今から1ヶ月くらい前の話です。
少ない金額でしたがボーナスが出たので、前からネットで見て気になっていた
風俗(デリヘル)を利用しようと思いお店に電話をしました。
電話に出た店の方にボクは「あの…初めて利用するんですけど」って伝えると親切に教えてくれました。
そのお店はお客が先にホテルに入って待っているシステムでした。
そして店員さんが
「だれか指名しますか?今すぐならまだ入店間もない38歳の人妻さんがいますけど、
見た目もスタイルも悪くありませんよ」
と言われ店員さんにすすめられた人妻さんでお願いする事にしました。
ホテルの部屋にボクが先に入って待つ事20分、部屋のドアをノックする音がしました。
人妻さん「初めまして、A子っていいます。まだ入店したばかりで不慣れかもしれませんがお願いします」
ボク「ボクも初めて利用するんです、お願いします」
って感じでお互いに挨拶を済ませA子さんはボクの座るソファーに座りました。
10分くらい他愛のない話をした後、
A子さんはお風呂のお湯を貯めてくるねって立ち上がりました。
少しして戻ってきて
A子さん「じゃあお風呂入りましょうか」
と言われボクも立ち上がると、A子さんが服を脱がせてくれました。
ボクは既に勃起していて恥ずかしくて手で隠していると、
A子さん「隠さなくてもいいのよ、見せて」
と言うとA子さんも服をすべて脱いで裸になってからボクの前に膝をついてしゃがみました。
そしてボクのオチンチンをしゃぶってくれました。
ボク「シャワー浴びてないけど…」
と言うと一度オチンチンから口を離して「いいのよ」と言ってまたフェラチオしてくれました。
時間にして2、3分。かなり気持ち良くなりイキそうでしたが、
フェラチオは止められてシャワーを浴びる事になりました。
A子さんに体を洗ってもらい湯船に入ると、
A子さんも体を洗ってから湯船に入ってきました。
ボクとA子さんは向き合うように湯船に入っていました。
その間ずっとA子さんはボクのオチンチンを触りながらボクにキスをしてくれました。
そしてボクを浴槽の淵にボクを座らせるとまたフェラチオをしてくれて、
1回目の射精をA子さんの口にしました。
A子さんはボクの精液を口から出して
「ごめんね、私飲めないから」
と言いながらうがいをしました。
ボクは「飲むのってAVだけだと思いましたよ」と言うと
A子さんは微笑みながら抱き付いてきてキスをしてくれました。
体をバスタオルで拭いてもらいベットで待っていると、
A子さんもバスタオルを体に巻いてベットにきました。
ベットにA子さんが横になり、ボクはA子さんのバスタオルを外し
夢中になりA子さんのオッパイにむしゃぶりつきました。
乳首をペロペロ舐めたり軽く噛んだりしているとA子さんはボクに抱き付いてきて
「ねぇもっと下の方舐めて」って言って足を開きました。
A子さんのオマンコは既に濡れていました。
ボクは指でオマンコを触ると「あぁん気持ちイイ!」って言いながら
腰がクネクネしながら感じていました。
そしてA子さんのオマンコを舐めはじめるとさっきよりも激しく腰をクネクネさせて感じていました。
そしてA子さんが「今度は私が上になるね」と言って
ボクを仰向けにさせるとシックスナインをしました。
A子さんはボクのオチンチンを舐めながら
「固くて大きいわぁ」と言いながらフェラチオしていました。
ボクもA子さんのオマンコを舐めたり指を入れたりしていました。
するとA子さんが「お店には絶対ナイショにしてね」って言うと
ボクのオチンチンの上に跨ってきました。
ボクが「ゴムはいいんですか?」と聞くと
A子さんは「ピル飲んでるから大丈夫、そのまま出してもいいから」って言いました。
最初はA子さんが上で激しく動いていましたが、
最後はボクが上になりA子さんのオマンコに射精しました。
射精した後しばらくつながったままでキスを何度もしました。
そうしているとお店から電話がありました。
A子さんは「シャワーあびようか」と言いながら
オマンコを指で押さえながらお風呂場にいきました。
A子さんはしゃがんでシャワーを使ってオマンコの中を洗いながら
「たくさん出たね、絶対ナイショよ」と言いました。
ボクは「うん」と言い簡単に体を洗ってもらいお風呂から出ました。
