O線K駅のそばで、築40年のアパートを経営しています。
二階建てで部屋数は19戸、僕の家も一番奥にあります。
妻とは離婚し独り身です。
今はエロ小説家のアシスタントとして、生活費はアパートの収入と安い原稿料だけで生活しています。
このボロアパート、古いなりに良いところがありまして、実は屋根裏に上がれて他の人の部屋が覗き見できてしまいます。
当然気になるお家のセックス事情をこっそり覗いたりするんですが……2階に住む50代の奥さん、ご主人がとてもセックスが下手なようです。
何もしないご主人に対して、いつも騎乗位で乗っかり挿入しております。
それでも10分後にはご主人が射精するので、奥さんはそのあともアソコをずっと舐めさせて、奥さんがイクまでご主人に続けさせます。
物足りないのか奥さん、先日から宅配便の若者を引きずり込んでSEXを楽しむ癖がついてしまいました。
気配に気がついたときは、僕も屋根裏に潜り込んで鑑賞です。
待ちきれない奥さん。
「早くしてよ~~~」と、スカ-トを脱いで、大股開きで前戯なしで挿入させておりました。
「あぁぁぁぁぁっ、いいわぁぁ・・・、もっと奥まで突いてよ~~~。
あん、イクよ、イクイクイクイク~~~」と、奥さん今度は約10分で逝きました。
すぐに抜いて口でチンポの先を拭き取り、仕事に帰らせました。
以来、宅配便の若者が週に何度も来るので様子を見ていると、荷物は無いのに抱える振りをして部屋に上がっているようです。
そこで、僕のデカチンもお世話になろうと、夏の暑い日に回覧板を持ってきたときに奥さんに仕掛けてみました。
デカチンが勃った様子が分かるように薄めのズボンで、目の前でなんとなく動かして見せました。
みるみる奥さんの目の色が変わります。
その時いつまでも目を離さずに見ていたので、コトに及ぶのは簡単でした。
用事を作って僕の部屋に誘いこむさい、部屋を暗くしてエロビデオを流しておきます。
デカチンを握ってオナニーをしつつ待ちかまえます。
奥さんが呼び鈴を鳴らすと、何もはかずに慌てた様子で部屋を開けます。
上はTシャツですのでちょっと隠したつもりになってますが、18cmのデカチンをしっかり丸見えにさせています。
当然、奥さんに目撃されました。
「あら、凄いの……」とこちらが何も言わないのに、部屋に上りこんできました。
扉を閉めるやいなや、デカチンを握りしめ前後にこすり始めます。
奥さんも残った片手で下着を降ろして、僕を押し倒し、上からマンコにあてがってすぐさま挿入してきました。
普通ならそんなすぐに入るわけはないのですが、奥さんは違いました。
既にヌルヌルで、ツルっと勃起したデカチンを飲み込みました。
ぐにゅっ、ぐにゅっと卑猥な音を立てて、前後に腰を振る奥さん。
僕も下から突き上げてマンコの奥を味わいます。
「あん、スケベね~~。意地悪ねぇ、こんな大物見たこと無いわよ・・・」
奥さんはそう言いながらも動き続けます。
僕はオナニーの途中でしたので、フェロモンが出ています。
(たぶん)奥さんはぽってりした唇を半開きにして、キスをせがんできました。
「もっと深くイ・レ・テ~~~~」と、見るからにスケベそうな顔つきで、奥さんがデカチン全体を締め上げました。
「奥さん~~~。僕出ますよ~~。イキマスよ・・」と叫ぶと奥さんも、
「わたしももうダメっ、イッチャウよ、イクよ~~。イクイクイクッ」と叫んでエクスタシーに達しました。
90㎝近い奥さんのデカパイをつかんで、オマンコの中に一気に精子をぶちまけます。
息が止まりそうなくらいの気持ちよさです。
奥さんも、プルプル震えています。
一緒にイけたようです。
それ以来ご主人の目を盗んでは、奥さんのお世話になっています。
宅配便の若者は最近見なくなりました。
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