昨年の話ですが、電マとバイブを買いました。
意外と使い方が難しい・・・。
さっそく練習しないと。
バイブはドンキで、ちゃんと女性の体に合いそうなものを購入。
意外と適当な造りなものが多いし、これ気持ちいいの??ってやつが・・・。
男性の幻想だろうけど、デカければ気持ちいいってのは単純すぎるしね。
電マは使い方をちゃんとしないと痛いと。
最近ようやく慣れてきた。
昨日のエッチの話。
いつものようにベッドでいちゃいちゃ。
愛撫はせずに、いきなり布団に潜る。
「どしたの???」
無言でタイツを脱がして、下着の上から足を広げて顔を近づける。
そして、何もせずに焦らす。
「恥ずかしいよ~」
彼女の腰が微妙に動いてくる。
軽く、太ももあたりを舐めてみると、ビクンと反応する。
そして、太ももから秘部のまわりを、ゆっくりと舐める・・・。
「ん・・・」
彼女の顔に布団をかけて、何も見えない状態に。
ゆっくりと下着の股の部分だけをズラすと、すでにグショグショ。
ゆっくりと下から舐めてあげると、クリのあたりで今度は大きくビクンと反応。
舐めてから、指を挿入。
ゆっくりと動かしながらGスポットを軽く刺激し続けると、彼女がイキそうになる。
そこで止めて、電マを準備。
ブーという音に彼女が・・・。
「なに??なに??」
無言で、恥丘のあたりから優しく電マを当てていく。
「あぁ~・・・」
彼女の反応が大きくなる。
逃げるように腰を動かすのを、動かさないように固定。
「だめ、おかしくなっちゃう!!!!」
徐々に下着の上からクリの方に当てていくと、あっという間にイッてしまった。
そのまま当てていると、ベッドが洪水状態に。
ちょっと休んで、バイブを挿入。
「なに?なに??」
布団を被されている彼女は、何が起こっているかわかっていない。
振動しながら、ローリングするバイブを軽く動かしながら、気持ちいい部分に当てていく。
「だめ、だめ!!」
バイブを入れたまま、また電マでクリを刺激すると・・・。
「イク、イッちゃうよ」
またすぐにイッてしまった。
そのまま、何回かイカしたあとは、バイブを入れたままフェラ。
喘ぎ声を出しながらのフェラは気持ちいい。
時おり、動きが止まるのが可愛い。
バイブを抜いて、バックで挿入。
彼女は腰の力が入っていないが、激しく突くとまたイッてしまい、それに合わせて俺もイッてしまったw
挿入時間は5分くらい。
情けない。
二人とも、終わってから動けないような状態でした。
もっともっと電マを極めないと!!
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