ホテルから出る時またA子さんはキスをしてくれて
「楽しかったわ、今度は指名してね」と言って別れました。
***
少し?前置きが長くなりましたが、
デリヘルを利用してから1週間後に会社のバーベキューがありました。
ボクは上司の家に行くように言われていたので車で向かいました。
上司の家に着いて玄関のチャイムを押すと「は~い」と奥さんの声がしました。
玄関の扉が開き一瞬でボクは上司の奥さんがデリヘル嬢のA子さんだとわかりました。
A子さんも同じようでした。
ボクがオロオロしているとA子さんは小さい声で「秘密守ってね、お願いよ」
って言ってきたのでボクは頷くだけでした。
そうしていると上司が出てきてすでにビールを飲んでいるようでご機嫌でした。
ボクの車の後部座席に上司を載せて、何故か?奥さんは助手席に座りました。
車をしばらく走らせていると上司は後ろで眠ってしまいました。
それを確認?するとA子さんはボクの手を握ってきて
「ビックリしたわ、お願いよ秘密守ってね、そしたら今度は旦那がいない時に家に来て」っていいました。
バーベキューをやる河原に到着する間A子さんはずっとボクの手を握ったままでした。
バーベキューでボクは焼き専門で汗をかきながら肉や野菜を焼いているとA子さんが隣にきました。
A子さんは「大変でしょ、手伝うわ」って言ってくれました。
その間上司は他の社員達とビールを飲みまくっていました。
それを見たA子さんは「もう最悪…あんなに酔っ払って!」と愚痴っていました。
バーベキューが終わり片付けもA子さんは手伝ってくれました。
まぁ他の上司の奥さん達も手伝ってくれていましたがみんな酔っ払っていて大変でした。
片付けも終わり上司の家に向かい車を走らせていると
A子さんが「疲れたでしょ?家で少し休んでいきなさいよ、旦那は酔っ払って寝ちゃってるけど」
と言ってキスをしました。
家に着くと上司を寝室まで運び寝かせました。
リビングに戻るとA子さんは「本当今日はビックリしちゃったわ、でも興奮もしちゃった」
って言い終わるとキスをしながらボクのズボンのファスナーを下げました。
オチンチンは既にギンギンでA子さんはフェラチオをしてくれました。
ボクは「旦那さん起きてきませんか?」
するとA子さんは「大丈夫よ、あれだけ飲んで酔っ払ったらしばらくは起きないわ」
そして続けてA子さんは「今夜は口だけで我慢してね」と言って激しくフェラチオしてくれて、
ボクはA子さんの口の中で射精しました。
するとA子さんはボクの出した精液をゴクンと飲んでしまいました。
ボクが「飲めないって言ってたのに…」
するとA子さんは「あなたのだからよ、他のお客さんのはしない」
そしてボクはA子さんがなんでデリヘルで働いているのかを聞いてみました。
A子さんと上司は夫婦仲は良くないらしく、
世間体を気にして我慢して夫婦を演じているって言っていました。
上司が定年になったら離婚を考えて今のうちに貯金をしようと考えて
デリヘルで働く事にしたって言っていました。
それからボクはA子さんとは上司が出張とかで居ない時に
ホテルだったり夫婦の寝室でA子さんとエッチをしています。
***
おとといから上司は関西に出張にいってしまいました。
上司が出張で出掛けた夜にA子さんから携帯に電話がきました。
A子さんは、今夜家にこない?
旦那居ないし、あとねお店使うと貴男お金かかっちゃうし大変でしょ?でした。
仕事を5時で終わらせて即効でA子さんの家に向かいました。
玄関のチャイムを押すと、はぁ~い。とA子さんの声。
玄関が開くと同時にA子さんはボクに抱きついてきました。
ボクが、ヤバイですよ~上司に見つかったら。
と言うとA子さんは、あの人は今頃は関西よ、と言った後キスをしてきました。
家に入るとテーブルの上には料理が作ってありました。
料理はとても美味しくて、上司が羨ましいです。
とボクが言うと、A子さんは、
あの人食べてくれないの…だから最近は作ってなかったのよ、
でも貴男に食べてもらいたかったから今日は頑張っちゃった!
って笑顔で言いました。
食事を終え、缶ビールを飲みながらリビングのソファでA子さんとテレビを見ていると、
A子さんが突然抱きついてきました。
A子さんは、今夜は泊まっていってくれるでしょ?
