昔いた会社は個人個人が１８０センチほどあるパーティションで囲まれていた。






うちの会社に来ていた保険の外交員と仲良くなり、契約について話を聞くということで自宅に呼んでセックス直前まで済ませていたオレは、契約の続きを会社でするという話に持っていった。



その際、「ノーパンで来い」と言っておいた。






そして契約書を持って会社にやって来た彼女。



周りでは他の社員が仕事を続ける中、オレのパーティション内では・・・。






「契約書、ありがとうございます」






「これはどういう意味ですか？」






などと、わざとらしく周りに聞こえるように話しながらスカートの中に手を入れてみる。



マン毛の感触だ。



言われた通り、ちゃんとこのビルのトイレで脱いで来たらしい。



膣に指を出し入れすると、保険の説明の声が少し上擦る。






パーティションの周りの気配に気をつけながらチンポを出す。






「しゃぶって」と小声で言うと、彼女は跪きフェラを始めた。



音を立てないように・・・。








「そっか・・・ここにサインして・・・フムフム」






とか、わざとらしく声を出してみる。



その度に彼女もしゃぶるのをやめて、「そうですね・・・あと、ここに印鑑が必要です」などと返す。



でもチンポが美味しいのか、たまにしゃぷりながらしゃべるもんだから、「ほっひおへーひいも（こっちのページにも）」みたいな感じになる。



おい、バレるだろ（汗）






そろそろマンコに入れたくなってきたので、立ち上がらせ、机に両手をつかせる。



スカートのお尻のほうを捲り上げて馬の手綱のように持ち、オレはチャックから飛び出しているチンポの先を彼女の股の間に宛てがい、上下させて入口を探した。






人が来るかも知れない。



周りでは他の社員が仕事をしている。



そんな状況がオレを興奮させる。






ヌルっとした感触をチンポの先で感じ、上下に動かすと少し窪んだ部分が。



仮性なので、チンポの根元を押さえて思いっきり剥いた状態にして、膣と思しき窪みにゆっくりと押し込んでみる。






入り始めた・・・温かい・・・。






マン汁でベタベタになってスムーズに出し入れ出来るようになった状態よりも、最初のこの瞬間が一番好きだ。



竿全体で膣に入っていく段階を味わう。



パーティションの周りに気を配るのをつい忘れてしまいそうになりながら、根元まで膣に押し込んだ。



指で根元を押さえ、皮を剥いた状態で、ゆっくりと出し入れ開始。



気持ちいい・・・。



服が擦れる音をなるべく立てないように、ゆっくり、ゆっくりと、出し入れを繰り返す。






「保険の書類って面倒なんですね」






途中で声を出して誤魔化しつつ・・・。



マンコに出入りするチンポの茎には彼女のマン汁が白濁したものが沢山付着していやらしい。



状況を考えるほど興奮し、普段よりかなり早くイキそうになってきた。



この段階になってようやく、どこに出せばいいのかを考え始めた。



耳元で聞いてみる。






「中に出して大丈夫？」






彼女は頭を振り、「口に出して」とジェスチャーで伝えてきた。



俺は絶頂一歩手前を感じ、膣からチンポを抜く。



と同時に彼女はしゃがんで振り向き、自身のマン汁で汚れたチンポを頬張り、舌の先でチロチロする。






（出る・・・！）






「あ・・・」という声が出そうになるのを我慢しながら彼女の口の中に大量に射精。






しばらく彼女の口の中の温かさを感じながら、果てた余韻を味わった。






イッた後は自然と冷静になる。






（周りは大丈夫か？）






足音から気配を読み取りつつチンポを拭く。



ティッシュをどうやって出そうかと思案。



そうだ・・・。






「印鑑に付いた朱肉を拭きたいんですが」






「あ、はい、じゃあティッシュを用意しますね」






（あれ？口の中の精液は？）






「飲んだ」とジェスチャーする彼女。






ちなみに彼女も自分も既婚。



毎週水曜日は保険の会報みたいなのを持って会社にやって来るので、パーティション内やビルの非常階段、ビルの陰などでセックスしまくった。



毎回、中出しかゴックンしてもらう、そんな関係が６年ほど続いた。






一度、自宅に呼びつけ、保険の説明を聞くフリをしつつ、隣の部屋に嫁がいる状況でしたこともある。



スリルがあって最高だった。