俺は事務機器の営業所長をしている36歳の単身赴任者です。



営業所長と言っても正社員は俺1人で、後はパート事務員3名の小さな営業所で、俺と元営業所長のSさん(委託社員)が営業と修理をしている所です。



去年の11月、Sさんから『パート社員を雇って貰えるかを本社に聞いて欲しい』と話があり、掛け合った結果雇う事にしました。



但し条件を付けました。



今年の4月にパート社員1名が出産のため退社するので、その間まで仕事は1日4時間、営業所の雑用と掃除のみ、時給650円の自由出勤!



続かなければ、こちらからなかった話で納得してもらう!というものとしました。



Sさんもその条件で良いという事だったので、明日当人に営業所に来てもらって内容を説明し、早速働いてもらう事にしました。






当日、俺は朝イチで卸業者と打ち合わせがあったので、営業所に入ったのがお昼前になってしまいました。



営業所に着くと、Sさんと一緒に新人さんが挨拶にきました。






Sさん「今日から、お世話になります鈴木瑞希(仮名)さんです」






そう紹介され、履歴書も渡されました。






俺「宜しくお願いします」






瑞希「鈴木です。宜しくお願いします」






俺「時給、安くて申し訳ないけど慣れるまで気楽に頑張って見て下さい」








瑞希「はい。お願いします」






第一印象は、物静かで地味なくらいしかありませんでしたが、履歴書にはパソコン関係や経理、秘書関係の資格を数件所持しているみたいで、前の仕事先も以前、ウチと取引があったけど倒産した同業でした。



瑞希さんには、1ヶ月間は最初に話した仕事だけをして貰いましたが、雑用・掃除だけではすぐに終わってしまいます。



俺は事務処理も瑞希さんにやって貰う事にしました。






12月も月末になり、年末の挨拶周りが仕事のメインになってきた頃、飛び込みの仕事が入って急遽コピー機を納入する事になってしまい、卸業者の在庫品を探してもらいましたが見つかりませんでした。