ボクは、明日は予定もないし会社も休みだからいいですけど、
上司から電話とかないんですか?
A子さんは、電話?あるわけないわ。きっとあの人も出張先で楽しんでるんでしょ?
まぁ構わないけど。だって私も今楽しんでるんだから!
そう言うとA子さんは服を脱ぎはじめて下着姿になりました。
そしてボクに背を向けるとA子さんが、ねぇブラ外すの手伝って。
と言われたのでブラのホックを外しました。
するとA子さんはボクの方に向くと、胸を手で隠しながら、ねぇ下も脱がせて。
と顔を少し赤くしながらいいました。
ボクは少しだけ緊張しながらA子さんの下着に手をかけて脱がしました。
全裸になったA子さんは、今度は貴男の服脱がせてあげる。
といってボクのスーツ上下とネクタイ、ワイシャツを脱がせ、
トランクスに手をかけて一気におろしました。
そして前にデリヘルで呼んだ時のようにシャワーを浴びる前のチンチンをフェラチオしてきました。
あっと言う間にフェラチオで見事にイカされてしまいました。
A子さんはボクの精液を飲んでしまいました。
ボクが、上司のも飲むんですか?って聞くと、A子さんは、首を横に降って
あの人にはフェラチオなんてした事ないわ、それにあの人とのエッチはいつもゴム付きだし、
それに自分だけさっさと出しちゃうだけでお終い。
でも貴男はクンニもしてくれるし優しいしあとあんな旦那の部下だしね。
そう言った後また抱きついてきました。
ボクはA子さんを仰向けにさせると足を開かせてA子さんのオマンコを舐めました。
既にオマンコは濡れていて光っていました。
部屋が明るかったのでよくみえました。
A子さんはかなり恥ずかしがっていましたが、ボクは構わずに舐めまくりました。
するとA子さんは体を何度か痙攣させながら、イク!イク!!っていってしまいました。
A子さんは、すごく気持ちよかったわ。でももっと気持ちいい事たくさんしましょ!
そして夫婦の寝室に移動してA子さんとエッチをしまくりました。
夜はそのままベットで眠ってしまいました。
次の日、時間はわからなかったんですが、A子さんが誰かと話をしている声がしました。
ボクはベットから起き上がってドアの隙間から覗くとA子さんは電話で話をしているようでした。
しばらく口論?をしたあと電話を切りベットに戻ってきました。
ボクは急いでベットに寝転び寝たフリをしました。
するとA子さんは、まだ寝てるの?じゃあこうやったら起きるかしら?
といってフェラチオをしてきました。
あまりの気持ち良さにボクが声をあげて感じてしまうとA子さんは、
やっと起きた!といってまたフェラチオをしてくれました。
イキそうになったのに突然フェラチオを止めてしまいました。
ボクが、もう少しでイキそうだったのに…、と言うとA子さんは、出すのはここよ、
とボクに跨りながらチンチンをオマンコに擦りながら言いました。
一気にオマンコにチンチンを奥まで入れてしまうと、やっぱりいいわぁ!貴男のチンチン最高!
といいながら腰を激しく振って感じまくっていました。
そうしているとリビングにある電話が鳴りました。
ボクが、電話鳴ってますよ。
A子さんは、きっとあの人よ、そのままほっときましょ。今はイッパイ楽しみましょ!
ボクはA子さんを四つんばいにさせてバックから突きまくりました。
A子さんは初めてのバックだったようでかなりかんじていました。
ボクも興奮してしまい、イキそうになったので何も言わずにA子さんのオマンコの一番奥で射精しました。
A子さんも同時にイッてしまいました。
オマンコからチンチンを抜くと、オマンコからブチュって音がしながらボクの出した精液が垂れてきました。
A子さんは体を震わせながら、なんか貴男にハマりそう!
そう言って体をグッタリと横になりました。
ボクも添い寝をしてA子さんとしばらくベットの上でまったりとした時間を過ごしました。
その日は一歩も家からは出ないでエッチを楽しんだりしていました。
その間に何度も家の電話がなりましたがA子さんが電話に出たのは1度きり、
しかも会話はすくに終わりました。
電話に出た時はボクの上に跨ったままで上司と会話をしていました。
電話を切るとA子さんは、まったく!シラケちゃうわね、もう無視!
