2日目の朝はいつもより早く目が覚めた。



俺は旅行に行くと必ずいつもより早く目が覚める。



目が覚めると、一緒に寝ていたはずの義姉の姿がなかった。



俺は、トイレにでも行っているんだろうと思い、朝風呂に入ろうとバルコニーにある露天風呂に行った。



露天風呂の戸を開けると、そこには背中を向けて椅子に座っている義姉がいた。



義姉は足を開いて下を向いて、なにやらモゾモゾしていた。






「義姉さん、おはよう」






俺が声を掛けると姉はびっくりして、「あっ、おはようカズ君」と答えて、開いていた足を閉じた。






「義姉さん、何してるの?」






「ダメ、来ちゃダメ」






義姉の後ろから近づき覗き込むと、義姉は陰毛の処理をしていた。






「義姉さん、剃ってるの?」






「うん、昨日、ビキニからちょっと出てたから気になっちゃって・・・」








「そうだったんだ、気が付かなかったよ」






「だって、必★で隠してたんだもん」






それから義姉は、「ちょっと剃るの手伝ってくれない?下の方、自分じゃ剃れない」と言った。






「いいよ、剃ってあげる、じゃあ湯船に腰掛けて」






俺がそう言うと義姉は湯船に腰掛けて足を開いた。



そこには、昨日暗くて見えなかった義姉のオマンコがパックリ口を開けていた。






「義姉さん、そんなに濃い方じゃないのに出ちゃうんだ」






「そうなの、私の毛って横に広がってるから」






確かに義姉の陰毛は横に広がっていた。






「じゃあ剃るから動かないでね」






「うん、分かった。お願い」






俺はゆっくり優しく義姉の陰毛を剃り始めた。






「全部剃っちゃおうか?」






「ダメ、全部剃っちゃ」






「何で?義姉さんのパイパン見てみたいな」






「ダメだよ~。少しは残しておかないと困るから」






俺は、(な~んだ、残念)と思いながら剃った。



そして陰毛を剃り終わる頃に、義姉のオマンコが濡れているのに気づいた。






「義姉さん、濡れてる・・・」






「カズ君に触られてたからね~。そう言うカズ君のオチンチンも大きくなってるじゃん」






「そりゃ~こんな間近で義姉さんのオマンコ見てたら大きくなるでしょ~。義姉さん、したい、入れてもいい?」






「ダメ、そろそろ子供たちが起きてくるから。今はこれで我慢して」






そう言って俺のチンポをしごきだした。



義姉さんの手は絶妙な動きで俺のチンポをしごいた。






「義姉さんの手コキ、気持ちいいよ~」






「そう、気持ちいいんだ?」






「うん、めっちゃ気持ちいい~。もうダメ、出そう、出ちゃうよ~」






「いいよ、出して」






その言葉に俺は、「もうダメ、イク、イク~」と叫んで義姉の顔に思いっきりかけた。






「すごい、いっぱい出たね~。昨日あんなに出したのに・・・」






そう言って義姉は顔にかかった精子を指ですくって口に運んだ。






「やっぱ、カズ君のって美味しい」






その顔はすごくいやらしい顔をしていた。






「続きは、また夜にしようね」






そう言うと義姉は風呂から出て行った。






俺が風呂を出た頃、子供たちも起きてきた。



それからみんなで朝食をとりに行って、海に出かける準備をして海に出かけた。



子供たちは、ぐっすり寝たせいで朝からパワー全開。



俺と義姉は、昨夜のことが尾を引いて、ちょっとお疲れモードだった。



しばらく泳いで遊んだが、さすがに疲れて来たので海の家で休憩。



子供たちは、「まだ遊ぶ」と言って砂浜で遊んでいた。






義姉も、「危ないから海に入っちゃダメだよ~」と言って、俺の後について戻ってきた。






