単身赴任して、早二年。



一ヶ月に一度帰郷して妻とオメコ。



それが唯一の楽しみの人生です。






妻はそれほど好き者とは思いませんが、婚約した当時は、お互いが既に30歳だったこともあり、これまで独身で出来なかった分を取り戻す気持ちもあって、会うたびにオメコをしていました。



会社を終えると直ぐに電車に飛び乗り、待ち合わせ場所へ。



会うとしばらくは平然とした態度で世間話。






「今日はいい?」と尋ねると、彼女は俯いたままで嬉しそうにコックリ。






後はホテルに直行。



ホテルのドアを閉めるのも忘れてスカートを捲り上げ、挿入したまま抱えてベッドまで連れて行く。



いつもにこやかな彼女ですが、挿入すると口を半開きで悲しそうな顔。



オメコを舐め上げながらチンポを彼女の口に近づけると、彼女は自然と片手でチンポを咥えてジュボジュボ。



そんな日々でした。



見合いして半年で結婚しました。






婚約して三週間後、私の家に両家公認のような状態で妻が泊まった時、「してあげる」と言って、まさかと思ったが、そのまさかで、尺八をしてくれました。



感激しました。



思えば、その日まで、まだキスもしていませんでした。








「口に出さないでね」と断わった上での尺八でした。






それまで妻は誰かのチンポを咥えた経験があり、口の中に出された事があったに違いない。



その男には尺八はもちろん、バックからチンポを何回もぶち込まれ、その時は歓喜の声をあげたのだろう。



そう思うと、気持ちは少し萎えましたが、悲しいかなチンポは意に反し、彼女のリップの摩擦で硬度を保持。






その時は夏だったので、お互い浴衣を着ていました。



尺八をする彼女の浴衣をまくり、お尻の方から指を挿入すると既に濡れていて、指を一本、二本、三本まで入れました。



もっと入りそうでしたが失礼なのでそこまでに留めました。



その後は、広げたオメコの穴に舌を筒状にして入れ、一方、彼女は尺八。



いわゆる69。






しばらくして・・・。






彼女「入れて」






私「(指を)入れているよ」






彼女「貴方のを入れて」






私「どうして?」






彼女「太いから」






そう言って彼女は四つん這いになり、お尻を高く上げました。



バックからぶち込んだのは勿論です。






さて本題の、“寮のオバちゃんとの事”に入ります。



単身赴任で独身寮にお世話になっていますが、寮の賄いのオバちゃんは全部で8人。



すべて55歳以上でしたが、半年前に40歳前後のオバちゃんが来ました。



周囲の人が結構な年だから眩しく見えました。






背は低い方です。



その分、大きなお尻と胸。



気立ても良い。



会うといつもニッコリし、それを私だけに対してと勝手に思い込み、そのオバちゃんのお尻を抱えてバックから挿入する妄想に耽りながら、寮のセンベイ布団の中で、シコシコの毎日でした。