俺が困ってた時・・・。






瑞希「私の知ってる業者なら、あるかも知れません」






・・・という話だったので聞いて貰う事にしました。






業者に聞いてみたら、新品は年明け納入だから卸せないけど、同じ型式のコピー機なら代替品で1台あるとの事でした。



先方は中古でも良いという事で、瑞希さんと県外の業者に受け取りに向かいました。



瑞希さんとは、その時初めてまともに話をしたと思います。






話した事で解った事は、バツイチ、35歳、実家住まい、Sさんとは父親の友達で、前の会社もSさんの紹介で入社。



離婚の理由は旦那の浮気等、年齢が近い事もあり、色々分かりました。



県外の業者からコピー機を受け取って会社に戻り、納入前の点検を始めたのですが、時間も遅くなったので瑞希さんには帰宅してもらいました。






瑞希さんが帰ってから3時間位経った時。






瑞希「お疲れ様です」






俺「お疲れ様、どうしました?忘れ物??」






瑞希「いえ!オニギリ食べますか?ご飯まだですよね?」






俺「食ってないです。ありがとうございます」






瑞希「お茶で良いですか?」






俺「ありがとうございます」






オニギリを受け取り、ご馳走になりました。



オニギリを食べてる時、石鹸の匂いに気付き、風呂上がりだとすぐに分かりました。



瑞希は薄く化粧し、上下スウェット上に薄いダウンジャケットを着てました。



営業所の中は暖房が効き過ぎてたようで、瑞希はすぐにダウンジャケットを脱ぎましたが、その時初めて胸のボリュームが解りました。






俺「寒いのに、ありがとうございます」






瑞希「いえいえ、暇だったから気にしないで下さい」






俺「ダウン脱いで、寒くないですか?」






瑞希「営業所、暑いですよ(笑)」






俺「マジッすか」






瑞希「本当に暑いですよ。私、汗出てきました」






俺「そっかぁ~、暑いッスか」






瑞希は首元を手で仰いで、スウェットの中に空気を入れた時にカラフルなブラジャーが見え、俺はムラっとだんだんスケベな気分になってきました。



瑞希の顔を見ながらと言うより、体を眺めながら話してました。






瑞希も気付いたのか・・・。






瑞希「私の服、何か付いてますか?」






俺「(マズい)背中、なにそれ?何かついてるよ!」






瑞希「えっ!どこ???」






俺「後ろ、背中見せてみ」






俺は近くに落ちてたフィルムを瑞希の背中に気付かれないように張り付けました。






俺「包装フィルムだよ、ちょっと後ろ向いててね」






剥がす振りをして背中を撫で回してました。






その時に気付いたのがブラジャーのホックがなく、スポーツブラなのかなと少しガッカリしてました。



同時に気分も萎えてしまい、瑞希に「取れましたよ、瑞希さんまさかノーブラじゃないですよね(笑)」と笑いながら聞いてみました。






瑞希「さすがに着けてますよー」






俺「ですよね!ブラ的な感触無かったから、焦りましたよ(笑)スポーツブラってのですか?」






瑞希「違いますよー、スケベだなー、普通のですよ!フロントホックってだけの事です!」






フロントホックって聞いただけで、萎えてた気持ちも復活してスケベ話に持っていきました。






俺「フロントホックって!何か卑猥」






瑞希「えーーーっ!奥さん持ってるよね!」






俺「無いと思うよー」






瑞希「フィットしたドレスとか着る時とか、つけませんか?披露宴出る時とか??」






俺「そういうドレスは持ってないと思う!嫁さん、今年22歳になったばかりだから」






瑞希「若いーーー、新婚なんですか?」






俺「新婚ではないよ、セックスレスだし」






瑞希「そうなんだ。奥さん若いと大変そうですね!今、浮気してたりして(笑)」






俺「勘弁してよ。その時は、俺もするし」






瑞希「アハハハ!私としますか」






俺「そうだね!いましよ!」






瑞希に抱きついてみました。



瑞希は驚いた様子でしたが、俺が笑いながら抱きついてきた雰囲気からふざけてると思い、「コラーっ!奥さんに言っちゃうよーー」と余り相手にしてませんでした。






俺「言ったら駄目だよーー)」






ふざけながら瑞希の脇腹や脇の下を弄って反応を楽しんでました。



5分位じゃれあってた後・・・。






瑞希「そろそろ、やめますか」






俺「まだ、もう少し」






瑞希「駄目ですよ!」






俺も諦めて、内股を撫で回してみました。






瑞希「んっ・・・(ピクッ)」






俺「感じてた??」






瑞希にキスをしながら、抱きしめてみました。






瑞希「駄目だよーー」






そう言いながらも拒否は無し。






俺「身体熱いね!」






スウェットを捲り上げブラをずらして乳首を舐めてました。






瑞希「あん・・・ンーーーーッ」






瑞希のスウェットを脱がせ下着姿にし・・・。






俺「ブラ・・・外して」






瑞希は無言でカラフルなブラジャーを外しました。



胸は少し垂れ気味でしたが、程よく張りもあり乳首も小さめで綺麗な色でした。



腹が少し出てましたが、腰周りにはくびれがあり、スタイル的には整ってる方だと思います。






瑞希「1回だけですよ」






俺「うん。そうしよう!」






瑞希「所長の弄り方、感じちゃって」






俺「瑞希さんのフロントホックってだけで興奮して」






瑞希「感想は、どうでした?」






俺「やっぱり、いやらしい(笑)」






瑞希「久しぶりなんです。激しくしないでね」






俺「はい、自信無いけどね」






瑞希の胸を揉みながら、パンティーの上から指でなぞると身体がピクッとなり、感度は良いみたいでした。



俺は乳首を転がしながらアンダーバストを指でなぞりました。






瑞希「アッ!ァッッッッ!イヤっだめっ」






パンティーを脱がせマンコに指を這わせた瞬間、瑞希の身体がビクビクっと硬直してイッたみたいでした。






瑞希「ふーーーっ!キスして」






瑞希は自分から舌を絡めてきました。



俺も負けじと絡めていきましたが、瑞希の勢いには勝てずほぼマグロでした。






俺「フェラしてよ」






瑞希「いいよ」






そんなに経験がないのか歯が当たったり、あまり上手くありませんでした。






俺「マンコ見せて!」






子供を産んでないせいか締まりが良く、嫁より形が綺麗で感度も良くビチャビチャでした。






俺「濡れやすいのかな?凄い溢れて来るよ」






瑞希「久しぶりだし、それに上手だから」






俺「初めて言われたよ」






瑞希「ネェー入れて」






俺「生でもいい?ゴムないから」






瑞希「いいよ。私、子供が出来にくい身体だから中に出して」






驚いた!



後から聞いた話だが、それが原因で不仲になり離婚したという話だった。






俺は瑞希を仰向けに寝かせて正常位で挿入しキスをした。



瑞希はディープが好きらしく、自分から舌を絡めてくる。



俺は瑞希が激しく絡めてきたら腰を動かし瑞希にペースを握られないようにしていた。



でも、俺も久しぶりの生挿入!



しかも嫁より締まりがいい!!



あっさり出てしまった(笑)



瑞希はまだ俺がイッた事に気付いてないみたいなので、そのまま激しく腰を振りチンコを復活させ瑞希の身体を起こした。



瑞希はグッタリと首筋身体がほんのりと赤く色付いてました。






瑞希「激しいよー」






俺「中、キツいよ!気持ちよすきぎるよ」






瑞希「そんな事言わないで(恥)」






俺「また動かすよ!」






・・と同時に激しく腰を突き上げた!






瑞希「アーーーーーーーーっ!駄目だよーーーーーーーイクっっっっっ!!出ちゃう!!!」






同時にマンコが絞まり、潮が噴き出しました。






瑞希「ゴメンナサイ、濡らしちゃって」






俺「いいよ、気にしないで!俺も興奮したし!!」






瑞希「私も興奮した」






瑞希に入れたまま余韻に浸ってると、俺も射精感がきたので・・・。






俺「出すよ!出る!!」






1回目並みに中に出した。



瑞希が立ち上がるとマンコから、2回分の精子と潮が出て来た。






その後、2人で休憩室を掃除してコピー機を整備し社用車に載せて会社を出ました。



俺は1度アパートに向かい、スーツを着替えて瑞希の家に向かいました。



瑞希は、仕事に行く格好に着替えて社用車に乗り、そのまま郊外のホテルにチェックインし朝までヤリまくりました。






次の日は朝一でSさんに連絡を入れ、『瑞希さんとコピー機を納入して、そのままコピー機を卸してくれた業者に御礼をして来る』と伝えてホテルを出て納入し、御礼帰りは車で楽しんでから帰社しました。






あれからまだ1ヶ月経っていませんが、ほぼ毎日瑞希と寝ています。



流石に家に帰る時は、嫁にバレるとマズいので前日は我慢しますが、やっぱり生の中出しは最高です。






瑞希は潮吹き体質みたいなので、最近は遠隔操作出来るオモチャを使ったり、営業所の倉庫でしたり、お互いにヤバい趣味にハマりそうです。