息子の部屋を掃除していたら、ベッドの隙間からエロ本が出てきました。
息子は13歳、私と二人暮らしの母子家庭です。
仕事で忙しくてなかなか息子にかまってあげられないうちに、エロ本に興味が出てきた息子の成長に驚きました。
ゴミ箱には精液を拭き取ったらしいティッシュが無造作に捨ててありました。
と、ここまでは年頃の男の子の部屋にありがちな光景だと思いますが、息子が普通じゃないと分かったのは、エロ本の奥に隠されていた黒いパンストやタイツを見つけた時でした。
そのパンストやタイツは大半が私の物でしたが、買った記憶の無い物も何足かありました。
そしてパンストやタイツには、ティッシュと同じような息子の精液の跡がありました。
しばらくは訳が分かりませんでしたが、考えられる答えは、『息子がパンストやタイツを穿いたまま、それらの中で射精した』という事です。
(パンストやタイツでオナニー?)
そんな物で性的な興奮が得られるものなのか、もしそうだとしたら息子は変態なのではないかと不安になりました。
この問題を放置しておくと、将来息子は変質者になって、性犯罪の加害者になるかもしれない・・・。
そんな事態は何としても阻止しなければならないと思いました。
でもどうやって?
思い悩んだ末、私は息子の隠していたパンストとタイツを綺麗に洗濯して、元の場所に戻す事にしました。
私が息子の変態行為に気づいている事をさりげなく伝えようとしたのです。
洗濯されたパンストやタイツを見た息子は、自分の行為を反省して変態行為をやめてくれるに違いないと考えたのです。
でもそれは私の一方的な思い込みに過ぎませんでした。
事態はさらに悪化したのです。
数日後、自治会の人が来て、近所で下着ドロボウが出たと教えてくれました。
特にパンストやタイツが狙われているとの事です。
私は心の中で悲鳴をあげました。
息子が隠していた見慣れないパンストとタイツ。
あれは近所から盗んだ物に違いない。
事態は一刻の猶予もありませんでした。
息子が帰宅するなり、私は息子を問い詰めました。
「あなたの部屋にあるパンストとタイツ、どこから持ってきたの?」
息子は口ごもっていましたが、私は下着ドロボウで大騒ぎになっている話をしました。
話をしながら、今にも警察が来て息子がパトカーに乗せられる光景を想像してしまい、私は泣き始めました。
私の涙を見て息子は、「ごめん」と言いました。
(やっぱり・・・)
「これと言って取り柄のない母だけど、息子を犯罪者に育てた覚えはない・・・」
そう言いかけた時、「違うよ、買ったんだ、隣町のスーパーで買ったんだ」と息子は言いました。
息子の話によれば、最近、私のパンスト、タイツ姿に興奮するようになって、私が留守の時にパンストやタイツの匂いを嗅いだり、自分で穿くようになったと言うのです。
パンストやタイツを穿くとすごく気持ち良くて、おちんちんを触ると勃起して射精してしまったそうです。
以来、私のパンスト、タイツでオナニーする癖が付いたものの、数が減ると私にバレると思い、自分でお小遣いを出してパンストやタイツを買うようになったと言うのです。
「自分でも頭が変だと思うけど、パンスト、タイツを穿く事をやめられない・・・」
息子は打ち明けてくれました。
息子の告白を聞いて、下着ドロボウとは無縁だと知り少し安心した私でしたが、息子の変態性が将来、問題になるのではという不安は消えません。
「どうしてなの?どうしてパンストやタイツで気持ちよくなれるの?」
・・・今思えば馬鹿な質問をしたものだと思いますが、息子の将来を心配する母親としては当然だと思える問いを重ねました。
息子はしばら黙っていましたが・・・。
「ママのパンストやタイツを穿くと、ママに抱き締められているような気がするから・・・」
ポツリと息子が言いました。
私は息子を抱き寄せました。
「そうだったのね、ママを感じたくてパンストやタイツを穿いてるのね」
息子の頭を撫でてやりました。
