もう13年前になるが、妻の従妹を泊まりに来させた。
当時、従妹は19歳。
夜、みんなで酒を飲んでるときに睡眠薬を混入!
妻は酒に弱く、すぐに寝た。
従妹はヨロヨロしながらトイレへ。
その後、ヨタヨタして出てきて、すぐに寝た。
俺は下半身をパンパンにしてタイミングを謀った。
30分くらい静かに待ってから部屋へ侵入。
従妹は布団もかけずに爆睡状態。
俺はパジャマの上からあちこち触りまくった。
従妹は乳もデカい。
たぶんFカップくらい。
揉みまわし、いい匂いも嗅いでから、いよいよ服を脱がした。
寝る前だから当然ノーブラだった。
パジャマを脱がせてると体重移動の度に起きそうな気配がしてドキドキ。
時間をたっぷりかけて上を脱がし、いよいよ本丸へ。
大きなお尻に沿ってズボンをずらしていき、体重移動を最小限で済ませるためにパンティーも同時に脱がした。
陰毛が見えてきた時には大興奮だったが、必★に気持ちを抑えて、冷静に足先から服を抜き取って全裸に剥いた。
今なら絶対絶対絶対にスマホかデジカメで撮影してたが、ホントに残念なことに当時は持ってなかった。
その代わり、自分の網膜にしっかり焼き付けた。
全裸にした後、やっぱりマンコが見たかったので、足をゆっくり開いてから顔にタオルをかけて、明かりを感じないようにしてから電気を点けた。
肌は白く、マンコはピンク。
毛は濃かった。
すぐに舐めるのが勿体なくて、鼻を近づけて嗅ぎまわした!
夢のような甘い匂いがして、夢中になって舐めた。
寝てても汁は出てくるってことを、そのとき初めて知った。
かと言って、悶えるわけでもなく、声も出さない。
でも、ドロドロの透明汁はたっぷりと溢れてきた。
たっぷりとマン汁を味わってから、カチカチになって上を向いてる俺のムスコを従妹の口元へ。
もちろん咥えてくれるわけもないのだが、しばらくシチュエーションに萌えてから、いよいよ挿入へ向かった。
足を思い切り開かせて正常位で。
ゆっくりゆっくり奥へ侵入していった。
寝ているからか力が入っておらず、そこは想像以上にゆるゆる。
まぁそれもまた萌えた。
キスしながら擦りあげると、あっと言う間に絶頂感。
激しくキスしながら腰を振って、さあ出るって直前、従妹に意識が戻った。
当たり前だけど、「えっ?!」ってなってた。
とりあえず止まらなかった俺は、混乱状態の従妹の上で必★に腰を動かして、「イクよ!」と宣言して腹に発射!
そのまま俺は多くを語らず、部屋に戻り就寝した。
次の朝、目が覚めてリビングに行くと、妻が子どもたちを連れて「買い物に行く」と言う。
ラッキー!
「真弓(従妹)は、疲れてるみたいだから、もう少し寝かせといてー」
「そーだね。飲みすぎたみたいだからね」
妻と子どもを見送ると、後は従妹と2人きり。
我慢できるはずもなく、すぐに真弓が寝てる部屋へ。
下だけ全部脱がして舐めた。
昨夜のいやらしい匂いがムンムンだった。
今度はすぐに従妹は目を覚ました。
「え?昨日のことは?」と聞いてきたので、従妹の方から俺のベッドに来て、「抱いて」って言うから、と説明した。
もちろんウソだが、混乱している従妹は信じたらしい。
「フェラしたことある?」
「・・・ある」
「じゃあして」
フェラさせると、これがすごく上手い!
超ビンビンになって従妹のマンコを舐めてやると、「え、いや・・・」とか言っていたが、恥ずかしがってるだけだと感じたので構わず舐め回して、どれだけ濡れてるか教えてやった。
後はもう俺の言うまま。
正常位でぶち込み、今度は意識があるので声も出るし、マンコもギュウギュウ!
中に出していいか聞いたが、さすがにそれは「無理」だった。
そこで、精子を飲んだことあるかと聞くと、「ない」と。
「中がダメなんだったら飲んで!」
半分脅しながらガンガンに腰を振り続けた。
「中に出すぞ?出すぞ!?いいのか?どうする?」
そしたらついに、「口に出して」と!
萌えwwwwww
爆発の直前に引き抜いて従妹の口にぶち込んだ。
マン汁でドロドロだったが、構わず口に咥えさせた。
あっという間の口内射精。
従妹は結構上手にゴックンしてくれた。
上を向いて並んで横になると、今後どうするかをたくさん聞かれた。
「お姉ちゃん(妻)には、なんて言おう?」
(言う必要なし!)
「もし妊娠したら、どうしたらいい?」
(・・・)
「私とこれからどう付き合うの?」
(・・・)
「彼氏とはどうしたらいい?」
(・・・)
俺は真弓のことを可愛いと思ってる。
なので、「これからも彼氏と付き合いながら、たまに俺とドライブとかしよーね」と約束した。
さて、妻が帰って来たら大事件になるので、急いで2人で身繕いw
リビングに行き、テレビを点け、自然な感じで妻たちが帰って来るのを待ち、みんなで食事をした。
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