「ちょっと、疲れた~」と言う俺に、「飲む?」と言ってビールをくれた。






しばらく休憩して、俺は義姉に、「ちょっと散歩しない?」と言った。



義姉も、「うん、散歩行こう」と言った。



俺は海水浴場のすぐ隣にある岩場の方へ歩き出した。






「どこ行くの?」






「あっちの岩場の方」






そこの岩場は、昨日行って人気が少ないことを確認してあった。



岩場に着くと・・・。






「こんな人気の無い所で何する気?」






「義姉さんが期待してること」






俺はそう言うと、義姉の唇を奪った。






「こんな所で、イヤ!」






義姉はそう言ったけど拒まなかった。



義姉を後ろから抱き締め、水着の胸元に手を入れた。



義姉の乳首は、もう硬くなっていた。






「義姉さん、もう乳首立ってる」






「イヤ~ん、恥ずかしいこと言わないで」






今度は水着の下に手を入れた。






「オマンコも、もうグッショリだね」






「やだ、だって気持ちいいもん」






「感じちゃってるんだ?」






「うん、こんな所でエッチなことしてるんだもん」






俺はもう我慢出来なくなって、義姉の水着のパンツを下ろし、後ろから一気に挿入した。






「あぁ~ん、入ってくる。カズ君のオチンチンが入ってくる~」






「すごいよ義姉さん、すごい締め付けてる」






「カズ君、また義姉さんって言ってる~」






「ゴメン、ミエ、気持ち良すぎだよ~」






「カズ、私も気持ちいいよ~」






「ミエ、もうダメ、イキそう」






「私もイキそう、イッちゃいそう~」






「また中に出していい?」






「いいよ、中に来て、出して~」






「イクよ、イクよ、イク~!!」






「イッちゃう、イッちゃう、カズイク~!!」






「ミエ、ミエ、イク~!!」






そう叫んで俺は義姉の中に果てた。






「カズの精子、いっぱい出てる」






チンポを抜いた義姉のオマンコから大量の精子が垂れてきた。



義姉は、「中が変な感じ、海で洗ってもいいかな~?」と言ってパンツを脱ぎ捨てて海に入っていった。



それから2人で海の家に戻ると子供たちが待ってた。






「パパもママもどこ行ってたの?」






「ちょっと散歩に行ってた」






「ふ~ん」






あいちゃんは『?』という顔だった。






昼過ぎになって海から上がることにした。



夕飯まではまだちょっと時間が早かったが、子供たちも朝から全開だったので疲れたみたいだった。



それからしばらくは部屋でお昼寝タイムとなった。



夕食も終わり、再び部屋に帰った。



部屋に帰るとタカがまた、「パパ、お風呂入ろう」とせがんで来た。






「分かった、分かった。入ろう」






そう言って風呂に入った。



しばらくすると、あいちゃんが入ってきた。



あいちゃんは、ちょっと恥ずかしそうにタオルで前を隠して入ってきた。






俺が、「あいちゃんもおいで」と言うと、あいちゃんはタオルは外して風呂に入ってきた。






昨日はあんまし見えなかったけど、あいちゃんの胸は少し膨らみかけで、下の方はちょこっと陰毛が生えていた。



冗談半分で、「あいちゃんも毛が生えてきたんだ」と言うと真っ赤な顔をして、「カズ兄のエッチ~!!」と言った。






その後、義姉さんも入ってきた。



昨日はバスタオルで体を隠して入ってきたが、今日はタオルで下だけ隠して入ってきた。



さすがに2日目にもなると、恥ずかしさも薄れてきたのかな?



それとも、もう俺に全部見られたからかな?






