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【Hな体験】処女だと信じたくて彼女にクンニしまくった














奥さんと結婚前の時のこと、書いていいかな?



寝取られというよりは、元彼の亡霊に俺が勝手に苦しんだ体験談だけど。






俺:童貞。



奥さん:非処女(俺は処女だと思い込んでた)。



元彼:プレイボーイ。










まずは付き合い始めの初夜から。



うちの奥さんとは同じ歳で大学3年生の頃に付き合い始めたんだけど、2年の頃まではお互い別の相手と付き合っていた。



俺は元彼女とはセックスしていなかったので童貞だった。



奥さんのほうはやっていたかどうか、さすがに聞き出せなかった。



元彼が結構なプレイボーイだったので、(やられてるかも・・・)と心配はしていたが、純情な田舎娘で見た目も地味なタイプだったので、身持ちの堅い処女だと信じていた。






初めて紗希(奥さんのことね)が俺のワンルームマンションに泊まりに来た日。



夕食を食べ、ビデオを観て、お風呂に入って・・・。



夜も更け、お互い沈黙がちになったので、「もう寝ようか」と言って電気を消した。



すると突然、紗希のほうから、「抱いて」と言ってキスをしてきた。



触れるだけのキスではなく、唇を塞いで強く吸うようなキスだった。



布団に入ってからおしゃべりでもしようと呑気に考えてた俺はいきなりすぎて気が動転する思いだった。






初めて触る女性の素肌。



紗希はキスをしながらすごい勢いで服を脱いで、先に素っ裸になった。



あそこを触るとものすごい熱く濡れていて、人の身体ってこんなに熱くなる部分があるんだってびっくりした。






紗希は何も言わずに俺のズボンを下ろし、チンポを口に含んだ!



自分からそんなことする子じゃないと思ってたので、少々びっくりした。



でもこれで俺にも火がついて、何してもいいんだって思うようになって自分も服を脱いだ後、エロ本の知識をフル稼働させ無理やりシックスナインの体勢にもっていった。



俺が上で、紗希の足を思い切り広げ、ベロベロと舐めると、紗希は、「んん~っはああはああ~~」とものすごい声を出して腰をクネクネと動かしていた。



純朴で童顔な普段の紗希とのギャップにドキドキして、あんな大人しい子をこんな風にさせちゃっていいんだろうか・・・、と少し怖くなった。






そしてついに・・・。



紗希が自分で体勢を入れ替え、その動きに導かれるように俺が上に乗る体勢になった時。



俺は聞いてはいけないことを聞いた。



(今でも後悔してる)






「初めて?」






紗希はちょっと視線を外して3秒ぐらい黙ったあと、「痛くて入らなかった」と答えた。






「初めてだよ」という答えを期待していた俺は、呼吸が止まった。






準備していた「俺も初めてだよ」という言葉を、とっさに引っ込めた。



色んなことが頭を駆け巡り、一気に鼓動があがった。






それって、入れるところまでいったってこと?



入ってなくても入れようとしたってことか?マジ?



もし痛くなかったら入れてたんだ?そこまで許してたんだアイツに。



今俺たちがやったことも、あいつと2人でやっていたってことだよな?



でも、まだ処女だよね?



最後までやってないよね?



入ってないんだよね?



途中でやめたんだよね・・・?



そういう意味だよね?






俺の無神経な言葉で、俺が童貞ということは一瞬にして紗希に見抜かれたと思う。



で、そんな俺に対して本当のことを言えず気を遣ってくれたわけだ。






電気を消した後の紗希の行動を見れば、「痛くて入らなかった」だなんて嘘だとわかる。



そもそも元彼とセックスしてたからこそ、「抱いて」なんて言えるんだし。



ただ、それは今振り返ってそう思うだけであって、その時はもう紗希を信じるしかなかった。



で、それ以上のことは聞けず言えず、沈黙してしまった俺だったが、下になっていた紗希が両手両足でぎゅうっと俺を抱き寄せ、たくさんキスをしてきた。






俺は紗希の体中に顔を埋めまくった。



大きなおっぱい、ふくよかな腰、おへその下、そしておマンコとお尻の穴までペロペロペロペロ。



その間中、俺は何かにすがる気持ちで、(紗希は処女なんだ)と自分に言い聞かせていた。



「痛くて入らなかった」という言葉を出来うる限り自分の願望に都合の良いように捉えようと努力していた。



同時に紗希の元彼の顔も浮かんで、それを打ち消すのに必★だった。






(紗希のここは俺だけのもんだ!)ってね。






結局その夜は、俺が勃たなかったせいでセックスを完遂できなかった。



初めて見るおマンコを犬みたいにひたすらずっと舐め続けるだけで終わった。



紗希はそんな俺を優しく包んでくれた。






「あはんあはん」と、高い声をあげて喘いでくれた。






紗希の柔らかなおマンコは、ずっと熱く濡れっぱなしだった。



可愛くて仕方がなかった。



ずっと、一生愛し合いたいと思った。






























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