年末に知り合い、家に入り浸っている。
「変態セックスしようぜ!」
断る事無く、受け入れ。
お互いキレイにパイパンにし、要望通りセーラー服を着せてやった。
30過ぎのセーラー服はキツいが(笑)
俺は黒のTバックのビキニパンツを履き、興奮状態の女を満足させた。
前置きが長くなったが、パートに出掛けている隙に娘(賞④)に手を出した。
不登校になって半年、イジメにあっている様だが、
話しを聞くと娘の知ったか振りとかが原因らしい。
ちょっと変わった子で情緒不安定なところがある。
家で漫画を読んでいる娘に話し掛け、話題は身体の事や性の事。
案の定、知ったか振りをするが勿論把握している訳も無く、
だんだん答えに困っていき、遂には半ペソ状態になってしまった。
慰めながら、そして褒めながら話しを卑猥な話題に持っていき、性教育と称し娘を下着姿にした。
薄いブルーのパンツに下着代わりに着ていた白いキャミ。胸の膨らみは、ほんの少々。
「2人共、下着姿になろうな」
小さく頷く娘の前で俺は服を脱いでいき、卑猥な小さなビキニパンツ1枚になる。
股間の膨らみに戸惑った様子の娘に
「この膨らみは何だか解るか?」と、聞くと。
「…オチンチン」と、答える。
娘の手を取り、股間の膨らみに持っていき、薄い生地のビキニ越しに触らせた。
顔を下に向けたまま触る娘に「ちゃんと見なさい」と、言い。刺激をさせる。
小さなビキニの中で勃起しハミ出しそうになってきたので
「大きく、硬くなって来ただろ、これが勃起だよ。言ってごらん」
娘は、小さな声で「…勃起した」と、呟いた。
勃起して亀頭がビキニからハミ出し、娘は驚いている。
ハミ出した部分を舐めるように教え、小さな舌が亀頭やカリ首辺りをチロチロと刺激し始めた。
先端部からは我慢汁が大量に出ていて娘の舌に糸を引きながら絡み付く。
娘を横にさせ、パンツの上から刺激をし、だんだんパンツの中に手を入れ直接幼いマンコを触る。
キャミも脱がせパンツも脱がせ裸にし、敏感な場所を舐め始めた。
足を開き舐められながら時折ビクッと身体が反応する。
膣内へ指を挿入してみるが小さくて中指の半分が限界のようだ。
時間を掛け、舐めながら刺激すると、少し息が荒くなって来た。
娘の前に勃起したモノを出し、また舐めさせる。
発射を受け止める為に
「これから温かい液体が勢い良く舌の上や口の中にいっぱい出るから口を開けているんだよ」
頷く娘に、舌を出させ、口を開けさす。
薄目を開けた娘に「ちゃんと見てごらん、これから白い精液が出るから」
娘が頷いた瞬間に…ドピュッ!ドピュッ!っと、発射した。
驚いて、口を閉じてしまったので最初の何回かの射精は口内に入ったが残りは顔に掛かった。
射精が終わり、顔に掛かった精液を拭いてやると、
口内に溜まった精液をどうしていいか解らず口を開けたままの娘に「頑張って飲んでみなさい」
意を決した娘は喉を鳴らして大量の精液を飲んだ。
今朝の出来事だった。
射精された精液を飲んだ娘は
「飲みにくい…」を連発した。
携帯に保存されているチャイルドポルノの映像をパソコンに繋ぎ娘に見せてみる。
海外の小さな子が精液を上手に口内へ受けゴックンする場面や、
太い肉棒を膣で受け入れてお互い抱き合い出し入れされ膣内で射精される映像だ。
少し前に娘に射精したモノは、今のシチュエーションに勃起し始め、ビキニの中で半起ち状態だった。
娘の手をビキニの膨らみに導いて薄い生地越しに擦らせる。
我慢汁が染みを作りながらイチモツは完全勃起し今にもハミ出しそうになっている。
娘の手をビキニの脇から入れさせビキニの中で皮を剥かせてみた。
露出した亀頭やカリ首が薄い生地越しにクッキリと浮かび上がり卑猥だ。
腕枕をしながら娘にはビキニ越しに刺激をさせてセックスについて教え込み、
