私は45歳のバツイチで、社員が数人の小さな会社を経営しております。



独り身の気楽さから悪友を誘っては飲みに出ます。



その悪友の1人から携帯で撮影された全裸の女性の写真を見せられました。






「昨日、出会い系で会った奥さん」だそうです。






彼女は「出会い系を利用するのも浮気も初めて」と彼に言ったそうですが、会って以降、連絡がつかないそうです。






写メを見た私は、(隣の奥さんに似てるなぁ?)と思って彼に写メを貰いました。



その奥さんは30代後半ぐらいで、可愛い顔立ちに反する巨乳の持ち主です。



マンションの隣の部屋に住む奥さんとは、すれ違った時に挨拶する程度で話したこともありません。



しかし、写メを何度も見返すたびに隣の奥さんに思えてなりません。






そこで私は思い切った行動に出ることにしました。



写メをプリントアウトして、彼女とすれ違う時にわざと落として彼女に拾ってもらったのです。






「なにか、落とされましたよ」






奥さんは写真を拾って駆け寄ってきました。



私に写真を渡しながら写真を見た奥さんの表情が一変するのが分かりました。



私は、「ありがとうございます」と礼を言って部屋に入りました。



写真の女性が奥さんなら、きっと何か行動に出るはずです。






毎日、期待しながら待ったのですが、1週間経っても何も起きません。



ところが金曜の夜、8時過ぎにチャイムが鳴りました。






「・・・隣の鈴木です・・・お話が・・・」






奥さんでした。



手にはワインを持っています。






「・・・主人と子供は実家に帰っています。よろしければ飲みながら話を聞いてもらえませんか?・・・」






奥さんをリビングに通してグラスを出しました。



奥さんはテーブルの上の2つのグラスにワインをなみなみと注ぐと、グラスを手にして一気に飲み干しました。






「・・・私・・・初めてだったんです・・・あんな・・・取り返しのつかない間違いをしたのは・・・」






グラスにワインを注いでまた一気に空けました。






「・・・写真を男に撮られた時から不安だったんです・・・こんな事になるなんて・・・」






奥さんは自分から認めました。



奥さんは、「夫婦間はセックスレスだった」「子育てでストレスが溜まっていた」「友達が時々、出会い系を利用していて勧められた」など、言い訳を繰り返していました。



私は奥さんに落ち着いた声で言いました。






「奥さんの家庭を壊す気はありません。ただ、奥さんが私の言うことを聞いてくれたら秘密は守ります・・・どうですか?」



「・・・どうしたらいいんですか?・・・」






「そうだな、まず下着だけになってもらいましょうか」



「・・・ここで・・・ですか?・・・」






「そうです。嫌なら帰ってもいいですよ」






彼女はワインをもう一杯飲み干すと静かに立ち上がってブラウスのボタンに手を掛けました。



恥ずかしそうにミニのスカートを下ろします。



下着はピンクの上下お揃いのエッチな下着でした。






「こんな事をするつもりでエッチな下着をつけて来たの?」



「・・・違います・・・」






「じゃあ、普段からそんなエッチな下着をつけているんだ」



「・・・」






「いつもオナニーしてる?ここでしてみてよ」



「・・・えっ・・・しないですよ・・・」






「嘘をつくの。だったら帰ったら?」



「・・・時々・・・します・・・」






「どうやってするの?」



「・・・バイブで・・・します・・・」






私は前妻に使っていたバイブをクローゼットから出して彼女に渡しました。



観念した彼女はバイブを胸や股間に当ててオナニーをします。






「あんっ・・・あぁぁぁぁ・・・」






彼女から歓喜の声が漏れ始めました。



ズボンを脱いで私の肉棒を咥えさせた時にはバイブは彼女の肉壷の中でクネクネを動いていました。






「あん・・・硬くて大きい・・・こんなに大きいオチンチン初めて・・・口に入らない・・・」






「オメコに入れてやろうか?」






「あん・・・欲しい・・・でも・・・こんなに大きいの入るかしら・・・」






奥さんを寝かせ脚を開かせます。



ビショビショのオメコにそそり立ったチンポを擦り付けて馴染ませました。



少しずつ少しずつ挿入していきます。






「あ~ん・・・入ってきたぁ~、太いよぉ~、裂けちゃうぅ~」






亀頭が入ったところで声を掛けました。






「大丈夫?」






「少しずつ・・・お願い・・・あ~まだ入ってくるうぅ~」






全部が入りきらないうちに子宮に届いたみたいです。






「凄いよぉ、まだ・・・動かないで・・・壊れちゃうぅ~」






私はキスをしながら亀頭で子宮を小刻みに突付いていくと、彼女のオメコが私のチンポに馴染んできたようです。



静かにピストンを始めました。






「ああっ~凄いのぉ~こんなの初めて・・・気が狂ちゃうよぉ・・・」



「奥さん・・・これからも俺が呼んだら来るんだよ・・・いいな・・・」






「・・・来ます・・・」



「チンポを嵌めてやるから・・・」






「・・・こんな凄いの・・・毎日でも欲しい・・・」






事実、隣の奥さんは毎日のように朝、ご主人と子供を送り出してから私の出社時間までの1時間半を楽しんでいました。



現在、奥さんは2年の不倫期間を経て離婚し、違うマンションで私と暮らしています。



私のチンポと、私が連れて帰る男達のチンポを味わいながら幸せに・・・。