「先に出てチョット待ててね。」僕はバスタオルを腰に巻き、ビールを飲みながら思いました。
(今日はどんな趣向だろう。でも小さなバッグ一つしか持ってなかったしなァ。)
「お待たせ。」頭と体にバスタオルを巻いて、スッピンで現れました。
これまで化粧が剥げ落ちた顔は見たことがあるけど、まったくの素顔は初めてです。
「ビックリしたでしょ。素顔はこうなの。シワもシミもあるただのオバアサンよ。今日は本当の私を見てもらいたかったの。これで厭だったら別れていいのよ。」とその気も無いのに、僕の気持ちを試します。
おばさんは心の中ではこう思っているはずです。(もう、貴方は私の体の虜になっていて、離れられないんだから)「僕はS子さんの全てが好きなんです。そんな寂しいことを言わないでください。」「もう60よ。」「年なんて関係ないです。」「ホント、ありがとう。これからもずーと一緒よ。」そっと、口を近づけてきて、「今度は私を楽しまさせて。」おばさんはバスタオルを取り、全裸になってベッドに上がりました。僕はその豊満な体に覆い被さり、厚く柔らかい唇にキスをしました。唇と唇、舌と舌を絡めて唾液の交換です。「N君の口、好きよ。もっともっと唾を出して、口の中をこねて。」僕は思いっきり唾液を溜め、おばさんの口の中に送り込みました。それを美味しそうにおばさんは呑んでくれます。次に、鼻から瞼にチュッチュとついばみ、耳に移ります。肉厚の耳たぶにはシルバーのピアスが光り、そのピアスごしに舌を這わせ、耳の穴に舌を差し込みます。うなじの生え際から首筋へと舐め移り、腕をバンザイさせ腋毛を一本一本口に含むように舐め上げます。くすぐったいのか感じるのか、おばさんは身をよじります。肉付きのよい二の腕から指に向かい、真っ赤にマニュキュアされた指を一本づつフェラチオするように口に入れチュパチュパしました。次に、左右の大きな乳房を鷲づかみにして、揉み上げその大きく黒ずんだ乳首をつまみ、甘噛みし、舐めると段々と硬さと高さを増します。「アア、感じるわ、もっと強く、強く噛んで、噛んで!」僕は少し歯を立てて噛みつきます。みぞおちからわき腹へと舌が這い、おばさんをうつ伏せにしました。今度は首筋から背中の真ん中を下に向かいツツツと舐めます。「背中もイイワ・・・」大きく白い二つの尻を鷲づかみにして、かぶりつきました。「イイワ、イイワ。きつく噛んで。ブッテ、ブッテ。お尻ブッテ!」僕は手のひらでパンパンと往復ビンタよろしく、叩くと白い尻が赤くなります。太ももの裏を這い、足に向かいもう一度あお向けになって貰い足の指を舐めます。指の又の間も丁寧に。足を割り、その間に僕の頭を入れて太ももの内側を舐めあがります。指の爪で優しくひっかくようにしながらついに秘毛に達すると、その密林が目に入りました。生え際に沿って舐めると、「じらさないで!もういいからオマンコとクリちゃんを舐めて!」僕の頭をつかみ、オマンコに押し付けると大きく足を開くと赤黒く濡れ濡れになったオマンコが大きく口を開けています。密林を掻き分け、クリトリスを摘み皮を剥くと、ピンク色した大きな肉芽が飛び出します。フェラチオするように、優しく時にはきつく、舐め、吸いあげるとアエギ声は益々大きく高くなり「ウウウ~・・いいわ~・・・クリ感じる。クリ感じる。」と段々テンションが上がります。
