“仕事ができる男は浮気をする”
皆さんはどう思われますか?
私は関西在住の主婦44歳、娘2人、主人との4人暮し。
“彼”は49歳既婚で、地方都市で会社を経営しています。
私と彼との出会いからお話ししたいと思います。
私は少し特殊技能があり、その技能を生かして呼ばれた時だけ仕事をしています。
今回、ある地方都市に呼ばれ、そのとき彼と知り合いました。
彼は49歳には見えない若々しい感じの方で、私はとっても好印象で仕事をご一緒させていただきました。
仕事は奥さんやスタッフの方も一緒で楽しく仕事をさせていただき、打ち上げにもとっても美味しいお店に連れて行っていただきました。
本当に良くしていただいて社長さんご夫婦に感謝して帰路に就きました。
それから1ヶ月くらいした今月頭に、その社長さんからメールをいただき、「出張で大阪へ行くのでいっしょに食事しないか?」とのお誘いを受けました。
当初はご夫婦でいらっしゃる予定だったんですが、途中から社長さんお一人になってしまいました。
そのときはまさかこんな関係になってしまうなんて考えてもみなかったので、「奥様とお会いできないのは残念ですが、社長さんとお会い出来る事を楽しみにしています」との返信をしました。
当日、ホテルのロビーで待ち合わせ、鉄板焼きのお店へ連れて行っていただき、美味しいお酒とお肉で大満足させてもらいました。
社長は経営者だけあって色んな経験をされていて、お話もとても面白くためになり、アドバイスなど豊富な話題と貴重な経験談で勉強させていただきました。
食事が終わり、まだ時間も早かったため、もう少しお話したかったこともあり、「ホテルのラウンジでもう少し飲みましょう」ということになり、彼の宿泊しているホテルまでタクシーで戻りました。
ホテルに到着して最上階にあるラウンジへ行ったのですが、生憎の満席。
どうしようか?と思っていたら、ホテルの方から「お席のご準備が出来たらお呼びいたしますので、お部屋でお待ち下さい」と言われ、彼の宿泊している部屋へ入りました。
普段の私なら男性と2人っきりでホテルの部屋へ入ることなど考えもしないのですが、この社長さんには安心できるというか、なんだか不思議な感情があり、お部屋へ付いて行ってしまいました。
彼は、「こんなきれいなAちゃんと2人っきりになれるなんて嬉しいなぁ」って言ってましたが、私は「駄目ですよ、私は主婦で優しい夫も子供もいるんですからね」って、笑って言いながら部屋へ入りました。
彼の部屋は街が見下ろせる高層階で、大きなダブルベッドがあり、ソファやら机やらが置いてあるとても広いお部屋でした。
私はこんな立派なホテルには泊まったことが無いので、あちこち見て回ったり、夜景を眺めたりと、少し興奮状態でした。
そうこうしているうちに彼は、部屋の冷蔵庫から、ワインやちょっとした摘みを出して、「このまま部屋で飲もうか?Aちゃん、それでもいい?」って聞いてきました。
「いいですよ。こんな素敵な高いお部屋を借りているのに部屋で過ごさないと勿体無いですよ~」と私は言ってました。
「それじゃあ、ラウンジ、キャンセルするね」と言いながら、ラウンジに電話をしてフルーツなどのルームサービスを取ってくれました。
ワイングラスにワインを注いで、改めて「可愛いAちゃんにかんぱ~い!」と言ってグラスを合わせました。
「私を持ち上げても何も出ませんよ」と笑いながら言いましたが、ずっと何年も男性に誉められたりすることもなく、主人とも仲は悪くはありませんが刺激もときめくことも無くなり、特に彼のような仕事や人生にアグレッシブなタイプの人を見ると、惹かれるものがあり、またそんな彼に可愛いとか言われると、嬉しい気持ちがありました。
彼の話は、経営理論から、コミュニケーション、スピリチュアルまで幅広く、紙に書きながら熱くわかりやすく話してくれて、いつしか2人とも床の上に座り、色んなお話をしていました。
楽しい時間はあっという間に過ぎて、もうすぐ終電の時間になってしまいました。
さっきまでの話から「エネルギーが高い所から低い所に流れて行くから、エネルギーの高い人とスキンシップ(握手やハグなど)をしてもらうといい」という話があって、彼からハグしてもらったら気持ちいいんだろうなぁと思っていたんだけど、言い出せずに帰る時間になってしまいました。