さあもっと楽しみましょ!といってやりまくりました。
ボクはA子さんに、デリヘルは?と聞くと
A子さんは、辞めようと思ってるの。だって貴男以外のお客さんは
無理矢理やりたがってきて…それに貴男だけに愛されたいから…
っていって抱きついてきました。
ボクは上司の奥さんだし、ヤバイよ。と思いましたがエッチは気持ちイイし綺麗だし、
ボクはA子さんの魅力にハマってしまったようです。
これから先上司にバレないようにしていこうと思いました。
A子さんが上司と離婚するっていうのは変わらないようで、
ただ離婚時期が早まりそうな感じです。
A子さんがボクに、あの人と別れたら一緒に暮らしましょ。いいでしょ?
その問にボクは答えられませんでした。
だってもしそうなったらボクは上司と同じ会社にいられないし…。今正直迷っています。
A子さんと別れた方がいいのか、今のままでもいいのかが…
***
上司が金曜日の午後に出張先からもどってきました。
上司は会社には戻らず直接自宅に帰ったようでした。
ボクは今夜A子さんとは会えないな…、
と思っていたら上司からボクの携帯に電話がかかってきました。
上司からは、今夜飲みにこい。でした。
断るといけないと思い上司の家に伺います。と言って電話を切りました。
少しするとA子さんからメールがきました。
A子さん。ごめんなさいね、なんだか無理矢理誘ったみたいで、
でも私あなたに会えるって思うと嬉しい!今夜待ってるわね。
ってメール内容でした。
ボクは、A子さん下着を着けないでボクを出迎えてくださいね。
とメールを返信しました。
するとA子さんのメールは、恥ずかしい…けどそうします。でした。
その夜の7時過ぎに上司の家に到着、チャイムを押すとA子さんが出迎えてくれました。
そしてメールで約束?した下着を着けないでってのを確認する為に
スカートの中に手を入れるとパンティは履いていませんでした。
でもブラジャーは着けていたのでボクはA子さんの耳元で、今夜はボク帰ります。
って言うと、その場でブラジャーを外しました。
A子さんは外したブラジャーをエプロンのポケットに押し込みながらボクに、
これでいいですか?と言ってきたので、いいですよ。
と言うとキスをしてくれました。
リビングに行くと上司はビールや焼酎を飲みまくっていてかなり酔っていました。
ボクは上司の目の前に座りA子さんはボクの隣に座りました。
上司はボクにビール飲め!メシも食ってけよ。
と言いそして今夜は泊まっていけ、と言いました。
ボクは、久しぶりに家に帰ってきたんだし夫婦2人きりのお邪魔したら悪いから、
と断ると上司は構わん構わん!泊まっていけ!と言いビールを一気に飲み干しました。
ボクも上司につきあいビールを飲みました。
ボクは焼酎はダメなのでビールだけを飲みました。
A子さんもビールをチビチビ飲んでいました。
しばらく上司の出張先での話を聞かされて、そして上司は話終わると、
俺は風呂入って寝るからゆっくりしていけよ。と言ってリビングから出ていってしまいました。
するとA子さんはボクの手を取りスカートの中に手を持っていきました。
A子さんのオマンコは既にヌルヌルになっていて、
乳首は固くなっていてシャツの上からでもハッキリわかる位でした。
上司が風呂に入っている間はキスをするだけでしたが上司が風呂から上がり、
俺は疲れたから先に寝る。といい寝室に入っていきました。
少ししてからA子さんが寝室に入っていった上司が寝てるのを確認すると
A子さんは服を脱ぎはじめました。
そして全裸になりボクに抱きついてきました。
ボクも全裸になってA子さんを床に仰向けに寝かせて足を開かせてクンニを始めました。
A子さんのオマンコはさっき手で触った時よりも更にヌルヌルになっていて洪水状態でした。
A子さんは感じているのに声を押し★していました。
それを見てボクはわざとA子さんのいちばん敏感なクリトリスの皮を剥き舐めたり吸ったりしました。
するとさすがに声を押し★す事ができなくなりアエギはじめました。
ボクが舐めるのを止めてA子さんの耳元で、旦那さんに聞こえちゃいますよ。
と言うと、意地悪!あなたが感じさせたんじゃない。と言い抱きついてきました。
