私の初体験は素敵な思い出です。



高校時代に人生初の彼氏が出来て、その彼と初エッチをしました。



彼の事は高校1年の時から好きで片思いしてしました。






その人の名前は『将人(仮名)』と言いました。



私の名前は『綾(仮名)』とします。






その人とは高3まで一緒のクラスで、かなり仲良くしていました。



私は告白しようにもなかなかできず、月日が流れ。



それでもなんとか高3の夏休み前になんとか告白できて、OKをもらえました。






そして夏休み中でした。



将人が私の家に来て、ゲームをしたり喋ったりと普通にして遊んでいました。



将人は子供の扱いが上手いのか、弟とも喜んで遊んでいました。



午後3時ごろでした。



弟が塾に行き、2人きりになりました。



正直2人きりになると恥ずかしさで頭が真っ白になりました。



私がベッドに座っていると、急に将人がキスをしてきました。






私「え・・・え?」






私は驚いて何も言えませんでした。



すると将人はキスしながら私をベッドに押し倒し、舌を絡ませてきました。



私は抵抗しませんでした。



好きな人との初体験で処女喪失するのは嬉しい事です。






将人はそのまま両手で私の胸を揉んできました。



下を見ると将人のアソコはビンビンでした。



正直嬉しかったです。






将人「エッチしてもいいか?」






私「あっ、う・・・うん」






すると将人は私の服を上にずらし、ブラを出しました。



ブラの上から私のおっぱいを優しく揉み、だんだんと中に手を入れてきました。



実は私は胸が弱く、乳首を触られるだけでも喘ぎ声が出ちゃうほどです。






私「あぁん・・・ひゃはぁ」






将人「気持ちいい?」






私「うぅ、気持ちいいよぉ」






将人は私のブラをまたずらし、胸を出しました。



すると将人は私が一番弱い乳首を舐めてきました。






私「ひゃぁああっ!」






私は夢中で将人のアソコを触り続けました。



すると将人が自分でズボンを脱ぎ始めました。



すると大きく勃ったペニスが現れました。



将人は私のスカートを捲り、パンツを脱がせて来ました。



将人は私のアソコに指を入れ、動かしました。






私「ダメ・・・そこは、あっんっ」






将人はそのまま少し続けて、私のアソコから液が出てきたところを見計らってやめました。



そして私のアソコにペニスを近づけてきました。






私「え・・・!中はダメだよぉ、やめっ・・・あっんあぁっ」






将人は何も言わずに中に直接入れました。



将人は経験があったのか、かなり速めのスピードで腰を振りました。



私は初めてだったのでかなり痛かったです。






私「ダメだよぉっ、あんあっんあぁ」






私が何を言っても将人は腰の振りを止めようとしませんでした。



将人は私を四つん這いにして、後ろから仕掛けてきました。






私「ああっんあっ、ダメだよぉ、やめぇ・・・あっんん」






私はずっと喘ぎっぱなしでした。



将人がベッドに横になり、私を抱えて上に乗らせました。






私「はぁあっあ」






でも、どう動いていいのかわからなくって、これはあまり長続きしませんでした。



すると将人は私をベッドに横にしてM字開脚にしました。



その状態でトップスピードで腰を振りました。






将人「うぅぅ、あ!イク!」






中に出されると思った瞬間、将人はペニスを抜いて、私の胸に出しました。






将人「うぅぅ・・・ごめん・・・なんか狂ってた」






私「いいって、気にしないで」






将人は、狂って犯してしまったと言いました。



実際に謝ってくれたし、それに好きな人とセックスできたのが嬉しかった。



痛かったけど、片思いしてた男性と恋人になり、その人と初体験が出来た素敵な思い出です。