それから風呂を出て、昨日の様にテレビを観たり、ゲームをしたり・・・。



俺と義姉はビールで晩酌。



そして寝ることになった。



子供たちは、また昨日のようにベッドで寝た。



俺と義姉は布団で寝ることに。



今日は布団は2組しか敷かれてなかった。






部屋の電気を消して、俺と義姉は1つの布団に入った。



しばらく2人で話をして子供たちが寝るのを待った。



一度、子供たちの様子を見に隣の部屋に行くと、子供たちは昨日同様に爆睡していた。



布団に戻ると・・・。






「もう2人とも寝ちゃった?」






「うん、しっかり爆睡してるよ」






「じゃあ、もういいかな~?」






「うん、いいんじゃない」






義姉にキスをした。



義姉も舌を絡めてきて、「すごくしたかった。夜になるのが待ち遠しかった」と言った。






「俺も待ち遠しかったよ。昼にしたけど、もっとしたかったし」






「私もしたかった。いっぱいしてね」






俺は義姉の浴衣を脱がし、乳首に舌を這わせた。






「あぁ~ん、あぁ~ん」






義姉は小さく悶えた。






「ミエは乳首感じやすいんだね」






「うん、感じやすいの」






乳首を舌で転がし、歯を立てて軽く噛むと、「うぅ~ん、あぁ~ん」と声が大きくなっていった。






「あんまし大きな声出すと、子供たちが起きちゃうよ」






「だって~気持ちいいんだも~ん」






義姉は甘い声で言った。



それからパンティーに手をずらし、上からクリトリスを刺激した。






「あぁ~ん、いいの~、そこ気持ちいい~」






義姉は体を仰け反って感じていた。






「ミエ、クリトリスいい?」






「うん、そこも感じちゃう~、気持ちいいよ~」






パンティーの中に手を入れるとグチョグチョになっていた。






「下着、気持ち悪いから脱がせて」






「うん、分かった」






俺はそう言って義姉のパンティーを脱がせた。



パンティーのクロッチ部は義姉の愛液でグチョグチョになっていた。






「ミエ、パンティーがすごい事になってるよ」






義姉に見せた。






「イヤ~ん、そんなの見ないで、恥ずかしいよ~」






義姉の顔が赤く染まった。






「いい匂いだ、美味しい」






俺はそう言ってパンティーのクロッチ部に染み込んだ義姉の愛液を舐めて見せた。






「イヤ、ダメ~そんな事しちゃ~、カズの変態」






「ミエの愛液、美味しいよ」






そう言うと義姉は俺の手の中にあった自分のパンティーを奪い取った。



義姉の体をマングリ返しにして、クリトリスとオマンコ、そしてアナルを攻めた。






「あぁ~ん、ダメ~イヤ、イヤ、イヤ~ん」






義姉は体をプルプルと痙攣させ始めた。






「ミエ、イキそうなの?イキそう?イッてもいいよ」






「ダメ、イキそう、イッちゃう、イッちゃうよ~。いいの、いいの、気持ちいいよ~、ダメ、おかしくなっちゃう、変なの、変なの~」






「いいよ、イッても、イッてもいいよ」






「イク、イク、イッちゃう~~!!」






義姉は大量の潮を吹いてぐったりした。






「ミエ、すごいね、いっぱい潮吹いてる」






「えぇ~だって、気持ち良過ぎ~。こんなにすごいの初めてだったよ。すごく気持ち良かった~、★んじゃうかと思ったよ」






義姉は肩で息をしながら、そう言った。






「今度は私が気持ち良くしてあげる」






義姉はそう言うと俺のチンポにしゃぶり付いた。






ジュルジュル、ズポズポ、ジュルジュル・・・。






相変わらず義姉のフェラテクは最高だった。






「ミエ、気持ちいいよ~」






「カズのオチンチン美味しいよ、大きくて硬い~」






ジュルジュル、ジュポジュポ、ジュルジュル、ジュポジュポ・・・。






義姉はさらにスピードを上げた。






「ミエ、気持ちいいよ~。ダメ、これ以上すると出ちゃうよ」






そう言うと義姉は俺のチンポから口を離して・・・。






「入れて。もう我慢出来ない、早くちょうだい」






「欲しいの?どこの入れて欲しいか言ってごらん」






「恥ずかしいよ~そんなこと言えない」






「じゃあ入れてあげない」






「イヤ~、欲しいよ~、ミエのオマンコにちょうだい」






「オマンコじゃないだろ。『グチョグチョのオマンコにちょうだい』だろ」






「イヤ、ミエのグチョグチョのオマンコに、カズの大きなオチンチンちょうだい」






「オチンチンじゃなくて、『チンポちょうだい』だろ」






「もう、いじわる言わないで~、早くチンポ入れて~!」






「よく出来ました、じゃあ入れてあげる」






そう言って義姉のオマンコにゆっくり挿入した。






「あぁ~ん、いい~、入って来る、カズのチンポが入ってる~、いいの、いいの、気持ちいいよ~」






俺はもっと奥まで挿入した。






「あぁ~ん、奥に入ってくる、奥に、奥に当たってる~」






それから徐々にスピードを上げて義姉のオマンコを突きまくった。






「いい、それがいい。すごいの、すごいの~気持ちいいよ~。オマンコいいの~オマンコ壊れちゃう、いいの、気持ち良過ぎ~!!イク、イッちゃう、イッちゃうよ~ダメ、ダメ、イク、イッちゃう~!!」