「今も穿きたい?ママのパンスト、タイツ穿いてもいいのよ」
「穿きたい、ママと一緒に穿きたい」
そう言って息子は私に甘えました。
息子は私のタイツを穿いて見せてくれました。
色んなパンスト、タイツを穿いた中で、今穿いている黒いタイツが一番好きなんだそうです。
息子は私のタイツをパンツ無しで穿きました。
直に穿く方が快感が増すのだそうです。
黒いタイツに包まれた息子の下半身は、可愛くもありながら、硬くなった股間はすでに大人でした。
「いつもこうやってタイツ穿いて自分でしてたのね」
タイツ越しに太ももを触ってあげると、息子はピクンと身体を震わせました。
「タイツ気持ちいい?」
「うん、タイツ気持ちいいよ」
「ママもタイツ穿いた方がいい?」
「うん、ママも穿いて」
「分かったわ、待ってて・・・」
私は部屋に戻りパンティを脱ぎ捨て、黒いタイツを穿きました。
そしてスカートを脱ぎ、ブラジャーも取り、薄いセーターを着ました。
セーターと黒いタイツだけの姿になった私は息子の想いを受け止めてあげようと決心していました。
息子の部屋に戻った私のエロチックなタイツ姿に息子の目は釘付けになりました。
自分で言うのもなんですが、身長168センチで、脚の長い私のスタイルは同年代の主婦よりもずっとイケてるはずです。
息子の友人たちの間では、「お前んとこの母ちゃんエロいなあ」と噂されていると聞いた事があります。
その私はノーブラ、ノーパンで、薄手のセーターと黒いタイツだけの姿を息子に晒しています。
息子のペニスがみるみる大きくなっていくのがわかりました。
息子の前に立った私は、「ママもタイツ穿いたわよ、こんなママは好き?」と息子を見つめました。
息子は答える代わりに、私の脚に抱きついてきました。
息を荒くしてタイツを穿いた脚を触ったり、吸ったりする息子。
「ママのタイツ、ママのタイツ・・・」と言いながら息子は私に抱きついたままです。
私はそんな息子の頭を撫でながら・・・。
「したいようにしていいのよ。ママのタイツのせいで、おちんちん大きくなっちゃったんだもんね」
息子はお尻も触りたいと言うので、後ろを向いて立ちました。
タイツ越しに私のお尻を撫で回す息子。
「エッチだ、すごくエッチだ」と言っています。
私は息子の片手を取り、陰毛の辺りを触らせました。
「ママのここ、もじゃもじゃだね」
それを聞いて息子が幼稚園の頃、お風呂に一緒に入っていた時、私の陰毛を見て、「ママはどうしてそんなにもじゃもじゃなの?」と聞いた事を思い出しました。
そんな息子にも陰毛が生え、立派なペニスが付いています。
「ねえ、おちんちんどうなってるの?ママに見せて」
息子は立ち上がり、タイツの下で勃起しているペニスを見せてくれました。
息子のベッドに腰掛け、屹立したペニスを観察する私。
とても綺麗な形で、ピンク色の亀頭はすでに剥けています。
タイツの上からペニスを触ってあげると、息子は腰を引いたので、私はお尻に手を回して腰を前に引き寄せました。
「ママ、恥ずかしいよ」
「もっとよく見せて」
私は息子のペニスを撫でました。
タイツのナイロン越しでも感じるようで、私の指が動くたびに身体を震わせます。
「タイツの上からでも気持ちいい?」
「タイツの上からだから余計に感じる」
玉から竿までをゆっくりと撫で上げると、ピンク色の亀頭の先から透明な液が溢れてきました。
息子の腰が動いています。
「ママ、ママ、気持ちいい、そんなにしたら出ちゃうよ」
「出してもいいのよ、ママに射精するところ見せて」
「恥ずかしいよママ、ママの見てる前で出すなんて恥ずかしいよ」
「見せてくれたらママのオナニーも見せてあげる」
「本当?本当に?ママのオナニー見たい、ママがタイツ穿いてオナニーするの見たい。ママがタイツで・・・、うっ!」
息子は、私の黒いタイツの中に射精してしまいました。
<続く>
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