私の母が74歳で亡くなって四ヶ月が過ぎました。






私は現在51歳になりますが、私達親子は実年齢よりも若く見える母と親の面倒をよく見る孝行息子として近所でも評判の仲良し親子でした。



しかし、実を言うと私と母は、私が33歳、母が56歳の時から約18年間夫婦同然に暮らしている、いわゆる近親相姦の間柄なのでした。



さすがに母が病気になったここ3~4年間は無理でしたが、それまでは母と二人で淫らなセックスを毎週のように楽しんでおりました。






父は私が23歳の時(今から28年前)に癌で亡くなりましたが、それよりずっと以前か母は浮気をしておりそのことは当時小学生だった私も薄々感じていたほどでしたし、実際に私が19歳の時には母の浮気現場をこの目で目撃もしておりました。



でもその事は誰にも喋ってはいけない事だと思い、私の胸の中にしまっておりましたが、父も亡くなってその上母とただならぬ仲となったのを機会に母に問いただしたところ、思いもよらない事に母の浮気話を聞くことになるのでした。






母も亡くなった今、私の両親の浮気話を誰かに聞いてもらいたくてここに告白いたします。



基本的にこれから話す事は、母から聞き出した事と母が出稼ぎに行っていた父へ送った手紙を元に私なりに文章にしたものです。



ですので大筋のところは事実ですが、細かいところは私の想像や私との性生活で見せた母の姿を元にしておりますので、読みにくいところがあるのはご勘弁願います。






母の性格は息子の私が言うのも変ですが良く言えば、明るく裏表が無く素直で開けっぴろげで人を疑うことを知らずにすぐ信じ込んでしまう可愛い女。



悪く言えば、浅はかで物事を深く考えずに、楽な方へ、楽しいほうへ・・・と流されやすく、騙されやすい淫乱で思慮の足りない女です。






私と『近親相姦』の仲になり『自分の浮気』の事を、私に聞かれるままに恥ずかしげも無く楽しそうに身振り手振りを交えて細にわたり話す姿は、男にとって遊び相手としては誠に『都合のいい女』ですが、妻としてはもう少し『貞操観念』が欲しい所でした。






そんな母が私とのセックスであまりにも激しく乱れるので、いたずら心にその時の声をカセットテープに取り、母に聞かせて羞恥心を煽ったりしておりました。



当然のようにそのテープには寝物語として聞きだした母の浮気話も録音されており、それを今懐かしく聞き直しているうちに誰かに聞いてもらいたくなったのです。






まず始めにきっかけからお話したいのですが、やはり私と母との始めての近親相姦の時の事から話したいと思います。



ちょっとこのサイトの趣旨と外れていますがしばらくご容赦ください。






あれは今から約18年前の私が33歳、母が56歳の夏の日の事でした。



当時私は、6年間連れ添った最愛の妻を膠原病と言う難病で亡くし、生きる気力や目的さえ無くして仕事も辞め、家でただぶらぶらと約7ヶ月間無意味な時を過ごしておりました。






そんな時に実家の兄(2人兄弟で二つ上)より電話があり、



「今年も夏の家族旅行を計画していたのだけれども子供達(小学校低学年)が二人とも麻疹にかかってしまいいけそうも無い。東北の温泉を予約していたのだけれどもキャンセルするのももったいないし、母(当時は実家で兄夫婦と同居していた)も楽しみにしていたのでお金は出すからお前が母を温泉に連れて行ってくれないか?」



・・・との話がありました。






私もいつまでも妻の思い出に浸っていないで、そろそろ仕事を探したり外に出ようと思っていたので、引き受けることにしました。






当日、久しぶりに母を車に乗せて高速を走って観光しながらも割りと早い時間に予約してあったホテルに着きました。



このホテルの売りのひとつに六つのそれぞれ趣向の異なったお風呂があり、時間によって三つずつ男女のお風呂が入れ替わるというものがありました。






二人とも大の温泉好きでしたので、早速お風呂に入って出てから食事所で夕食を取りその後、又二人して連れ立ってお風呂に入りに行きました。



風呂場の前に来たときに母が突然「こっちに有る家族風呂に入りたいけど、一人じゃあ気が引けるから一緒に入っておくれ」と言い出しました。



私も気が付いていたのですが、このホテルには八つの大浴場とは別に二つの家族風呂があり、空いていれば誰でも入ることが出来て、「入浴中」の札を出しておけば貸し切りに出来る決まりになっていたのです。






「じゃあ親孝行に背中でも流してやるか」などと軽口を叩きながら檜の湯へ入りましたが、脱衣場で浴衣を脱いだ母をみて私は思わず全身が汗ばむほど熱くなるのを覚えるのでした。



56歳の母の事などその時まで女である事など考えもしなかったのですが、素裸になった母の身体はとても孫のいるおばあさんの身体ではなく、乳房やお尻も豊かで張りがあり、程よく丸く肉が付きウエストもしまっています。