おばさんは自ら両手でオマンコを開けました。その中は丸見えです。グチュグチュに愛液で濡れ赤黒く、妖しく僕の口を誘います。黒いビラビラを唇で摘み、そして穴に舌を差し込みました。今日はおばさんの誕生祝に何時間でも厭と言うほど舐めるつもりです。クリトリスとオマンコを延々と舐め続けました。指を一本、二本、三本と挿し入れ壁を引っ掻きます。「もっと入れて!奥まで指を入れて!かき回して!」三本指でオマンコの中をグリグリこねくると、ドロドロの蜜つぼとなり、指にその雫が滴り落ちます。「N君、もういいわ~もうダメェー!気が変になるぅー。入れて!入れて!チンチン入れて!目茶苦茶にしてェー。」待ってましたとばかり、カチンカチンになったペニスを一気に挿し込みました。亀頭から肉棒におばさんの熱い肉ヒダが絡みつきます。懸命に緩急をつけ腰を振り、グイグイと挿し続けます。「感じる、感じる、感じるヮー。お願い後ろからヤッテ!」えっ、お尻?「後ろからオマンコに入れられるのが一番感じるの。バックスタイルが一番なの。」自ら四つん這いになり、尻を高々と上げ差し出しました。僕は両手でオマンコを広げ、グググと挿し込みました。この締め付けは何だ?正上位よりきつく感じました。「イイー、凄くイイー突いて!突いて!逝くわ!逝くわ!一緒に逝って!一緒ヨ~」その声に応ずるように、僕も限界に近づき「S子さーん、僕ももうダメです。逝きそうです、イクイクイク・・・」「キテ、キテ、キテェ~。出して!出して!精液イッパイ、オマンコに出して~・・・・」脳天からペニスの先に電流が流れました。グッグッグッグと精液が溢れ出し、オマンコの奥めがけて僕は逝ってしまいました。「イグー・・・・」長~いうめき声と共におばさんも逝ってしまいました。
うつ伏せのおばさんの背中に身を預けたまま放心状態の僕は、余韻に浸っていました。ぷるん・・オマンコから小さく萎えたペニスが吐き出されました。一瞬、ウッっとおばさんが息を吐きました。体から降り、横たわるとおばさんは手を枕もとに伸ばしティッシュを取り自分のオマンコにあてがいました。「いっぱい出たわね。子宮の奥まで貴方の精液を感じたわ。とってもヨカッタゎ。」と、言いつつ体を起こし僕のペニスに口を近づけました。精液と愛液が混じりヌルヌルになった肉棒を舐め上げてくれます。それは勃起を誘う物ではなく、あくまできれいにしようという優しさがあり、力は入っていません。「初めてN君とした時、貪るように抱きついてきてすぐに出ちゃったわね。あれから比べると私凄く感じたわ。」「S子さんに喜んでもらって、自分も感じるのが本当のセックスだとわかったんです。」「そう。うれしいわ。相手に合わせるのがセックスの喜びに通じるの。色んな人と、色んなセックスの楽しみ方があるけどそれが一番ね。」
二人の汗と液でベトベトになった体をシャワーで流しビールで喉を潤しました。一息ついた頃「ねえ、相談があるの。私の同僚でM江さんと言う人がいてね、貴方のことを話したら、とても羨ましがられてね。私もそういう若い子と逢いたいと言うの。N君が気に入るかどうか判らないけど、一度逢ってやってくれない?。凄く気に入ると思うわ。貴方好みの年上の素敵な女性だから。それに凄いテクニシャンらしいわよ。フフフ・・・」「やっぱり、A子先生と同じでS子さんとレズプレイの関係なの?三人でするの?。」「いいえ。悔しいけど二人でだけよ。」「S子さんがよければ別にいいけど、僕は貴方だけの物じゃないの?。」「私のいい人だから、色んな経験をさせて上げたいのよ。貴方の喜びは私の喜びなのよ。じゃあ、なるべく早くセッティングするわね。それまでオナニーしちゃだめよ!。」「でも~ォ、布団に入るとS子さんのいやらしいオマンコを思い出し、つい手がチンチンに手が伸びてしまうんです。S子さんを愛してるんです。」「私もN君を愛してるわ。でもさっき言ったように色んな経験をしてね。だからオナニー厳禁よ。スッゴク濃い精液をM江さんにあげるのよ。」きついオナニー禁止令です。「今からもう一度搾り出したて上げるから。」と、まだ痺れたままのペニスにかぶりついて来ました。S子おばさんの舌と指の感触に肉棒が反応し始めまたまた、雁首が頭をもたげ、ついにその日三度の放出です。
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