そして今度はボクが仰向けになってA子さんにフェラチオしてもらいました。
いつもながらすごく気持ち良くてイキそうになってしまいました。
A子さんはフェラチオを止めてボクの上に跨ってきました。
A子さんはいつもに増して激しく腰を振りながら感じまくっていました。
ボクがイキそうです。と言うと抜いてしまいました。そして体位を変えて今度はバックで入れました。
わざとゆっくり入れたりしているとA子さんは、もっと激しくして!って要望?があり、
部屋中に響く位にパンパンと突いてあげると感じてアッと言う間にA子さんはイッてしまいました。
そしてボクもイキそうになってボクは黙ったままA子さんのオマンコの中に射精しました。
A子さんのオマンコはピクピクしていてすごく気持ち良く、
ボクは射精したのに萎えないで固いままだったのでまた体位を変えて正常位でハメました。
もうA子さんのオマンコはボクの精液とA子さん自身の液でヌルヌルになっていました。
でも構わずにガンガン突きまくり2度目の射精をA子さんのオマンコに出しました。
A子さんはグッタリしていましたが、起き上がりボクに、
お風呂はいりましょ?と言って立ち上がりました。
するとA子さんのオマンコからボクの精液がダラリと垂れてきました。
A子さんは手でオマンコを押さえながらお風呂に行きボクも一緒にお風呂に入りました。
お互いに体を洗いあい浴槽に一緒に入って、
お風呂から出て2人でビールを飲みました。もちろん服は着てです。
すると上司が寝室から出てきて、なんだまだ起きてたのか?
と言いながらトイレに行ってまた寝室に入って寝てしまいました。
ボクもA子さんもさすがに眠くなり寝る事にしました。
ボクはリビングに布団をひいてもらい、A子さんは上司のいる寝室に入っていきました。
それから次の日の朝方?A子さんに起こされました。
ボクが起きるとキスをしてくれました。
するとA子さんは、昨日は激しくて夢に見ちゃったわ。
朝なのにこんなになっちゃってるの。とオマンコに手を持っていきました。
既に濡れていましたが、さすがにエッチはできないのでキスで我慢してもらいました。
A子さんが朝食の準備を始めてしばらくすると上司が起きてきました。
おはようございます。とボクが言うと、ゆっくり休めたか?
まぁ今日も予定が無いならゆっくりしていっていいから。俺は部長と出かけてくるから。
と言って朝シャワーを浴びて着替えて車に乗って出ていってしまいました。
A子さんは、休日になるといつもあんな感じなのよ、
どこにも連れていってくれないし…、もうイヤ!!
朝からかなりイライラしているようなのでボクがキッチンに行って
A子さんを後ろから抱き締めました。
するとA子さんは、ごめんなさいね朝から愚痴ったりして。
ボクは、いいんですよ。じゃあストレス発散しましょうよ。今日はボクと出かけませんか?
そう言うとA子さんはボクの方に向いて、本当に?嬉しい!
と言って抱きついてきました。
朝食を一緒に食べた後、一旦ボクのアパートに一緒に行ってボクの車で出かけました。
買い物をして外食をしてからA子さんは1度家に電話を掛けました。
上司が家にいるかどうか確認する為にです。
ですが自宅電話には出ないし、上司の携帯に電話をしても
電源が切ってあるようで繋がりませんでした。
A子さんは、ねぇ家に戻りましょ?
車を上司の家に向かって走らせました。
まだ上司は帰っていないようでした。
ボクは近所のコインパーキングに車を止めて上司の家にいきました。
A子さんはボクを玄関前で待っていました。
ボクを見つけると抱きついてきてキスをしてきました。
家に入りキスをしたりしていると上司が帰ってきました。
家の外を見ると代行運転を頼んで帰ってきたようでした。
家のチャイムがけたたましく鳴り上司が家に入ってきました。
上司はボクを見ると、今夜も泊まっていってもいいぞ!
といって寝室に直行して、そのまま寝てしまったようでした。
それを見たA子さんは深いため息をつきながら、上司の服を脱がしベットに寝かせました。
寝室からA子さんが出てきてボクのいるリビングにきました。
A子さんはまた愚痴りはじめました。
あのね、いつもあんな感じなのよ。もうイヤんなっちゃう!