そう言うと義姉は1回目の絶頂を迎えた。



今度は四つん這いにしてバックから挿入。






「あぁ~ん、また入ってきた~、あぁ~ん。いいの、後ろからも気持ちいい~」






バックから突き上げる時、義姉の愛液でヌルヌルになったアナルが見えた。






「ミエ、こっちに入れたい」






そう言って義姉のアナルに指を差し込んだ。






「え~っ、そっちはダメ。無理だよ~、したことないし、汚いよ~」






「汚くなし~、それにミエのアナルバージンが欲しい」






「でも怖いよ~、入れたことないし」






「大丈夫、優しくするから」






そう言って俺は義姉のアナルにチンポを押し付けた。



最初は義姉も力が入ってたせいで、なかなか入らなかった。



俺は義姉に、「力を抜いて、深呼吸して」と言った。



義姉は言われた通りに力を抜いて深呼吸した。



その時、少しだけアナルが緩んだ。



俺はゆっくりとチンポを押し込んだ。



義姉のアナルは少しずつ俺のチンポを飲み込んでいった。






「うっ、うぅ~ん、はぁ~ん・・・入ってくる、カズのチンポが入ってくるの分かるよ」






チンポの亀頭が入ると、後はすんなり入っていった。






「ミエ、もう少し、もう少しで全部入るよ。大丈夫?痛くない?」






「うん、最初はちょっと痛かったけど、今は大丈夫。・・・何か変な感じ、でも・・・ちょっと気持ちいいかも?」






やがて義姉のアナルは俺のチンポを全部飲み込んだ。






「全部入ったよ。動くからね」






「うん、動いていいよ」






俺はゆっくりと義姉のアナルからチンポを出し入れした。



しばらく動かすと・・・。






「あぁん、あぁん、いい、いいよ!」






だんだん馴染んできたのか、義姉はそう叫んだ。






「俺も気持ちいいよ、こんなの気持ち良過ぎるよ」






義姉のアナルは俺のチンポを締め付けた。






「私も気持ちいい、カズのチンポ、気持ちいいよ~。初めてなのに、こんなに感じるなんて・・・。でも気持ちいい~、もっと突いて、もっと激しく~」






義姉は完全に気持ち良くなったようで、ガンガン腰を振りだした。






「ミエ、そんなに動くとイッちゃいそうだよ」






「だってカズのチンポ、気持ちいいんだもん。いいの、いいの、気持ちいいの~あぁ~ん、ダメ~。もうダメ~、イッちゃいそう~、お尻が気持ちいいよ~」






「俺もイキそう、もうイキそうだよ」






「私もイク~、イッちゃうよ~、お尻の穴でイッちゃう~!!」






「イクよ、ミエ、イクよ、アナルに出すよ」






「イク、私もイッちゃう、お尻の穴に出して~!いっぱい出して~!イク~!!」






そう叫びながら2人で同時にイッた。



義姉のアナルからチンポを引くと、大量の精子が溢れ出た。






「お尻でイッちゃった」






義姉は照れながらそう言った。






俺も、「こんな気持ちいいセックスは初めてだよ。ミエ、アナルバージンありがとう」と言って抱き締めた。






「私もすごく気持ちよかった。ちょっと癖になっちゃかも?」






そう言った義姉が可愛く見えた。



そしてその夜も裸もまま抱き合って朝まで寝た。






翌日は渋滞も始まっていたので、どこにも寄らずに帰ってきた。



実家へ帰ると兄貴も出張から帰って来ていた。






「カズ、今回は迷惑かけて済まなかった」






「いいよ、俺も暇してたし、助かったのは俺の方だよ」






俺は心の中で、(本当に最高だったよ、義姉さんとセックスさせてくれて)と兄貴に感謝した。






帰った日は実家で晩ご飯をみんなで食べて、夜に自分の家に帰った。



帰り際に義姉が、「カズ君、またしてね」と耳元で言って軽くキスをしてくれた。



俺は、「いつでもお相手させていただきます」と言って義姉と別れた。



明日から、また仕事が始まるが、これからの楽しみが増えたことで仕事も頑張れると思った。






またまた長くなってしまいましたが、最後までお付き合いありがとうございました。



また何か事が起こりましたら書きたいと思います。






<続く>