最初は少し痛いけど徐々に気持ち良くなるし、さっきマンコ舐めた時は気持ち良くなったろ?と、聞いた。
娘は「なんかドキドキしてオシッコが出そうな感じだったけど…気持ち良かった」
俺は「痛くならないように慣らすのは大切だぞ」と、
言い聞かせ、再び娘の敏感な場所を刺激し始めた。
パンツを脱がせ、足を開かせM字開脚させ。
無毛の性器を刺激した。
広げて皮に包まれたクリを皮越しに舐め、指で膣口やクリを愛撫する。
息が荒くなり腰がビクッと動く…クリの皮を剥いてみた。
小さな突起が現れ恥垢が少しある。
舌先で剥き出しのクリを舐めると身体がビクッとなり、少し声が出た。
時間を掛けて、唾をローション代わりにして指を挿入する。
緊張感からか力が入っていたがリラックスするように教えると指は膣内へ入っていった。
中は暖かく柔らかい肉が小刻みに動いていて潤滑も充分な状態だった。
娘の目の前でビキニを下ろすと勃起したモノが天を向いている。
舐めるように言い、朝と同じように舌先でレロレロと舐めている。
口の中に亀頭を入れ、中で舌を回転させたりさせた。
娘の舌や口の周りは我慢汁でヌルヌルになっている。
正常位の体制になり娘の膣口にあてがい、ゆっくり挿入を試みる。
愛撫され慣らされた膣は少しづつ亀頭を受け入れる。
ゆっくり出し入れして徐々に奥に挿入していく。
「痛い…痛いよ」娘が言ってきた。
「後少しだぞ、我慢しなさい」
娘は唇を噛みしめながら受け入れる。
時間は掛かったが見事に受け入れる事に成功し、娘と一つになった。
出し入れは大胆には出来ないので、小刻みに腰を動かし娘の膣を堪能する。
「抱き付いておいで」
言われた通り娘は抱き付いてきた。
小さな身体を抱きしめ、頭を抱え込んで耳元で
「これがセックスだぞ、今日から毎日ヤルから徐々に気持ち良くなるぞ」
娘は、小さな声で「…うん」と、返事をした。
その瞬間に膣内へ射精した。
***
時間を掛けて娘の膣内へ挿入して抱き合いながら出し入れし射精した。
それからは隙を見ては娘の幼い胎内へ精子を発射していたが。
遂に、母親に見つかってしまった…。
何時ものように二階の部屋で娘の身体を堪能し、
挿入して発射した瞬間に母親がドアを開けて入って来た。
余韻を愉しむ暇も無く、慌てて膣内から抜いた。
ベニスの先端部分からはうっすらと精液が垂れていて、
娘の膣内からも白い液体が大量に流れ出てきてる。
泣き崩れる母親…大変な1日だった。
母親に見つかってしまい大変な修羅場になってしまったが、
その晩、罪滅ぼしの為。母親と寝た。
何時もより激しく責め、何度となくイカす。
セックス中にオシッコを出させたり変態行為を繰り返した。
セックス後、娘との行為を経緯から色々聞いてきたので、
乳首を責めながらキスをしたりして話してやった。
今後は娘の膣には挿入しないでくれ。と、頼んで来たので。
手コキぐらいまではいいか?と、了承させた。
娘を部屋に呼び、母親が
「これからは頼まれたら手でやりなさい、白いの出るまで」
と、言ったが。
娘は意味がわかっていない為、母親が実践して教えはじめた。
娘が見つめるなかでの手コキは非常に興奮し、早くも射精を向かえる。
母親が「もう直ぐ、チンチンの先から白いのが出るから、全部出るまで手で擦るのよ」
ドピュッ!ドピュッ!
「ほら!出たでしょ、ドンドン出るからチンチンが小さくなるまでよ」
娘への手コキを教え込んで、安心してる母親。
昼間、母親が居ない時…娘の膣に挿入した。
裸にし、正常位で合体し今まで通りのセックスをする。
もちろん母親には内緒だ。
今までと違うのは…射精の時、抜いて娘に手コキさせ、舌上に射精する事だ。
射精された精子は全て飲ませている。
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