ボクはA子さんの愚痴を聞いた後抱き締めました。
そして前日の夜と同じようにリビングでA子さんとエッチをしまくりました。
もちろん中出しです。
その日も上司の家に泊まりました。
日曜日の朝になり上司の寝ている寝室から声が聞こえてきました。
よく聞いてみると上司とA子さんがエッチをしているようでした。
ただA子さんの声は一切聞こえず上司の声だけが聞こえるだけでした。
そして上司がイクって低い声でイッタあとしばらくして上司が寝室から出てきました。
ボクは寝たフリをしました。
上司はシャワーを浴びて出てくるとまた寝室に入っていきました。
それで入れ替わるようにA子さんが寝室から出てきました。
薄目をあけて見るとA子さんは下半身は裸でした。
A子さんもシャワーを浴びて出てくると、服をキチンと整えてボクを起こしにきました。
ボクは起きてA子さんの顔を見ると目に涙がたまっていました。
聞くと朝いきなり上司がヤラせろ!いいだろ、久しぶりなんだから。
と言ってエッチをしたそうです。
いきなりだったので濡れてないし、ただ痛いだけで苦痛だったと話をしてくれました。
ボクはA子さんにキスをして起きました。
上司は着替えて手にはゴルフバッグを持ってリビングを通ってA子さんに一言、
今夜も遅くなる。と言って家を出ていきました。
A子さんは見送りもしないでキッチンで朝食を作りはじめました。
トーストを一緒に食べてコーヒーを飲みました。
A子さんは今日は家に居ましょ、それで私をあなただけのモノにして!
といって全裸になってボクに抱きついてきました。
拒否せずボクも服を脱いでさっき上司とA子さんがエッチをしていたベットでエッチをしました。
A子さんはすごく興奮して感じていました。
ボクのオチンチンを欲しい!入れて!と言ってきましたがボクはわざと
A子さんのオマンコを擦るようにすると、イヤイヤ!早く入れて!!と半狂乱になりました。
そして挿入する頃にはオマンコはヌルヌルになっていたので一気に奥まで入れました。
A子さんは、やっぱりあなたのオチンチンが気持ちいい!最高よ!と言いながらしがみついてきました。
寝室中にパンパンという音が響いていました。
それと同時にA子さんのアエギ声が響きました。
ボクはA子さんにイキそうになったのを伝えるとA子さんは、
口に頂戴!あなたのを飲みたいの。と言ってきました。
ボクはイク直前にオマンコから抜いてA子さんの口にオチンチンを突っ込みました。
口に突っ込んだ瞬間に射精しました。
A子さんは射精した後もキレイに舐めてくれました。
A子さんはゴックンと精液を飲み干した後、またボクのオチンチンを舐めてきました。
みるみるうちにまた勃起したオチンチンを自分自身でオマンコにあてがい腰を沈めてきました。
腰を前後や上下に激しく動かして感じまくり
今度はA子さんのオマンコの中で射精しました。
その後2人とも眠ってしまい、目覚めるとベットにはボク1人、
リビングに行くとテーブルにメモがありました。
買い物に行ってきます。あなたの精液が私のオマンコに入ったまま行ってきます。でした。
今夜はさすがに泊まってはいきませんが、上司が帰ってくるまでは
A子さんが買い物から帰ってくるまではエッチしまくると思います。
***
昨日の夜からA子さんがボクのアパートに泊りにきています。
A子さんは上司に、友達と温泉に行ってくるから。といって家を出てきたそうです。
昨日の夜突然A子さんから電話がかかってきて、
今あなたのアパートの近くに来てるんだけどいい?でした。
ボクは慌てて部屋を出ていくとA子さんは手に小さめのバックを持って
ミニのワンピースで立っていました。
ボクが、どうしたんですか?ビックリしちゃいましたよ。
するとA子さんが、今週末は旦那がずっと家にいるみたいだし、
一緒にいると息が詰まりそうだからウソついて出てきちゃった。
ボクが、部屋に入りましょう。
初めてA子さんがボクのアパートに来ました。
その夜は一つの布団に全裸で眠りました。
もちろん眠る前にエッチしちゃいました。
今朝もボクのチンチンが朝立ちで元気なのを見ていきなりA子さんが跨ってきて
A子さんのオマンコの中に射精しちゃいました。
それから一緒にシャワーを浴びてからA子さんは、お昼何食べたい?
