまた連続で何度も挿入&中出しが続きました。



ずっと口にも誰かのモノを咥えているという状態です。



さっきは拒んだお掃除フェラもどうでもよくなっていました。






誰かがビデオカメラも持ってきたようで、入れていない人が撮影を続けています。



1人1人の大きさや形が違うモノを見せられて、入れ替わり立ち替わりで私の中に入ってきて、絶頂を迎えて射精して、抜いたら即、次の男の人が入ってきます。






不思議な感覚でした。



なんか、もうどうでもいいやって、ただただ犯され続けました。






そんなことをしている間に年越しをしていたようです。



彼らは持ち込んだお酒で宴会をしていましたが、その途中、「あけましておめでとう」と言い合っていましたから。



宴会しながら気まぐれで私に挿入してきて、夢うつつのままで犯されたりもしました。



これが延々続きました。



手や足を止めていたテープはいつの間にか解けていましたが、よく憶えていません。



男たちの顔ぶれも変わったようですが、気にもなりませんでした。






男たちが帰り支度を始めたのでお風呂に入らせてもらいました。



私の股間からは、止め処なく精液がドロドロと流れ出てきます。



バスルームを出て、服を着て、やっと帰れると思ったたところで、また男たちはムラムラっと来たらしく、押さえ付けられて、服を着たままでパンツを脱がされて挿入されました。



濡れていたわけじゃなく、溢れ出る精液でヌルヌルの私の膣は簡単に男のおちんちんを受け入れてしまいました。



私は思わず、「もう帰りたいー」と涙を流してお願いしましたが、興奮した男たちはさらに面白がって、3人から中に出されました。






そのままパンツを穿かされてホテルを出ました。



家に着いたらもう夕方でした。



何人に何回出されたか分かりません。



30回以上じゃないかと思います。






帰宅してすぐ、シャワーを浴びながら泣きました。



彼らの精液を指で何度も何度もすくい出して、身体を何度も何度も洗いました。






これが正月に私に起こった出来事です。



彼らの話は断片的でしたが、定期的に女性を捕まえてこういうことをしているようでした。



出会い系サイトを利用しようと思っている女性は本当に気をつけてください。