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【熟女体験談】妻の母に悪戯して楽しむ毎日












私は妻の両親と同居して15年を迎えようとしています。



妻の母は55歳という年齢ではあるんですが、とても若く見えます。



ポッチャリ体系に色白な肌で、胸はFカップの巨乳なんです。



義父は定年真近ではあるんですが、仕事人間。



出張も多く家にいない事が多々あります。













































ある日、私は妻に使おうと媚薬を購入しました。



説明書を見ながら妻に試すと案外盛り上がり、いつも以上に興奮する妻だったんです。



そんな妻の姿を見て、義母にも使ってみたくなったんです。



日中、妻と子供が出かけて義母と2人だけになったので、媚薬をジュースに入れ、義母に飲ませて様子を見たんです。



20分もすると、義母の頬が赤らめ始め



「ハァハァ」



と息が荒れるのが分かりました。



何気なく様子を伺うと、義母はおもむろに立ち上がり、トイレに向かったんです。



後を追う様にトイレ前で耳を済ますと



「どうしたのかしら?変だわ・・・あぁ・・ここがジンジンする」



と明らかに発情しているのが分かったんです。



リビングに戻る義母でしたが、目が潤んで落ち着かない様子でした。



私は義母の裸体を想像し、勃起させてみたんです。



義母が私の股間が大きくなっている事に気づき、チラチラ見るのが分かりました。



義母も我慢の限界だったのか、



「ちょっと部屋で休もうかな」



と小声で言うと、自分の部屋に向かったんです。



1時間程して義母がキッチンで夕食の準備を始めたので、私は風呂の掃除でもと思い、脱衣場に入ったんです。



何となく洗濯機の中を覗くと、義母の下着が入っていました。



恐る恐るパンティを拾い広げてみると、マンコの辺りがビッショリ濡れていたんです。



思わず匂いを嗅ぎ、オシッコ臭さと女性器の匂いを堪能して洗濯機の中に戻し、素知らぬ顔で掃除を始めたんです。



慌てる様に義母が脱衣場に入って来て



「掃除してくれてたの?すいません」



って言うと、何も言っていないのに



「ちょっと汗かいたから・・・下着取り替えたの?」



って洗濯機の中の下着を誤魔化していました。



ちょっと赤らめた顔がまた可愛い義母だったんです。



義母の隣をすれ違いながら、私は大きくなった股間をワザと義母の手に当ててみると、一瞬私の顔を見た義母がその場にしゃがみ込んだんです。



私は義母の顔の前に、ズボンの上からでも分かるテントを張った股間を見せつけました。



義母は赤らめた顔を一瞬背けましたが、直ぐに股間を見ていたんです。



「お義母さんに恥ずかしいところ見せてしまって・・・」



と股間を押えると、



「お願い」



と小声が聞え、義母は私の股間を握り出したんです。



「お義母さん、お願いします」



そう言うと、義母はズボンを下ろして咥えてくれました。



私も予想以上の出来事に我を忘れ、義母の巨乳を揉み始めました。



義母の服を脱がせると、想像以上に肉付きが良く、お腹は垂れ始めていました。



巨乳も重力には逆らえないといった感じに垂れ下がり、太腿を開かせると、糸を引く花園がぱっくりと口を開いていました。



結構使い込んだと見え、どす黒く、辺りを毛が多い隠そうとしていました。



義母を洗濯機に手を付かせ、バックから挿入するとズルズルと中に入り込み、ヒクヒクと締め付けてきていました。



ヌルヌルの汁はどんどん溢れ、太腿を伝って流れる程です。



妻とは違い、熟女の香りが漂う中、義母は喘ぎ声を出していました。



バックから激しくピストンを繰り返しながら、手を前に伸ばしクリトリスを刺激すると、



「凄い!!!逝く・・・」



と声を出し、義母はガクガクと体を震わせ始めたんです。





そんな義母を、更に絶頂へと向かわせようと、更に激しくクリトリスを刺激すると、ビチャビチャと潮を噴き上げたんです。



よっぽど薬が効いていたのか、義母は何度も絶頂を迎え、その場に倒れ込んでいました。



義母の体内に大量の精液を出すと、義母の口で掃除させながら私の娼婦になる事を誓わせたんです。



以後、義母はすっかりSEXにハマり(媚薬漬け)、家族の目を盗んでは私のチンポを欲しがってきます。



義父が居る所でも、義母は私の言う事に逆らう事はなくノーパンやオナニーをしてくれる様になりました。



義母に悪戯して楽しむ毎日です。





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