と聞いてきたのでボクは、カレーが食べたい。と言うと
A子さんは、じゃあ買い物してくるね。待ってて。
と言って少し前に出掛けていきました。
今夜もA子さんは泊まっていきます。
最近会社で上司と顔を合わせにくくなってきました。
だって上司の奥さんのA子さんとボクは肉体関係をもっていて、
きっと上司はまだ気付いてないと思います。ってA子さんが言っていました。
このままバレなければA子さんとの関係は続けていってもいいのか?と思ってしまっています。
ですがA子さんとのエッチは最高にキモチイイので止められそうにありません。
***
昨日の夕方から上司は鈴鹿サーキットに行ってしまったようで
A子さんはまたボクのアパートに今朝から来ています。
昨日の夜にメールで、今夜行ってもいい?
ってメールがきてボクは、ボクもA子さんに会いたいです!ってメール返したら
即返信メールがきて、今から行くね、ご飯も何か作って持っていってあげるから待っててね。
ってメールのやり取りして1時間後位にボクのアパートにA子さんが来ました。
料理は、肉じゃがとアスパラベーコン巻きでした。
ボクが料理を食べてる間A子さんはボクの顔をずっと見ながら微笑んでいたので聞いてみたら、
私の料理をこんなに美味しそうに食べてくれるから嬉しくて。でした。
ボクは正直に、A子さんの手料理美味しいですよ、上司が羨ましい位ですよ。
と言ったらA子さんは、あの人は美味しくても不味くても何にも言わないの!
ただ無言のまま食べて無言のまま自分の部屋に入っちゃうかお風呂入って寝ちゃうの。
たまにしゃべったとおもったら、この間あなたが泊りに来てた朝方に、
やらせろよいいだろ?だけ。もういやんなっちゃう!
かなりA子さんはストレス溜まってるみたいでした。
料理を食べ終わり食器をA子さんが台所で洗ってる時にボクは後ろからイタズラをしました。
A子さんの胸を後ろから揉みながら下半身をお尻のワレメに当てました。
するとA子さんは、ちょっとだけ待ってて、と言いましたがボクが、我慢できないよ、
と言うとA子さんはスカートを捲り上げて下着を脱いでお尻を突き出してきました。
ボクも自分でズボンとパンツを脱いで既に勃起したオチンチンを
A子さんのお尻のワレメに当てたり擦ったりしていたらA子さんが突然、そこは違う!
と言いましたがボクは勢いのあまりA子さんのお尻を掴み突きまくりました。
A子さんは、イヤ!そこは違うのお尻の穴よ…、と言いました。
でもボクはそのままA子さんのお尻の穴でイッてしまいました。
がA子さんは少し痛かったようでしばらくの間お尻を押さえていました。
初めてアナルセックス?を体験してしまいました。
A子さんは以前1度だけ経験があったようでした。
その相手は上司だそうです。
まだ結婚したばかりの頃に興味本位で1度だけしてみたのですが痛くて止めたそうです。
それ以来のアナルセックスがボクで、しかも偶然入ってしまってボクが勝手にイッてしまいました。
でもA子さんは怒ったりしないでボクのオチンチンを口でキレイにしてくれました。
その後一緒にお風呂に入ってから部屋に布団をひいて2回A子さんとセックスをしました。
アナルセックスはしていません。
今朝ボクを起こす時フェラチオをして起こされてそのままセックスをしました。
夜にA子さんのオマンコに中出しした精液が残っていましたが
構わずにガンガン突きまくってまた中に出しました。
今買い物に行っていますがオマンコは洗わずに下着にナプキンを当てて買い物に行きました。
もう少しすると帰ってくると思うのでまた書き込みします。
***
実は今週の月曜日の夕方からA子さんがボクのアパートに泊まっています。
上司には実家に行ってきます。って出てきたそうです。
ボクはA子さんと一緒に居られるのは嬉しいけど、
会社に出社してる間は上司と顔を合わせなければならないのが息が詰まりそうというか、
バレないか?とか考えてしまいます。
昨日の仕事終わりには上司が、今夜飲みに行かないか?と誘われて、
断るとヤバイと思ったので一緒に飲みに行きました。
行った店は居酒屋でした。
そこで上司が奥さんが実家に帰ってしまってな…って少し淋しそうにしていました。
上司はかなり酔ってしまい家まで送りました。
ボクはそれから急いでアパートに帰るとA子さんは起きて待っていました。
A子さんが玄関で出迎えてくれてジャケットを脱がしてくれてズボンも脱いでハンガーにかけて、
お腹が正直イッパイだったけど夕食を一緒に食べてからお風呂に入った時に、
今夜上司と飲みに行っていた事をA子さんに話しました。
A子さんは、別にって感じでボクの話を聞いていました。