これで帰れば何も無かったんですが、彼と今度会う時にはこんなチャンスは二度とないと思い、帰り際にドアまで送ってくれた彼に思い切って「ハグしてもらっていいですか?」って言ってしまいました。
彼は優しく「もちろんいいよ。おいで!」って言って、ギュ~ってしてくれました。
アルコールが入っていたこともあり、抱きしめられた途端、体が熱くなり、暖かくとても優しい気持ちに包まれました。
しばらくギューってしてもらい、彼にしがみついていましたが、上を見ると間近に彼の顔があり、どちらからとも無くキスをしてしまいました。
部屋に入った時からこの瞬間を待っていたんだと自分の中で確信し、彼の舌が入ってきた時にも受け入れていました。
長いキスの後、「彼が泊まって行けば」って言いましたが、ほんの少し残っていた理性が夫と子供を呼び出させてくれて「駄目です、帰ります。本当はいっしょにいたいけどやっぱり帰ります」と言いました。
彼は「わかったよ。駅まで送るよ」と駅まで送ってくれました。
ホテルから駅までの人通りの少ない場所は手を繋いで恋人同士のような感じでした。
駅に着くとお別れだと思うと残念で、暗がりでハグしてもらったり、キスしたりしていたら涙がこぼれてきました。
彼が優しく涙を拭いてくれながら「また会えるし、またハグしてあげるね」って言ってくれました。
駅に着くと人気が無く、あれ?と思っていたら、休日の時刻表ではなく平日の時刻表を見ていたようで、既に終電は行った後・・・。
「やっぱり泊まっていけということだよ」と彼。
「どうしよう」と言いながらも帰れないから仕方が無く、もう一度歩いて彼の部屋まで戻りました。
あんなに帰りたくなかったのに、いざ、泊まるとなるとドキドキして・・彼が何か言っても耳に入らなくなってしまいました。
私は結婚してから酔った勢いで、見ず知らずの男性と浮気の経験が一度だけあり、ものすごく後悔した思い出があり、それが浮気に対してのトラウマになってしまったようです。
部屋に入ってからも震えが止まらず、彼が「大丈夫だよ。Aちゃんが嫌なら何もしないから安心していいよ」と言ってバスローブをくれ、「お風呂に入っておいで」と言ってくれました。
彼の優しさに包まれたようで湯船に浸かり、バスローブを着て、彼が寝ているベッドの横に入りました。
「腕枕してあげようか?」
彼が優しく言ってくれたので、自分から彼に抱きついて行きました。
彼に小さい頃からの話や、色んなお話を聞いてもらっているうちに私から彼にキスをしていきました。
「奥さんに本当に申し訳ないけど、今日だけ私のモノになって」と私からお願いしてしまいました。
彼は黙って私のバスローブの紐を解き、ゆっくりキスしてくれました。
キスをしながら、優しく胸を揉んでくれました。
私は乳首が異様に感じやすく、彼の手が乳首に触れた途端「あ~ん」と大きな声を上げてしまいました。
彼の唇が首から乳首へ降りてきて、乳首を軽く甘噛みされた途端「あ~、いく」と達してしまいました。
まだ彼に触れられてから2~3分しか経っていないのに、こんな事は初めてです。
なんだか恥ずかしくって・・・。
「会ったばかりなのに恥ずかしい」
「Aちゃんがこんなに感じやすかったなんて嬉しいよ」
「今度は私が感じさせてあげる」
さっきから大きくなって私の太ももに当たっている彼を、自分から咥えに下りていきました。
彼のパンツを脱がすと、窮屈なところに閉じ込められていた彼のものが解放されてピンピンになって飛び出してきました。
思わず可愛くなり、頬擦りしながらお口の中に頬張りました。
カッチカチになった彼のおちんちんを私の唾でビシャビシャに濡らしながら上下に動かすと、彼が「気持ちいいよ。上手だね」と誉めてくれました。
途中、袋やお尻の穴まで舐めると彼が思わず唸っていて、面白くなっておチンチンを手でしごきながらお尻の穴を舐めまくっていました。
彼が、「もういいよ。凄いテクニックだね」と言ってくれ、「旦那さんにもいつもこんなにしてあげてるの?こんなきれいなAちゃんにお尻の穴まで舐めてもらえるなんて幸せだな~。じゃあ今度は僕の番だよ」って言いながら彼は私の太ももを抱え、中心にキスをしてきました。
