女上司と一緒に行った打ち合わせの帰り道。



車で山越え中のどうしようもないタイミングで、女上司の尿意が限界に。



仕方がないので舗装していない林道に車を突っ込み、奥で用を足させる。






ソッチ系の趣味はないので車で待っていると、女上司の悲鳴が聞こえた。



駆けつけると女上司はコケてスーツを泥まみれにし、だいぶキレていた。



車は自車で、トランクには趣味のフットサル用の練習着がある。



車に戻って練習着を渡すと、女上司はいきなり目の前でスーツを脱ぎ始めた。






「ぉおいっ!!」と慌てたが、止めることはできず、目は釘付けだった。






女上司は構わずスーツ、シャツ、ストッキングまで脱ぎ、黒ブラ&黒パンだけになった。



渡した練習着は持ったまま、ふとニヤッとすると、「行こう」と車に乗り込んだ。






峠道なので運転に集中したいが、できる訳がない。



30代半ばの女上司の体は乳や腹に弛みがあって、やけに生々しい。



見ちゃいけないのに見てしまう。



それを向こうも気づいてる。



少しでも気が紛れればと、音楽をかけてみた。



すると女上司は、「ねえ」と声をかけ、黒ブラを外し、音楽に合わせて乳を揉みだした。



もはや前を見て運転なんてできない。





再度見つけた林道に車を突っ込む。






もう止まらない。



わざわざお願いなんてしない。



唇を奪い、舌を絡める。



女上司が勃起したモノを引っ張り出し、優しく擦る。



こちらもワレメに指を滑らせると、驚くほどヌルヌルだ。



クリを弄ぶと、「あぁ・・・」と甘い声で喘ぎながら、ついに黒パンまで自分で脱いだ。






「出したいでしょ?ヤらせてあげる」






女上司が裸のまま車を降りたので、慌てて後を追う。



ボンネットに両手をつき、「もう入れて」と、やはり弛んだ尻を向けて誘う。



立ちバックでモノを挿入する。



ゆるゆると前後すると、「気持ちいい・・・」と囁いた。






「好きに動いて良いからね」






女上司の言葉に、イカせようなんて気がなくなる。



打ち込むように前後すると、女上司が尻を手で開き、根元まで奥まで求めてくる。






「いい・・・あっ・・・すごく・・・気持ちいぃ・・・気持ちいぃよぉ・・・」






ボンネットにもたれた女上司が良い声で鳴く。



無我夢中で腰を振っていたせいで、すぐに射精感が込み上げてきた。






「イキそうです」






「いいよ」






性欲に促されるまま、中に目一杯ぶちまけた。






「中出しはないわ~、何考えてるんだよ~」






助手席の女上司はブツクサ言う割に怒った様子がない。



ようやく練習着をまとい、楽しげにしていた。



女上司は怒りと性欲が正比例するタチらしい。



性欲がある程度満たされれば、怒りもそれなりに落ち着くようだ。






「内勤のときはこっそりオナニーして済ましてるんだ~」






「そんな事言われると、また襲っちゃいますよ」






「イケなかったから誘ってんだよ。このままラブホにGO!」






お互い今のままじゃ職場に戻れないのでラブホに飛び込んだ。



その日は結局、ぶっ倒れるまで搾り取られるハメになった。