もともと色が白くて童顔で若く見られるタイプでしたが「ツン」と上を向いた乳首など久しぶりに女の裸体を見た私には、とても刺激的でペニスが痛いくらいに「勃起」してしまうのでした。



母はそんな私の気持ちなどお構いなしに、デルタの陰毛も隠そうともせずに浴室へ行きます。



湯船に向かい合うように沈んでからも母の身体が気になり、暮れ行く窓の景色の話など上の空で聞いていると「ああ~いいお湯ねえ~」と母がお湯から出ると、そのまま湯船のふちに腰を下ろしタオルを絞って顔の汗を拭き始めました。






普段からの開けっぴろげの性格そのままに、どこも隠そうとはせずに壁に背をもたれています。



私の真正面に母のいくぶん開いた両足の間から濡れた陰毛の中に息づくヴァギナが丸見えでした。



さすがに私も恥ずかしくなり「母さん丸見えだよ」と言うと「あら、そーお」と言って自分で自分の股を覗き込むと「別に変わっているものが付いているわけじゃあないんだからいいじゃあない?ジュンだって栄子さんのをいつも見ていたんでしょ?」と言って可愛らしく微笑みます。



(栄子は★んだ私の妻の名前です。)






「そういう問題じゃあないだろう」






私はすっかり勃起してしまったペニスを見られるのが恥ずかしくて、そそくさと湯から上がって二組ある鏡のついたカランの一方の前に座り、勃起してしまったペニスを隠すように石鹸で洗い始めました。



母も隣に座って股を洗い始めたので私はタオルをボディソープで泡立てて「母さん背中を洗ってあげるよ」と母の後ろに回りその白い背中を洗うのでした。



目の前の豊満な裸体に刺激され私のペニスは、益々いきり立っていきます。






すると「今度は母さんが洗ってあげるよ」と言って母がいきなり後ろを振り向くのでした。






「あっ!」






母が短く叫んだのは、そこにすっかり勃起した私のペニスがあったからで、私は恥ずかしさがこみ上げてきてあわてて横を向きました。



すると母がタオルで私の背中を洗い始め






「ねえ、ジュン・・・あなた栄子さんが亡くなってからどうしているの?」



「何のことだよ?」



「だから・・男の人は溜まるんでしょ?・・・誰かとセックスしているの?」



「そんなのいる訳ないだろ」






私は益々恥ずかしくなり下を向いていました。






そんな私の背中を母は黙って洗っていてくれましたが、「可哀想に・・・だからこんなおばあさんの身体でもオチンボを大きくさせたのね」と言ったかと思うと突然思いもよらない事を言い出すのでした。






「ねえ・・・ジュン、母さんにオチンボ見せてくれない?」と、いつもの開けっぴろげな性格のままに『何か良いことを思いついた』とばかりに明るく楽しそうに言うのでした。






「なんだよ?・・・いきなり、恥ずかしいだろ」



「だって・・・男の人のオチンボ見るのって久しぶりだしお父さんのと比べて見たいのよ。ねえーいいでしょ」と言って横から私の股間を覗き込むのでした。






そう言う風にあんまりあからさまに言われると私も『まあ、いいか』と言う気持ちになり、その上『父と比べる』と言う言葉もなんとなく気になり「しょうがねえな」と母に向き股間を見せました。






「あん・・立って見せてよ」と言うので母の目の前に立つと私のペニスを前から横から見て「お父さんのより立派だわ・・・エラも張ってて栄子さんも幸せだったわよ」と、うっとり言ったかと思うといきなり『パクッ』と私のペニスをくわえ込み『ジュルジュル』音を出してフェラチオを始めるではないですか。