そのオバちゃんはバツイチ。



離婚ではなく、旦那が数年前にガンで★んだ情報を入手。



それを聞いて何とかならないものかと、数ヶ月が過ぎましたが、何ともなる訳がない。



実行あるのみです。






会うたびに一声掛け、何が趣味なのか聞き出すことにしました。



どうやら旅行が好きらしいことが分かりました。



今は生活に追われて、またそれが旅行への思いを強くしているようでした。






寮での会話は周囲のこともあるので、ほんの一言です。



しばらくして誘いを掛けました。



その時は返事がなく、断わられたとばかり思っていましたが、二日後に「どこに連れていってくれるの?」と言ってきました。



こっそりケータイの番号のメモを渡しました。



電話が来たのはさらに二日後。



お互いが休みの日に会うことになりました。



前日の夜は、いつにも増してシコシコに力が入りました。






待ち合わせの場所は路地裏。



本当に来るのだろうかと心配しましたが、行くと既に来ていました。



その姿はオバちゃんではなく、30代にも見える彼女でした。



ワンピース姿で、実に女性らしく、眩しいほど光輝いていました。



女日照りの私にはサングラスが必要なほど。






愛くるしい顔に似合わず、骨盤が異常に張った巨大な尻。



それを見て、ゾクッと何とも言えない快感が背筋に走りました。



今日にもその尻を抱えて腰を振るのが現実になるかもと思うと、夢でも見ているような気持ちになり、チンポが痛いほど硬くなりました。






私の愛車、マークⅡに乗せました。



私の心臓はその間ドキドキの連続。



無口となった私に彼女は、「今日はどうしたの?元気がないみたい」と言ってニッコリ。






二時間ほど過ぎると、さすがの私も落ち着きを取り戻し、すっかり打ち解けました。



外が明るいのでまだ早い時間と思っていましたが、既に夕方の7時過ぎ。



彼女は子供が一人いるらしいが、今日は両親に預けてきたとの事。






「少しは遅くなっても良いから・・・」と。






それを聞いて、私の胸は一瞬、息苦しくなったほどでした。



くびれた巨尻をバックから両手で抱えてゆっくりとチンポを捻じ込む様子が眼の先に浮かんできました。



せっかく来てくれた彼女の期待に応える義務もあります。



時間も貴重です。






ハンドルを山の方に向けました。



できるだけ刺激的な体験の方が彼女も喜ぶのではと考えたからです。






「素敵な景色の場所がある」






そう言って山道を奥へ奥へと進み、予定していた場所に到着。



そこは人里離れた山の頂上。



昼間でも誰も来ない所。



私は大胆な行動に出ることにしました。



最も刺激的な言葉である、「◯◯◯さん、オメコしたい」と言ってしまいました。






「何よそれ。最初から気持ちは分かっていたけど。ハッキリ言うのね。びっくりした。女はね、ムードが必要なの。下手ね」






そう言って車から一人降りて行きました。



外は満月に近い月明かり。



逃げて行くでもないので私も車から降り、「今から帰るから」と声を掛けると、彼女は「いいよ、もう少し居ても」と。



その後、私のこれまでの妄想が現実のものとなりました。






後ろから彼女を抱き締めると、彼女はと自ら唇を重ねてきました。



舌を入れて激しくキスをすると、彼女は喘ぎ声を出しながら貪るように吸い付いてきました。



私は彼女を片手で抱き、もう一方の手でチンポを出しました。



彼女の手をチンポに導くと、彼女はしばらくキスをしながらチンポをしごいていましたが、今度は腰をかがめて尺八。






そして、いよいよ夢の実現です。



彼女の胸からぽっくりと乳房を出し、さんざん揉み上げた上げた後、車のトランクに手をつかせてスカートを捲り上げました。



Tバックではないが、かなり細めのパンティー。



彼女も無理をしたのだろう。



パンティーは細いから脱がすこともなく、横から容易に指を入れることができました。



奥まで挿入し、指でこねると喘ぎ声は一段と高まりました。






「入れて。そのままでいいから」と、OKの許可。






後は、これまで何回となく頭の中でシュミレーションを重ねたイメージ通りの展開。



ボンネットに手を付かせ、パンティーを脱がせ、脚を広げさせるとそこには巨大な尻に見合う大きなオメコ。



バックから、ゆっくり摩擦を楽しみながら挿入しました。



底無し沼に落ち込みが如く、ブスリ、ブスリと奥へ奥得と入っていきました。



根元まで入れると、彼女はもっと入れてとばかりにお尻を左右に振ってきます。



長さの関係からそれ以上は入らないので、ガンガンと突きました。






明日からも毎日顔を合わす間柄のため、ここは決めておかなければと、思いっきり奥に突っ込んで中出しをした後、尺八をさせ、今度は向き合っての立位。



駅弁もやりました。






「(体位を)全部する気なの?」と彼女も呆れ顔。






チンポが回復不能になり、体力も消耗した後は車の中で延々とやりました。



最後には、「貴方も好きね」と言われていまいました。






夢のようなその夜から、既に三週間が経ちました。



その時のことを思い出しながら一人でシコシコしつつ、再び彼女からお呼びが掛かるのを千秋の思いで待っています。