上司との不倫がバレて泣いていた会社の先輩のAさん(29)を慰めていた。



そしたらAさんが泣きながら、「頭が混乱するし、1人でいたくないから、今夜会って話を聞いてくれない?」と言うので、その日の夜、Aさんの家まで車で迎えに行った。



Aさんを車に乗せしばらくドライブしていたら、「車を停めて話がしたい」と言うので人気のない駐車場に車を停めた。






俺「どうして不倫なんかしたの?」






A「最初は上司に深夜、会社に呼び出され無理やりレイプされて。そのうちT(上司)に付き合ってくれと言われているうちに情が移って不倫の関係になったの」






Aさんはよくわからん理由を言い、また泣き出した。



俺はどうしたらいいかわからず、とりあえずAさんを抱き締めた。



するとAさんが、「Bくんだったらいいよ」と言った。



俺はAさんの言ってる意味がわからず戸惑っていた。






A「キスして欲しい、もう私、オバサンだから嫌かな?」






俺「そんなことないよ」






キスをした。



Aさんは大人なだけあってキスが濃厚ですごく上手かった。



キスをされただけで俺のチンポはビンビンになり、ジーンズはテントを張った。








A「若いんだね、キスしただけでこんなになったんだ。私に欲情してるの?」






俺「うん、すごく興奮してる」






そう言うと、Aさんが大胆な行動に出た。



Aさんはいきなりジーンズのファスナーを開けた。






俺「ちょっと、急にどうしたの?」






俺はAさんの手を止めた。






A「Bくんをその気にさせたの私だから、責任とるね」






Aさんはフェラをしようとした。






俺「車の中だよ?誰か来るよ」






Aさんは俺の制止を無視してフェラをしてきた。



しばらくフェラをされ、我慢汁が出始めた頃。






A「私のも舐めて、もう溢れてるんだよ」






俺はAさんのパンツを脱がし、クンニをした。



Aさんの陰毛は薄く、クリトリスを舌で愛撫した。






A「きゃん、そこ感じすぎるからダメ!あんイク!イクイク~!」






喘いでAさんは果てた。



俺も我慢できなくなり、「俺のちんぽ入れていい?」とマンコにチンポを宛てがう。






A「私も欲しくなっちゃったよ。挿入してもいいよ!」






俺はチンポを挿入した。



Aさんのマンコ中はすごく熱かった。



年のわりに締まりがよく、マンコの中もヌレヌレだった。



気持ちよすぎて俺は激しく腰を振った。






A「Bくん激しいよ、そんなに強くしないで。だめだめ、イクぅ、イッちゃうよぉ!」






Aさんは車の外に聞こえるぐらいの喘ぎ声でまたイッた。



だんだん俺もイキそうになってきた。






俺「どこに出したらいい?」






A「安全日だから中でいいよ」






生まれて初めて中出しした。



Aさんの体は痙攣し、余韻に浸っているみたいで動かなくなったので、マンコから流れてくる精子を拭いて後片付けをした。



もう遅いから解散することになり、Aさんとさよならのキスをして、その日は帰った。






結局、不倫問題は解決しないまま泥沼になり、上司は左遷された。



そのあと上手く言いくるめ、今ではAさんは俺のセフレとなっている。