「な、何すんだよ!やめろよ!」






さすがに私も慌てて言うと






「だってえ・・・美味しそうなんですもの・・・母さんに任せて、母さんが出させて上げるから」と言って右手で竿をしごきながら亀頭部をしゃぶり上げます。



「やめろよ」と言ったものの、あまりの気持ちよさに目を瞑りペニスを母に委ねてしました。






母の時々上目使いで私を見つめる目が怪しく光っています。



私は今までこんなにすばらしいフェラチオを経験したことがありません。



それこそ「あっ」という間に登りつめて気が付いた時にはもう母の口の中に大量の精子を放出しているのでした。



母は最期の一滴まで搾り取るようにして飲み干すと「一杯出たね、美味しかったわよー」とウットリとした瞳を私に向けるのでした。






私は急に恥ずかしさがこみ上げてきて母を横抱きに抱きしめるとその可愛らしい唇にむしゃぶりつきました。



母は手を使って私の身体を退けようともがきます。



私は右手を母のヴァギナに這わせるとそこはもう明らかにお湯の湿り気ではないもっと「ぬるっ」とした淫汁で溢れていました。






「いや、いや、やめて、おねがい、ジュンやめてよ」






母は益々もがきましたが、私が右手の中指をヴァギナの中に入れて親指でクリトリスをこすり上げると「あうん・・・」と身体を仰け反らせておとなしくなるのでした。






「ああん、だめ、だめよーいいっあん、いやっいやあーこんなことだめーだめーー」






私が今度は母の乳房を吸い上げると母は身体を仰け反らせて身悶えるのでした。






「ああーんいいーーだめっあっあっそこっ、そこっだめーー」






私は母をヒノキの床に寝かせると左手で乳房を愛撫しヴァギナの中に入れた右手の指を二本にして円を描くようにかき回して口でクリトリスを愛撫しました。






「ああっあっあっ、だめっだめー、ジュン、ああっジュンだめよいいっいいわーあん、あん、だめっ、もうだめよっきゃーーあ、いくっ母さんっいくーー」






母は身体をビクンビクンと痙攣させ行ってしまいした。






私は母の身体を抱きしめるようにして覆いかぶさるとその可愛らしい唇にキスをしました。



それに答えてくれるように母が舌を差し入れてくれます。



そうしているうちに私のペニスは勃起し母のヴァギナを擦ります。






「ああーだっだめよ、ジュっジュンっんん・・・それは、それはっだっだめよーー」






目を瞑り弱く顔を振りながら母はそう言うのですが、その言葉とは裏腹に母は自ら股を開き腰をせり上げてヴァギナにペニスを導き入れようとするのでした。



私のペニスは母のヴァギナに吸い込まれるように入って行きます。






「あうんっ・・だめよ・・ああーいいんん・・・あんっ、あん・・・はああーージュンいいの?母さんでいいの?・・・あんっ母さんを嫌いにならない?」



「いいよ母さん好きだよ。母さんの身体最高だよ!・・・おおーいいよーー」






そう言うと私は思いっきり腰を打ちつけ、母のヴァギナにペニスを送り込み続けました。






「ああーいいのーいいのよーー久しぶりだから母さんだめになりそうよーー」






そう言って母は私の腰に合わせて腰をいやらしくせり上げます。






「あっあっジュンのチンボいい、硬くていいわーーあん、あん、狂っちゃうーーー母さん久しぶりに、狂っちゃううーージュンいいの、もっと、もっと母さんを狂わせてーー」






母は両手、両足を私の腰に回すと私にしがみ付きながら腰を貪欲に振っていました。






「母さんのおまんこ最高だよ。母さん・・・父さんのとどっちが良い?」



「あん、ああーージュンっよーージュンのチンボのほうがいいわーー気持ちいいわーーーあん、もうもう母さん行きそうよーー」






私はそのとき「ふっ」と、ある意地悪な考えが浮かび、母をもっとイジメたくなるのでした。






「佐藤のおじさんと、どっちがいいの?」






それを聞いた母の体が、一瞬凍りついたように固まるのでした。



しがみ付いていた手を緩めるとビックリした様な顔で私を見つめ「知っていたの?」と心配そうに聞くのでした。






「そりゃーあれだけ派手にすれば誰だって判るよ」






『佐藤さん』とは、私の実家の近所に住んでいた土建屋の社長で沢山いた父の飲み友達の一人でした。



家にもよく遊びに来ていた人でその人こそが母の浮気相手でした。



しかしその事で私にはずっと腑に落ちない事が有るのです。






「だけど・・・子供の俺でさえ気が付いていたのに、親父によくバレなかったな?・・・」






そう言うと母は、私がビックリする事を言うのでした。






「お父さんはねえ・・・知っていたのよ・・・全部、知っていて母さんを許していてくれたのよ・・・」



「えっ!!!」






今度は私が身体を固まらせる番でした。



私はきっと鳩が豆鉄砲を食らったような顔をしていたのだと思います。



そんな私の顔を母は、何とも言えない可愛らしくそしていやらしい微笑みを浮かべて見つめましたが、次に目を瞑ると腰を丸く動かしだしながら・・・。






「あん、もうそんなことよりーねえっねえー早くーねえーおねがいよーー母さんを行かせてーージュンのチンボで狂わせてーー」






そう言うと母はまた私にしがみつきながら激しく腰を振りキスをしてくるのでした。



それからは、もう何がなんだか分からずに私は、ただひたすら腰を振りペニスを母のヴァギナの中に送り込み溜まった精子を何度も何度も吐き出したのです。






二泊三日の旅行は三泊四日になり、二人は朝も昼も夜もただひたすらにお互いの身体を求め合い尽くすのでした。



家に帰ってからも母は毎日私の家に通ってきて二ヶ月もしないうちに一緒に住むようになりました。






そして外では仲の好い親子として、二人だけのときは「幸子」「あなた」と呼び合う新婚の夫婦のように暮らしていました。



そして淫らなセックスを楽しむ内に寝物語として母の浮気の話を聞きだしたのです。






次はその母の浮気の話をしたいと思います。