そしてA子さんはボクに、今日ね離婚届もらってきたの、と笑顔で言われました。
ボクは正直困惑しましたが上司にバレなかったらいいのかな?なんて思いました。
離婚届にはA子さんのサインとハンコが押してありました。
あとは上司がサインしてハンコを押して提出してしまえば離婚成立?するって言っていました。
ボクはなんか困惑してしまいました。
でも体はそんな事は関係無しでオチンチンは固く勃起してA子さんを犯していました。
A子さんはまだしばらくはボクのアパートにいるって言っていました。
さっきも今夜何が食べたい?ってメールがきました。まだ返信はしていません。
たぶん今夜も上司がボクを飲みに誘うとおもいます。
日に日に上司と顔を合わすのが辛くなってきました。
上司にはバレてないとおもいます。
以前上司の家に泊りに行った時の事も何も聞かれなかったし、
ただもしかしたら上司が黙認しているのかもしれませんが…。
この先どうなるのかボクにもわかりません。
***
なかなか書き込みできなくてすみません。
A子さんですが、ボクのアパートに今でも一緒に同棲?しています。
そして離婚届ですが上司に手渡ししてきたってA子さんが言ってました。
上司から夕方飲みの誘いがあって毎回は断れないので一緒に飲みに行くと、
嫁さんが家を出ていってな…しかも離婚届も渡されて…、と元気無く言いました。
まさか今ボクと一緒に住んでいます。とは言えないので、
ただボクは頷いたりして話を聞いていました。
そして最近会社にいる時も上司は元気が無くて他の社員達も心配しています。
その事をA子さんに話をしたら、まだ離婚届にハンコ押して出してないのね!
いいわ明日家に行ってハンコ押してもらってくる!
と言って先日家に行ってハンコ押してもらってきました。
そして昨日離婚届をA子さんが提出してきました。
これで堂々とあなたとお付き合いできるわ!って笑顔でA子さんは言ってましたが、
ボクは会社に行けば目の前に上司がいるし、会話もするしでなんだか切なくなってきました。
でもボクもA子さんから離れられなくなっているのは間違いなくて、
A子さんも離れたくない!ずっと一緒に居たいっていってました。
あと今住んでるアパートは隣との壁も薄いし、
これからの季節はかなり冷え込みがあるので引っ越しを予定しています。
引っ越し資金はA子さんがデリヘルで稼いだお金から出してもらいました。
今は週末になるとA子さんと腕を組んで不動産屋に行ったり食事をしたりしています。
もちろんエッチもアパートでは声が漏れてしまうのでラブホテルに行ってエッチしまくっています。
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しばらく書き込みできなくてすみません。
A子さんの離婚は成立しました。
それから先週の事でしたが上司は地方に転勤?配置転換?されました。
ボクとA子さんは無事に引っ越しを済ませてマンションで同棲?しています。
子作りですが、A子さんはぜひ産みたいって事で毎日セックスして
A子さんのオマンコ中出ししていますが、まだ妊娠していません。
結婚も今後考えています。
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今日はクリスマスイブですね。
A子さんは朝から手作りケーキをスポンジから作る!って言って
はりきってキッチンに行ってしまいました。
ボクはまだ布団の中です。
A子さんとボクの子供欲しいって言ったらA子さんは、まだ2人きりで楽しみたいわ。
って言われました。ピルもまだ飲んでいるので中出しはしています。
今日は有給を取ったので1日A子さんとセックスしまくったり
買い物にも出掛けたりすると思います。
また書き込みします。
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たいへんご無沙汰になってしまいました。
A子さんとは今も仲良く同棲生活をしています。
それから先日A子さんから、妊娠したみたい。って言われました。
A子さんからしたら上司との間には子供が出来なかったので初めての妊娠です。
毎日とても嬉しそうにしています。
ただエッチをしたくてもA子さんのツワリがキツいみたいでできないし、
フェラもしてもらえなくてボクは少々欲求不満です。
A子さんは、ゴメンね。と言いながら時々手コキでヌイテくれます。
安定期に入ったらエッチができるってA子さんが言っていたのでそれまで我慢します。
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