上から下へ、下から上へと私の筋に沿って何度も何度も舐めてくれ、私はそれだけでいきそうになっていたところにいきなり私の一番感じやすいクリちゃんを吸われ・・・。
「あ、駄目!いっちゃう!いく~!」と、もう2回もいっちゃいました。
息も荒くはぁはぁ言っていると、彼の大きいものが私の足を開いて入って来ました。
「ビシャビシャに濡れてるね!」と彼が言って、大きく腰をグラインドさせてきます。
「あ~~ん!あ~~ん!あ~~ん!」
私は彼の腰の動きに合わせて、思わず声を張り上げてしまいます。
彼の言われるまま上になったり下になったり、バックからしたり、ありとあらゆるところから彼のピンピンに固くなったものに突かれまくり、絶叫し続けた私を覚えています。
ヘトヘトになった私に彼が「イクよ!」と声を掛け、私は「うん!イッて~!」と言うと、私の一番奥深いところに彼の液体がかけられたのが分かりました。
私の奥が彼の温かい液体で溢れてくるのを感じて、とっても幸せな気持ちに包まれていたとき、ふっと我に返り(今日は安全日?)と思っていたら、彼が私の心を見通したかの様に「僕はパイプカットしているから安心して」と言ってくれました。
彼は一度イッたのに、全然小さくならず私の中でピクピクしたまま。
私もギューっとしたりして彼の形を感じてとっても幸せな気持ちになっていました。
そのうちに彼はまた動き始めて、私の中を掻き回し始めました。
彼は「A子ちゃんが可愛いからまた出来る」と言って、下からズンズン突き上げてきます。
(えっ、ウソ!まだできるの?)と思っている内に、びしょびしょに濡れた私の中と彼の液体が混ざって、さっき何度も逝った私は感じやすくなっていることもプラスして、またアッいう間に昇り詰めてしまいました。
さっきあんなにヘトヘトになるまで感じていたのに・・・。
自分で判るくらい大きな声を出して、途中からこれまで経験したことの無い感じ方をし始めました。
なんだか、言葉で表現しにくいのですが、彼のが奥まで届く度に逝ってしまうような、意識が朦朧としてくる中で腰が勝手に動いて感じまくってしまうような。
これまで自分の中にある逝くということのレベルが子供のようになってしまうくらい、気が狂ってしまうのではと思うほど快感が次から次へと湧き出してくる感じになり、彼の「イクよ」という言葉まで覚えていますが、そのまま意識が飛んでしまいました。
日中の仕事疲れ、初めての彼との食事にでの緊張感、アルコール、彼とのセックスの疲労感等で、そのまま寝てしまったようです。
ふと気が付くと朝で、彼は隣でスヤスヤと気持ち良さそうに寝ていました。
私は彼のことがとっても愛おしくなって、キスしたり、身体を撫で回したりしていましたが、彼が起きる気配が無いので段々大胆になっていって、昨夜私を散々逝かせてくれた彼の可愛くなったものを口に含んだり観察したりして遊んでいました。
そうしたら段々彼のが大きくなってきて、見ているだけで昨夜を思い出してしまい、自分から彼の上に乗り挿れてしまいました。
目を閉じて彼の形を感じながら、腰をゆっくり上下すると私の中が充血してきて熱くなり、濡れてくるのがわかります。
気が付くと彼も目が覚めて、下から私の恥ずかしい姿を観察されてしまいました。
思わず彼にしがみついて、キスのおねだりをしました。
「昨夜はとっても気持ち良かったよ。でもA子ちゃんがこんなにスケベだったなんて、仕事中のA子ちゃんからは想像できなかった」と彼に言われてしまいました。
明るい朝日の中で、エッチな私を見られてしまい恥ずかしかったのですが、彼の上で動いている内にまた逝ってしまい・・・。
それから大きな窓に手をついて外を見ながらバックでされたり、洗面所で鏡の前で後から入れられ鏡に映っているトロトロに感じきってしまっている私を見たりしながら、何度も何度も逝かせてもらいました。
それから一緒にお風呂に入ってゆっくりして、朝食をルームサービスでいただき、彼とは別れました。
とっても幸せな充実した日で、またお仕事頑張ろうと思いました。
彼と知り合えて精神的にも、エッチにも、とっても満足しています。
後日談ですが、彼からニースへ一緒に遊びに行こうって誘われています。
なんて言って家を出掛けようか?思案中で~す。
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